長女の胸部が驚異的な発育をしている事に関して

 

アスカ「ハル姉ずるいわ!……って思ってたけど、そっかキョンかぁ。じゃあしょーがないわね」
翠星石「しょーがねーですぅ」
ハルヒ「ど、どういう意味よ?」
アスカ「そりゃあ、ねぇ?」
翠星石「いやらしい人間ですぅ」
ハルヒ「しし知らないわよ!何言ってんのよアンタたち!もうその話はいいでしょ!」
アスカ「はぁ~。それにしても羨ましいわ。なんだかキョンもうらやましくなってきたわ」
翠星石「気を落とすな、ですぅ。おっぱいだけが女の魅力とはかぎらないですよ」
レイ「その通りよ」
ハ・ア・翠「!?」
アスカ「ファ、ファースト。いつからそこにいたのよ……」
レイ「いつだっていいでしょ。そんなことよりその胸」
ハルヒ「だからっ、その話はいいってば!」
レイ「よくないわ。女は胸だけじゃないの。でも大きくする方法があるならゼヒ聞かせて」
有希「……胸で誘惑というやり方はある種の特権的で、卑怯」
ハ・ア・翠「!?」
ハルヒ「ゆ、有希?いつのまにいたのよ」
有希「でも、胸を大きくする方法は、わたしたちが未だ到達しえない未知なる進化」
レイ「だから」
レ・有「どうやったらそんなに大きくなるのか教えて」
ハルヒ「え……いや……その……」
アスカ「すごい迫力だわ」
翠星石「必死ですぅ」
ルリ「ほんと、バカばっか」
アスカ「あらルリちゃん」
翠星石「いつのまに来たですか?」
ルリ「別におっぱいを大きくする方法を教えてもらいにきたわけじゃないですから」
アスカ「だ、誰もそんなこと聞いてないわよ?」
翠星石「ルリルリ?」
ルリ「……」

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最終更新:2007年08月25日 08:48