特別依頼!氷狐竜の狩猟

デュラガウア1頭の狩猟
期間限定でHRP6500と茶ナスよりも僅かに貰えるポイントが高いのが魅力
2011夏の配信分はネットカフェからでしか受けられなかったので注意が必要ではあった
が、ネカプレ6倍がデフォのカプ畜には全く問題無いことであった・・・。NP3倍期間だったしね^p^
5のつく日と第4週末に様々なモンスター達といれ代わりで配信中
このクエストの場合、近接武器全般が上げやすい。
ガンは拘束、弓は昇竜で火力ができなくもないが弾かれる覚悟は必要。いたわりが追加されたから最低でも槍は付けた方がいい

また、通常の上位デュラは塔の専用エリアなのでマラソンなのに対し、こちらは闘技場なのですぐ戦闘開始
素材集めにも向くが、HCはできない。

攻略(SR上げ視点)

現在求人区ではフラウ2部屋or拘束1火事場火力3部屋が主流。自分に適した部屋に入ろう
求人区で回す場合重要なのはお互いの意思疎通 部屋主に従わない、相談に応じない(えない)人は自分で部屋たてるか自由区でやろう
また求人の場合10ページ越えで他の募集が見られないことがあるので余裕があったら集まったら広場などで廻すと良いかもしれない(入魂祭時など)

スキル

役割 重要度 スキル
拘束役 必須 風圧大無効(落とし罠使用なら)、高級耳栓(使い捨て可)、麻痺剣3、状態異常強化
狩人スキルの胆力、捕獲名人(レスタで代用可)、自マキ(レスタ、ペイントで代用可)
あったら便利 罠師↑(準必須)、できうるかぎりの攻撃スキル(罠匠優先)
火力役 必須 高級耳栓(使い捨て可)、火事場2、匠大3↑の火力をできるだけ
あったら便利 風圧大無効(落とし罠使用なら)、罠師(gdったとき用)
狩人スキルの胆力(最初に罠置くなら)

フラウ使用時の注意

罠で拘束中のデュラをフラウにどれだけ攻撃してもらえるかが重要。いくつかの項目をしっかりと認識しよう。
  • フラウのアイテムは全部切る。ナイフはもちろん笛も罠で棒立ちの時に使うことがあるため全切り推奨。
    • BC火事場する時に鬼人笛のみONする派もいます。
  • 罠にかかってから対象モンスターに3発当てないとレスタは動かないので、罠にかけたら即3発殴れ。
    ペイントや捕獲玉も攻撃にカウントされる。罠調合などはレスタが殴り始めた後に。

火力、拘束役の注意

開幕基本ホストが正面からシビレ罠をかけて拘束がスタート。その後拘束役が拘束開始するのがスタンダードな流れ
  • 火力役(斬)は弱点で狙いやすい前足に攻撃。2箇所あるので非SA武器などはうまくわかれよう。ガチでない場合は後ろ足攻撃して転ばすと拘束がみだれたりするので攻撃しないように
  • 火力役(ハンマー)は頭に攻撃だがスタンするタイミングを拘束役とあわせること。安定しないのなら前足に乱打するのも考慮すること。
  • 2回目の麻痺はけっこう時間がかかる。拘束役はどこで1麻痺目とるのか、2麻痺目をとるのかとらないのか手段を確立させておこう
  • 罠連する際(特に低SRでフラウ2で交代罠連する時)にシビレ罠、落とし罠どちらを使うかは部屋主の意向にそうこと。できれば部屋をたてる際に明記してあればよい
  • 落とし罠は怒るとすぐ抜けてしまうので使用する際はいかに怒らせずに落とすか、また抜けて空中にいる時間をどう活用するかが重要
  • シビレ罠は罠匠あれば1人罠連でき、怒りに左右されないのが利点。ただし麻痺やスタンなどで罠が壊れることを念頭において拘束すること。
  • 怒らないと部位破壊はできない。部位破壊したいのならば怒らせてから拘束しなければならないが罠時間が短くなるので注意すること


先人達の覚書

以下に狩猟例が書かれています 参考にしましょう

+ フラウ2(レスタ2)での拘束例

フラウ2(レスタ2)での拘束例

あくまで例だからな 構成によるから相方と応相談

以下の拘束役は笛想定での話
  1. BCで攻撃大重ねがけ麻痺剣晶装着して突入 相方は火事場して笛と同時に突入 フラウ鬼人笛ふく
  2. 笛が正面からシビレ罠置く(きちんと奥めにな) 爪にあたっても落ち着いてもう1回おけフラウがひるませるから時間ある 火力は前足切ってろ
  3. 柄なぐりで麻痺とって後ろ足側に回って落とし穴置く 罠師あればシビレ調合余裕ができる 火力は邪魔しないように前足でも切ってろ
  4. 穴中に柄殴り6~8回して穴から出るから閃光で落としてもがいてる間にシビレ 閃光だけはミスんなよミスるようなら即シビレを落ちてくる所のちょい後ろ気味におけ フラウがひるませてかかるから 火力は(ry
  5. シビレ後即シビレんで麻痺をとる 2回目の麻痺は結構かかるから迅速にな ここまでの合間に武器だしで1発ずつでも入れてると楽 罠師あれば余裕がいろいろできる
  6. 麻痺の後火力役のシビレで捕獲終了 2ラスタ

  • これは笛が攻撃スキル0火力役がSR100の太刀で安定したやり方 太刀が特4ガノソニになったら2~3個目のシビレで捕獲できるその場合は1ラスタ
  • 5のシビレ即シビレんで麻痺はシビレ麻痺入れてからシビレもできる自分の慣れと応相談
  • 麻痺役は笛の他片手とライトなら同じ流れでいける

+ 一番緩い(と思われる)フラウ2交互穴連の方法

一番緩い(と思われる)フラウ2交互穴連の方法

1.開幕ホストは槌>麻痺ガン>麻痺役>笛>その他。麻痺剣で小樽インする場合もあるから注意。麻痺ガン居るなら麻痺剣なしな。
2.ホストがシビレを置く。
3.シビレ解除までに麻痺を取る。構成的に無理なら1シビレの時に穴。
4.穴落ち後すばやく3~4手攻撃を入れてフラウを動かす。
5.穴を仕掛けれる方は頭2回半~3回振ったら背中側から穴設置。穴のネットが開いた辺りでデュラが抜ける。穴設置が遅い場合には閃光を投げればおk。なお、タイミングは麻痺やスタンで変わるので注意。
6.4-5の繰り返し。穴役は交互にした方がいい。あと、抜けてる間に調合するから急いで閃光落としする必要もない。
7.6回穴落としたら普通に戦う。ちゃんとフラウ動かしてたら大体瀕死。
8.「ヘロヘロだよ~」→捕獲で終了。ガンで睡眠Lv2打てるなら4発で寝るからシビレ張る隙が無さそうなら眠らせるとGood

注意点:
  • 要点は非怒りで穴に落とす、フラウを手早く動かす事。
  • 怒った場合は穴時間極端に短くなるから早々に通常戦闘に切り替えた方がよい。
  • フラウ1にする場合でも要点は同じ。
  • 大剣はただでさえ手数少ないんだから溜めるなよ?フラウ動かしてから溜めろ。あと、嵐は邪魔にしかならないから即抜けされても知らんぞ。ぶっちゃけフラウ接待2には一番不向き。
  • へビィは自分の罠手番の時に攻撃に夢中になるなよ。武器出したり仕舞ったりする時間考慮して動け。大剣の次にフラウ接待に不向きな武器種なの自覚しとけ。
  • 弓はしゃがむと地雷。せっかく1回で多段ヒットする武器持ってるんだから、罠かかったら即攻でフラウ動かす様にしろよ。あと、貫通使う場合は味方に当てないようにな。
  • 麻痺ガンは麻痺コンしろよ。自分の穴手番の時(仕掛ける前)に麻痺らせる様に注意すれば相方は混乱しないですむからな。
  • 槌もスタンしそうなら合図しろよ?1スタンが縦3を2回半、2スタンが4回半くらいだから分かるだろ?あと、頭にこだわり過ぎて罠置くの忘れるな。
  • 閃光は早く落とす為or罠役の罠準備が遅れた場合のみであって、自分が罠役で閃光→穴とか絶対に怒りまでに間に合わない。開幕閃光や通常戦闘に移行した場合の閃光も暴れさせるだけなのでBad。

+ SR200からの特デュラ火事場

SR200からの特デュラ火事場

特徴

  • 1ラスタ
  • 弓以外は拘束役になれるし、拘束役はSR51からでOK。
  • 火力の人は簡単。
  • SR200で抜ける人が防げる。
  • フラウいれば人間3人から開始できる。

構成

拘束役:罠匠、1麻痺を取れる装備、シビレ罠調合セット、落とし穴
推奨 捕獲名人、自マキ、高耳(耳栓)、風圧大(忍耐の丸薬)

火力役:SR200↑ 火事場セットと罠(予備込み)

手順

1:初期エリアで火力役は火事場、拘束役は鬼人笛と剣晶or麻痺弾準備。
2:拘束役が先にエリアイン、ほぼ同時に火力役に入ってもらいシビレ罠を置いてもらう。
3:火力役はあとはずっと前足攻撃でOK。

(ここから拘束役)
4:シビレ中に麻痺値蓄積させる。シビレ罠後キレたら速やかに麻痺を取る。
5:捕獲玉一個ぶつける(W異常なら不要)。
6:すぐに落とし穴。落ちてくるので(丸薬飲んで)待機。
7:シビレ罠
8:シビレ罠
9:シビレ罠
10:捕獲  乙狩様でした~^^



罠数調整と火力の目安について

まずは上記構成で始めてみましょう。参考として下記の構成で罠が1個増減しました。
悪女3、拘束1(非笛)で1分30秒くらい (上記の手順から1個罠が減るケース)
SR200太刀3、拘束1(非笛)で1分50秒くらい (3,4の間で追加で1個罠を置いてもらう)


これでも無理なら明らかに火力が低い人がいるか、肉質を知らない人がいます。
指摘、あるいは退出願いましょう。

補足

SR上げに時間食われたくないのは分かるが、腕前がゴミなら意味がない。たまにはガチれ。
あと、拘束なしでフラウ募集はやめとけ。動く相手には戦力外だ。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年03月24日 21:27