アミティエシリーズ

リアンの色違い。状態異常強化を主軸とした防具
アミティエFの時点でNの塊7個(5部位35個)という鬼畜仕様。

F1でピスティスF(実質FZ段階)、MHF-G2でピスティスHC/HS/GSが追加された。
塊の必要数は同じくGSまで追加されたレギスシリーズに比べて控えめになっているが、
元が鬼畜仕様だったせいで合計使用数は1部位19個(5部位95個)とレギュクスGSと変わらない。

MHF-G5でGP派生が追加された。
レギュクス同様、1部位6個計30個の塊が必要となる。

剣士
頭以外は特殊攻撃と風圧の組み合わせでシミュるとちょくちょく1部位は引っかかる曲者
中でも腕の切れ味+5、足の回避+5が光る
ピスティスFでは共通でガード性能+4と達人+4、後は派生ごとにスキル値がちょっとずつ上がっていく。
G狩護が強化されたのでパーツ単位運用ならG級でもやっていける。まぁ19個の塊使うけど。

GPでは風圧が三界の護りになり、気絶と回避が鼓舞に差し換わった。
使い勝手が結構変わってくるので注意。

ガンナー
こちらも特殊攻撃と装填つきで特に腕が聴覚保護+5で有用
ピスティスFでは共通で聴覚保護+4(腕、脚は+5)と精密射撃+4
こちらも派生ごとにスキル値が上がる。

GPでは聴覚が三界の護りに、装填が装着になった。

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最終更新:2014年07月23日 18:41