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「ただいまーです、きゃー!きゃーっ!ですぅ!」
「ん?どしたの?なんか面白いことでもあった?」
「聞いてくださいです、ハル姉、なんとアス姉はシンジと同棲していたんですぅ~」
「げ・・・どこでそれを」
「あ、アスカっ!本当なの?」
「ミサトに聞いたんですから間違いないですぅ」
「ミサト・・・そんな事なんで言うのよ、それもよりによって翠になんか」
「すでに酔ってたミサトにエビチュを注いであげたら、あっさりと吐きやがったですぅ」
「うっわ何それ、安っ!」
「それはともかく、なんで隠してたのよアスカ」
「べ、別に任務だったから」
「「任務?」」
「そ、そうよ、任務で仕方なく、なの」
「任務で同棲なんて、聞いた事ないわね」
「そうです、適当な事言って逃れられると思ったら大間違いですぅ!」
「ホントよ、ホント。なんか同時加重攻撃でしか倒せない使徒が来てね、生活リズムからユニゾンさせるために」
「難しい言葉使ってごまかすなです」
「・・・ふぅん、とっさにはつけなさそうなウソね、いいわ、信じてあげる」
「あ、あれ?ハル姉はドウジなんとかってわかったんですか?」
「後で教えたげるから。それより任務とはいえ、一緒に住んでた事は認めるわけね?」
「ま、まあね・・・っていうかやけに食いつくわね」
「そりゃあ人並みに持て余してるから・・・ってわたしの事はいいの!それで何もなかったの?」
「あ、当たり前でしょ!まだ時はまだそんな気持ちとかなかった・・・あ」
「プ、アス姉もまだまだですね~」
「ま、そうよね、そん時に何かあったら今こんなにヤキモキする事もないはずだし」
「どういう意味よっ!き、キスくらいしてるんだからね!」
「わたしだってそれくらい・・・あれ?あれは夢だったっけ」
「アス姉は進んでるですぅ」
「ふっふ~ん♪ハル姉も頑張ってね、キョ・ン・さ・ん・と」
「なんでそこでキョンがでてくんのよっ!もうっ!わたしだって同棲くらい・・・」


というやりとりがあったらしいのだ。昨夜は確かに自分の部屋の天井を見ながら寝たはずが
目が覚めると見知らぬ天井。思わずつぶやいちまったね、シンジみたいに。
そして横には案の定無自覚の神がすやすやと寝ていやがる。
あの後ハルヒの部屋を抜け出す俺にはスネークかジェームズボンドの霊がとりついていたに違いない。
奇跡的に気付かれずに抜け出す事ができ、下で翠星石ちゃんに事情を聞いたわけだ。
こりゃ古泉も明日は寝不足だろうな、どーでもいいけど。
しかしなんだって俺を呼んだんだ?

「翠星石にはキョンがわざととぼけているようにしか聞こえないのですぅ」
なるほどね、俺もそろそろ覚悟を決めにゃならんか

「でも翠星石は見てて面白いですから今のままでもいいですよ?」
さすがハルヒの妹だね、やれやれ。