Xbox360ビギナーズパッケージ

その名の通り、箱版向けのパッケージ。
ただし、中身の特典はPC版でも利用可能なので是非^^

F5でHC派生登場、11/15より課金再販開始
しかしながらワイヴェンボルトはなくていいですよね?^^;
360版初期シーズンでもあるシーズン8.5での新防具であるはずだが、アイテム販売トップページのリストでは8.0のテクスト&アージェより先に列せられていた。
リストの見た目(テクストとアージェを同じ段に置く)が理由か!?
更にG7でアイテム&コース販売リストページがリニューアルされた際には「初心者にオススメ」の商品として挙げられていた。
実際問題初心者用としてはそれなりだが、要求スキルを考えるとすぐに陳腐化してしまう。
まだこちらの方が実用に耐える期間が長いといえてしまうほど。
また、こちらも参照してほしいがゲーム開始直後に使う前提で課金装備を使うのは薦められない。
剣士はGPで意外なスペックなので、G級に上がってから使う当てが復活することはあり得るかも。

4周年パッケージ同梱の漫画の主人公の装備がこれだったりする。
グレンゼブル相手に乙った後のことについて突っ込まれているが、そう言えばFまではセミで自マキ付くよね(後述)。
その割には翌日お忍びで採取クエに行ったときは自マキでルコディオラを発見していないようだが

武器

フレイムベヨネット→ウォーソング

高い火属性と長い緑ゲージが特徴の片手剣。
一般装備としては十分即戦力になるが、ただでさえ多い火属性……
F5でHC武器「ウォートライアンフ」が登場、基本攻撃力と防御力UP
GR5「サラマディオーネ」も属性特化には違いない。デフォの白ゲージ10は心許ないが、匠で付く紫は40。

アクオンベヨネット→バトルダージ

こちらは水属性版で、HR100以降スロットが1つつく。
現状では水片手としてトップクラスの性能なので作って損は無し。
F5でHC「バトルレクイエム」登場、属性&スロット違いである。HCでの数値はササ姫と似たり寄ったり。
GR5「ウンディアーネ」もサラマディオーネの属性違いなだけ。

スパークメイス→インクイジター

攻撃力1144、雷450、スロ2となかなかの性能だがいかんせん地味。
これといった雷武器がないハンマー、これもどうとも言えない性能
F5でHC「ハイロファント」登場、攻撃力ちょっとだけうp+ゲージランクうpで猪拷問もお手軽……?
準G級武器になると武器名が北欧神話絡みになるぶっ飛びぶり(GR1の「ミョルニル」は雷神トールが持っていたハンマーの名前)。

ドレイクメイス→エナイエレイター

攻1194、龍480のハンマー。
箱スレで大人気、下位でブレイカー等を作るまでは優秀
F5のHC「ルイネイター」で基本値ちょっとうp
こちらも準G級武器で名前がぶっ飛んでいる(GR1「ヨルムンガンド」の語源は北欧神話に登場する巨大な毒蛇)。

フレアストック

繚乱のアップグレード版的なガン。火炎弾速射対応。
全状態異常弾が装填可能で、麻痺が装填UPなしで4/2装填可能。
凄腕では物足りない性能だが、31~のブレイズストックは該当HR時には優秀。
F5でHC「バーストストック」、G3.2でGR5「イラプションストック」が登場。

ローグストック

こちらは毒弾の装填数が多いほか、その他の弾も若干装填数が異なる。
しかしながら水冷弾速射は誰得
F5でHC「シャドウストック」、G3.2でGR5「イノンダシオストック」登場

ワイヴェンボルト→ワームロード(初回限定特典)

拡散龍ガンスとしてはトップクラスの性能を持つ優れもの。ついでに防御+80。
龍ガンスとして見ると銀火竜銃槍【焔天】に喰らいつく辺りはさすが課金といったところか。
見た目もショットガンランスを弄っただけというのがなんとも、人気のあるグラではあるが。
ソースは無SPガンス、デッド>>>デザート

防具

元が360版サービス開始に合わせて360版で始める新規プレイヤーを想定していたためか、初期状態では頭以外の各部位が審判+5でありセミで女神の抱擁が発動する。
その他、剣士では回復アイテム強化、ガンナーではダメージ回復速度+2が発動する。
Fまでは剣士・ガンナーとも胴以下4部位に千里眼が分散しており、セミで自動マーキングが発動する。
上位に上がったらさっさとFに強化して卒業しよう。自マキ以外のセミ発動スキルが総入れ替えとなる。
ちなみに4周年パッケージの漫画ではグレンゼブルの咆哮で耳をふさいでいたため、その時点ではFに強化していなかったと思われる。

剣士防具にはFの時点では聴覚保護・風圧・斬れ味がついているため、匠こそないがどの部位もパーツとしては優秀。
またパッケージ発売当初は頭の砥ぎ師+5とスタミナ+5が「360版CBT特典のスフィアのセミ装備に組み合わせるとお手軽ランナー&砥石(スフィアは腕に砥ぎ師+5、脚にスタミナ+5)」という意味でも話題になった。
F5でFZ・HC追加。FZで千里眼が頭に集約され、頭1つで探知発動。HCになると頭1つで自動マーキング。
FZ以降千里眼の替わりに入ったスキルはいたわり、HCで胴腕の聴覚保護以外全て+5となる(胴腕の聴覚保護は+4)。
4部位のどれもFZ以降は聴覚斬れ味いたわりが備わっているため、どの武器種でもいたわりを付けるのに向いている。
当初は課金装備恒例の頭だけ妙に浮いたスキルポイント配分と頭防御力の低さ故にフル装備は地雷とされていたが、基本的にはHC派生が登場した今もあまり変化はない。
セミHCでのいたわりは合計+20だが、GでランスのSAが改善されたため昔ほどセミ装備にこだわる必要性は少なくなっている。全般的な斬れ味+5や腕の砲術+5を活かして、双剣やガンスに主要スキルといたわりの両立目当てで使えることは変わっていない。
GPでは豪放+2・反射+3がセミで発動、頭の研ぎ師が+10になり単独で砥石使用高速化が発動するように。千里眼+20はオーバースペック。

ガンナー防具は反動・装填数・通常弾強化が付いており、ボウガンで通常弾用に組むためのパーツとしての使い勝手は良好。
装填+5の胴が優秀である一方、連射+5の腕はやや使いづらい(ボウガンで連射が発動すると動作が糞遅いし、弓用パーツとして考えると4部位とも反動が死にスキルであるし装填数UPで弓の使い勝手も変わってしまう)。
セミHCで通常弾強化と装填数が各+20とか無駄無駄無駄ァァァ
千里眼スキルがFZで頭に移動しFZ頭単体で探知→HCで自マキへ強化はガンナーでも変わらず、4部位に新しく入ったスキルがいたわりなのも剣士と同じ。HCでの4部位は全て反動4他5と変化。
頭が弾調合+5で昔から便利パーツとして挙がっていたが、HCでこれに千里眼+15(自マキ)が追加されたため自マキの重要性がさりげなく上がっている(での攻撃開始タイミング把握用として昔から有用性はあったが、Gでの雪山エリア8での挙動変更により雪山でも使い道が発生)キリン散弾ハメの装備に更に絡みやすくなった。
GPでは通常弾強化が射手に変化し、セミで剛弾が発動する。こちらも頭が千里眼+20になっている。

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最終更新:2017年10月13日 00:50