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アスカ「たしかにハル姉 全然ダメ!とか 全然OKよ!とかよく言ってるわね」

ハルヒ「そう?アタシ全然自覚ないわ」

アスカ「ほら!また言った!」

ハルヒ「う・・・!なんか悔しいわね・・・」

翠星石「まったくハル姉もアス姉も同じ言葉繰り返すとはバリエーションが
     少なすぎですぅ。それにくらべ翠星石はま~ったく口癖なんか
     ないですよ?翠星石少しは見習うですぅ。えへん!ですぅ!!」

アスカ「・・・どこがよ・・・」

ハルヒ「プ、ククク・・・はいはい翠、そう「ですぅ」ね!」

翠星石「?ハル姉、いまの不自然な言い方はなんですか?」

アスカ「・・・気づいてないの?やっぱアンタバカねぇ~」

翠星石「バ、バカとはなんですか!とにかく説明しやがれですぅ!」

ハルヒ「アハハハハ!なんでもないわよ!
     ま、口癖なんて気にしたらストレスたまっちゃってきっと健康に悪いわ!
     アスカも翠も気にしちゃダメだからね!」

翠星石「だから翠は口癖なんかないですぅ~!」

アスカ「は~いはい、ずっと言ってなさい」


モヤモヤするので桜田邸へ直行する翠星石。
今回は窓を割らず開いている方からジュンの部屋へ入る。
ジュンはパソコンに向かい、真紅はジュンのベッドに腰を掛け読書中。
雛苺は落書き帳にクレヨンでお絵かきしている。

翠星石「…ジュン?」
雛苺「あぁ!翠星石なのー!」
ジュン「あ、また来たのか?」
翠星石「ちょっと聞いて欲しいです」
ジュン「何だ?」
翠星石「翠星石の口癖って何か分かるですか?」
ジュン「ん~何だろうね」
翠星石「だぁーもう!少しくらいその手を止めやがれです!」
ジュン「んがんがッ!待て待て!先に真紅に聞いてくれよ」
真紅「ダメよ翠星石。ジュンのそれは力ずくでも止めさせなければならないわ」
ジュン「どうしたんだよ真紅」
真紅「いつもいつもカチカチカチカチと…! けじめをつけなさい」
ジュン「いいだろ別に!僕の唯一の息抜きなんだよ!」
翠星石「でぇい!とにかく、さっさと答えを聞かせろですチビ人間!」
ジュン「待った。また後で」
真紅「その“後で”の長さときたら…」
ジュン「あぁ?」
真紅「勉強が終わったらパソコン、パソコンが終わったら勉強…」
ジュン「それがどうしたんだよ」
真紅「まだ分からないというの!?」
雛苺「2人とも、怖いの~…」

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翠星石「…ったく、またシカトですか。あのチビバカ人間…」
雛苺「ねぇ翠星石ぃ~、口癖、分かったかもしれないのぉ」
翠星石「おやチビチビ、何です?」
雛苺「翠星石ってジュンのこといつも“チビ人間”って言うの。それが口癖なのッ!」
翠星石「なっ!!」