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ユリカ「わぁっ! 晴れてきたよ! …そうだ! ちょっと星空見にピクニック行こうよ!」
ハルヒ「はぁ? 今から? 全く姉さんはマイペースよねぇ…」
ユリカ「だって七夕の日が雨だったんだもん…」
ハルヒ「理由になってないっ! …ん? そういえばこういう日はUFOの観測例も多いのよねぇ…よし! さんせ~い!」
アスカ「ちょっとっ! あたし明日試験があるのよっ! テストなのよっ!」
ハルヒ「どれどれ~?」
アスカ「あっ! 教科書返してよ!」
ハルヒ「なんだ! 数学なら何も暗記するものないじゃない。公式忘れててもその場で導き出せばいいしね」
アスカ「そんなことしてたら百点取れないわよっ! 一番になれなきゃ意味ないのよっ!」
ハルヒ「そんなもんに人生費やすわけ? ばっかばかしい! 赤点取らなきゃそれで十分じゃない。だいたいあんた私より成績いいでしょ? 楽勝楽勝♪」
アスカ「あたしは…あたしは努力してるから成績いいのよっ! ハルねぇは…何もしてなくてできるから…嫌いっ…!」
ハルヒ「ちょ、ちょっと泣くことないでしょ… ほら!ね!」
アスカ「頭なでないでよっ! 子供じゃないんだから! ひっく…」
ユリカ「うんうん、ハルヒちゃんってずるいよね、私だって一生懸命やってやーっと士官さんになれたのに…」
アスカ「ユリねぇは…勉強してても楽しそうだから…嫌いっ…!」
ハルヒ「あっちゃぁ…」
ユリカ「うーん…。そうだ! それじゃ、行き先はアスカちゃんの好きなところでいいよ!」
ハルヒ「……」
アスカ「……」
ユリカ「?」
ハルヒ「あのね、姉さん、何が問題かわかってる?」
ユリカ「…えーと…」
アスカ「あーっ! もうわかったわよっ! 行けばいいんでしょ! 試験くらい片手間でこなしてみせるわよ! あたしは天才なんだからっ!」
ハルヒ「よっしゃあ! よく言った! それでこそあたしの妹!」
アスカ「抱きつかないでよっ! 暑苦しいっ!」
ユリカ「それじゃ私は夜食作ってくるね♪」
ハルヒ・アスカ『いや、それはあたしたちでやるから手を出さないで』