デザインはレアルの色違い。
レギスF・レギュクスF(実質FZ)・HC・HS・GSまで派生できる。
GSまで強化するとG級防具としての特殊効果も得られるが、
全段階にNの塊を使うため1部位19個・5部位で95個も塊を使う。
MHF-G5ではGP派生が追加された。塊+30個(1部位6個)必要だけどな!
剣士
レギスFの時点で、頭以外は風圧+5、ガード性能+5が共通でついており、槍向けのシリーズ。
その他、スタミナが胴腰に+4、腕脚に+2、耐震が脚に+5ついている。
かつてはスタミナ4研ぎ師5の腰がよく使われていた。
レギュクスシリーズでは、全部位に匠がつく。GSまで強化すると匠+3になり中々実用的に。
まぁそこまでに塊19個使うんだけどな!
効果持続+5のつく胴、ガンス用として研ぎ師がつく腰などが目立つところか。
レギュクスGPでは風圧が三界の護りになった他、匠が+4になった。
ちなみに頭にも三界の護りが付いている。
ガンナー
レギスFの時点では、ランナー、火攻撃強化が目につくが、その他のスキルが微妙。2部位で審判スキルが付いてくるのもマイナス。
レギュクスになって、各部位に審判、スタミナのかわりに精密射撃+4、装填数+3がつき、胴腰に属性攻撃+4、腕に貫通弾強化+5がついたが、Nの塊7個使ってまで作りたい装備かと言うと・・・
レギュクスGSガード(腕)は精密射撃・装填数・火属性強化・貫通強化+5とかなり優良なパーツである。
まぁそこまでに塊19(ry
レギュクスGPでは装填数が装着になった。
また、頭には剛撃+3もおまけで付いてくる。
最終更新:2014年07月23日 18:38