ハードコア・ガノトトス

外見の特徴
  • 体色にオレンジが入った
  • 足が太い

入手できる素材

【下位】 水竜の旋ビレ
【上位】 水竜の刃ビレ
【凄腕】 水竜の凄ビレ
【G級】 水竜の泡玉

攻略
気をつけるのは中距離の薙ぎ払いビームぐらいか。兄貴同様に弱くなった。
攻撃の隙がとても大きいうえにパターンが読みやすく攻撃力も大したことはない。そして麻痺に非常に弱い。
肉質も優しさの塊なため、それなりのPTなら大抵は怯みっぱなしか麻痺してタコ殴りですぐ死ぬ。
近接の脅威だった亜空間タックルも非常に減っている。(尻尾振り×2後は確定)

弓なら何も考えずに首(変種は翼)ハメすればいいよ。

優先以来が実装される前は主に成長クエや変種が遠距離の紙集めで大人気を誇った。
もちろん変種だろうが剣士でも楽に倒せるため、ガチでも募集は多く見られた。
現在も天嵐・覇種防具の素材に指定されているためそれなりに人気はある。

G級は薙ぎ払いビームとG級の3Wayを使い分けるようになったのと新モーションの間欠泉攻撃の関係で正面が極めて危険になった。
ただし尻尾振り×2後の亜空間タックルが確定ではなくなり(使ってくることも多い)、近接なら
腹下にもぐりこんで間欠泉後の這いずりに注意すればそれほど手強い相手ではなくなっている。

問題はG級の救済クエスト等でよく姿を現す密林。
交戦エリアが狭いため、ガノが暴れるには面積が足りず、それによって回避が難しいということが多い。

追加モーション

  • 睡眠攻撃
一瞬眠りにつくモーションを行ったあと、狭い範囲に睡眠属性の泡を撒き散らす。
回避性能がなくても楽に回避可能なうえ、足元でくらっても足踏みで起こされることが多々。
ガンは被弾の可能性ゼロ、特に脅威ではない。睡眠無効があれば便利といえば便利だが・・・

  • 薙ぎ払いブレス
中~遠距離で使用。薙ぎ払いということで範囲はそれなり。
ブレス自体が細い上に薙ぐ速度もそれなりなので回避は簡単。
G級ではこれと3Wayを併用してくる。
正面にいた場合どちらのブレスなのかを見極めてから回避する必要があり、ガンナーならばかなりの脅威となる。

  • 追尾這いずり
2、3回キョロキョロした後にタゲったハンターを轢く。
真下にいた場合でも不自然なモーションで這いずる・・・というか潰してくる。
振り向きの位置でタゲられたのがわかっていたら簡単に回避できる。巻き込みだけ注意。
そもそもキョロキョロ中が隙だらけなため、大抵はハンターの猛攻で不発に終わる

  • 後退這いずり
後ろに大きく飛んだ後這いずりをする。
這いずりの追尾性能は極めて高いが、ガノが元々いた場所から2~3歩先で停止するのでこれといって脅威ではない。
問題は狭い場所が多い密林で使われた時か。

  • 猛ダッシュ
陸から水へ戻るあのモーション。それなりにホーミングしてくる。
踏まれると吹き飛ばし無しの中ダメージ。足の間か外で簡単に回避可能

体力等
下位:HP×1.0倍 全体防御率×1.0倍
上位:HP×1.0倍 全体防御率×1.0倍
凄腕:HP×1.0倍 全体防御率×1.0倍
(HCモンスター調査スレより)

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最終更新:2014年02月27日 20:54