『それじゃ次回もよろし~くんくん!』
翠星石「・・はぁー、今日もくんくんは素敵だったですぅ・・・」アスカ「まさか執事が犯人だったとはねー。」ハルヒ「だから言ったじゃない、絶対あの執事が怪しいって。」アスカ「なーに言ってんのよハル姉、最初は被害者の妹で次は刑事が怪しいとか言ってたじゃない。」ハルヒ「あ、あれは・・・そ、そう!演技よ演技!敵を欺くにはまず味方からって言うでしょ?」アスカ「あたしたち欺いてどーすんのよ全く・・・・」翠星石「ハル姉ハル姉、アイスクリームはないですか?」ハルヒ「さっきもう食べたでしょ!」翠星石「にょろーん・・・」アスカ「わけわかんないこと言ってないでさっさとお風呂入りなさいよ。今日はあんたが一番でしょ。」翠星石「わかってるですぅ!ホント、アス姉はイチイチ五月蝿いですぅ。まるで小姑ですぅ!」アスカ「なんですって!」翠星石「きゃーアス姉が怒ったですぅ~。怒るとまーた皺が増えるですよ~。」タタタッ・・アスカ「まったく・・・・あれ?ハル姉どっか行くの?」ハルヒ「ん?ちょっとアイスクリームでも買ってこようかとね。」アスカ「へぇ~翠には優しいわね~(ニヤニヤ」ハルヒ「ちがうわよ。別にただあたしが食べたくなっただけよ。」アスカ「あ、あたしはハーゲンダッツね。」ハルヒ「・・・・後でお金払いなさいよ?」アスカ「ケチ」
・・・アス姉~・・・シャンプーがもうないですぅ~・・・・
アスカ「あそういえば替えを買ってきてあったんだった・・・はーいはい、今持ってくわよ!」
こんな感じで三姉妹の夜は更けていく・・・
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