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二週間ほど前
~ネルガル本社~
呼ばれたハルヒと対峙するアカツキとエリナ

ハルヒ「ライブ?」
アカツキ「そう。ナデシコはあまり娯楽の真新しさがなくてね。歌のイベントは以前にもやったことがあるんだけど・・・」
エリナ「今回は前回と違ってクライアントからクルーへの労いというわけ。あなたたちなら予算もかからないし」
ハ「でもなんであたしに?」
ア「実はホシノ君からのつてで君の歌をもらってねえ。あ、これはいいんじゃないかと」
エ「ちょうどネタ探しもしてたからタイミング的にもね。でこうして貴女に依頼しているの」
ハ「でもあのときは・・・」
ア「それに。世界とはいかないまでもおおいに盛り上げてくれると僕はふんでいるんだがねえ?」
ハ「・・・!ぜひやらせてもらうわ!」
エ「(( ̄ー ̄)ニヤリ)」
ア「そういってくれると思ってたよ。一応二週間後の予定だけど、大丈夫かな?」
ハ「このあたしとあたしのSOS団に不可能はないわ!」
ア「それは頼もしい。よろしく頼むよ」
ハ「まかせといて!あ、一つ聞いてもいいかしら?」
エ「どうぞ?」
ハ「観客にあたしたちの親類友人たちもよんでもいいかしら?妹たちも一度生で聞いてみたいって言ってたし」
ア「もとよりそのつもりだ。ナデシコクルーだけじゃ会場も空きが目立つだろうし」
エ「本来は内輪だけ・・・といいたいところだけど、そのへんは雇用条件にふくめておくわ」
ハ「ありがとう!じゃ、早速打ち合わせに入るわね!それじゃ!」
ア「いっちゃったよ」
エ「嵐みたいな子ね・・・」

ハ「もしもし?今からいつもの喫茶店に集合!SOS団緊急会議よ!」

その夜
~三姉妹自宅~

アスカ「ライブぅ?!」
翠星石「しかもあの五人でですかあ?」
ハルヒ「そうよ!これはSOS団発足以来最大のイベントの予感ね!」
ア「え、でもみんな楽器できたっけ?」
翠「ルリルリの姉の無口人間2号しかできなかったはずですぅ」
ハ「そのへんはまた特訓よ!今度こそうまくやらないとね!みんな乗り気だったし」
ア「え、ホント?」
翠「他はともかくキョン人間までやる気ですか?」
ハ「うん。さっきキョンに電話したら「俺はいつでもクライマックスだぜ!」といってたわ」
ア「へ、へえ~(何があったのかしら・・・)」
翠「びっくりですぅ(ハル姉のいじめに耐え切れなくてついにぷっつんしたんですかね)」
ハ「で、あんたたちにお願いがあるんだけど」
ア・翠「?」
ハ「当日くる見に来てくれそうな人に声かけてほしいの。せっかくだからみんなで盛り上がるべきよ!」
ア「じゃああたしは学校やネルフで声かけてみるわ」
翠「翠星石はジュンたちですぅ」
ハ「お願いね!あ、翠!あんたはちょっときて」
翠「????」

同時刻
~おとなり~

ルリ「予想どおりの展開になりましたね」
有希「涼宮ハルヒは終始上機嫌だった。ルリのおかげ」
ル「わたしは有希姉のおつかいをしただけです」
レイ「でも有希も大変ね。お膳立てだけじゃなく、裏方もこなさいといけないなんて」
有「これが私の任務。それに今回はサポートもいる彼女がいなければ今作戦は不可能だった」
ル「喜緑さんですね」
有「彼女の処理能力でのサポートがあれば五人全員の情報操作が可能」
レ「計画どおり」
ル「レイ姉、どこみてるんですか?」
有「他の四人にも事前通知している。あとは・・・」
ル「みんなで楽しく練習する、ですね」
有「!・・・そう」
レ「有希、どうしたの」
有「・・・その過程は考えてなかった。しかし」
ル「しかし?」
有「非常に魅力的と推察する」

深夜
~nのフィールド~

翠「ちょ、ちょっとハル姉、正気ですか?!」
ハ「あたしはいつだって正気よ!失礼ね!」
翠「だって、あいつらも呼ぶなんて!あいつらはわたしたちの敵ですぅ!」
ハ「あんたたちにはそうかもしれないけど・・・あたしには友達なの!ほら、ちゃっちゃと案内する!」
翠「ちょ、せかすなですぅ!今やるですぅ!」

翌日
~ネルフ出勤中~
シンジ「トウジやケンスケもいくってさ」
アスカ「こっちはヒカリにオッケーとったし・・・あとはミサトたちね」
シ「アスカのお姉さんたちのコンサートか。楽しみだね」
ア「誘ってあげたアタシに海より深く、山より高く感謝なさい!」
シ「わ、わかったよ・・・(ほとんど強制だったじゃないか・・・)」

~到着~

ミサト「あ~ごめんアスカ、その日はあたしたちみんな出勤だわ~」
アスカ「え~そんなあ~」
リツコ「ちょっと重要な会議があるのよ。あなたたちは関係ないから安心なさい」
ア「ぶーぶー」
ミ「こればっかりはね・・・また今度かな」
ゲンドウ「何を騒いでいる」
シ「あ、父さん・・・」
リ「と副指令」
冬月「私はついでかね」
ア「指令!あの・・・」

   説明中

冬「なるほど・・・ネルガルでコンサートか」
ア「アタシの姉の歌はほんとすごいんです。できればみんなに聞かせたいんです!」
シ「(アスカ・・・)」
ゲ「・・・」
シ「と、父さん!・・・・・・ルリちゃんもくるって」
ゲ「全ネルフ職員は現時刻より○○日のネルガル訪問日に向けて作業ペースを上げろ。なお、当日予定の会議は本日に繰り上げる」
ミ「え、マジ?」
リ「指令・・・」
冬「碇・・・」
ア「ありがとうございます!指令!」
シ「(喜んでいいのかわかんないよ・・・)」


 同時刻
~桜田家~

のり「まあ、コンサート?それはたのしそうねえ」
真紅「要するに演奏会の事ね。初めての経験だし、興味があるのだわ」
蒼星石「音楽は素晴らしいと思うよ」
雛苺「ヒナもおうた聞くー!トモエもいくのー!」
巴「わたしもかまわないけど・・・」
翠「チビ人間!お前はどうするですか!」
ジュン「僕は別に・・・」
真「ジュン。あなた、主人の私をほうっていく気?とんだ不忠義者ね」
ジ「誰が主人だ!留守番してるからみんなでいけばいいだろ!」
の「ジュン君・・・」
翠「ジュン・・・今回はハル姉の晴れ舞台なんですぅ。来てもらえんですか?」
ジ「性悪人形・・・」
真「悪いものではないと思うけれど?あなたの知り合いなんて私たちしかいないだろうし」
雛「みんなでいったほうがたのしいのー!」
巴「桜田君・・・」
ジ「ああもう、わかったよ!僕だって興味あるさ!」
蒼「決まりだね」
翠「最初からそういえばいいのです。で、決まったところで・・・真紅。ちょっと耳に入れておきたいことが」
真「あら、なにかしら?」
翠「じつは・・・」


蒼「そ、それは本当かい?翠星石?」
翠「はいです。でもってふたつ返事で了解しやがりました」
ジ「戦いになるかもってことか・・・」
真「それは大丈夫よ」
蒼「真紅?」
真「ハルヒが大丈夫といったなら大丈夫よ。そうでしょう?」
翠「そ、そうですぅ!心配ないですぅ!」
巴「ハルヒさんのこと、信頼してるのね」
の「なんたって姉妹だものねえ」
翠「と、とにかくみんな行くでいいですね?!」
真「そうね。それと・・・金糸雀?」
金糸雀「か、かしらっ?!」
雛「あっ、カナだ~」
真「貴女もくるわね?できればみっちゃんさんも連れてくるといいのだわ」
金「い、いつから気づいてたのかしらぁ~?!」
ジ「(気づくなってほうが無理だろ・・・常識的にry)」

一週間前
~北高SOS団室~
ハ「すごいじゃないみんな!これなら一週間後の本番はばっちりね!」
古泉「それはどうも」
みくる「あたしもキーボード練習したかいがありました~」
キョン「(まあ、長門のインチキのおかげなんだがな。あ、黄緑さんもか)」
ハ「有希は心配してないけど・・・ソロはだいじょうぶ?」
有「問題ない。発声練習も欠かしていない」
ハ「じゃ、今日は解散!あたしは生徒会に用があるから先帰るわね!いきましょ、喜緑さん」
江美里「お先に失礼します」
ばたんっ!

み「ふええ~つかれましたあ」
古「まあ一般の数十倍の速度で我々は楽器演奏を学習していますからね」
キ「しかし、喜緑さんのバックアップがあるだけで違うもんなんだな、長門?」
有「わたしひとりでは4人以上の保有スキルの向上促進は不安定だった。しかし、彼女のサポートにより情報操作は安定した。だが」
古「当日の演奏終了までと限定したうえで、ですね」
有「有機生命体の活動を促進するのはリスクが伴う」
キ「しっかし、ハルヒもよく不思議がらないな。どう考えてもおかしいスピードで俺たち上達してるのに」
古「それを疑問と感じるよりも、我々の成長を気にかけている、というのは楽観的でしょうか?」
キ「ま、ハルヒが楽しんでるならいいんだろうよ。それに・・・」
み「あたしたちも楽しい、ですよね?」
キ「はい。まったく、いつもこうならいいんですがね」
古「まさに青春ですね」
有「(帰ったら二人に報告・・・)」


当日
~ネルガル重工特設会場~

アキト「ライブなんて初めてだな。ルリちゃんのお姉さんがでてるみたいだけど」
ガイ「そうなのか?どんな曲やるんだろうな?ゲキガンガーのテーマとかやってほしいぜ!」
ア「それはないだろ・・・」
ユリカ「アキトぉ~!ルリちゃんいたよう!こっちこっち!」
ガ「俺はスルーかよ!」
ル「アキトさん、こんにちは」
ア「まあまあ。っと、こんにちはルリちゃん。それに・・・」
レ「姉のレイです」
ア「どうも、こんにちは」
ガ「(可憐な子だ・・・)」
ユ「ねえルリちゃん、ルリちゃんのお姉さんはかなり楽器うまいってホント?」
ル「わたしも今日初めて聞くんですが・・・とても年相応のレベルじゃないそうです」
ア「へえ、それは楽しみだね」
ガ「このイベント前の高揚感!たまんないぜ!」
レ「ルリ、わたしはネルフの人たちとちょっと会ってくる」
ル「わかりました」

リョーコ「うおっ!なんかすごい数になってるじゃねえか!」
ヒカル「ルリちゃんが持ってきた曲みんなで聴いたらちょっと生も聞いてみたくなるよね~」
イズミ「生(ライブ)一杯お待ちしました・・・ククク」
ウリバタケ「それより!今日あの子たちくるんだろ!伝説の!ローゼンメイデン!」
ミナト「一人はルリルリのお友達だからねえ~何?興味あんの?」
ウ「当然!立体の世界では伝説と呼ばれてるんだよ!なんとかお近づきになれねえかなあ~」
ヒ「ウリピー・・・」
リ「したらまず艦長たちのところでもいきゃいいだろ・・・っとごめんよ」
日向「あっ、失礼しました」
マヤ「すみません」
イ「いえ・・・・・・」
ヒ「どーかしたの?」
イ「中の他人・・・」

マヤ「しかし一企業の娯楽とは思えない人ね」
日向「指令がいくっていっちゃったからネルフ総動員だもんなあ」
マ「名目はネルガルとの交流・・・」
日「実際は、電子の妖精との交流か・・・」
マ「不潔・・・」
青葉「しっかしたかが高校生のバンドの演奏によくくるよなあ」
マ「アスカが持ってきた曲を聴いたら・・・」
日「聞きたくなっちゃったんだよなあ」
青「不思議なことにね。ま、楽しみではあるよな」
マ「あっ、先輩だ。なんか似たような人と話してる・・・?」

リツコ「初めまして。ネルフの赤木リツコです。」
イネス「はじめまして。イネス・フレサンジュです」
リ「今度是非貴女のボソンジャンプ理論を拝聴させてもらいたいですわ」
イ「あらそれなら今ここで「説明」しましょうか?」
ミサト「いやそれはちょっと・・・」
イ「(ちっ・・・)」
加持「しかし、科学者の女性ってのはみんな魅力的ですね」
イ「あら、おじょうずですわね」
リ「加持君?(くいくい)」
ミ「か~じ~く~ん?(にっこり)」
加「か、葛城、これは、そう、社交辞令だよ・・・」

コウイチロウ「はっはっは、まさかネルフ指令までお越しになるとは」
フクベ「ナデシコクルーの人徳、といったところですかのう?」
冬月「いやいや、日ごろ何かとお世話になっているネルガルや連邦のかたとも交流も大事ですからな」
ムネタケ「ネルフのかたはみんな気さくなようだ」
ゲンドウ「これも仕事のうちですよ・・・」
レイ「指令」
ゲ「きたか。これを頼む。十枚くらいでいい」
レ「了解」
冬「碇、まさか老人たちのぶんまで・・・」
ゲ「ベストショットは私がいただく。問題ない・・・(ニヤリ)」
コ「ネルフ・・・恐るべし・・・」
ジュン「(ユリカ・・・僕もそっちで楽しく話したいよ・・・)」

アカツキ「いやしかし、軽い気持ちではじめてみたものの、思わぬVIP勢ぞろいだねえ」
エリナ「まさかこんなにくるとは予想外だわ・・・」
ア「僕はそうでもなかったよ、エリナ君。あの歌を聴いたからね・・・」
ゴート「そろそろ会場内を見回ってきます」
ア「よろしくたのむよ」
プロスペクター「いやはや、これはなかなか盛況ですなあ」
エ「これで入場料とってたらさぞ儲かったでしょうに」
プ「いやいや、逆にここまでの催しでネルガルの負担がほとんどないといいうのは素晴らしいことです。
  それといいますのも・・・」
ア「そちらのレディのおかげ、かな?」
鶴屋さん「いや~こんなときこそ投資するのが我が家の心意気にょろ!ハルにゃんたちのたちのためならこのくらいいいっさ」

谷口「おいおい、これみんな涼宮たちの歌聞くために集まってんのか?」
国木田「そうみたいだね。涼宮さんなら納得できるよ」
阪中「およばれしてよかったのね。わたしも参加したかったな」
谷「よっし、国木田!会場にきてる子、ナンパしにいこうぜ!」
国「遠慮しとく。今日は阪中さんのエスコートをさせてもらうよ」
阪「ありがとう国木田くん」
谷「う、裏切りものぉー!ちくしょう、見てろ!俺一人でも成功させてやるぅー!」
国「いっちゃったよ・・・」
阪「谷口くんて元気なのね」

谷「おっと、さっそく目標ロックオン!へーい、そこの小柄な金髪の彼女、お茶しなーい?」
真紅「そう、ならまずは紅茶をry」
谷「げっ!文化祭のときの・・・しし、失礼しましたあー!」
蒼星石「どうしんたんだい真紅?」
真「なんでもないわ。それよりみんな、はぐれちゃだめよ。わたしたちはただでさえ小さいのだから」
雛苺「ヒナはトモエといるから平気なのー!」
巴「ふふふ・・・」
金糸雀「カナもみっちゃんに抱っこしてもらってるから平気かしらー!ってみっちゃんほっぺがまさちゅーせっつ~!」
みつ「ああん、新しいよそ行き服のカナもかわいいー!ジュンジュンにオーダーメイドしてよかったー!」
ジュン「ほとんど強引につくらせたんじゃないか!」
のり「まあまあジュン君。ところで翠星石ちゃんは?」
蒼「そろそろ開演だからってアスカさんのとこにいったよ。それより真紅・・・」
真「まだきてないようだけど・・・蒼星石、今日は戦いにきたわけではない。あの子たちもわかっているはず」
蒼「そう・・・だね」

薔薇水晶「つきました。お父様」
槐「まったく、なぜわたしが・・・」
白崎「まあまあ、これは薔薇水晶が言い出したことなんだよ」
槐「そうだったのか」
薔「申し訳ありませんお父様。以前関わった人間よりの呼び出しでしたので」
槐「まあいいさ。今日は人形たちもいるようだが、やる気はなさそうだな」
白「まあ普通に楽しめってことさ。よいしょっと・・・このへんでいいかな」
槐「なぜ鏡を?」
白「僕の目的のひとつでもある」
槐「?」
薔「(赤木博士・・・どこかしら)

トウジ「お~い、センセ!やっと見つけたで!」
ケンスケ「いや~ネルガルにこれるなんて感激だよ!ナデシコ見られないかなあ」
ヒカリ「もう!二人ともはしゃぎすぎよ!」
シンジ「やあみんなきてくれてありがとう」
アスカ「ごめんねヒカリ。むちゃなこといって」
ヒ「全然!ライブとかはじめてだからすっごく楽しみ!」
ト「このイベント前の高揚感!たまんないぜ!」
ケ「トウジなにいってんの?」
翠星石「アス姉~!そろそろ始まるですから、最前列で応援するですぅ!」
ア「わかったわかった!じゃあシンジ、アタシは翠と座るから。それとヒカリ?」
ヒ「な、なに?」
ア「ぼそぼそ・・・(ヒカリは鈴原の隣りにしといたから)」
ヒ「ちょ、ちょっとアスカ!」
ア「それじゃシンジ!ヒカリとバカ二人の案内頼んだわよ!」
シ「あ、う、うん」
ト「誰が三バカやねん!」
ケ「言ってないよ・・・あ、すいません、オレンジジュースください!」
サユリ「はーい!ちょっとお待ちください~!」

サ「オレンジ二つお願いしまーす!」
ミカコ「こっちはプチ火星丼三つ~」
ジュンコ「は~いウーロン茶もってって~」
ホウメイ「プチ火星丼三つお待ち!開演まであと五分だからね!そろそろ締め切るよ!」
エリ「おつかれ~あ~あ、ホウメイさん、ボクたちもライブしたかったなあ」
ホ「今回は名目的にあたし達の慰労だからね。それに」
ジ「あの子たちの歌聴きたいよね~」
ミ「そうそう!楽しみよね!」
ホ「ようし終わった!あたしらもいくよ!」
ガールズ「りょうかい~!」

~楽屋裏~

メグミ「あと五分で~す!準備してください!」
ハルヒ「いよいよ本番ね!みんな!はりきっていきましょ!」
みくる「あうう、緊張しますぅ~!」
キョン「しっかしほんとうにこの衣装でやる気か?!俺たちは制服だからまだしも、お前はバニー、
    朝比奈さんはウェイトレス、長門は魔法使い・・・カオスなグループだぜ」
ハ「それがSOS団クオリティなのよ!覚えてもらえそうじゃない?」
キ「強烈なインパクトはあるな・・・」
古泉「練習したとはいえ、緊張だけはとれませんね」
有希「全てをだしつくせば問題ない。それだけの練習をしたはず」
ハ「有希のいうとおりよ!あたしたちはとくに妹たちも見ているしね!絶対成功させるわよ!
  生徒会の人たちも、ちゃんと記録しなさいよ!」
会長「無論だ。君たちの監視もあるしな」
江美里「がんばってくださいね」
キ「(ほんとにバックアップしてるみたいだな)」
古「(そのようです。頭にしっかりと楽譜がたたきこまれてますよ)」
メ「ではみなさん本番お願いしまーす!」
ハ「よーし、SOS団出動よ!」

~開幕~
メグミ「大変おまたせしました!これよりナデシコクルー慰労・・・とは名前ばかりのライブを開催しまーす!
    ではさっそく、この日のために練習してくれましたSOS団のみなさん!お願いしまーす!」

    ぱちぱちぱち~    び~

翠星石「ついに始まったですぅ・・・」
    

    どよどよどよ

アスカ「うわっ、ハル姉ほんとにバニーで歌うんだ」
翠「ハル姉に二言はないですぅ」

ルリ「なんか、コメントに困る服ですね」
レイ「有希・・・素敵・・・」
ル「え・・・・」

   しーん

ハルヒ「ぺこり・・・1,2,3・・・こたえはいつもわーたーしのむねに~」

   ちゃららららっちゃっちゃっ~
   ばさばさばさ

水銀燈「まったくハルヒったら強引なんだからぁ・・・なんとか間に合ったようね」
雪華綺晶「まにあったようですね・・・お姉さま」
水「あら、あなたも呼ばれたのぉ?鏡まで運んでごくろうなことね」
雪「ハルヒお姉さまのお願いですから・・・」
水「真紅たちもいるようね・・・まあ、今日くらい見逃してあげるわぁ。もちろんあなたもね」
雪「それはどうも・・・くすくす」

   ぼうけんでっしょでっしょ~

ア「ほんと上手いわね・・・なんかどきっとしちゃった」
翠「それだけじゃないですぅ・・・なんていうか、すごく心に響いてくるみたいですぅ」
ア「(キョンがいってたハル姉のとんでも能力ってやつのせいかしら・・・)」

  しゃらららっららっら~ちゃーん
 ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち~

ハ「どうも!SOS団です!SOS団というのは「世界をおおいに盛り上げる涼宮ハルヒの団」の略で・・・」
翠「とっくにみんな知ってるですー!!!!」
ハ「うるさいわよ!翠!」

   あはははははははは!

ハ「・・・こほん。とにかく、メンバー紹介を!ギターの有希!

   GYAGYAGYAGYAGYA~N

ルリ「有希姉~」
レイ「貴女は最高の妹よ」
アキト「聞こえてないんじゃ・・・」

ハ「ベースはキョン!」

キョン妹「キョンく~ん、ふぁいとぉ~」
キ「(あいつきてやがったのか!・・・おっと)」
  
  BEBEBEBBE~N

ハ「ドラムの古泉君!」

古「(これはまた・・・長門さんたちの力は恐ろしいものですね・・・)」

  ZYAZYAZYAZYADODODOOOON

ハ「キーボード兼タンバリンのみくるちゃん!」

鶴屋さん「みくる~っ!めがっさかっこいいにょろ~」
み「(ええとたしか・・・)」

  CHARACHARARARARARAAAAN

ハ「そして最後にボーカル兼ギターの私、ハルヒです!まだ技術的にもつたないけどどうか最後までよろしく!
  では次の曲!ENOZから楽器と一緒にお借りしたこの曲!「God knows・・・」!」


GYAGGGYAGYAGYARARAGYARRAGYARARAAA~かーわいたーこころでかけーぬーけーる

レ「有希・・・すごい上手」
ル「ハルヒさんも・・・どこがつたないのかわからないんですが・・・」

ア「なんか周りも手拍子しだしたわね・・・」
翠「アス姉!ノリ悪いですよっ!わったっし、ついていくです~」
ア「わ、わかってるわよ!あなーたーはかーがーやいてえ」


ハ「では次の曲!「Lost my music」!」

  だいすーきなひとがとーおい~とおすぎてなきたくなるの~

ル「そういえば次は有希姉のソロじゃないですか?」
レ「そうね・・・ええと「雪、無音、窓辺にて(セリフなし)」・・・セリフ?」

ハ「ではここであたしはいったん休憩、ボーカルはこのライブの発案者でもある有希に交代!有希、おねがいね」

   がやがや

有「レイ姉、ルリ、わたし、歌う」
レ「ガッツよ、有希」
ル「ファイト、有希姉」

   ・・・・おーとのないせかいにーまーいおりたーI was snow~


エリナ「これは・・・」
アカツキ「どうやらおもわぬ伏兵がいたようだねえ。いや、いい買い物をした」
真紅「素敵な旋律なのだわ・・・」

翠「わたしのコスプレしてるだけあってみどころのあるやつですぅ」
ア「アンタのもコスプレじゃん・・・」

  ぱちぱちぱちぱちぱち

ハ「ありがとう有希!ではここから一気にいくわよ!「パラレルDAYS」!」

  おいでわすれちゃだめ、わすれちゃだめ!みーらいはぱられる~

ハ「「SOSならだいじょーぶ?!」!」

   えすおーえすほらえすおーえーす~

ハ「ここであたしと有希、それにみくるちゃんの三人での歌、「最強パレパレード」!」

   まぼろしにみちーたすとーりー~

ミナト「あら、あのウェイトレスの子もなかなかいい声してるわねえ」
メグミ「・・・いいライバルになりそう・・・」

翠「次で最後の曲みたいですね」
ア「もう、最後なんだ。早いわね」
翠「楽しいことは早く感じるものですぅ・・・」

  ぱちぱちぱちぱちぱち

ハ「みんなありがとう!・・・早いもので次でラストになります。この曲はわたしたちSOS団が初めて演奏した曲で、
  とっても思い出の曲です。これを披露できる機会をくれたネルガルさん、それに聞いてくれたみんなに感謝をこめて。
  聞いてください。「First goodbye」」

    もっとわかりあえたなら、いまなかよくしてるあのこがわたしで
    いつもかえりみちぱらだいす あいすをなめながらなんべんもはなした~

ア「こころだってかわるならあすもかわる~」
翠「ふりかえってぴーすして~」
レ「だけどこいはふべんだねりくつじゃない~」
ル「それがたのしめるまでは~」・・・・・・・・・・・・・・・・


めぐ「どこかで・・・」
オディール「たくさんの歌がきこえる・・・」
元治「よくわからんが・・・」
マツ「とても綺麗な歌・・・」


その後
ア「ハル姉ったら、スタンディングオベーションでアンコールまでもらっちゃって!」
翠「やるかどうか決めかねてた「ハレ晴レユカイ」まで披露しちまったですぅ!しかもフリ付きで」
ア「そのうえアタシ達やファースト達まで一緒に踊らされたのよ!信じらんない!」
翠「でもアス姉・・・楽しかったですよね?」
ア「・・・そうね。みんな日常を忘れてバカ騒ぎしてたんじゃないかしら・・・たまにはいいんじゃない?」
翠「・・・またこんなことできるですかね?」
ア「できるわよ。だってハル姉が「絶対またやるわよ!」っていってんだからさ!」
 
終わり