SP武器

凄腕(HR5)以降に生産可能となる武器。
2008年1月のシーズン2.0で初実装され、以後数度のテコ入れが入り現在に至る。
当時のコンセプトは「好きなグラフィックのものを生産し、強化し続けることができる武器」だった。

概要

見た目は既存武器の色違いで、モデル元の武器とは別ツリーの直接生産である(ただしオーダークエスト「旅立ちに一振りの刃を」で生産できる物については2回目の強化でSP武器Lv1となり、以後Lv4→Lv7と強化される)。
剣士武器については基本的に同じ属性であれば性能は画一化されており(狩猟笛の旋律やガンランスの砲撃タイプは同じ属性の中でも差がある)、コストを無視すれば同じスペックの中でどれを担ぐかは任意となる。
また弓に関しては、いずれも全てのビンに対応している。
中には「古龍種・獣竜種・海竜種の汎用素材が必要なために、先に剛種クエストをクリアする(もしくは各種ポイント交換で素材を確保する)必要がある」物も存在する。ただしそういったケースでもスペックが優遇されていることはない(例えば、特別仕様機械鋸SPとボルトクロウズSPはどちらも同じ雷属性だが、後者は生産時点で海竜種の厚鱗を要求している)。


剣士武器や弓には同じ武器でも7段階の強化レベルがあり、生産+6回の強化で完全版となる(ただしオーダークエスト「旅立ちに一振りの刃を」で作成・強化するベルムは、SP武器にしてから更に2回強化するとLv7となる)。
Lv1での性能は意外と弱いため、基本的にはきっちり強化してから運用しよう。
ボウガンについては通常の武器と同様にゼニーで強化する方式であるため素材不要。
生産後はすぐに攻撃力をLv5まで上げて(ヘビィならパワーバレルも付けて)運用しよう。
ゼニーが足りない?ハンターナビでポルタチケット桜をたっぷりもらっているはずなので換金すれば解決。

デザインは既存武器の色違いが基本だが、元武器と属性が違う物も存在する。
中には同じデザインの色違いが複数あって一方の属性は違うというケースも(片手剣で一例を挙げるなら、プリンセスレイピアがデザインのベースであるSP武器の内、ダークプリンセスSPは元武器同様毒属性だがそれと別に麻痺属性のパライズレイピアSPも存在する)。

地味だがMHF初の「クエスト内で機能する特殊効果が存在する」武器群だったりする。
(同じ位置付けのSP防具は、かなり後になってから特殊効果が追加された)

特殊効果

発動条件: HR5~のクエスト全般(変種クエストに限らず、HR5~の採取クエストや剛種クエスト、G級クエストも発動対象)
内容: 武器倍率+10、会心率+20%

位置付け

SP武器はHR5序盤の相手である変種モンスター向けの武器として設定されており、
事実無属性SP武器については、属性が効きにくい対変種戦で言えば剛種武器並みのポテンシャルを引き出すのも不可能ではない。
作成・強化についても、汎用素材とセンショク草、その他のコモン素材数個で生産でき、以降の強化も汎用素材1個ずつである。
バリエーションが非常に多彩なので、現状で必要な属性や弾種に対応したものをすぐに用意できるというのも長所である。

HR5では昇級記念プレゼントで剛種武器をいくつか生産はできるが、全武器・全属性を網羅はできないので、
それのカバーを(特に変種戦における無属性武器)SP武器で行うというのは極めて現実的な手段と言える。
なお狩猟笛は属性SP、片手剣は麻痺SPがかなり実用性が高い。
他武器種の属性・状態異常SPはイマイチな部分もあるが、上記のカバーと言う点では作っても損はない。
剣士については生産時点で斬れ味が完成しているので、パートナー向けに生産すれば即戦力になる(状態異常SP以外は強化不要)。
なお属性SPは最終レア度が7という武器が多く、HR5におけるHC適性ボーナスを利用したお金稼ぎに使えなくもない。

一方、G級昇級への道程を考えるとSP武器ではどうしても力不足になる。
というか無属性SP武器のみではあまりにも高すぎる壁が待っている。
あくまで変種、一部の剛種向けの武器と考え、そこから剛種武器遷悠武器へとステップアップしたほうがいい。
また、近接SP武器はいずれも斬れ味レベル+1発動が必須であり、武器種によっては業物+2も必要になってくるのも、
現在の武器環境においては少々厄介なところである。

G級以降のSP武器に関しては、G10現在 明瞭な使い道は一切存在しない
レア度制限クエストがほぼ配信されなくなり、SP武器限定のクエストも無くなったためである。
(公式狩猟大会は第100回目以降はG級クエストのみとなり、剛種チケット廃止に伴ってSP武器限定の剛種適性試験も廃止されている)
一応、G級技巧武器化という可能性は残ってはいる *1 が、それに期待して取っておくか処分するかはご自由に。

なお意外な用途として、称号「○○マニア」の取得のために作るというのもある。
全て揃えるとシンボルカラー「業物の紺」を獲得でき、最終的には「変化の虹」の条件にもなる。
取得条件は「武器種ごとにレア度7以上のものを20種所持(G級系の武器は対象外)」であり、
SP武器はレア度7以上の武器としては最も簡単に作れる部類であるため。
特にボウガンは生産時点で7以上。近接は最初は低いが強化で高くなる
(例外として、麻痺or睡眠属性を持つ双剣はレア度6止まりである)。
人によっては剛種武器のほうが作りやすいかも知れないが、いずれにせよ20種類(20個ではない)揃える必要がある。

Q&A

Q. どれ作ろうか悩んでるんだけど(漠然と悩んでいる編)
A. 無属性は当てる位置を選ばないので気楽に使える。無属性を作るならベルムが一番楽。
  片手剣は状態異常武器の方が便利。
  双属性は中途半端な性能だがパートナーに渡すのは有効。

Q. 属性は決めた。さて、どれを作ろうか……
A. 基本的に属性が同じならどれもスペックは同じ。素材の手持ちと相談して決めよう。
  見た目優先?なら生産難度だって気にならないだろ?

Q. ベルムオススメって言うけど生産にベルム○○SP1なんて無いぞ!!(剣士/弓)
A. っ 旅立ちに一振りの刃を

Q. SP防具とは関係あるの?
A. センショク草を使う既存武具の色違い、凄腕以降のクエストでボーナスがあるという点は共通。
  ただし、例えば覇種武器/防具などのように併用しても特典などは発生しない。

Q. G級になったからSP武器は売却していいの?
A. とりあえず武器マニア称号の条件を満たすまでは残しておくのが吉。
  それ以降は…とりあえず使い道が無くなって邪魔になったら工房倉庫にでも預けておけばいいんじゃね?
  G級技巧武器に派生する可能性も無いとは言いきれないし。
  作るのは楽になったので必要なら再度作ればいいじゃんって事ならお好きにどうぞ。

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