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「m」(2007/02/10 (土) 20:42:26) の最新版変更点
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<p>「アスカ、あんた明日の土曜日何か予定ある?」<br>
「う~ん、学校は休みだし、ネルフからの連絡もないから多分暇ね。何、突然?」<br>
「翠はいつも忙しいですぅ」<br>
「はいはい、あんたのことは分かってるわよ。それじゃあ明日に備えて早く寝なさい!」<br>
「あ~何すんのよ!今いいところだったのに!」<br>
「何しやがるですぅ!」<br>
「いいから寝るの!長女命令よ!おやすみ、good
night、GO-GO-GO---!!!」<br>
「(また何かする気ね・・・はあ、早く寝ておこう・・・)」<br>
「ぶぅ~ですぅ」<br>
「では、おやすみ~♪」</p>
<p><br>
次の日の朝食後<br>
「さあ~二人とも、今日の予定を発表するわよ!!」<br>
ア「(きたか・・・)」<br>
翠「?」<br>
「今日は三人で思いっきり遊びましょう!そうね、涼宮家三姉妹ガチンコゲーム大会なんてのはどう?」<br>
ア翠「!?(ですぅ)」<br>
「平日の日もそうだけど、最近休日も私やアスカは忙しくて翠と遊ぶ暇なかったものね。<br>
姉として、それは可哀相だと思ったわけよ!」<br>
「(へ~、そういうことだったの。ふふ、翠も喜んでる。でも・・・)ほんとは<br>
単にハル姉が私達となかなか遊べなくて寂しかったんじゃないの?笑」<br>
「バ、バカなこと言ってんじゃないわよ!ち、ちなみに勝者はただ一人!敗者は勝者のしもべ一日!!<br>
いいわね!!」<br>
「ふふふ、まあいっか♪」<br>
「了解ですぅ♪」</p>
<p>リビング~<br>
ハ「それにしてもいつの間にかゲーム機増えてるわね・・・私はPSくらいまでしか分からないわ。」<br>
ア「本当に凄いわ・・・FC,SFC,PS,SS,DC,64,PS2,GC,GBA,PSP,それにDSまであるわ・・・」<br>
翠「それだけじゃないですぅ~。PS3もありやがるです」<br>
ハ「あんたこれらどうしたの?」<br>
翠「キョンやシンジ、それにチビ人間から(無理やり)もらったのですぅ♪」<br>
ア「PS3ももらったの?」<br>
翠「それは翠がコツコツお金貯めて買ったのですぅ。あ~早く{金属伝動装置固体4}が発売して欲しいですぅ<br>
主人公の蛇がとってもダンディーですぅ♪」</p>
<p>
ハ「あんたのゲーム好きは知ってたけどまさかここまでとは・・・まあいいわ、やりましょう!」<br>
翠「ふふふですぅ、ハル姉もアス姉も好きなゲームでかかってきやがれですぅ♪」<br>
ハ「言ったわね~、じゃあこのストリップ・ファイターero3で勝負よ!」</p>
<p>カチッ<br>
ブオ~ン、チャラララ~ン</p>
<p>ア「ハル姉はへガ、翠はリョウか・・・」<br>
ハ「このいかにも大佐っぽい服のこいつが一番強いに決まってるわ!そんなヨレヨレ道着のハチマキ男には負けないわよ~!」<br>
翠「(ふふふ、ですぅ・・・)」</p>
<p>624 名前:m[sage] 投稿日:2007/02/10(土) 13:25:01 ID:KSdWtwQ1<br>
ハ「そりゃー!とう!パンチパンチ、キックキック!!」<br>
ア「翠、あんた大丈夫なの?ずっとガードばっかりで・・・」<br>
翠「ふふふ、ハル姉に少し花をもたせてやってるのです。ではそろそろ・・・♪」</p>
<p>
ハ「どう?これが長女の力よ!それ一気に・・・・うひ!?」<br>
翠「どうしたですぅ?笑」<br>
ハ「こ、この~!」<br>
ア「(そういや翠ってめちゃくちゃゲーム強かったわね。あらら、こりゃあ決まったわ)」<br>
翠「そろそろとどめですぅ~。くらいやがれ、真空魔動拳!!ですぅ~!」</p>
<p>You win</p>
<p>
ハ「キィーーーー!!ひ、ひきょうよ翠!あんなカメハメ波みたいの使うなんて!!」<br>
翠「ちっちっち、ですぅ。あれはれっきとした技、ハル姉も修行が足りないですぅ♪」<br>
ア「(あ~あ、こりゃ今日は翠の一人勝ちね。・・・でも二人とも楽しそうだし、別にいいわ♪)」<br>
ア「じゃあ次は私の番ね。え~っと、リスニング・イレブン9で勝負よ!」<br>
翠「受けて立ちやがるですぅ~」</p>
<p>
そして間に昼食をはさみ、午後は{大乱闘フレッシュ・シスターズ}をやっていた</p>
<p>
ハ「ムッキーーーー!その帽子のガキんちょはバットやらヨーヨーやら凶器持ちすぎよ!逮捕よ逮捕!!」<br>
ア「ちぃ、メテオ連発とは我が妹ながらやってくれるじゃないの!」<br>
翠「ふふふ、メスを使わせたら翠の右にでるものはいないですぅ~♪そうですね~翠とまともにやりあえるのは有希くらいですぅ」</p>
<p>ハ「ふう、分かったわよ。こ~さん、私達の負け。」<br>
翠「やっと翠の凄さを認めたですか~♪」<br>
ハ「調子にの・ら・な・い・の~!このこの~♪」<br>
翠「あわわ~やめやがれですぅ~」<br>
ア「(翠はもちろん、負けまくりだったのにハル姉も楽しんでたわね。少しは成長したってことかしら?笑 まあ楽しかったし、いいか♪)」</p>
<p>翠「じゃ、じゃあ翠が二人に命令するですぅ」<br>
ア「(?)」<br>
ハ「はいはい、どうぞご主人様」<br>
翠「きょ、今日は三人で仲良く夕食作って、三人で仲良くお風呂に入って、三人で仲良く一緒に寝るですぅ」<br>
ハ「え・・・」<br>
ア「(そういうことか・・・♪)」</p>
<p>ギュッ</p>
<p>ハ「この子ったら・・・」<br>
翠「く、苦しいですハル姉~」<br>
ハ「そうね、今日は・・・いえ、これからもず~っと三人一緒よ。アスカはどう?」<br>
ア「しょうがないわね~。二人とも私がいないと何もできないでしょ」</p>
<p>ギュッ</p>
<p>ハア翠「ふふふ♪」</p>
<p>
ハ「じゃあ暗くなる前にアスカと翠は買い物してきてくれる?メニューは我が家特製ハンバーグでいいかしら?私は下準備しておくから。」</p>
<p>ア翠「りょ~かい(ですぅ)!」</p>
<p>翠「行ってきやがるですぅ」<br>
ハ「アスカ、翠をたのんだわよ」<br>
ア「まかせて。じゃあ行ってくるわ。」<br>
ハ「行ってらっしゃい」</p>
<p><br>
そして二人は買い物を済ませ、人気のない夜道を歩いていた<br>
ア「暗くなっちゃったわね~。ハル姉も待ってるし早く帰りましょう」<br>
翠「はいですぅ。アス姉の手はあったかいですぅ♪」<br>
ア「そう?ふふふ」</p>
<p>ガサッ</p>
<p>ア「誰!?」</p>
<p>咄嗟に翠を自分の後ろに隠す</p>
<p>?「こんばんは、驚かせてごめんなさい♪」<br>
ア「あ・・・確かあなたはハル姉のクラスの委員長さん?名前は・・・」</p>
<p>?「死んでね♪」<br>
ア「!?」<br>
翠「アス姉ー!!」</p>
<br>
<p>続く・・・わけない</p>
<p>「アスカ、あんた明日の土曜日何か予定ある?」<br>
「う~ん、学校は休みだし、ネルフからの連絡もないから多分暇ね。何、突然?」<br>
「翠はいつも忙しいですぅ」<br>
「はいはい、あんたのことは分かってるわよ。それじゃあ明日に備えて早く寝なさい!」<br>
「あ~何すんのよ!今いいところだったのに!」<br>
「何しやがるですぅ!」<br>
「いいから寝るの!長女命令よ!おやすみ、goodnight、GO-GO-GO---!!!」<br>
「(また何かする気ね・・・はあ、早く寝ておこう・・・)」<br>
「ぶぅ~ですぅ」<br>
「では、おやすみ~♪」</p>
<p><br>
次の日の朝食後<br>
「さあ~二人とも、今日の予定を発表するわよ!!」<br>
ア「(きたか・・・)」<br>
翠「?」<br>
「今日は三人で思いっきり遊びましょう!そうね、涼宮家三姉妹ガチンコゲーム大会なんてのはどう?」<br>
ア翠「!?(ですぅ)」<br>
「平日の日もそうだけど、最近休日も私やアスカは忙しくて翠と遊ぶ暇なかったものね。<br>
姉として、それは可哀相だと思ったわけよ!」<br>
「(へ~、そういうことだったの。ふふ、翠も喜んでる。でも・・・)ほんとは<br>
単にハル姉が私達となかなか遊べなくて寂しかったんじゃないの?笑」<br>
「バ、バカなこと言ってんじゃないわよ!ち、ちなみに勝者はただ一人!敗者は勝者のしもべ一日!!<br>
いいわね!!」<br>
「ふふふ、まあいっか♪」<br>
「了解ですぅ♪」</p>
<p>リビング~<br>
ハ「それにしてもいつの間にかゲーム機増えてるわね・・・私はPSくらいまでしか分からないわ。」<br>
ア「本当に凄いわ・・・FC,SFC,PS,SS,DC,64,PS2,GC,GBA,PSP,それにDSまであるわ・・・」<br>
翠「それだけじゃないですぅ~。PS3もありやがるです」<br>
ハ「あんたこれらどうしたの?」<br>
翠「キョンやシンジ、それにチビ人間から(無理やり)もらったのですぅ♪」<br>
ア「PS3ももらったの?」<br>
翠「それは翠がコツコツお金貯めて買ったのですぅ。あ~早く{金属伝動装置固体4}が発売して欲しいですぅ<br>
主人公の蛇がとってもダンディーですぅ♪」</p>
<p>
ハ「あんたのゲーム好きは知ってたけどまさかここまでとは・・・まあいいわ、やりましょう!」<br>
翠「ふふふですぅ、ハル姉もアス姉も好きなゲームでかかってきやがれですぅ♪」<br>
ハ「言ったわね~、じゃあこのストリップ・ファイターero3で勝負よ!」</p>
<p>カチッ<br>
ブオ~ン、チャラララ~ン</p>
<p>ア「ハル姉はへガ、翠はリョウか・・・」<br>
ハ「このいかにも大佐っぽい服のこいつが一番強いに決まってるわ!そんなヨレヨレ道着のハチマキ男には負けないわよ~!」<br>
翠「(ふふふ、ですぅ・・・)」</p>
<p>
ハ「そりゃー!とう!パンチパンチ、キックキック!!」<br>
ア「翠、あんた大丈夫なの?ずっとガードばっかりで・・・」<br>
翠「ふふふ、ハル姉に少し花をもたせてやってるのです。ではそろそろ・・・♪」</p>
<p>
ハ「どう?これが長女の力よ!それ一気に・・・・うひ!?」<br>
翠「どうしたですぅ?笑」<br>
ハ「こ、この~!」<br>
ア「(そういや翠ってめちゃくちゃゲーム強かったわね。あらら、こりゃあ決まったわ)」<br>
翠「そろそろとどめですぅ~。くらいやがれ、真空魔動拳!!ですぅ~!」</p>
<p>You win</p>
<p>
ハ「キィーーーー!!ひ、ひきょうよ翠!あんなカメハメ波みたいの使うなんて!!」<br>
翠「ちっちっち、ですぅ。あれはれっきとした技、ハル姉も修行が足りないですぅ♪」<br>
ア「(あ~あ、こりゃ今日は翠の一人勝ちね。・・・でも二人とも楽しそうだし、別にいいわ♪)」<br>
ア「じゃあ次は私の番ね。え~っと、リスニング・イレブン9で勝負よ!」<br>
翠「受けて立ちやがるですぅ~」</p>
<p>
そして間に昼食をはさみ、午後は{大乱闘フレッシュ・シスターズ}をやっていた</p>
<p>
ハ「ムッキーーーー!その帽子のガキんちょはバットやらヨーヨーやら凶器持ちすぎよ!逮捕よ逮捕!!」<br>
ア「ちぃ、メテオ連発とは我が妹ながらやってくれるじゃないの!」<br>
翠「ふふふ、メスを使わせたら翠の右にでるものはいないですぅ~♪そうですね~翠とまともにやりあえるのは有希くらいですぅ」</p>
<p>ハ「ふう、分かったわよ。こ~さん、私達の負け。」<br>
翠「やっと翠の凄さを認めたですか~♪」<br>
ハ「調子にの・ら・な・い・の~!このこの~♪」<br>
翠「あわわ~やめやがれですぅ~」<br>
ア「(翠はもちろん、負けまくりだったのにハル姉も楽しんでたわね。少しは成長したってことかしら?笑 まあ楽しかったし、いいか♪)」</p>
<p>翠「じゃ、じゃあ翠が二人に命令するですぅ」<br>
ア「(?)」<br>
ハ「はいはい、どうぞご主人様」<br>
翠「きょ、今日は三人で仲良く夕食作って、三人で仲良くお風呂に入って、三人で仲良く一緒に寝るですぅ」<br>
ハ「え・・・」<br>
ア「(そういうことか・・・♪)」</p>
<p>ギュッ</p>
<p>ハ「この子ったら・・・」<br>
翠「く、苦しいですハル姉~」<br>
ハ「そうね、今日は・・・いえ、これからもず~っと三人一緒よ。アスカはどう?」<br>
ア「しょうがないわね~。二人とも私がいないと何もできないでしょ」</p>
<p>ギュッ</p>
<p>ハア翠「ふふふ♪」</p>
<p>
ハ「じゃあ暗くなる前にアスカと翠は買い物してきてくれる?メニューは我が家特製ハンバーグでいいかしら?私は下準備しておくから。」</p>
<p>ア翠「りょ~かい(ですぅ)!」</p>
<p>翠「行ってきやがるですぅ」<br>
ハ「アスカ、翠をたのんだわよ」<br>
ア「まかせて。じゃあ行ってくるわ。」<br>
ハ「行ってらっしゃい」</p>
<p><br>
そして二人は買い物を済ませ、人気のない夜道を歩いていた<br>
ア「暗くなっちゃったわね~。ハル姉も待ってるし早く帰りましょう」<br>
翠「はいですぅ。アス姉の手はあったかいですぅ♪」<br>
ア「そう?ふふふ」</p>
<p>ガサッ</p>
<p>ア「誰!?」</p>
<p>咄嗟に翠を自分の後ろに隠す</p>
<p>?「こんばんは、驚かせてごめんなさい♪」<br>
ア「あ・・・確かあなたはハル姉のクラスの委員長さん?名前は・・・」</p>
<p>?「死んでね♪」<br>
ア「!?」<br>
翠「アス姉ー!!」</p>
<br>
<p>続く・・・わけない</p>