翠星石「アス姉、それは何です?」 アスカ「アンビリカブルケーブルって言ってね。これを挿すと動力エネルギーが供給されるの」 翠星石「だから翠星石に、その、挿すですか?」 アスカ「そうよ。まあいいから任せなさいって」 翠星石「ちょ、ちょっと、アス姉! なんでそんなとこに入れやがるですか!」 アスカ「だってこういう仕様なんだもの。それよりね。これにはマッサージ機能もあるのよ。疲れを癒してくれるわ」 翠星石「あっ! ハル姉、やめるですぅ……あん、別に気持ちよくなんかない……ですぅ」
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