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海に来た!」(2007/07/28 (土) 18:36:21) の最新版変更点

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<p>海に来た一行</p> <p>ハルヒ「やっとついたわー!<br>    ん~、いい天気!さ、遊ぶわよ~!」<br> アスカ「あ、ハル姉待ってよ!」<br> 翠星石「全く、はしゃぎすぎですぅ。<br>    さてと、翠星石も着替えるですぅ」</p> <p> </p> <p>アスカ「バカシンジ!何やってんのよ、早く来なさい!」<br> シンジ「そんなこと言ったって・・・・・<br>    荷物全部持たせるなんてひどいよぉ」<br> アスカ「私の荷物持ちが出来るなんて感謝しなさい!」<br> レイ「碇君、少し持つわ」<br> シンジ「ありがとう綾波・・・」<br> アスカ「こらファースト!<br>    あんたに持たれるぐらいなら自分で持つわ!」</p> <p> </p> <p>翠星石「ふふふ・・・・・<br>    この水着を着ればチビ人間もメロメロですぅ」<br> ジュン「おーい、性悪人形」<br> 翠星石「わ!な、何ですかチビ人間!」<br> ジュン「お前水着を頼みに来なかったからさ、<br>    気になったんだけど・・・大丈夫なのか?」<br> 翠星石「!!!し、心配されるなんて翠星石も終わりですぅ!<br>    大丈夫に決まってるですぅ!<br>    それに、チビ人間が出てきたなんて、<br>    途中で大嵐になりかねないですぅ!」<br> ジュン「何だよその言い方・・・まあ、大丈夫ならいいんだけどさ」<br> 翠星石「///は、早く着替えに行きやがれですぅ!」</p> <p> </p> <p>雛苺「わーい!海なのー!」<br> のり「雛ちゃん元気ね~。<br>   でもあんまりはしゃぐと危ないから、気をつけてね」<br> 蒼星石「ふぅ。でも晴れて良かったね、真紅?」<br> 真紅「そうね。家来の羽を伸ばさせるにはちょうどいい天気だわ」<br> 蒼星石「素直じゃないなぁ、もう」<br> 水銀燈「こんなときくらい騒げばいいのにねぇ」<br> 真紅「!水銀燈!」<br> 水銀燈「あらぁ、構えるのはやめてくれるぅ?<br>    今日はハルヒに誘われてきたのよぉ?」<br> 蒼星石「し、真紅。こういってることだし、<br>    水をさすようなことはやめようよ」<br> 真紅「・・・・・まあいいわ。早く行きましょ」<br> 蒼星石「そうそう(でも、水着はどうしたんだろう・・・?)」</p> <p> </p> <p>ハルヒ「さ~て!着替えたことだし、遊ぶわよ!」<br> キョン「くれぐれも、人さまには迷惑をかけんようにな」<br> ハルヒ「あんたに言われるまでも無いわよっ。<br>    (どうだ!)(バサッ」←羽織ってるものを脱いだ<br> キョン「・・・・・・・・・・」<br> ハルヒ「何よ!じろじろ見ないで!<br>    (ふふふ。凄過ぎて言葉を失ってる)」<br> キョン「何してんだ。早く遊びに行けよ」<br> ハルヒ「なっ!」<br> 有希「・・・・・」<br> ハルヒ「有希!聞いてよ、キョンったら何にも言わないのよ!」<br> 有希「そう・・・・・」<br> キョン「何か言ってほしかったのか?」<br> ハルヒ「///!なっ、ちがっ、そんなわけ無いでしょ!<br>    バカ!(ダダダダダ!)」<br> キョン「何赤くなってんだ・・・・・?<br>    ん?長門、どうした?」<br> 有希「・・・・・あなたの好み」<br> キョン「何の話かわからんが、とりあえず似合ってるぞ」<br> 有希「・・・・・そう」</p> <p> </p> <p>レイ「ルリ、やっぱりスクみz・・・」<br> ルリ「まだ言ってるんですか。もうここまできたら不可能です。<br>   ほら、シンジさんがアスカさんに捕まってますよ?」<br> レイ「!!!・・・・・行って来る(スタスタ)」<br> ルリ「ふう。あ・・・・・アキトさん」<br> アキト「やあルリちゃん。今日は晴れて良かったね<br>    あ、その水着、かわいいね」<br> ルリ「あ、ありがとうございm・・・」<br> ユリカ「アーキートー!早く泳ご?ね?ね?」<br> アキト「ちょ、ちょっとユリカ。手を引っ張るなって。<br>    ほら、ルリちゃんも行こう?」<br> ユリカ「そうそう!前に来たときはルリちゃんぜんぜん泳がなかったもん。<br>    今回はみんなと遊ぼうよ!」<br> ルリ「・・・・・はい」</p> <p> </p> <p>ハルヒ「くっそ~!こうなったらみくるちゃんで遊ぶことにするわ!」<br> みくる「ひゃ~!何が『こうなったら』なんですかぁ~!?」<br> ハルヒ「観念せい、とりゃー!」<br> みくる「きゃあぁぁぁ!」</p> <p> </p> <p>翠星石「ふんふんふ~ん♪どうですかぁ?チビ人間。<br>    このハル姉の作ってくれた水着を着た翠星石は?<br>    鼻血を出してもかまわないですぅ!」<br> ジュン「んあ?なんか言ったか?」<br> 蒼星石「す、翠星石。ジュン君はみんなの分の水着を作って、<br>    今疲れてるんだよ。だからそっとしてあげて・・・」<br> ハルヒ「あ!蒼星石!なんてかわいい水着なのっ!?」<br> 蒼星石「え?うわぁっ!」</p> <p> </p> <p>ミサト「ゴキュゴキュ・・・・・・・・プハァ~!<br>    夏の海での一杯もいいわぁ~!」<br> 鶴屋「めがっさいい飲みっぷりにょろ!」<br> リツコ「(来た早々ビールって・・・<br>    それに鶴屋さん、遊ばなくていいのかしら・・・?)」</p> <p> </p> <p>ゲンドウ「・・・・・・・・フッ」<br> 冬月「碇、今日は何も言わんのだな」<br> ゲンドウ「当然だ」<br> 冬月「(ようやく戻ったか・・・)」<br> ゲンドウ「ルリルリは諜報部のやつに撮らせている」<br> 冬月「もうやめてくれ・・・・・」<br> ウリバタケ「おーいおまえら!ヒマならこの店手伝ってくれ!」</p> <p> </p> <p>カヲル「・・・・・この海水浴も、<br>    すべて何かに仕組まれたものかもしれないね・・・」<br> 古泉「さぁ。唯一つ言えるのは、<br>   僕達は今の状況を楽しむべきだということですよ」<br> カヲル「ふっ・・・・・そうかもしれないね」</p> <p> </p> <p>ケンスケ「なあ、僕達って・・・・・」<br> トウジ「なんなんやろな・・・・・」<br> 谷口「君達!そんなことでしょげてないで、<br>   ナンパという名の戦場へ赴こうじゃないか!」<br> トウジ「・・・・・おっしゃ!ほら、行くで、ケンスケ」<br> ケンスケ「はぁ・・・・・なんだか悲しくなってきた・・・・・」</p> <p><br> 一方</p> <p> </p> <p>金糸雀「な、何でみんな、どこにもいないのかしらー!?」</p>
<p>海に来た一行</p> <p>ハルヒ「やっとついたわー!<br>    ん~、いい天気!さ、遊ぶわよ~!」<br> アスカ「あ、ハル姉待ってよ!」<br> 翠星石「全く、はしゃぎすぎですぅ。<br>    さてと、翠星石も着替えるですぅ」</p> <p> </p> <p>アスカ「バカシンジ!何やってんのよ、早く来なさい!」<br> シンジ「そんなこと言ったって・・・・・<br>    荷物全部持たせるなんてひどいよぉ」<br> アスカ「私の荷物持ちが出来るなんて感謝しなさい!」<br> レイ「碇君、少し持つわ」<br> シンジ「ありがとう綾波・・・」<br> アスカ「こらファースト!<br>    あんたに持たれるぐらいなら自分で持つわ!」</p> <p> </p> <p>翠星石「ふふふ・・・・・<br>    この水着を着ればチビ人間もメロメロですぅ」<br> ジュン「おーい、性悪人形」<br> 翠星石「わ!な、何ですかチビ人間!」<br> ジュン「お前水着を頼みに来なかったからさ、<br>    気になったんだけど・・・大丈夫なのか?」<br> 翠星石「!!!し、心配されるなんて翠星石も終わりですぅ!<br>    大丈夫に決まってるですぅ!<br>    それに、チビ人間が出てきたなんて、<br>    途中で大嵐になりかねないですぅ!」<br> ジュン「何だよその言い方・・・まあ、大丈夫ならいいんだけどさ」<br> 翠星石「///は、早く着替えに行きやがれですぅ!」</p> <p> </p> <p>雛苺「わーい!海なのー!」<br> のり「雛ちゃん元気ね~。<br>   でもあんまりはしゃぐと危ないから、気をつけてね」<br> 蒼星石「ふぅ。でも晴れて良かったね、真紅?」<br> 真紅「そうね。家来の羽を伸ばさせるにはちょうどいい天気だわ」<br> 蒼星石「素直じゃないなぁ、もう」<br> 水銀燈「こんなときくらい騒げばいいのにねぇ」<br> 真紅「!水銀燈!」<br> 水銀燈「あらぁ、構えるのはやめてくれるぅ?<br>    今日はハルヒに誘われてきたのよぉ?」<br> 蒼星石「し、真紅。こういってることだし、<br>    水をさすようなことはやめようよ」<br> 真紅「・・・・・まあいいわ。早く行きましょ」<br> 蒼星石「そうそう(でも、水着はどうしたんだろう・・・?)」</p> <p> </p> <p>ハルヒ「さ~て!着替えたことだし、遊ぶわよ!」<br> キョン「くれぐれも、人さまには迷惑をかけんようにな」<br> ハルヒ「あんたに言われるまでも無いわよっ。<br>    (どうだ!)(バサッ」←羽織ってるものを脱いだ<br> キョン「・・・・・・・・・・」<br> ハルヒ「何よ!じろじろ見ないで!<br>    (ふふふ。凄過ぎて言葉を失ってる)」<br> キョン「何してんだ。早く遊びに行けよ」<br> ハルヒ「なっ!」<br> 有希「・・・・・」<br> ハルヒ「有希!聞いてよ、キョンったら何にも言わないのよ!」<br> 有希「そう・・・・・」<br> キョン「何か言ってほしかったのか?」<br> ハルヒ「///!なっ、ちがっ、そんなわけ無いでしょ!<br>    バカ!(ダダダダダ!)」<br> キョン「何赤くなってんだ・・・・・?<br>    ん?長門、どうした?」<br> 有希「・・・・・あなたの好み」<br> キョン「何の話かわからんが、とりあえず似合ってるぞ」<br> 有希「・・・・・そう」</p> <p> </p> <p>レイ「ルリ、やっぱりスクみz・・・」<br> ルリ「まだ言ってるんですか。もうここまできたら不可能です。<br>   ほら、シンジさんがアスカさんに捕まってますよ?」<br> レイ「!!!・・・・・行って来る(スタスタ)」<br> ルリ「ふう。あ・・・・・アキトさん」<br> アキト「やあルリちゃん。今日は晴れて良かったね<br>    あ、その水着、かわいいね」<br> ルリ「あ、ありがとうございm・・・」<br> ユリカ「アーキートー!早く泳ご?ね?ね?」<br> アキト「ちょ、ちょっとユリカ。手を引っ張るなって。<br>    ほら、ルリちゃんも行こう?」<br> ユリカ「そうそう!前に来たときはルリちゃんぜんぜん泳がなかったもん。<br>    今回はみんなと遊ぼうよ!」<br> ルリ「・・・・・はい」</p> <p> </p> <p>ハルヒ「くっそ~!こうなったらみくるちゃんで遊ぶことにするわ!」<br> みくる「ひゃ~!何が『こうなったら』なんですかぁ~!?」<br> ハルヒ「観念せい、とりゃー!」<br> みくる「きゃあぁぁぁ!」</p> <p> </p> <p>翠星石「ふんふんふ~ん♪どうですかぁ?チビ人間。<br>    このハル姉の作ってくれた水着を着た翠星石は?<br>    鼻血を出してもかまわないですぅ!」<br> ジュン「んあ?なんか言ったか?」<br> 蒼星石「す、翠星石。ジュン君はみんなの分の水着を作って、<br>    今疲れてるんだよ。だからそっとしてあげて・・・」<br> ハルヒ「あ!蒼星石!なんてかわいい水着なのっ!?」<br> 蒼星石「え?うわぁっ!」</p> <p> </p> <p>ミサト「ゴキュゴキュ・・・・・・・・プハァ~!<br>    夏の海での一杯もいいわぁ~!」<br> 鶴屋「めがっさいい飲みっぷりにょろ!」<br> リツコ「(来た早々ビールって・・・<br>    それに鶴屋さん、遊ばなくていいのかしら・・・?)」</p> <p> </p> <p>ゲンドウ「・・・・・・・・フッ」<br> 冬月「碇、今日は何も言わんのだな」<br> ゲンドウ「当然だ」<br> 冬月「(ようやく戻ったか・・・)」<br> ゲンドウ「ルリルリは諜報部のやつに撮らせている」<br> 冬月「もうやめてくれ・・・・・」<br> ウリバタケ「おーいおまえら!ヒマならこの店手伝ってくれ!」</p> <p> </p> <p>カヲル「・・・・・この海水浴も、<br>    すべて何かに仕組まれたものかもしれないね・・・」<br> 古泉「さぁ。唯一つ言えるのは、<br>   僕達は今の状況を楽しむべきだということですよ」<br> カヲル「ふっ・・・・・そうかもしれないね」</p> <p> </p> <p>ケンスケ「なあ、僕達って・・・・・」<br> トウジ「なんなんやろな・・・・・」<br> 谷口「君達!そんなことでしょげてないで、<br>   ナンパという名の戦場へ赴こうじゃないか!」<br> トウジ「・・・・・おっしゃ!ほら、行くで、ケンスケ」<br> ケンスケ「はぁ・・・・・なんだか悲しくなってきた・・・・・」</p> <p><br> 一方</p> <p> </p> <p>金糸雀「な、何でみんな、どこにもいないのかしらー!?」</p> <p> </p> <p><a href= "http://www21.atwiki.jp/ayanami_nagato_ruri/pages/530.html">つづく</a></p>

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