シミュでよく使う防具

現在G級で主に使われている防具・装飾品とその入手方法をざっくり紹介。
HLリワードなどは例外だが基本的に非課金防具のみ扱う。
ざっくりなので詳しい性能などはゲーム内、シミュレーター、小部屋などを参照し、
作成はとりあえずというよりもスキルシミュを行って装備を組んでからにしよう。

防具

モンスター辿異防具
ラインナップは辿異種について参照。
特徴はいつでも作成できることと属性耐性がモンスターの耐性を反映していること。
後者は装備を組む上で考慮すべき要素。
また、新スキル/新辿異スキルが最初に付くのは基本的にモンスター防具である。
防御力やスキルポイントについては以下のイベント辿異防具との差異は見受けられないが、
ZXにて10Pのスキル値が発現するものが一部見られる(2019.2時点でモンスター防具以外で該当するのは狩煉道50ステージ踏破で解禁される防具ぐらいである)。

シリーズ 説明
フルフル -5 0 5 0 0
ザザミ -3 0 -3 5 -3
ヒプノ -5 0 -2 2 0
エスピナ 5 0 0 2 -5
ブランゴ -3 1 -1 1 2
レウス 4 -1 1 -3 -3
ヴァシム 全耐性がZ:0、ZF:1、ZY:2、ZX:3 適応撃やガード系のSP、辿異スキルを持つ。
レックス 2 -2 -4 -2 2
ヒュジ -4 -1 -2 4 4 猛進、反射のSPを持つ部位が多い
ギア -3 3 -1 -1 3
ミド 3 -2 -1 2 -3 幕無のSPや血気活性強化を持つ
ルコ 4 -3 4 -5 -2 剛撃も一閃もない部位が幾つかある
ガノ -2 3 -3 1 1
イナガミ -4 3 -2 -2 3 一点突破のSPを持つ。
トリド 0 -4 5 -2 2 怪奇のSPを持つ。
ドラギュ -3 -3 1 5 1 雌伏強化を持つ。
ガスラ 2 2 -5 2 -2 空隙のSPや喝強化を持つ。
アノル -4 5 -3 3 1 実装時の最新スキルのSPや辿異スキルを持つ。
ZXまで強化すると剣士頭の炎寵が+10になる。
ボガバド 2 -1 0 2 -3 獅子奮迅のSPや猛進強化を持つ。
グラビ 5 -3 3 -2 -2 手練のSPを持つ。
バルラ -5 5 -2 4 -1 バルラガルの代名詞である吸血が全部位に付いており、獅子奮迅や手練のSPを持つ部位もある。
ZXまで強化すると剣士胴の溜め威力、ガンナー頭の装着が10Pになる。
ザムザ -4 -4 5 4 -1 幕無強化を持つ。
剣士頭部位に炎寵+10有(ZXのみ?)
ハルド -3 4 -1 -4 4 幕無強化を持つ。
剣士胴部位に溜め威力+10、腰部位に鼓舞+10、ガンナー腕部位に連射+10有(いずれもZXのみ?)

歌姫狩衛戦で手に入る辿異防具
特別猟団部屋のネコに話しかけ戦歌の章で手に入れた歌迎の調べと交換して手に入れる素材で生産する。
作れる期間と数に限りがあるが、耐性が全属性+5かつ辿異スキルやSP面でも優秀なので重宝する。
生産は専用素材+コモン素材1個なのでモンスター防具よりお手軽。
強化は一緒だが、イベント防具全般に言えるが複数モンスターの素材が混在しているのでストックに注意。
第28回歌姫狩衛戦・真説からは迎撃戦の個人達成報酬(GR)でカタンテ~フランテの生産素材が手に入る。

シリーズ 説明
カタンテ 5 5 5 5 5 最初期の為陳腐化しているスキルが幾つかある
リカンテ 胴腕腰はZXになると耐状態異常+15がつくので2部位で無効多種がつけれる。
ただシャガルと違いスキル枠を使うのには注意。
メレンテ
ウタンテ
フランテ
歌詠
歌紡
シャンル 一部のSPが上の防具より更に1P高くなっている。
ファンル
ミュンル

狩煉道で手に入る辿異防具
狩煉道のポイント交換で入手できる素材で生産・強化する。
1週の素材交換量には制限があるがポイントさえあればいつでも作れる。
耐性は全て+1で全体的な性能も狩衛戦の防具と比べると控えめだったが、
2019年1月に追加された煉獄、2月末に解禁された煉戟シリーズは解禁条件が厳しい(最高進度50以上)代わりに、
ZXで「一閃+10」「猛進+10」「剛撃+10」などの強力なスキル値を有するものになっている。
生産については狩衛戦の防具と一緒だが、各段階のLv1でコモン素材が不要になっている。

シリーズ 説明
煉華 1 1 1 1 1
煉緋 頭に一匹狼+10がある(生産時から)。
非課金で一匹狼が欲しい場合はほぼこれになる?
煉凰
煉燭
煉獄 各部位に10PのG級スキルが1つずつある。
50ステージ踏破で解禁。
煉戟

イベントで手に入る辿異防具
イベントの報酬で素材が手に入るもの。
大体期間限定で後からの入手は不可能だが、性能面で他の防具と明確な差があるわけではないので無くても困らない。
常設されているコリニィは最初の一着として便利。

シリーズ 説明
コリニィ 1 1 1 1 1 常設されている辿異入門用防具。
潔燭 11周年アニバイベの防具。
華燭 11周年アニバイベの防具。
ゴルガノヘッド 3 3 3 -2 -3 11周年アニバイベの防具。
頭防具のみであり、辿異スキルはスキル枠拡張+1。
スキルが4種類しか付いていないが、SPが高い。
アルガノヘッド 3 3 -3 -2 3
グリディ 1 1 1 1 1 毎週武具入手イベントの防具。
手練や獅子奮迅といった最新スキルのSPを持つ部位もある。
シフニィ 1 1 1 1 1 毎週武具入手イベントの防具。
実用的なスキルを多く備える。コリニィの色違い。

HLリワードで手に入る辿異防具
基本料さえ入れていれば手に入るもので、ZP防具=辿異狩護防具であるためダメージカット効果などがある。
防御力だけならZXLv7に匹敵するがスキル値についてはZY相当。
自分で使わないならパートナーに回すと手軽に防御力強化できる。

シリーズ 説明
エリス 1 1 1 1 1 全部位に剛撃と腕利きのSPを持つ。
ディオス 全部位に剛撃と巧撃のSPを持つ。
カリス 3 3 3 3 3 全部位に剛撃、一閃、三界の護りのSPを持ち、
その他にも耐性スキルのSP、耐状態異常系のSPや辿異スキルが付いている。
ケリス 全部位に剛撃+5、三界の護り+5、胴腕腰に剣神/弾丸節約術+5、獅子奮迅+4、頭脚に一閃+4、吸血+5のSPを持ち、
頭に審判/運気、胴に氷耐性、腕に全耐性、腰に耐状態異常、脚に水耐性がそれぞれ+20付いている。
辿異スキルは腰が耐毒強化+1でそれ以外はスキル枠拡張+1。

スキルの自動発動目的で使われる場合があるが、耐性が極端なので辿異種を狩りたい場合は装備の組み方を考える必要がある。
防御力も辿異防具には劣るため、GR200以降は使われなくなる傾向にある。
逆にGR199までは使えるものも多いが、強化が武器に比べかなり面倒なのでよく考えるべし。

シリーズ 自動発動スキル 説明
ジンオウ 0 -3 15 5 -6 雷属性攻撃強化【大】 スキルの陳腐化が激しい。
バンギス 0 0 -10 -5 5 餓狼+2 同上。餓狼したい場合は1部位に20P付いている課金防具が使われる事が多い。
ブラキ 15 -6 0 0 -3 ボマー
ベリオ -8 0 -2 0 15 氷属性攻撃強化【大】
ガンキン 16 -10 5 -7 -5 ガード性能+2(剣士)
最大弾数生産(ガンナー)
剣士のガ性2は要塞で発動させることが多くなった。
ナルガ -5 5 -10 5 5 回避性能+2 回避性能も激励、抜納術などを使うことが多い。
獄狼 0 -3 -6 15 0 龍属性攻撃強化【大】
ゴア -20 10 -15 -10 5 集中+2 集中+2はG級では発動しづらいが有効なスキル。
とはいえ耐性が耐性なので集中がどうしても必要な武器種では溜め短縮のSPが頭1部位に20付いている課金防具が使われることが多い。
現状手練スキルの発動が微妙なため辛うじて使い道が残されていると言えなくもないレベル。
シャガル -20 10 -15 -25 -5 状態異常無効【多種】 耐性と防御力が低いが、自動発動スキルは現状代替手段に乏しく使いどころがある。
極みボガバのように、耐性と防御がそこまで致命的にならない相手には使えるか。
荒天/蒼天 -7 7 2 -9 3 水属性攻撃強化【大】
レギオス 13 5 -10 10 -5 見切り+5 こちらは逆にGR200以降(グレン剣珠卒業後)に有用性が見える防具。
防御力の問題はあるが会心率ブーストの手頃な手段になる。
耐性は割とまともな方。

装飾品

G級モンスター防具の精錬装飾品
現在は素材も手間も少なくて済む直接生産機能を使うのが基本(一部対象外もある)。
時代遅れなスキルのSPが付いていたりZ以降に登場した装飾品と比べると物足りなかったりするが、全く使わないわけでもない。
現状一番最新の珠であるエルゼ珠は今でも現役。ポイント交換で生産素材を揃えられる。

狩人祭防具の精錬装飾品
祭防具の精錬装飾品。
モンスター防具のものと比べるとかなり高性能な珠であり、
Z現在は辿異種にシフトして珠化が無くなったモンスター防具の代わりに新スキル用の装飾品として登場する。
基本的にはまず新スキル実装とともにモンスター防具とイベント装飾品で発動が可能になり、
それからしばらく後にそのスキルのSPを持った祭防具が登場する。
特徴として目玉スキルのスキルポイントが他カテゴリーのものより1P程度多い事が挙げられる。たかが1Pだがされど1P、
これがあると無いとでは装備構築のしやすさに雲泥の差が出るが、狩人祭で勝ち組にならないと作成できないと言う最大の欠点がある。
絶対に新しい祭珠をすぐ作りたい場合は、MHF-ZZで1人でも猟団の維持・団ランク0での狩人祭への参加が可能になったため、
サブキャラそれぞれに団を持たせてどちらの組が勝ってもいいようにしておく(通称紫組)などの対策をしよう。
あと1個につき祭典の熱気が50個(祭P交換可能。50個で25,000P)必要。
当たり前だが、熱気と生産素材さえあれば祭期間でなくとも作れる。
また古い防具(珠)は、負け組でもキーとなる素材を入手できるクエストがある。生産には「祭典の紋章」が必要なので1回は勝ち組にならないといけないが。

ちなみに2018年以降の珠はG、GF段階の精錬に対応しなくなっている。
直接生産が実装されたのでこの段階を作る意味がなくなったためだろう。

装飾品 固有素材 特徴 説明
ロウセス - 斬れ味+2(剣珠)
精密射撃+2(射珠)
ストレガ - 斬れ味+4(剣珠)
精密射撃+4(射珠)
コンセル 海魂石 鼓舞+2(共通)
ヒガクレ 山魂石 溜め短縮+2(剣珠)
精密射撃+3(射珠)
ディール 地魂石 反射+2(剣珠)
装着+2(射珠)
ペルセ 崖魂草 研ぎ師+2(剣珠)
反動+2(射珠)
ブレオ 峰魂草 溜め短縮+4 元防具が兼用なので剣珠射珠の区別がない。
キニオル 河魂草 吸血+4
ニスル 樹魂草 回避距離+3
ヨルティ 丘魂草 適応撃+2
オリクト 谷魂草 痛撃+2
紅昇&紅楼 湖魂草 巧流+3(剣珠)
穏射+2(射珠)
マアデン 森魂草 溜め威力+3(剣珠)
弾丸節約術+3(射珠)
剣珠は溜め短縮+3のSPも付いている。
オルドル 潮魂草 剣神+3(剣珠)
射手+3(射珠)
チェニー 峠魂草 刀匠+3(剣珠)
扇射+3(射珠)
カバリ 泡魂草 抜納術+4
トルボ 雪魂草 血気活性+3 防具に血気活性がない時にひっかかりがち。
エギエネ 宙魂草 纏雷+3 古い装飾品だが現在でもお呼ばれされる事は珍しくない。
ヴァリエ 池魂草 痛撃+3
ノルック 霖魂草 属撃+3
ヴァクス 泉魂草 巧撃+3
パシオ 虹魂草 氷界創生+3
チャトレ 陸魂草 贅撃+3(剣珠)
適応撃+3(射珠)
アルミュ 凪魂草 雌伏+3(剣珠)
狙撃+3(射珠)
リエブレ 幻魂石 閃転+3 意外と発動し辛い閃転のSPをカバーするのに重宝する。
リズヴェ 湿魂石 猛進+3 剛撃と一閃のSPがないので注意。
カリヴァ 墨魂石 反射+3(剣珠)
穏射+3(射珠)
カシウス 滴魂石 幕無+3 それ以外のスキルも用途別に固まっており便利。
リンクス 煙魂石 怪奇+4(剣珠)
腕利き+4(射珠)
どちらも発動SP(15)を考えると中途半端だが、
防具側で5Pしかない時の調整などに便利。
ジンドル 晴魂石 一点突破+3
ビーター 藤魂石 獅子奮迅+3
コレプト 影魂石 手練+4(剣珠)
空隙+3(射珠)
太字の固有素材は負け組でも褒賞祭期間中に配信されるイベクエで入手可能(紋章は勝ち組になって手に入れる必要あり)。


解禁イベント装飾品
モンスターの解禁イベントで新モンスターの武具を作成することでガイドから貰える素材で生産する。
ZZ現在はどの解禁イベでも素材が貰える極珠シリーズとその解禁イベ時に登場した新スキル用の珠があり、
後者はしばらく後に狩煉道ポイント交換に追加される(GR1~交換可能)。
生産は「G級装飾品の生産」から(G装飾品と間違えないよう注意)。

極珠シリーズは祭珠のような突出したスキルポイントを持つものこそないものの、
総じて高性能な珠なので毎回ある程度の素材を獲得しておきたい。
新スキル用の珠は実装直後の発動手段の乏しさをカバーできる。入手手段は極珠シリーズと概ね重複し素材自体は被らないので、こちらも都度入手しよう。
ただし2018年時点では新規解禁モンスターが辿異種か遷悠種のため、新規のもの、及び極珠シリーズは最低でもGR100に達していないと入手できない。

装飾品 説明
極珠シリーズ
G級・極剛流珠 いずれも剛撃と一閃が+2ずつ、剛撃が+3などに加えて人気のスキルのSPを持つなど強力。
灰輝原珠10個で1つ作成可能。
G級・極剛剣珠
G級・極剛纏珠
G級・極剛猛珠
G級・極剛幕珠
G級・極閃幕珠 MHF-ZZのボガバドルム解禁イベから新登場した極珠シリーズ。
一閃+3を持つものがあるほか既存のものより新しいスキルにも対応している。
こちらも灰輝原珠10個で1つ作成可能。
G級・極剛血珠
G級・極剛怪珠
G級・極剛覇珠
G級・極剛隙珠
G級・剛界珠 剛撃/一閃+4&三界の護り+3のみというSPの珠。
こちらは灰輝原珠2個で1つ作成可能。
G級・閃界珠
新スキル珠
G級・極護破珠 辿異種イナガミの解禁イベで登場した一点突破の珠。
名前が似ているが極珠シリーズではなく、剛撃も一閃もないため扱いづらい。
狩煉道ポイント交換対応済み。
G級・極剣破珠
G級・極射破珠
G級・怪吸珠 辿異種トリドクレスの解禁イベで登場した怪奇珠。
リンクス珠ほどではないが怪奇を使いたい場合は使える。
狩煉道ポイント交換対応済み。
G級・怪纏珠
G級・怪抜珠
G級・怪避珠
G級・怪雌珠
G級・空抜珠 セルレギオスの解禁イベで登場した空隙珠。
怪奇珠と同程度の性能。
ただし祭・イベ珠に空隙持ちが少ないためガンナー用としては汎用性は高い。
狩煉道ポイント交換対応済み。
G級・空血珠
G級・空剛珠
G級・空穏珠
G級・空弾珠
G級・空閃珠
G級・獅血珠 ボガバドルムの解禁イベで登場した獅子奮迅珠。
スキルが3つしかなく、そもそも獅子奮迅自体がプレイスタイル依存の強いスキルのため、
一点突破の珠よりはマシだが空隙・怪奇珠ほどは汎用性が高くない。
狩煉道ポイント交換対応済み。
G級・獅雷珠
G級・獅撃珠
G級・獅猛珠
G級・獅剣珠
G級・獅射珠
G級・手剛珠 ミズキと手練のハンターで登場した手練珠。
そこそこの性能なので手練を発動したい時には使えるだろう。
狩煉道ポイント交換対応済み。
G級・手雷珠
G級・手閃珠
G級・手幕珠
G級・手剣珠
属性耐性珠
G級・○命珠 イベクエ「○にはコレ!G級・○命珠」で入手できる装飾品であり、
火水雷龍氷の5種類がある。
SPは○耐性+7と生命力+10。

定期イベント装飾品
狩人祭極征クエスト歌姫狩衛戦狩煉道で手に入る素材で作成する防具の精錬装飾品。

装飾品 説明
歌姫狩衛戦
焔嶽/緋嶽 ケオアルボルの防具の精錬装飾品でいずれも猛進のSPを持つ。
モンスター防具の珠だが狩衛戦の戦歌の章でしか素材が手に入らず直接精錬にも対応していない。
ジェス 元々G時代の解禁イベントで手に入った防具の精錬装飾品。
現在は特別猟団部屋の歌迎特別交換で手に入る。
G時代のものだが性能が高く今でも使える(ジェスは微妙)。
リアルオ
レウアス
レイレス
狩煉道
祖龍 ミラボレアス(祖龍)の防具の精錬装飾品。
剛撃や一閃のSPが+3であるなど性能が高い。
1週のうちに祖龍を3回討伐すると狩煉道ポイントで珠1個分の素材が交換できる。
定期イベント
ニンファ 4つのイベントそれぞれで手に入る素材で作成する防具の精錬装飾品。
性能は高めだが時代遅れ感がある。
いつの間にか相互交換にも対応するようになった(調合屋の特別調合にて)。
入手しやすい祭典の叙情詩、蜃気楼の金剛砂を、
大量入手が面倒な龍晶石やいにしえの超鉄鋼にコンバートできる。
ウィル
アンジュ

高難易度イベント装飾品
高難易度イベントである無双襲撃戦]・双頭襲撃戦をクリアすることで手に入る防具の精錬装飾品。
かなり高性能な珠だがゲームを進める上で必要というわけではない。
とはいえ上を目指していくならいつかは行き着くことになるだろう。
撃退や通常難度版のクリアでも素材は手に入るのでまずはそちらで。

装飾品 説明
無双襲撃戦
鬼穿/童穿 素材は極み駆けるナルガクルガの報酬。剛撃のSPはいずれも3だがやや陳腐化感あり。
フォンセ 素材は極み灼き凍るエルゼリオンの報酬。祖龍の装飾品と性能が似ているが差別化はされている。
ボンネ 素材は極み傲る???の報酬。
ラファン 素材は極み襲うボガバドルムの報酬。
エリュシ 素材は極み耀くゼルレウスの報酬。
双頭襲撃戦
ルチャル 素材はエスピナス亜種&希少種のクエストの報酬。
入手難易度に対し得られるスキルは微妙。
闘覇&痛撃&一閃だけなら照雷剣珠GX1があるので……
ヘルト 素材はラージャン&ヴォージャンのクエストの報酬。
ヘルトは剛撃+2&一閃+2&閃転+2&三界+2というオンリーワン性能。
イロアスは今となっては微妙。
イロアス

秘伝精錬装飾品
G級秘伝防具を精錬して手に入る秘伝珠、及び秘伝珠4色を素材として生産する真秘伝珠。
現在はHL秘伝珠サービスでHLコース1ヶ月分につき好きな秘伝珠5個をもらうことができる。
秘伝珠は秘伝スキルと非G級スキル1つ、真秘伝珠は秘伝スキルとG級スキル1つというSP構成。

スキルカフ
現在の主流はスキルカフSZまたはPZとなっており、それに秘伝スキルカフ(GR500~)を追加するという構図。
スキルカフP、及びGスキルカフPは辿異スキルカフPZの実質下位互換となっているため新たに買う必要性は薄い。
スキルカフSZは純粋に辿異スキルの追加補強に用いる。スキルカフを使わず(装備せず)にスキルを構築すれば、モンスターや立ち回りに応じて辿異スキルを入れ替え可能。
PZは辿異スキル+比較的高ポイントのG級スキルという構成。柔軟に入れ替えるには運かリアルマネーが必要だが、上手く揃えばSZ同様に使うことはできる。

秘伝スキルカフは武器魂・武器綬・武器勲を使って生産できる特殊なカフで、SZ、PZと併用可能。
秘伝スキルのSPを持ち装備すると秘伝スキルでスキル枠を消費しなくなる(なので実質スキル枠拡張カフを1個追加するようなもの)が、作成可能になるのはGR500以降。
また、強化に対応しており真秘伝珠を使う強化ではG級スキルも1個ついてくる。
シミュについては現在完全ではないもののかなり対応できるようになってきている(2019.2.27時点)。

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最終更新:2024年04月24日 14:11