翠星石「うおっ、なんですかこのごちそうは!」アスカ「なにって、アンタの復帰祝いじゃない」ハルヒ「そうよ。まあ角○じゃなかったのは残念だけど…」ハ・ア「おめでと」翠星石「ふ、ふん!こんなんは翠星石の人気ならば当然の結果ですぅ!二人ともこんな小さい事で騒ぐなんてみっともないですぅ!」ハルヒ「はいはい。いーから食べましょ。赤くなってないで」アスカ「泣きながらそんなこと言ったって説得力ないんだから」翠星石「う~…(二人ともありがとですぅ)」
数時間前
ハルヒ「あら、アスカじゃない」アスカ「あれ?ハル姉こんなとこで何やってんのよ。デパ地下には不思議なんてないわよ?」ハルヒ「な、何よいいでしょ別に!私だってなんとなくケーキが食べたくなることぐらいあるのよ」アスカ「へ~」ハルヒ「そ、そういうあんたこそこんなとこで何やってんのよ!ここには使徒もシンジ君も居ないわよ?」アスカ「な、なんでシンジが出てくんのよ!アタシもなんとなくケーキが食べたくなっただけよ!」ハルヒ「ふ~ん」アスカ「・・・・」ハルヒ「・・・・」ハルヒ「・・・仕方ないわね、一緒に買っていこっか?」アスカ「・・・うん」ハルヒ「あんた翠の好きな種類知ってる?」アスカ「わかんないけどとりあえずそれっぽいの全部でいいんじゃない?」ハルヒ「よし、じゃ片っ端から買ってくわよ!」
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