翠星石「うおっ、なんですかこのごちそうは!」
アスカ「なにって、アンタの復帰祝いじゃない」
ハルヒ「そうよ。まあ角○じゃなかったのは残念だけど…」
ハ・ア「おめでと」
翠星石「ふ、ふん!こんなんは翠星石の人気ならば当然の結果ですぅ!
二人ともこんな小さい事で騒ぐなんてみっともないですぅ!」
ハルヒ「はいはい。いーから食べましょ。
赤くなってないで」
アスカ「泣きながらそんなこと言ったって説得力ないんだから」
翠星石「う~…(二人ともありがとですぅ)」


数時間前

ハルヒ「あら、アスカじゃない」
アスカ「あれ?ハル姉こんなとこで何やってんのよ。デパ地下には不思議なんてないわよ?」
ハルヒ「な、何よいいでしょ別に!私だってなんとなくケーキが食べたくなることぐらいあるのよ」
アスカ「へ~」
ハルヒ「そ、そういうあんたこそこんなとこで何やってんのよ!ここには使徒もシンジ君も居ないわよ?」
アスカ「な、なんでシンジが出てくんのよ!アタシもなんとなくケーキが食べたくなっただけよ!」
ハルヒ「ふ~ん」
アスカ「・・・・」
ハルヒ「・・・・」
ハルヒ「・・・仕方ないわね、一緒に買っていこっか?」
アスカ「・・・うん」
ハルヒ「あんた翠の好きな種類知ってる?」
アスカ「わかんないけどとりあえずそれっぽいの全部でいいんじゃない?」
ハルヒ「よし、じゃ片っ端から買ってくわよ!」

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最終更新:2008年04月05日 18:23