アラガミ/シユウ - GOD EATER@wiki

硬い翼手を持つ人型のアラガミ。
人型らしく翼手を用いた武人のような肉弾戦を繰り広げるかと思えば、
掌にエネルギーを集中させて放出するといった攻撃手法もとる。
相手を手招きし挑発する様な行動をとることも。通称「師匠」。

ちなみに中国神話には「蚩尤」(しゆう)、エジプト神話には「シュウ」という神が存在する。

発生起源

ユーラシア大陸中央部

弱点

頭：銃による破砕・貫通
爪：切断、破砕
下半身：破砕

属性：火、氷

部位		銃破	銃貫	剣切	剣破	剣貫	火	氷	雷	神	体力(難易度2)	体力(難易度3)
全体											6840	9900
頭		10	5	90	90	5	20	20	90	90	209	302
両腕羽	破壊前	80	80	80	80	80	90	90	90	90	912	1320
	破壊後	80	80	45	45	90	40	40	90	90
下半身	破壊前	30	90	90	90	90	70	70	90	90	1520	2200
	破壊後	30	90	55	55	55	60	60	90	90

数値が高いほど攻撃が通りにくくなります

捕喰

◆アラガミバレット

名称	入手率	属性	説明
爆炎玉	-%	火	高速の誘導火球を発射
爆炎機雷	-%	火	扇状に3Way。一定距離進んだ後、滞空 密着して撃つと高威力
爆炎連玉	-%	火	誘導火球を連続発射

◆素材

難易度1～3			難易度4～6				難易度7～8
素材名	【2】	【3】	素材名	【4】	【5】	【6】	素材名	【7】
荒神骨	25.0%	27.8%	荒神骨	25.0%	25.0%	25.0%	荒神骨	24.0%
鳥神腱	25.0%	16.7%	鳥神大腱	20.0%	20.0%	20.0%	鳥神空腱	40.0%
鳥神翼	25.0%	27.8%	鳥神大爪	25.0%	25.0%	25.0%	荒神角	15.0%
鳥神翼節	25.0%	27.8%	鳥神大剣	15.0%	15.0%	15.0%	鳥神大剣	15.0%
			鳥神爪	15.0%	15.0%	15.0%	軽身丹	6.0%

結合崩壊

◆素材と確率

部位	難易度1～3			難易度4～6				難易度7～8
	素材名	【2】	【3】	素材名	【4】	【5】	【6】	素材名	【7】
頭	鳥神面 アラガミエキス	85.0% 15.0%	85.0% 15.0%	鳥神面 荒神角 軽身丹 アラガミエキス	50.0% 43.0% 7.0% 0%	44.2% 36.8% 8.4% 10.5%	40.0% 50.0% 10.0% 0%	鳥神真面 荒神角 軽身丹	70.0% 20.0% 10.0%
両腕羽	鳥神翼節 鳥神爪	70.0% 30.0%	50.0% 50.0%	鳥神大翼 鳥神大翼節 鳥神翼 鳥神爪	48.9% 33.3% 11.1% 6.7%	44.2% 36.8% 10.5% 8.4%	50.0% 30.0% 10.0% 10.0%	鳥神空翼 鳥神空翼節 鳥神大爪	50.0% 30.0% 20.0%
下半身	荒神骨 鳥神腱 アラガミエキス	40.0% 30.0% 30.0%	40.0% 30.0% 30.0%	鳥神腱 鳥神大腱 アラガミエキス 軽身丹	40.0% 40.0% 10.0% 10.0%	50.0% 40.0% 10.0% 0%	40.0% 40.0% 10.0% 10.0%	荒神骨 鳥神空腱 アラガミエキス 軽神丹	46.0% 40.0% 10.0% 4.0%

◆破壊方法

部位	破壊方法
頭	貫通や破砕が有効。判定が小さいので慣れが必要。 レーザーや弾丸の場合は、未発見時や動きが止まっているときに、頭をかすめるくらいの位置を狙うといい。 誘導弾を使えば適当に撃っても頭部に向かうのでお勧め
両腕羽	破砕が有効。崩壊狙いなら拳に当てない様に
下半身	破砕が有効。シユウ自身のアラガミバレットを当てるといい

出現ミッション

難易度	ミッション名	フィールド	備考
2	戦神の目覚め	煉獄の地下街
2	斜陽	愚者の空母
2	グリーン・サラブレッド	贖罪の街	2体出現
3	錆びた刃	贖罪の街
4	雪原の陽光	鎮魂の廃寺	グボロ･グボロ出現
5	修羅の宴	鎮魂の廃寺	ヴァジュラ出現
5	夏の虻	嘆きの平原	3体出現
6	セファロタス	鉄塔の森	シユウ堕天 及びボルグ･カムラン堕天（火）出現
6	穴熊	煉獄の地下街	シユウ堕天 及びヴァジュラ出現
6	魂の家	鎮魂の廃寺	ボルグ･カムラン出現
7	スイーパー	鉄塔の森	コンゴウ堕天 及びグボロ･グボロ出現
4(DLC)	単体討伐　気高き烏	贖罪の街
7(DLC)	単体討伐　沈んだ矢羽	煉獄の地下街

行動パターン

内容	詳細・前後の行動	対処法
爆炎玉（誘導）	上空へ火球を発射後、ワンテンポ置いてからターゲットを追尾する	引きつけてステップ 引きつけてジャンプ
爆炎玉（連射）	両腕を下ろして短くタメた後、4連続で火球を発射する。 終了後、爆炎玉（大）へ移行する。難易度4以上で使用してくる	立ち止まらない
爆炎玉（大）	身体の左で長いタメの後に放つ。タメている時にも判定あり	後ろに回り込む
滑空	両腕（翼手）を広げ、低空飛行してくる。若干、ホーミングしてくる	引きつけてジャンプ ガード
バックステップ	その場に衝撃波を発生させつつ後退。 予備動作はなく、発生も早い。シユウ自身にも判定あり	ステップ
手刀	右に踏み込みつつ、右腕羽と左腕羽とで前方広範囲を薙ぎ払う。 大きく薙ぎ払うので、シユウの正面に居ても喰らう事もある	左側にステップ ガード
飛び掛り	踏み込みつつ、両手で抱きつくように飛び掛る	ステップ 密着していると喰らわない
回転	右腕を下ろしてタメ、その場で回転する。 シユウを中心に複数の当たり判定がある。終了後に硬直	ステップ
衝撃波	両腕を下ろしてタメ、シユウの周囲と前方広範囲に衝撃波を発生させる。 狙っている相手の方向は向かない。判定は衝撃波が消えるまで残り続ける。 予備動作が、爆炎玉（連射）に似ているので勘違いしないように。終了後硬直（長）	範囲外へ離脱

◆活性化：体から湯気（の様なもの）がたつ。

攻略

さほど動き回らず、一撃の威力もそれなりなので武器の練習相手には丁度良い相手。
全体的に破砕に弱いので、相性の良い刀身はバスター。銃身ならばブラスト×モルター系。

銃で氷or火のバレットを当てて結合崩壊させてから切り込む、という形が基本形。
シユウの右側後方に陣取ると技の対処がしやすい。
「爆炎玉（連射）」は横走り、「衝撃波」と「回転」は予備動作が分かりやすいので対処できる。
ただ「爆炎玉（誘導）」だけは慣れが必要で、やや待ってステップかジャンプで避ける。
「バックステップ」と普通の走りがノーモーションなので、予期せぬダメージを喰らう事がある。
捕喰のタイミングは「衝撃波」「回転」「爆炎玉（連射）」などの隙がお勧め。
但し、ギリギリ間に合わない事もあるので、捕喰には無理にこだわらない方が安全。また、「衝撃波」の攻撃範囲は前方に広く、後方に狭い。シユウの後ろを常に取る感じで走り回れば攻撃チャンスは生まれる。安全圏は大体、シユウの後ろからシユウ一体分の距離。

弱点の爪部分は翼の端だが判定が小さく当てにくい。
「衝撃波」の後や、スタンなどの硬直時に狙うといいだろう。

怯み時、右腕羽で頭を抱える。
足にダメージ蓄積で両腕羽をついて忍者座りでダウン。ダウン時間は短め。
腕羽にダメージ蓄積で両膝、両腕羽をつくダウン。
↑部位は間違っているかも。

ショート

つい手数を意識しがちで離脱が遅れることがあるので注意しよう。
「バックステップ」の予備動作は無いので、張り付いてる時は特に注意。
また、シユウの左側にくっついていると「爆炎玉（大）」のタメに当たるので注意。
モルターなどで下半身さえ壊してしまえば気持ちいいくらいズバズバと斬れる。
捕喰タイミングの「衝撃波」後の隙では爪が狙いやすいところまでくるので、攻撃するか捕食を取るか迷うところ。

ロング

シユウには全ての近接武器が通りにくいので
必然的にインパルスエッジ、又は銃を使った戦法がメインとなる。
強攻撃の機動力を生かしてOPを集め、各種銃撃で下半身を叩き壊してやろう。
スタミナ消費を軽減し、アラガミバレットを入手できる捕喰は積極的に狙いたい。
下半身の防御を崩せれば、インパルスエッジを用いたラッシュで一気にケリをつけられる筈。
ジャンプ攻撃も優秀なので、ダメージの通りやすい頭部や爪を狙って急襲するのもアリ。

バスター

他の武器同様に近接攻撃は通りにくい。が、頭や爪には比較的攻撃が通りやすいため、チャージクラッシュで爪や頭を狙うか、銃撃がメインとなる。
「爆炎玉（連射）」中や「衝撃波」の後、「回転」後などの大きな攻撃チャンスを見逃さない様に。また、バスターにとっての攻撃チャンスは後ろに回り込むと多く生まれる。基本的に後ろへ回り込むように移動し、攻撃チャンスがきたら範囲外からチャージクラッシュを狙う。
真後ろにいないときに「爆炎玉（連射）」と「回転」が発生した場合、間に合わない場合もあるので、素直に手数優先にした方が良い。この場合はステップ攻撃によるヒットアンドアウェイをお勧めする。
結合崩壊を狙わずに速く倒したい人は、爪をチャージクラッシュで狙うと
怯みやすいので、積極的に狙っていきたい。

メモ

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