ハードコア・リオレウス

外見の特徴
  • 全体的に色が濃い
  • 脚が太い
  • 背中の棘が長くなった

入手できる素材

【下位】 火竜の禍鱗
【上位】 火竜の獄鱗
【凄腕】 火竜の皇鱗

攻略
龍風圧、咆哮大になっているので注意。
下位や上位でも怒り時はかなりの攻撃力で、低防御(600以下)で行くと余裕で死ねる。そこそこ防御を上げて挑むこと。
リオレイア同様ベースは剛種適性試験のリオレウス希少種で、若干仕様変更が加わっている感じ。
こちらも龍風圧無効がないとまともに戦えない。

ちなみにレイアにも言えるが上位個体より下位個体のほうが強い。
森丘メインで狩りなれてるからって塔へ行くと禿げること必須。

G級ではハードコアモードに出来ないが、3連尻尾回転以外は特異個体の特性が引き継がれており、
ノーマルと特異個体の特性が入り混じった状態になっている。

【モーション】
  • 3連尻尾回転
右→左→左、あるいは左→右→右とフェイントで方向を変えて回してくる。
閃光やられ時は従来の2連・同一方向の尻尾回転攻撃となる。

  • 低空滑空
滑空モーションが低空になりハンターも被弾するようになった。
判定自体は見た目通りでホーミングもしてこないので突っ立っていなければそうそう当たらない。

  • ホーミング爪強襲
従来の滞空→接近爪攻撃だが、
移動距離が大幅にUPしておりガンナーの適性距離どころかそれより遥かに離れたところでも追いかけてくる。
更に原種特異個体以降は精密度が上がっており、
緊急回避や攻撃が来た瞬間に前転するなど、避ける準備をしないと被弾する。

  • 真下ブレス
滞空からのブレスを足元目がけて落としてくるようになった。
これによって足元が安置とは言い難くなっている。


体力等

下位:体力×1.2倍,全体防御率×0.7倍
上位:体力×1.1倍,全体防御率×1.0倍
凄腕:体力×1.1倍,全体防御率×1.0倍
(HCモンスター調査スレより)

備考

ハンターズクエスト「空の王と陸の女王」をHC化した場合、下位の能力値に上位の補正がかかる。
このため下位のHCクエストより弱い個体となる。それでいてランクは上位扱いなので上位のHC素材が一番集めやすいだろう。

一方、天嵐への導き(後に修正された模様?)や秘伝の証【急】(こちらは現在も)のリオレウス変種は、何故か通常より強めの個体が出るように設定されており、
通常の変種特異個体と違ってガンナーどころか、近接も即死と覇種並みの攻撃力に化けており、さらにタフなので注意。
(通常&G珠クエストのリオレウス変種はそれほどでもないので、混同しないよう注意)
小部屋では「火竜と秘伝の証【急】」の個体値は31とされており、この枠は本来であれば剛種の枠である。
剛レウスと呼ばれていたこともある適正金レウス(こちらは個体値36)が体力15599(0.6)の攻撃力倍率3.8なのに対し、急レウスは10399(0.4)の攻撃力倍率3.8にHC補正がかかるため実質的には11439(0.4)の倍率5.32と、ゼルレウスに匹敵するスペック。
しかしゼルレウスと違い更に1つ要素を残している。それは怒り補正
それが加わった時の攻撃倍率はなんと14.6832。もはや覇種である。

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最終更新:2015年11月12日 12:20