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最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ それゆけ！三姉妹♪第１巻は、発売未定です。 SOS団
with Nerv&RosenMaden<br>
ハルヒ「チクショオオオオ！やるわよアスカ！翠！」<br>
アスカ「アレをやるのね！！」<br>
翠星石「了解です！！」<br>
ゲンドーウ「さあ来い愚かな人間共ォォォォ！私は一回攻撃されただけで死ぬぞオオ！」<br>
ハルヒ「くらえゲンドーウ！合体攻撃プログレッシブハレハレ如雨露！」<br>
（ザン）<br>
ゲンドーウ「グアアアア！こ このザ・ロリィと呼ばれる四天王のゲンドーウが…<br>
こんな小娘共に…バ…バカなアアアアアア」<br>
（ドドドドド）<br>
ゲンドーウ「グアアアア」<br>
コイズーミ「ゲンドーウがやられたようだな…」<br>
キラキーショ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」<br>
フユツーキ「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」<br>
ハ・ア・翠「「「くらええええ！」」」<br>
（ズサ）<br>
ボス３人「グアアアアアアア」<br>
ハルヒ「やった…ついに四天王を倒したわ…これで情報統合思念なんちゃらのいるセントラルドグマの扉が開かれる！！」<br>
思念体「よく来たなハルヒ・アスカ・翠星石…待っていたぞ…」<br>
（ギイイイイイイ）<br>
アスカ「こ…ここがセントラルドグマだったのね…！感じる…思念体の魔力を…」<br>
思念体「ハルヒ・アスカ・翠星石よ…戦う前に一つ言っておくことがある <br>
お前達は私を倒すのに『エヴァ弐号機』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」<br>
翠星石「な 何ですと！？」<br>
思念体「そして人質のキョン・シンジ・ジュンはやせてきたので最寄りの駅へ解放しておいた <br>
あとは私を倒すだけだなクックック…」<br>
（ゴゴゴゴ）<br>
ハルヒ「フ…上等よ…あたし達も一つ言っておくことがあるわ<br>
このあたしの周りに不可思議な現象が頻発したり・・・<br>
アスカ「あたしが精神崩壊したり・・・・<br>
翠星石「ローゼンメイデンが全滅したりしたような気がしてたですが・・・<br>
ハ・ア・翠「「「別にそんなことはなかったわ（ですぅ）！」」」<br>
思念体「そうか」<br>
ハ・ア・翠「「「ウオオオいくぞオオオ！」」」<br>
思念体「さあ来いハルヒ・アスカ・翠星石！」<br>
三姉妹の勇気が世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
