とある大作RPGの10.2作目をプレイする長女、それを見てる下二人
ハ「ねえ、二人とも。ちょっとお願いがあるんだけど…」ア「え゛」翠「イヤな予感ですぅ」ハ「この決めポーズあたしたちでやりましょう!」ア・翠「予感的中…(ですぅ)」
三人「ハ・ア・ス!」
ハ「なんか語感悪いわね」ア「順番にこだわらなくてもいいんじゃない?」翠「並び方を少し変えてみるですう」
三人「ア・ハ・ス!」
ハ「なんかバカっぽいわね…」ア「マヌケな感じだわ…」翠「!二人とも、翠星石が感じのいい並びを閃いたですぅ」ハ「でかしたわ!翠!」ア「で、どんなのよ」翠「最初がアス姉で次が翠星石ですぅ。つまり…ア・ス…」
二人「ストオーップ!!」翠「んがんぐ!」
ハ「翠~?アンタって人はー!」ア「うっかり金色の180度反射を思いだしたわ…」翠「なんだってんですか二人とも…」
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