ハルヒ「まあまあね『リング2』は!」
アスカ「そ・そうね!そこまで怖くなかったけどね!」
翠星石「・・・ですぅ」
ハルヒ「じゃあおやすみ!」
翠星石「ハル姉、怖くて一人じゃ眠れねーですぅ・・・一緒に」
ハルヒ「一緒にって・・・あの鞄をベッドに入れろっての!?」
翠星石「お願いしますですぅ・・・お姉ちゃん・・・」
ハルヒ「ズキューン!(こやつめフハハ)じゃあ今日はお姉ちゃんと寝ましょうね~?」
アスカ「ハル姉、鼻血でてるわよ。」
ハルヒ「アスカ、あんたはいいの?」
アスカ「え!?し・しょうがないわねえ~翠が可哀相だからアタシも一緒に寝てあげるわ。」
翠星石「わあい!今日はみんな一緒で嬉しいですぅ~アス姉ありがとうございますぅ!」
アスカ「ズキューン!(たまらん・・・)いいのよ~翠ちゃん♪」
ハルヒ「アスカ鼻血自重」

ツンデレの凄まじさを身をもって知ったハルヒとアスカだった。

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最終更新:2008年01月26日 00:23