全身が真っ赤になったシユウ。
堕天種よりも更に硬くなり、攻撃力も上昇。
近接攻撃は炎を纏っており、堕天種と同じくスタン効果付きの攻撃をしてくる。
シユウ及びその堕天種よりも非常に強く、攻撃範囲も格段に広くなっている。
堕天種よりも更に硬くなり、攻撃力も上昇。
近接攻撃は炎を纏っており、堕天種と同じくスタン効果付きの攻撃をしてくる。
シユウ及びその堕天種よりも非常に強く、攻撃範囲も格段に広くなっている。
モチーフはエジプト神話で、太陽神ラーの右目から生まれて人々を食い殺した獅子女神セクメトから。
発生起源
ユーラシア大陸南西部
弱点
頭:銃による貫通
拳:切断、破砕
拳:切断、破砕
属性:氷
捕喰
◆アラガミバレット
名称 | 入手率 | 属性 | 説明 |
---|---|---|---|
灼熱玉 | -% | 火・破砕? | 重力の影響を受ける。強化モルター。 |
灼熱烈波弾 | -% | 火・破砕? | 追尾性能あり・3WAY・ホールド追加。 |
灼熱機雷 | -% | 火・破砕? | 撃つとその場に留まる3WAY弾。接触で爆発。 |
◆素材
難易度7~8 | 難易度9~10 | ||||
---|---|---|---|---|---|
素材名 | 【7】 | 【8】 | 素材名 | 【9】 | 【10】 |
禁鳥骨 | 40.8% | 40.0% | 禁鳥骨 | 30.0% | 40.0% |
禁鳥剣 | 25.5% | 25.0% | 炎鳥骨 | 40.0% | 28.0% |
禁鳥爪 | 25.5% | 25.0% | 鳥神空腱 | 20.0% | 20.0% |
軽身丹 | 5.1% | 7.0% | 高純度金 | 5.0% | 6.0% |
軽神丹 | 3.1% | 3.0% | 軽神丹 | 5.0% | 6.0% |
結合崩壊
◆素材と確率
部位 | 難易度7~8 | 難易度9~10 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
素材名 | 【7】 | 【8】 | 素材名 | 【9】 | 【10】 | |
頭 | 禁鳥冠 アラガミエキス |
85.0% 15.0% |
85.0% 15.0% |
炎鳥骨 炎鳥冠 アラガミエキス |
44.4% 33.3% 22.2% |
50.0% 40.0% 10.0% |
拳 | 禁鳥骨 禁鳥爪 軽神丹 |
59.0% 35.0% 6.0% |
57.0% 35.0% 8.0% |
炎鳥爪 軽神丹 |
90.0% 10.0% |
88.5% 11.5% |
両腕羽 | 禁鳥翼 鳥神空翼節 |
50.0% 50.0% |
50.0% 50.0% |
炎鳥翼 炎鳥翼節 |
50.0% 50.0% |
50.0% 50.0% |
◆破壊方法
部位 | 破壊方法 |
---|---|
頭 | 貫通が有効 |
拳 | 切断・破砕が有効 |
両腕羽 | 破砕が多少有効? |
出現ミッション
難易度 | ミッション名 | フィールド | 備考 |
---|---|---|---|
7 | 復讐の獅子 | 煉獄の地下街 | |
8 | ケルベロス | 煉獄の地下街 | シユウ堕天 及びディアウス・ピター出現 |
9 | ダッチオーブン | 煉獄の地下街 | グボロ・グボロ堕天(火)2体出現 |
10 | 象牙の塔 | 贖罪の街 | コンゴウ堕天 及びハガンコンゴウ 及びグボロ・グボロ堕天(氷)出現 |
10 | 貴人の食卓 | 鎮魂の廃寺 | 2体出現 及びプリティヴィ・マータ出現 |
7(DLC) | 単体討伐 炎鳥の巣材 | 贖罪の街 | |
9(DLC) | 単体討伐 女神の使命 | 煉獄の地下街 | |
10(DLC) | 体験版から時を経て | 鉄塔の森 | 2体出現 及びディアウス・ピター出現 |
10(DLC) | ゴッドイーター | エイジス | ハガンコンゴウ 及びテスカトリポカ 及びディアウス・ピター出現 |
行動パターン
内容 | 詳細・前後の行動 | 対処法 |
---|---|---|
飛び掛り | 踏み込みつつ、両手で抱きつくように飛び掛る | ステップ 密着していると喰らわない |
火炎手刀 | 右に踏み込みつつ、右手で前方広範囲を薙ぎ払う。 大きく薙ぎ払うので、セクメトの正面に居ても喰らう事もある。 また、火炎を纏う為に通常種よりも範囲が広くなっている。追加効果:スタン |
左側にステップ ガード |
バックステップ | その場に爆炎を発生させつつ後退。予備動作はなく、発生も早い。 セクメト自身にも判定あり。爆炎にはスタン効果がある |
ステップ |
回転 | 右腕を下ろしてタメ、その場で回転する。直撃でスタン。 セクメトを中心に複数の当たり判定がある。終了後に硬直 |
ステップ |
衝撃波 | 両腕を下ろしてタメ、セクメトの周囲と前方広範囲に衝撃波を発生させる。 狙っている相手の方向は向かない。判定は衝撃波が消えるまで残り続ける。 また、セクメトを中心に前後左右に2段目の衝撃波が展開される。 予備動作が、灼熱玉(連射)に似ているので勘違いしないように。終了後硬直(長) |
セクメトの斜め方向へ離脱 不安だったらガード |
灼熱玉(大) | 身体の左で長いタメの後に放つ。タメている時にも判定あり。追加効果:スタン | 後ろに回り込む |
灼熱玉(連射) | 両腕を下ろして短くタメた後、4連続で火球を発射する。 終了後、灼熱玉(大)に移行する。追加効果:スタン 追尾性能が上がっており、敵の右側では90度ほどまで曲がってくる |
距離をとりすぎない |
灼熱玉(誘導) | 上空へ火球を発射後、ワンテンポ置いてからターゲットを追尾する。 シユウ系よりも弾速及び追尾性能に優れる |
引きつけてステップ 引きつけてジャンプ |
滑空 | 両腕(翼手)を広げ、低空飛行してくる。ホーミング性能が高い。 翼手に炎を纏う為、通常のジャンプだけでは避けられない。 横にも広く、活性化時の広さは尋常ではない |
ガード |
◆活性化:赤紫色の闘気を纏う。
攻略
「火炎手刀」「バックステップ」「回転攻撃(直撃)」「灼熱玉(大)」「灼熱玉(連射)」と多くの攻撃にスタン効果が付いている。
「灼熱玉(大)」「灼熱玉(連射)」の追尾性能が増しており、スタンも相まって
シユウ以上に「灼熱玉」→ダウン起きorスタン中に「滑空」で、戦闘不能になる事も少なくない。
「灼熱玉(大)」「灼熱玉(連射)」の追尾性能が増しており、スタンも相まって
シユウ以上に「灼熱玉」→ダウン起きorスタン中に「滑空」で、戦闘不能になる事も少なくない。
活性化時には、「滑空」で広がる火炎の広さが煉獄の地下街の通路幅ほどもあるので、
上記の事も含めて遠距離で戦うのはお勧めできない。
上記の事も含めて遠距離で戦うのはお勧めできない。
遠距離の時に「灼熱玉(連射)」をしてきた際、ステップにも追いつく程のホーミング力を誇るが、ジャンプ連打+移動で回避できる。
足にモルター弾を当て、ダウンしたときに頭を貫通バレットで打ち抜く。
近距離ならば「滑空」「灼熱玉」は怖くないので拳にひっかけるように斬撃を当てていこう。
スタン対策をしていれば死亡率が下がる。活性化時のスタングレネード効果時間がかなり長い。
足にモルター弾を当て、ダウンしたときに頭を貫通バレットで打ち抜く。
近距離ならば「滑空」「灼熱玉」は怖くないので拳にひっかけるように斬撃を当てていこう。
スタン対策をしていれば死亡率が下がる。活性化時のスタングレネード効果時間がかなり長い。
尚、活性化時には下半身へのダメージが若干通りやすくなる。
よって、早めに頭を結合崩壊させて活性化させる事でダメージ効率が上がる。
よって、早めに頭を結合崩壊させて活性化させる事でダメージ効率が上がる。
メモ
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