翠「健やかに~、のびやかに~♪」アスカの胸にジョウロで水をかけるア「……翠?あたしに喧嘩売ってんの……?」翠「べっつにぃ、深い意味は無いですぅ」ア「だったら意味深なセリフとともにあたしに水かけるのやめなさいよ!!しかもピンポイントで!!」翠「そんなに怒るなですぅ。これでアス姉の胸が成長したら万々歳じゃねーですか」ア「暗にあたしの胸が小さいって言ってるじゃない!!」翠「それはアス姉の被害妄想ですぅ」ア「うわムカつく!!だったら自分にかければいいじゃない!!」翠「す、翠星石はお父様が作った理想の体ですから成長する必要なんて無いですぅ!!」ア「ちょっとどもってるわよ」翠「そ、そんな事無いですぅ!!」ハ「二人とも欲しい癖に」ア翠「「そんな事無いわよ/ですぅ////」」
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。
1文字以上入力してください
本文は少なくとも1文字以上必要です。
1文字以上入力してください。