ハルヒ「アスカってあれよね、いわゆるツンデレってやつよね!シンジ君のお見舞いの時なんかドアが開いて 慌てて隠れてんだもん。綾波さんみたく素直によかったっていってあげればいいのに」アスカ「な、なんですって~!!ツンデレはハル姉の方でしょ!?なっによあのポニーテール! バレッバレのデレッデレじゃない!そのあとソッコーでほどいてるし。指摘されて照れちゃったのかしら!? キョンくんに似合ってるぞーなんて言われてホントは嬉しかったくせに!」ハルヒ「ちっ、違うわよ!!あああれは……気分よ!気分!そーゆー気分だったの!だいたいなんで あたしがキョンにそう言われて嬉しくならなきゃいけないのよ!あー意味わかんない!」アスカ「あたしだってねー、あれはファーストがシンジのとこに行くって言うからしかたなく、 そう、し か た な くついてっただけよ!なんであたしがバカシンジを気にかけなきゃ なんないのよ!シンジなんかいなくったってあたしは一人で生きていけるんだから」翠星石「二人ともツンデレだということがよく分かったですぅw自己紹介乙でありますぅw」
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。
1文字以上入力してください
本文は少なくとも1文字以上必要です。
1文字以上入力してください。