フリーマーケットで誤ってアンティーク・ドールのマニアに
翠が売られてしまい、
ハルヒとアスカが回収しにいくが玄関を出たらnのフィールドになっていた。
意を決してnのフィールドに飛び込んだハルヒとアスカが見たのは、
今まさに、きらきーに頭から食べられそうな翠だった。
「ひっ、やめろです!食べちゃいやですぅ!ハル姉、アス姉助けてですぅ!」
翠「ひっ、やめろです!食べちゃいやですぅ!ハル姉アス姉、助けてですぅ!!」
ア「そこまでよっ!...って、ちょちょちょっと、ハル姉!なんで止めんのよ!」
ハ(まだ早いわ)
ア(何でよ?このままじゃ翠が!)
ハ(いいから!このまま見守るのよ)
雪華綺晶「器...器が欲しいの...」(コリコリ)
翠「ひゃぁぅっ!?耳たぶをかじるなです!」
雪「器...私の器...私の体...」(ふ~っ)
翠「はうんっ息を吹きかけるなです!」
雪「だ~れが殺した...駒鳥さん...」(かみかみ)
翠「ぁ...あぁん...く、首すじを甘噛み...すんなですぅ...」
雪「そ~れは、私...私なの...」(ぶちゅ)
翠「ンッ!!?んんんんん~~~っ!!!す、翠の唇をっ!
大事な大事な翠のファーストキスをっ!?JUNの為にとっておいたですのにっ!!!」
雪「貴女とひとつになって...私は至高の少女(アリス)になるのです...」
翠「な、何で、服を脱ぐですかっ?!あ、あ、リ、リボンをっ?!
翠星石のブラウスのリボンをほどいてどうするつもりですかぁ!!」
ア(もう我慢できないっ!翠を助けるわっ!!)
ハ(ダメよ!)
ア(なんでよっ!!!)
ハ(翠が大人への第一歩を進もうとしてるのよ!姉として見守るべきよ!)
ア(鼻血出しながら言ったって、説得力ないわよっ!!)