アキト「凄いなぁコレ!演出がハンパじゃないよ!」」
ジュン「最近、ちょくちょく家に居ないと思ったら・・・」

翠星石「どうです?チビ人間、翠星石の大女優っぷりは?」
アスカ「ま、まぁアタシが本気だせば、こんなもんよ!」
ハルヒ「どぉ?この超大作!!きっと満員御礼よ!」

ジュン「・・・・・あ、あぁ面白いんじゃないか?」
シンジ「え、あ、うん。凄く良く出来てたね」
アキト「やっぱロボって言ったら熱血モンだよ!うん、爆発シーンとかリアルだよな~」
 確かに特撮シーンや、役者陣の演技も一部を除き好演だ。しかし、肝心の脚本がシュール過ぎだろコレじゃ。

ハルヒ「そんなことないわよ!シンジ君のお父さんだって、次回も協力するって約束してくれたし!」
シンジ「と、父さんが!?」
     なるほど、出掛けに気になっていた事が一つ解決したぜ。ハルヒよ、一体なにで買収したんだ?仮にもNERVの司令官だぞ。
ハルヒ「買収なんて失礼ね!ルリちゃんのサインが欲しいってゆーから、それだけよ?」

アキト(・・・・碇司令もファンだったんだ)
シンジ「はは、ははは・・・・・」
ジュン「なぁ、お前の親父さんってロk」
みくる「あ~いけません!それは【禁則事項】です~」

蒼星石「そういえば次回作はなんてタイトルなの?」
ルリ「それ、私も聞きたいです」
ハルヒ「ん~仕方ないわね。【恐怖!めがっさ帝国の逆襲・レイVSジェットアローン】よ!」
レイ「ふふふ」
キョン&ルリ「それはちょっと・・・」

長門「とてもユニーク」

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最終更新:2006年12月16日 22:31