古泉「やあ、あなたが渚カヲル君ですね?ご高名はかねてから聞いていますよ。」
カヲル「僕もあなたの事は知っていますよ、古泉一樹さん?」
古泉「・・・・」
カヲル「・・・・・・」
古泉「・・・・フフッ。では行きましょうか。」
カヲル「ええ、喜んで。」

 

 

 


ゲンドウ「アッー!」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2007年06月23日 21:14