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*HSウメダ(阪神梅田) -[[R団]]の元幹部。現在は[[R団]]厨房のコック --普段は正体を見せず、影の状態で出てくる。 --その正体を知るのは[[ロンシャン]]だけであると[[ニシノミヤ]]談。 --性別もポケモンの種類も今のところはブラックボックスの中。 --しかし本編中でその姿は明かされることは全く無かった。 --[[わさび漬け]]が好物。 --医学、薬学の知識に秀でている。 -最初は最重要キャラになるはずであったが、話が進行するにつれて&s(){単なる大麻を愛用し}簡単に部隊を捨てるマジキチなヤク厨へと成り下がった。 #region [[女王>はるか♪]] 「ほんとサイテーな鬼畜野郎だね。」( -_-)旦""フゥフゥ...ズズー [[HSウメダ>HSウメダのニセモノ]] 「誰がそんな僕にしたんですか!」 [[女王>はるか♪]] 「あたしだけど。何か?」 [[HSウメダ>HSウメダのニセモノ]] 「これじゃ僕が浮かばれません!」 [[女王>はるか♪]] 「あたしだってね、あんたを準主役に据えたサイドストーリー考えた時期もあったんよ。悪役を主役にすると結構面白い話できるじゃん。」 [[HSウメダ>HSウメダのニセモノ]] 「何で最後まで考えてくれなかったんですか?僕の汚名返上のために是非うpしてくださいよ。」 [[女王>はるか♪]] 「やだ。だって、あんたの名前入れるとき、入力切り替えするのめんどっちいもん。」 [[HSウメダ>HSウメダのニセモノ]] 「それだけの理由で、僕は後世末代まで語られる鬼畜ポケモンに・・・・。ひどい・・・。」 [[女王>はるか♪]] 「で、あんた誰さ?」 [[HSウメダ>HSウメダのニセモノ]] 「ひょっひょっひょ!ばれましたか?僕は[[HSウメダ]]様のニセモノです。」 [[女王>はるか♪]] 「僕だとか弱気な発言だとかおかしいと思ったのよ。」 [[HSウメダ>HSウメダのニセモノ]] 「ひょっひょっひょ。どうでもよいことです。」 [[女王>はるか♪]] 「だよね~♪」 #endregion -[[はるか♪]]氏には[[ヨノワール]](影)や[[ダーテング]](「ダ」で始まる)と思われていたようだが、普通のポケモンだったら常識的に考えてあそこまでタメは張らないだろう。([[ロンシャン(作者)]]談) --なお、[[キシュージ]]には単に「ウメダ」と言われている。 -[[はるか♪]]氏は彼の「[[ロンシャン]]様、あなたは正直すぎる~」のセリフを「コイツこそが全ての黒幕=悪」フラグと思い込んだ模様。 -彼女の勝手な(?)解釈と「&size(20){&bold(){入力しなおすのが面倒}}」という彼女の都合により、彼は「&bold(){裏切り者+大麻依存症患者}」という救いようの無い悪党のレッテルを背負うハメになった。 --おいコラ後半!([[ロンシャン(作者)]]談) --彼が自ら大麻を使用することはない。戦闘能力を高めるため部隊に使用しただけ。「あんなからだに悪いもの自分に使ったりしませんよ♪ふぉふぉふぉ。」 --「大麻依存症患者」ではなく治療する側にいる。 -もう少し純粋に解釈してくれれば、こんな悲劇のキャラは生まれなかっただろう。 --その後は施設に入れられ&bold(){現実的には考えられない}奇跡の更生を遂げるが(※実際の薬物中毒患者は出所後すぐに再犯することが多い)、フラッシュバックやトラウマに苦しんでいるのは言うまでもない。 by夢のない[[ロンシャン(作者)]]の裏話 --もちろん更生施設に入所したこともない。フラッシュバックもない。 -現在[[R団]]厨房でコックを務める傍ら自らの経験を生かしてポケモンたちの人生相談を行っている。 --彼の占いはよく当たるというのが専らの噂で、若い女の子たちが恋愛相談に利用し、大人気となっている。 --恋愛相談のほか医療相談、臨床心理士として健康相談も行っている。 -彼の没落の原因は未だに不明・・・ --というより、作品の中をいくら探しても絶対に見つからない。何故なら彼を悪人にした黒幕は、何を隠そう作者たる[[はるか♪]]氏だからである。 --要は[[はるか♪]]氏の気まぐれに振り回された悲劇のキャラクターだったとさ。オワタ([[ロンシャン(作者)]]談) -大脳皮質炎を患っていた[[ルイズ]]を治療した。 --しかし医療過誤があったとして損害賠償請求訴訟を提起されている。 --彼が行った治療方法は抗体形成のため性交によりホルモン分泌を促すという一般的な治療法であった。 --[[原告>ルイズ]]側は患者を懐妊させる必要はなく通常の医療行為を超えた侵害的違法行為があったと主張している。 --これに対し[[被告>HSウメダ]]は最後まで逝ってしまったのは単に「気持ちよかったから」であり不可抗力だったと反論している。 -作中をよく見ると一人称や口調・立場が一定しておらず、キャラクターがブレブレであることがわかる。 --[[ロンシャン(作者)]]作の話では、「ふぉっふぉっふぉ」という特徴的な笑い声もあげていない。単に「ウメダ」と称される話がいくつかある。 --[[はるか♪]]氏の話では、全て「HSウメダ」で一貫している物の、一人称が「僕」だったり「私」だったり、口調も悪人調だったり弱気だったり老人調だったりと一定していない。 -一人称は基本「私」(わたし)。感情が高ぶったときなどは「[[俺>Lunatic Red Cobra]]」と呼ぶこともある。「僕」と呼ぶことはない。もし「僕」と呼ぶHSウメダが出現すればそいつはニセモノである。 --口調は至って丁寧で紳士的に聞こえる。しつこい女を捨てるときなどは極めて冷徹。タメでしゃべるときはぞんざいだが他人とタメでしゃべることはほとんどない。 --笑い声は「ふぉっふぉっふぉっふぉ」。相手を蔑んで見ている心の内が品のない笑い方に見え隠れしている。 -由来は阪神の梅田駅から。なお、「HS」は阪神を現す略号である。 //
*HSウメダ(阪神梅田) -[[R団]]の元幹部。現在は[[R団]]厨房のコック --普段は正体を見せず、影の状態で出てくる。 --その正体を知るのは[[ロンシャン]]だけであると[[ニシノミヤ]]談。 --性別もポケモンの種類も今のところはブラックボックスの中。 --しかし本編中でその姿は明かされることは全く無かった。 --[[わさび漬け]]が好物。 --医学、薬学の知識に秀でている。 -最初は最重要キャラになるはずであったが、話が進行するにつれて&s(){単なる大麻を愛用し}簡単に部隊を捨てるマジキチなヤク厨へと成り下がった。 #region [[女王>はるか♪]] 「ほんとサイテーな鬼畜野郎だね。」( -_-)旦""フゥフゥ...ズズー [[HSウメダ>HSウメダのニセモノ]] 「誰がそんな僕にしたんですか!」 [[女王>はるか♪]] 「あたしだけど。何か?」 [[HSウメダ>HSウメダのニセモノ]] 「これじゃ僕が浮かばれません!」 [[女王>はるか♪]] 「あたしだってね、あんたを準主役に据えたサイドストーリー考えた時期もあったんよ。悪役を主役にすると結構面白い話できるじゃん。」 [[HSウメダ>HSウメダのニセモノ]] 「何で最後まで考えてくれなかったんですか?僕の汚名返上のために是非うpしてくださいよ。」 [[女王>はるか♪]] 「やだ。だって、あんたの名前入れるとき、入力切り替えするのめんどっちいもん。」 [[HSウメダ>HSウメダのニセモノ]] 「それだけの理由で、僕は後世末代まで語られる鬼畜ポケモンに・・・・。ひどい・・・。」 [[女王>はるか♪]] 「で、あんた誰さ?」 [[HSウメダ>HSウメダのニセモノ]] 「ひょっひょっひょ!ばれましたか?僕は[[HSウメダ]]様のニセモノです。」 [[女王>はるか♪]] 「僕だとか弱気な発言だとかおかしいと思ったのよ。」 [[HSウメダ>HSウメダのニセモノ]] 「ひょっひょっひょ。どうでもよいことです。」 [[女王>はるか♪]] 「だよね~♪」 #endregion -[[はるか♪]]氏には[[ヨノワール]](影)や[[ダーテング]](「ダ」で始まる)と思われていたようだが、普通のポケモンだったら常識的に考えてあそこまでタメは張らないだろう。([[ロンシャン(作者)]]談) --なお、[[キシュージ]]には単に「ウメダ」と言われている。 -[[はるか♪]]氏は彼の「[[ロンシャン]]様、あなたは正直すぎる~」のセリフを「コイツこそが全ての黒幕=悪」フラグと思い込んだ模様。 -彼女の勝手な(?)解釈と「&size(20){&bold(){入力しなおすのが面倒}}」という彼女の都合により、彼は「&bold(){裏切り者+大麻依存症患者}」という救いようの無い悪党のレッテルを背負うハメになった。 --おいコラ後半!([[ロンシャン(作者)]]談) --彼が自ら大麻を使用することはない。戦闘能力を高めるため部隊に使用しただけ。「あんなからだに悪いもの自分に使ったりしませんよ♪ふぉふぉふぉ。」 --「大麻依存症患者」ではなく治療する側にいる。 -もう少し純粋に解釈してくれれば、こんな悲劇のキャラは生まれなかっただろう。 --その後は施設に入れられ&bold(){現実的には考えられない}奇跡の更生を遂げるが(※実際の薬物中毒患者は出所後すぐに再犯することが多い)、フラッシュバックやトラウマに苦しんでいるのは言うまでもない。 by夢のない[[ロンシャン(作者)]]の裏話 --もちろん更生施設に入所したこともない。フラッシュバックもない。 -現在[[R団]]厨房でコックを務める傍ら自らの経験を生かしてポケモンたちの人生相談を行っている。 --彼の占いはよく当たるというのが専らの噂で、若い女の子たちが恋愛相談に利用し、大人気となっている。 --恋愛相談のほか医療相談、臨床心理士として健康相談も行っている。 -彼の没落の原因は未だに不明・・・ --というより、作品の中をいくら探しても絶対に見つからない。何故なら彼を悪人にした黒幕は、何を隠そう作者たる[[はるか♪]]氏だからである。 --要は[[はるか♪]]氏の気まぐれに振り回された悲劇のキャラクターだったとさ。オワタ([[ロンシャン(作者)]]談) -大脳皮質炎を患っていた[[ルイズ]]を治療した。 --しかし医療過誤があったとして損害賠償請求訴訟を提起されている。 --彼が行った治療方法は抗体形成のため性交によりホルモン分泌を促すという一般的な治療法であった。 --[[原告>ルイズ]]側は患者を懐妊させる必要はなく通常の医療行為を超えた侵害的違法行為があったと主張している。 --これに対し[[被告>HSウメダ]]は最後まで逝ってしまったのは単に「気持ちよかったから」であり不可抗力だったと反論している。 -作中をよく見ると一人称や口調・立場が一定しておらず、キャラクターがブレブレであることがわかる。 --[[ロンシャン(作者)]]作の話では、「ふぉっふぉっふぉ」という特徴的な笑い声もあげていない。単に「ウメダ」と称される話がいくつかある。 --[[はるか♪]]氏の話では、全て「HSウメダ」で一貫している物の、一人称が「僕」だったり「私」だったり、口調も悪人調だったり弱気だったり老人調だったりと一定していない。 -一人称は基本「私」(わたし)。感情が高ぶったときなどは「[[俺>Lunatic Red Cobra]]」と呼ぶこともある。「僕」と呼ぶことはない。もし「僕」と呼ぶHSウメダが出現すればそいつはニセモノである。 --口調は至って丁寧で紳士的に聞こえる。しつこい女を捨てるときなどは極めて冷徹。タメでしゃべるときはぞんざいだが他人とタメでしゃべることはほとんどない。 --笑い声は「ふぉっふぉっふぉっふぉ」。相手を蔑んで見ている心の内が品のない笑い方に見え隠れしている。 -由来は阪神の梅田駅から。なお、「HS」は阪神を現す略号である。 --「HKウメダ」、「Hウメダ」、「Nウメダ」、「ウメダ」という名の影武者がいる。残念ながら「KTウメダ」はいない。 //

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