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ほのぼの日常」(2006/12/11 (月) 23:45:01) の最新版変更点

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<p>ハルヒ「ただいま~」<br> 翠星石「おかえりなさいですぅ」<br> アスカ「おかえり。……、あぁ~~~っ!忘れてたわ!」<br> ハルヒ「やっぱり。あたしが帰りに買ってきたわ。余分にあって困るもんじゃないし」<br> アスカ「さーっすがハル姉!」<br> 翠星石「なんの話ですか?」<br> ハルヒ「ん?あぁ、シャンプー切れたから、買っとくように頼んだのよ。<br>     ま、結局あたしが買ってきたけどね」<br> 翠星石「そうですか。アスカはダメな子ですぅ」<br> アスカ「うるっさいわね!」<br> <br> アスカ「翠~、くんくん始まるわよー!」<br> 翠星石「はいですぅ!」<br> アスカ「今週から解決編よー!あ、ポッキーちょうだい」<br> 翠星石「うー、取りすぎですぅ!」<br> アスカ「いいじゃない。2、3本まとめて食べた時のこの食感が最高なのよ」<br> 翠星石「違いますぅ。1本ずつだからこそ繊細な味わいが…」<br> アスカ「あ!始まるわ!」<br> <br> 翠星石「はぁ~、くんくんにシビレまくりですぅ」<br> アスカ「あー、いいところで来週に続く!なのよねー」<br> ハルヒ「あんたたち、夕飯できたわ。運ぶの手伝いなさい!」<br> アスカ「はーい」<br> 翠星石「はいですぅ」<br> <br> ハルヒ「いただきます!」<br> アスカ「ん~おいしそうね!いただきます!」<br> 翠星石「翠星石の大好きな花丸ハンバーグですぅ!翠星石の大好きな花丸ハンバー…」<br> アスカ「わかったから」<br> 翠星石「いただきますぅ!」<br> <br> アスカ「ハル姉って料理上手よねぇ」<br> ハルヒ「まぁね。毎日あんたたちに食べさせてればイヤでも上達するわ」<br> アスカ「は~あ、やーっぱ毎日の積み重ねなのね~」<br> 翠星石「翠星石はお菓子なら上手になってきましたですぅ」<br> ハルヒ「翠はよくスコーン焼いてるものね。あれは確かに美味しいわ」<br> アスカ「お菓子、ね。なるほどねー、お菓子かぁ」<br> 翠星石「なんですか、さっきから?」<br> ハルヒ「料理やお菓子に興味持っちゃって、誰に食べさせる気かしら~!?」<br> アスカ「そっ……そんなんじゃないわよ!!ちょっと女としてのあたしに<br>     磨きをかけようと思っただけよ!」<br> <br> アスカ「ごちそうさま!」<br> 翠星石「ごちそうさまですぅ」<br> ハルヒ「お茶飲む?」<br> アスカ「あたしコーヒーがいいわ!」<br> 翠星石「翠星石は紅茶ですぅ」<br> ハルヒ「……わかったわ」<br> アスカ「ねー、ハル姉。国語の宿題手伝ってくれない?」<br> ハルヒ「ダメよ。自分でやらなきゃ意味が無いじゃない」<br> アスカ「えぇ~!もー漢字ばっかで何書いてあるのか分かんないのよ~!」<br> ハルヒ「そういえば今度の週末、うちの学校文化祭なんだけど。<br>     あんたたち遊びにくる?」<br> アスカ「行くー!」<br> 翠星石「行きますぅ!」<br> ハルヒ「ふふふ、あたしの作った映画を上映するから楽しみにしてなさい!」</p>
<p>ハルヒ「ただいま~」<br> 翠星石「おかえりなさいですぅ」<br> アスカ「おかえり。……、あぁ~~~っ!忘れてたわ!」<br> ハルヒ「やっぱり。あたしが帰りに買ってきたわ。余分にあって困るもんじゃないし」<br> アスカ「さーっすがハル姉!」<br> 翠星石「なんの話ですか?」<br> ハルヒ「ん?あぁ、シャンプー切れたから、買っとくように頼んだのよ。<br>     ま、結局あたしが買ってきたけどね」<br> 翠星石「そうですか。アスカはダメな子ですぅ」<br> アスカ「うるっさいわね!」<br> <br> アスカ「翠~、くんくん始まるわよー!」<br> 翠星石「はいですぅ!」<br> アスカ「今週から解決編よー!あ、ポッキーちょうだい」<br> 翠星石「うー、取りすぎですぅ!」<br> アスカ「いいじゃない。2、3本まとめて食べた時のこの食感が最高なのよ」<br> 翠星石「違いますぅ。1本ずつだからこそ繊細な味わいが…」<br> アスカ「あ!始まるわ!」<br> <br> 翠星石「はぁ~、くんくんにシビレまくりですぅ」<br> アスカ「あー、いいところで来週に続く!なのよねー」<br> ハルヒ「あんたたち、夕飯できたわ。運ぶの手伝いなさい!」<br> アスカ「はーい」<br> 翠星石「はいですぅ」<br> <br> ハルヒ「いただきます!」<br> アスカ「ん~おいしそうね!いただきます!」<br> 翠星石「翠星石の大好きな花丸ハンバーグですぅ!翠星石の大好きな花丸ハンバー…」<br> アスカ「わかったから」<br> 翠星石「いただきますぅ!」<br> <br> アスカ「ハル姉って料理上手よねぇ」<br> ハルヒ「まぁね。毎日あんたたちに食べさせてればイヤでも上達するわ」<br> アスカ「は~あ、やーっぱ毎日の積み重ねなのね~」<br> 翠星石「翠星石はお菓子なら上手になってきましたですぅ」<br> ハルヒ「翠はよくスコーン焼いてるものね。あれは確かに美味しいわ」<br> アスカ「お菓子、ね。なるほどねー、お菓子かぁ」<br> 翠星石「なんですか、さっきから?」<br> ハルヒ「料理やお菓子に興味持っちゃって、誰に食べさせる気かしら~!?」<br> アスカ「そっ……そんなんじゃないわよ!!ちょっと女としてのあたしに<br>     磨きをかけようと思っただけよ!」<br> <br> アスカ「ごちそうさま!」<br> 翠星石「ごちそうさまですぅ」<br> ハルヒ「お茶飲む?」<br> アスカ「あたしコーヒーがいいわ!」<br> 翠星石「翠星石は紅茶ですぅ」<br> ハルヒ「……わかったわ」<br> アスカ「ねー、ハル姉。国語の宿題手伝ってくれない?」<br> ハルヒ「ダメよ。自分でやらなきゃ意味が無いじゃない」<br> アスカ「えぇ~!もー漢字ばっかで何書いてあるのか分かんないのよ~!」<br> ハルヒ「そういえば今度の週末、うちの学校文化祭なんだけど。<br>     あんたたち遊びにくる?」<br> アスカ「行くー!」<br> 翠星石「行きますぅ!」<br> ハルヒ「ふふふ、あたしの作った映画を上映するから楽しみにしてなさい!」</p>

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