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翠星石「・・・この人間、ちょっといかれてやがるですぅ」
アスカ「そ、そうね・・・これが最近ヤンデレって言われてるヤツなのかしら・・・」
翠星石「!!ア、アス姉!よく聞くとこの人間の声ハル姉にそっくりですぅ!」
アスカ「っていうかまんまハル姉の声じゃない!」
翠星石「・・・まさか、ハル姉って実はこんな一面ももってたりしないですよね・・・?」
アスカ「バ、バカ言ってんじゃないわよ!ハル姉がこんな性格だったらとっくに大量殺人が
     起きてるわよ!」
翠星石「でも、もしキョン人間がこの夜神とかいう人間みたいでハル姉が利用されたりしたら・・・」
アスカ「そ、そんなこと・・・でも・・・」

ハルヒ「ただいま~!!」
翠・アス(ビクッ!!!!)
ハルヒ「ごめんね遅くなっちゃて!!市内探索してたらみくるちゃんが迷子になっちゃって。
     急いで晩ご飯作るからね!
翠・アス「・・・」
ハルヒ「?二人ともどうしたの?」
翠星石「な、なんでもないですぅ(やっぱり同じ声ですぅ・・・)」
アスカ「そ、そうだ!出かける用事があったの!ちょっと行ってくるね!翠、あんたもついてきなさい!」     
翠星石「え、な」
アスカ「いいから!ハ、ハル姉、晩ご飯までには帰るからね!」
ハルヒ「?」

翠星石「い、いきなり何しやがるですぅ!」
アスカ「あ、あんたが変な事言うから怖くな・・・ってなんかいないけど、ちょっと様子見るために
     距離をおいたのよ!」
キョン「あれ、アスカちゃんと翠星石ちゃん。こんなとこで何やってるの?」
翠・アス(ビクッ!)
キョン「?」
アスカ「あ、えと、キョンさんこんばんは・・・」
翠星石「こ、こんなところで何してやがるですぅ!」
キョン「ああ、今日の市内探索中に朝比奈さんがデパートで迷子になってな、どうやら人ごみで
     転んではぐれちゃったらしいんだが見つけたとき膝をすりむいてたんだ。
     そしたらハルヒのヤツがハンカチを絆創膏代わりに巻いてくれたんだ。それで解散した後
     俺が薬局でちゃんとしたの買ってハンカチは用済みになったんで返しに行こうとしたら
     朝比奈さんが俺に行けっておっしゃって聞かないからしぶしぶながら向かってた所だ」
アスカ「・・・そうなんですか。じゃあ、一緒に帰りましょう!」
翠星石「そうと決まれば大急ぎで帰るですぅ!」
キョン「え?い、いや、二人がハンカチ持って帰ってくれれば俺はこのまま帰れる・・・」
翠星石「つべこべ言わずについてきやがれ!です!」
アスカ「そうですよ!ハル姉も喜ぶことだし(ニヤッ)!」
キョン「そ、そんな引っ張るな!やれやれ、俺が行ってもどうせ明日でいいだの洗ってないだの言われるだけだろうに」
翠星石「アス姉、ハル姉もキョン人間もやさしいですね」
アスカ「やっぱり人間声で判断しちゃいけないわね~。ま、私は最初から信じてたけどね!」
翠星石「いきなり外に引っ張り出したのはどこのどいつだ!ですぅ!
アスカ「うるさいわね!早く帰ってごはん食べましょ!」

その後三姉妹宅では急な客人にニヤニヤしながら文句をいう長女が4人分の夕食を用意しましたとさ。
終わり。