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はじめてのお化粧!」(2006/12/08 (金) 21:38:42) の最新版変更点

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<p>ハルヒ「翠星石、あんたお化粧したことある?」<br> 翠星石「え!?う、うんありますよ?でも私の顔はお化粧必要無いのですぅ」<br> アスカ「嘘ね。あんた化粧道具持って無いし雑誌だって見ないでしょ」<br> 翠星石「うぐぅ」<br> アスカ「やっぱりね、オコチャマープフッ!」<br> 翠星石「オコチャマじゃないですこのメンヘル姉!翠星石は太平洋戦争のガ島上陸作戦にもry)<br> <br> ハルヒ「じゃあお化粧してみる?」<br> 翠星石「ふぇ?」<br> ハルヒ「お化粧するとね、すんごい変わるわよ!あんただって素材いいんだからどんな男もイチコロよ!」<br> アスカ「うんうん、美しい化粧はオトナの女性への第一歩!やってみなさいよ!」<br> 翠星石「あの……ジュンでも………見直してくれるですか、ね…………?」<br> ハルヒ・アスカ「もっちろん!!」<br> 翠星石「や……やってみるですぅ!!」<br> <br> ハルヒ「はーい目つぶってー」<br> 翠星石「ハル姉コレは?」<br> ハルヒ「エプロンよ!お洋服汚さないようにね!」<br> アスカ「はーいはまずはファンデーションからー」<br> 翠星石「………何かエラい厚く塗ってないですか?」<br> アスカ「んん?お化粧なんてこんなもんよ?分かっちゃ居ないわねー」<br>     「ナチュラルに見えても実はスゴい塗りたくってんだから!」<br> ハルヒ「はーい次はアイシャドウよー」<br> 翠星石「………あの、なんでアイシャドウなのに口とかアゴにまで筆が行くですか?」<br> アスカ「大丈夫よ!このアイシャドウは口紅兼用なんだから!」<br> ハルヒ「はーいじゃあカツラもつけましょー」<br> 翠星石「あの、翠星石は髪の毛の量多いからあまり付け毛は……」<br> アスカ「何言ってんの!あんた結構クセ毛なんだからイメチェンにはカツラよ!」<br> <br> ハルヒ「はいできあがり~!」<br> アスカ「おおお~────!!凄いじゃないププッ」<br> 翠星石「?何で笑うですか?」<br> ハルヒ「いやいやいや!そうだ、アクセサリーとしてコレ持って!」<br> 翠星石「??何ですかこの真っ赤なギターは?変な形して持ちにくいですよ?」<br> アスカ「ソレを歯で齧りなさい」<br> 翠星石「はい?」<br> ハルヒ「いやいやいや!!そうそう、コレで男を悩殺する台詞言ってみなさい!」<br> 翠星石「ええ!?────…えーと、例えば何て言えばいいですか?」<br> ハルヒ「そうねー、SATUGAIせよとかファックを秒間16回繰り返すとか」<br> 翠星石「…はい??」<br> ハルヒ「しょうがないわねー、じゃあ男を虜にする仕草よ!ほら、アスカを男と思って」<br> 翠星石「………う?こうですか?何で頭とあご下をなでるんですか?」<br> ハルヒ「で、こう言うのよ。”べぇ~、べぇ~べぇ~”」<br> アスカ「シバくわよハル姉」<br> 翠星石「……はい???」<br> <br> ジュン『ガチャ』「あのー………?スイマセーン」<br> ハルヒ「お!来たわよ翠星石!さあ大変身した貴方を思う存分見てもらいなさいっ!!」<br> 翠星石「は、はいですぅ!!    ………────ジューン!どうですか翠星石~!!」<br> ジュン「!!!!!?」<br> 翠星石「………ジュン?」<br> ジュン「うわああああああっ御免なさいクラウザーさん────っ!!!」『バタンッ』<br> 翠星石「ジュン!?何でですか?どうしてですか────……     ……」<br>      「………        …………   ……」<br> <br> ハルヒ「あ」<br> アスカ「……鏡」<br> 翠星石「…………………………ふぉるあry)」<br> (省略されました………続きが読みたい場合は9秒前の白で蒼星石と漫才してください)</p>
<p>ハルヒ「翠星石、あんたお化粧したことある?」<br> 翠星石「え!?う、うんありますよ?でも私の顔はお化粧必要無いのですぅ」<br> アスカ「嘘ね。あんた化粧道具持って無いし雑誌だって見ないでしょ」<br> 翠星石「うぐぅ」<br> アスカ「やっぱりね、オコチャマープフッ!」<br> 翠星石「オコチャマじゃないですこのメンヘル姉!翠星石は太平洋戦争のガ島上陸作戦にもry)<br> <br> ハルヒ「じゃあお化粧してみる?」<br> 翠星石「ふぇ?」<br> ハルヒ「お化粧するとね、すんごい変わるわよ!あんただって素材いいんだからどんな男もイチコロよ!」<br> アスカ「うんうん、美しい化粧はオトナの女性への第一歩!やってみなさいよ!」<br> 翠星石「あの……ジュンでも………見直してくれるですか、ね…………?」<br> ハルヒ・アスカ「もっちろん!!」<br> 翠星石「や……やってみるですぅ!!」<br> <br> ハルヒ「はーい目つぶってー」<br> 翠星石「ハル姉コレは?」<br> ハルヒ「エプロンよ!お洋服汚さないようにね!」<br> アスカ「はーいはまずはファンデーションからー」<br> 翠星石「………何かエラい厚く塗ってないですか?」<br> アスカ「んん?お化粧なんてこんなもんよ?分かっちゃ居ないわねー」<br>     「ナチュラルに見えても実はスゴい塗りたくってんだから!」<br> ハルヒ「はーい次はアイシャドウよー」<br> 翠星石「………あの、なんでアイシャドウなのに口とかアゴにまで筆が行くですか?」<br> アスカ「大丈夫よ!このアイシャドウは口紅兼用なんだから!」<br> ハルヒ「はーいじゃあカツラもつけましょー」<br> 翠星石「あの、翠星石は髪の毛の量多いからあまり付け毛は……」<br> アスカ「何言ってんの!あんた結構クセ毛なんだからイメチェンにはカツラよ!」<br> <br> ハルヒ「はいできあがり~!」<br> アスカ「おおお~────!!凄いじゃないププッ」<br> 翠星石「?何で笑うですか?」<br> ハルヒ「いやいやいや!そうだ、アクセサリーとしてコレ持って!」<br> 翠星石「??何ですかこの真っ赤なギターは?変な形して持ちにくいですよ?」<br> アスカ「ソレを歯で齧りなさい」<br> 翠星石「はい?」<br> ハルヒ「いやいやいや!!そうそう、コレで男を悩殺する台詞言ってみなさい!」<br> 翠星石「ええ!?────…えーと、例えば何て言えばいいですか?」<br> ハルヒ「そうねー、SATSUGAIせよとかファックを秒間16回繰り返すとか」<br> 翠星石「…はい??」<br> ハルヒ「しょうがないわねー、じゃあ男を虜にする仕草よ!ほら、アスカを男と思って」<br> 翠星石「………う?こうですか?何で頭とあご下をなでるんですか?」<br> ハルヒ「で、こう言うのよ。”べぇ~、べぇ~べぇ~”」<br> アスカ「シバくわよハル姉」<br> 翠星石「……はい???」<br> <br> ジュン『ガチャ』「あのー………?スイマセーン」<br> ハルヒ「お!来たわよ翠星石!さあ大変身した貴方を思う存分見てもらいなさいっ!!」<br> 翠星石「は、はいですぅ!!    ………────ジューン!どうですか翠星石~!!」<br> ジュン「!!!!!?」<br> 翠星石「………ジュン?」<br> ジュン「うわああああああっ御免なさいクラウザーさん────っ!!!」『バタンッ』<br> 翠星石「ジュン!?何でですか?どうしてですか────……     ……」<br>      「………        …………   ……」<br> <br> ハルヒ「あ」<br> アスカ「……鏡」<br> 翠星石「…………………………ふぉるあry)」<br> (<a href= "http://www21.atwiki.jp/haruhi_aska_sui/pages/18.html">省略されました………続きが読みたい場合は9秒前の白で蒼星石と漫才してください</a>)</p>

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