解説
イャンクック変種の麻痺耐性の低さ(初期値100、上昇値50)と翼の柔らかさ(斬肉質60)を利用したハメ
全員キケンで拘束役1火力3でいけばほぼ０ラス、ｇｄっても１ラス前半というお手軽さ
構成
構成1
キケン双太刀3麻痺剣片手1
構成2
キケン双太刀3麻痺弾lv2３発装填嵐の型ライト1
片手ライト共にW状態異常、落とし穴調合分とSA手段
双太刀は早食い火事場推奨
手順
- キケン発動ならそのまま双太刀は火事場発動、片手orライトは麻痺剣晶、麻痺弾を装填。一応秘薬飲んでおくと後述の事故が防げる
揃わない場合は閃光を使って双太刀が火事場発動するまで適当に時間稼ぎ
- 音爆弾使ってクックをフラフラさせる
この時に閃光使ってフラフラキャンセルするなよ
- 片手orライトはいたわりつけるか、丸薬なりひるまずなり飲んでSA状態にしてから落とし穴を設置
- 片手は攻撃を6発(ライトは4発)当てること。この時一緒に双太刀が攻撃しても問題ない。穴に嵌った直後に６発目(4発目)を当てるといい。削りダメージで死なないように
- 麻痺ったら双太刀は翼へ攻撃すること。麻痺中に片手orライトはSA手段を確保
- 麻痺解除されたら穴でもがくのでそのうちに数発攻撃を当てる。この時攻撃を当てないで穴から脱出されると2穴目での2麻痺目が取れない可能性が
- 穴からクックが飛び出したら再び落とし穴を設置。すぐに攻撃を当てにいき、手順6から合計で10発(ライトは6発)当てると麻痺する。
- SR600↑で大3火事場剛双レベルの火力ならこの2麻痺目で討伐完了。火力が足らなくてｇｄった場合でもすでにクックは瀕死なのですぐに討伐できる
ちなみに奇種は戦闘エリアの関係上即穴置きができないためこの戦法が使えない。
上位と下位は原種・亜種共にできるが、ここまでしなくても瞬殺可能なのであまり気にしなくて良い
G級でもできるが、麻痺耐性が300（上昇値300なので2麻痺目は実質1200）に跳ね上がっているため麻痺剣一人では不可能。
全員麻痺剣でも打撃入れてスタンまで取るつもりじゃないと１麻痺しか取れない。
最終更新：2013年11月08日 09:47
