翠星石「プッ!ホーホッホッホッ!!」アスカ「い、いきなり何よ!?」ハルヒ「翠……とうとうイッテしまったのね……。」翠星石「まったく……。このお馬鹿姉どもは、>>213の発言(転載者注:乳酸菌とってるぅ?)を見てもまだ気付かないですか?」ハルヒ「別におかしいトコは…見当たらないけれど。」アスカ「翠、どういうこと?」翠星石「ふっふーん。翠星石は知ってるですぅ!人間は身体に疲れがたまると……なんと!乳酸菌ができてしまうですぅ!みんなそんなのが欲しいですか?とんだMですぅ!」 ハルヒ「………。」アスカ「………。」翠星石「流石の姉どもも、この翠星石のあまりの博識さにビックリしてるですね。ま、コレは難しいコトなので仕方ないですぅ。」アスカ「あの、それはね、翠星石……。」ハルヒ「翠……。疲れがたまるとできるのは『乳酸菌』じゃなくて、『乳酸』なのよ。」翠星石「………………え?」ハルヒ「さ、アスカの出番よ。この博識な妹に名ゼリフを言ってやりなさい。」アスカ「あんたバカァ?」ハルヒ「はい、よくできました!」」翠星石「うぅ~………。こうなったら、人面猫!あのセリフを言ってやるです!」(猫)「…………。」アスカ「この猫、何も鳴かないじゃない。」翠星石「あ、あれ…?猫、なんか全身が黒いですし、すごくおとなしいですぅ。」ハルヒ「ま、こっちの方がうるさくなさそうだし、結果オーライよね。」シャナたん「うるちゃくないもん!うるちゃくないもん!うるちゃくないもん!」翠星石「あー、今ごろ出てきやがったですぅ。」シャナたん「むー……。」
琥珀「レンちゃんはどこに行ってしまったんでしょうね~。」翡翠「……姉さんを、犯人です。」琥珀「うぇっ!?ワタシはな~んにも知りませ(ry」翡翠「姉さんが無理やりくんくんの人形で襲ったから、逃げてしまったのを見ました。」琥珀「ううう………。」
翠星石「この黒猫どうするです?」アスカ「とりあえず逃がしたら?」ハルヒ「野良じゃなさそうだし、勝手に飼い主のトコにもどるでしょ。」翠星石「じゃあ黒猫ちゃん、さよならですぅ。」
(チリ~ン)
レン「ニャ~オ」
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