秋頃と予告されていた大型アップデートで2018年9月26日に実装となる。読みはダブルゼット。
無印→GやG→Zのようなことではなく、GGのようにアップデート名称としてのZZである(その為2019年1月アプデで元に戻っている)。
目玉として新たなMHFオリジナル武器種:マグネットスパイクの実装が決定。
タイトルロゴもマグネットスパイクの形を模したものになっている。
メインはマグネットスパイクだがもちろんそれだけではなく、
新モンスター、新フィールド、リファインといった要素もある。
9/26当初からの実装
本アップデート最大の目玉にして、MHF14番目の新武器種。
「超重量級の近接武器が磁力による高速アクションを繰り広げることで新たな狩猟体験を提供する」ことをコンセプトとしている。
大きなくの字状の「斬モード」とそれを折りたたんだハンマー状の「打モード」を切り替えることができ、
状況に応じて斬・打の切り替えが可能となっているほか、巨大な武器を利用してのガードも可能、
そして何より磁力を利用した独自のアクションを数多く持っている。
穿龍棍、スラッシュアックスF同様にG級専用武器種となっており、
G級昇級後に武具工房の親方に話しかけると発生する解禁イベントをクリアすることで使用可能となる。
マグスパ×ダンボールプロジェクト
マグスパをより詳しく紹介するために、
「ダンボール女子」こと大野萌菜美さんに変形ギミックも再現したダンボール製のマグネットスパイクを制作してもらった。
ツイッターで制作過程を知ることができるほか、完成の暁には宮下Pが装備するらしい。
なお商品化予定はない。
TGS2018の生放送で完成した実物が公開。
かなり精巧に作られており変形ギミックもしっかり再現されていたので、
生放送アーカイブなどで一見の価値あり。
新フィールド:古跡
2018/8/31に情報が公開された。
導入経緯が特殊だった「砦跡」やCSからの導入フィールドである「霊峰」を除くと、MHF-Z開幕の彩の滝以来約2年ぶりの新フィールド追加。
山中の遺跡郡フィールドであり、遺跡へと続く洞窟の入り口前の拠点と山頂に築かれた遺跡のエリアが公開されている。
また、モンスターが岩を壊すことでエリアが広がるギミックがある。
「比類なき強さを誇るモンスターを狩猟する高難易度イベントで登場」とのことで、
無双襲撃戦や双頭襲撃戦の対象クエストがこれに置き換わってきている。
天候や時間の概念があるが、これは対象クエストによって変わる。
夕暮れ、雨天、夜、曇天、荒天の山などがあり、モンスターによっては通常難度と超高難度でも変わったりする。
例えば極み吼えるジンオウガは撃退では雨天、討伐では荒天になる。
新モンスター
アプデ当日からの解禁となる新規オリジナルモンスター「ボガバドルム」と、既存モンスター二体の辿異種化。
白湖で発見されたモンスターで、腕から爆破性のガスを噴き出す。
これを用いた爆破攻撃を得意とするという。
また、狩猟中に腕が異常発達する、ようは辿異種のような状態になることがあるらしく、
「辿異種」として扱われており、狩猟については辿異クエストでの解禁となっている。
武器は爆破属性だが、本アプデで遂に爆破属性のテコ入れが行われる(後述)。
武具には新スキル「獅子奮迅」や新辿異スキル「猛進強化」を備える。
ガノトトス以来1年振りとなるMH2モンスターの辿異種化。
発達部位は背と腹に出現した「噴出口(体)」の模様。
貯め込んだ熱エネルギーが許容量を超え、排熱のためにこの噴出口が発達したらしい。
熱を発する際は胸が赤く光り、背中に至っては活火山のような異形となる。
10月31日より狩猟解禁。
武器は片手剣、双剣、太刀、ランス、ガンランス、スラッシュアックスF。
防具は新スキル「手練」を持つグラビZシリーズ。
こちらは初となる海竜種の辿異種。
発達部位は頭部全体。
吸血をより効率的に行うために舌がまず発達し、それを操る顎を中心に頭部全体が発達したらしい。
こちらは11月28日狩猟解禁予定。
武器は大剣、ハンマー、スラッシュアックスF、穿龍棍、ライト、ヘビィ。
いずれもメタリックかつ刺々しい外見になっている。
防具はバルラZシリーズ。
スキル
新スキル
攻撃、回避、いなしなどのジャスト系ガード、刹那の守り発動をトリガーとして段階的に攻撃力、会心率、属性値、状態異常値がUPしていく。
モンスターからの大きな攻撃を受けると段階がダウンする。
攻撃力などは最高3段階まで上昇し他のハンターからもエフェクトで上昇度合がわかるほか、
単に攻撃だけでは効果が発揮されない(段階が上がらない)など、最高段階にする条件はシビアになっている。
溜め短縮、体術の複合スキル。
さらに、攻撃で味方をひるませなくする(喝強化同様、吹っ飛び系も無効?)効果が発動する。
10Pで手練+1(集中+1、体術、怯ませ無効)、15Pで手練+2(集中+2、格闘王、怯ませ無効)となる。
10/31より追加。
猛進スキル2段階目の次段階が発動するようになる(条件は従来通り、攻撃やガードの成功)。
この次段階は一定時間のみの発動となるが、攻撃力が更に上がり、スタミナ消費が完全無効となる。
一定時間後は2段階目に戻る。
スキル調整
- 調整
- 痛撃
- ダメージ(肉質軟化)が起こる条件を35以上→30以上に緩和
- オートガード
- 発動中にガードに成功した際、反射・雌伏・猛進と、ガードストックゲージの蓄積が発動しないようになる(いわゆるオートガードの反射放置対策)
- 上位スキル実装
- 剛撃+6(50P) 攻撃力が更に+50上昇する(合計200上昇)
- 剣神+3(25P) 剣神+2に加えて砥石使用高速化、砥石使用での斬れ味全回復&15秒斬れ味消費無効効果が発動
- 砥匠効果の追加に近いが、斬れ味消費無効の時間がそちらの半分である。また、もともと剣神に含まれているため斬れ味レベル+1の効果もない。このため砥匠スキルと同時発動させた場合は斬れ味消費無効効果のみ砥匠側の効果が適用される。
- 剛弾+2(20P) 従来の効果に加え、扇射の「クリティカル距離での威力UP(肉質+5)効果」も加わる。弓にも効果がある。
- 狙い撃ち、狙撃、扇射と同時発動させても肉質軟化効果は重複しない。
- なお従来の剛弾は「剛弾+1」になる。発動SPは15のまま。
- 装着、穏射、反動軽減の発動SP緩和
- 装着は15Pで装着+2、20Pで装着+3が発動。
- 穏射は20Pで穏射+3が発動。
- 反動軽減は20Pで反動軽減+3が発動。
武器種バランス調整
ジャストガード成功時の派生に抜刀ダッシュを追加
抜刀時かつ棒立ち状態で「気刃放出斬り」が出ないように調整(暴発対策)
リファイン
- 爆破属性
- 爆破属性の爆破ダメージが低くなりすぎないように調整される。
また、部位耐久値へのダメージがUPし、怯みや部位破壊などを行いやすくする調整が行われる。
- ラヴィエンテ猛狂期
- 運営レポートなどでも予告されていた、最小参加人数4名(最大8名)のラヴィエンテ猛狂期が実装。
24名~32名の「通常のラヴィエンテ猛狂期」とは別に追加実装される。
- 猟団関連
- 狩人祭の参加可能猟団ランク制限が撤廃され、ランク0から参加が可能になる。
- 猟団ランクを上げるのに必要なRPが大幅緩和される。具体的には元の1%になった(99%削減)。
- 維持条件が「1名」に変更される。
- 猟団冒険ネコに使用するRPが緩和され、1時間で帰還するようになる。
- 歌姫狩衛戦・真説
- G級クエストの防御力補正について、今まではクエストごとに一律で発生していたものをその時出現しているモンスター(の難度)によって可変するよう変更
- また、レジェンドラスタの攻撃力補正についても可変になったとのこと。G級クエではこれまでもレジェンドラスタの攻撃力補正が発生していたのだろうか・・・?
- 狩衛士の廃止
- 特別猟団部屋にて、猟団料理が成功しやすくなり、冒険ネコの冒険が支援なしで必ず大成功する
- 非G級クエストリストの刷新
- 「メモクエスト」「G装飾品クエスト」「スキルカフクエスト」全てと、多くの特殊素材クエストが削除。
- 元々このクエストでしか入手できなかったものについてはGP交換などが追加される。
- 「期間限定クエスト」が削除され、従来この中に存在していた「イベントクエスト」「デイリークエスト」「特別猟団部屋クエスト」「復帰猟団クエスト」は個別の項目として掲載されるようになる。
- 「長期イベントクエスト」と「特殊素材クエスト」を集約した「武器防具入手クエスト」カテゴリの新設
- ビギナーシリーズの廃止
- 武器勲の入手について
- 辿異クエスト★1では序勲、★2と★3で中勲が出るように変更
- エフェクト
- メゼポルタフェスタ
その他新要素
GR999解禁
遂にGR999が解禁される。
999特典は以下の通り。
- アイテムボックス、装備ボックスが2ページずつ増える
- 食材屋でSR食材が購入可能になり、武具工房で過去のイベント防具が購入可能になる
- アンリミテッドモードの解禁(後述)
アイテムボックスと装備ボックスについては
ハンターナビ「GR3用」に項目が追加される。
そのためGR2用をクリアしていないと項目自体が出てこない。
なお巧猟ポイントについてはGR999/GSR999に入手条件が改められる。
アンリミテッドモード(ULモード)
ハードコアモードの上を行くモードとして追加されるモードで、GR999にて解禁される。
GR999かつG級秘伝書を装備しているとクエスト受注画面のモード変更から選択可能で、
クリアすると増量された武器魂・綬・勲をまとめて入手でき、さらに巧猟ポイントが2倍になり、ギルド貢献Pも増量されるらしい。
モンスターのアクションや姿は変化せず純粋な高難度モードとなっており、★3辿異クエストクラスであるとのこと。
モンスターとしてはポカラドンやレビディオラ、デュラガウアなど、従来の★ランククエストが対応する。
ハードコアモードのようなHC素材及びそれに準ずる装備はない(HCモードをベースにしているので普通のGHC素材はある)が、
クリア時には「秘刻印」というアイテムが得られることもあるらしく、
それを使って作ることができる特殊なシジルには「◯◯(武器種名)強化」という効果が付いており、
対応する武器種の武器の焼き付けることで攻撃力、属性値、会心率が同時に上昇するとのこと。
要するに使える武器種を限る代わりに従来のシジル効果を圧縮できる(ただし重複できない)ということだと思われる。
秘刻印は武器種ごとにあるようだが、クエストに持って行った武器種とは無関係に入手できる。
ちなみにギルド優先依頼は別枠で設定されており、武器魂・綬・勲の増量の他、秘刻印の排出率がUPする。
辿異シジル
辿異武器と辿異進化武器に1個だけ焼き付け可能な新シジル。
「アイテムスロットから発動する」という形で効果が発揮され、
属性耐性を引き上げたり、一回だけダメージを0にする(ダメージリアクションは取る)効果が発動したり、
有効範囲内のPTメンバー全員の攻撃力がUPするなどの効果が一定時間発動する。
GR200から生産可能で、辿異クエストでランダム排出される「脅威の印章」と、辿異素材で生産できる。
コラボ
同じオンラインゲームの相互コラボであり、MHF-Zでは10/31から開始。
PSO2のキャラクターの武器・防具が実装されるほか、
広場のモニュメントやコラボクエストもある。
LAWSON×MHF-Z
CAPプリペイドカードを購入することでオリジナルのパートニャー武具が貰えるキャンペーン。
コミカルなショートPVも作成されている。
武器はローソンのでか焼鳥を模したもの、防具はローソンの制服となっている。
前者は深夜などに見るとお腹が空きそうである。
なおどこまで本当かはわからないが、
このコラボは宮下Pがでか焼鳥のファンで自ら企画書を作成して実現に漕ぎつけたらしい。
9/26から開始。
今秋発売のロックマンシリーズ最新作「ロックマン11 運命の歯車!!」とのコラボ。
DMCやSFに続く久しぶりのカプコン内でのコラボであり、2018年11月21日から実施。
DiCE×MHF-Z
ネットカフェ「DiCE」とのコラボ。
コラボパックで限定ノベルティやゲーム内アイテムが貰えるほか、
一部店舗ではコラボルームも実施される。
10/3開始。余談だがDiCE池袋店では上述した段ボール製マグネットスパイクも展示されている。
1月アップデート"巌窟に棲む、巨槌と震霆"(2019/1/30)
アップデートナンバーというかタイトルが再び「MHF-Z」に戻っているが、ここでは便宜上ZZ.1と記す。
アプデ前週の1/23にプレビューサイト公開。
新辿異種
色んな意味で日陰者であったザムザがついに辿異種となってG級に登場。
発達部位はやはりトレードマークの両爪のようだ。
隔絶された棲息場所で長い時を経るうちに行動も独特なものへと変容したらしく、
脅威を増したことで擬態の必要もなくなったため第1形態がオミットされた。ついでに難点とされた形態移行ムービーもすべて削除されている。
アプデ当日の1/23より狩猟解禁。
武器は太刀、ハンマー、穿龍棍、スラッシュアックスF、マグネットスパイク、ヘビィボウガン、弓でいずれも雷属性。
防具は一部部位に幕無強化を持つザムザZシリーズ。
ルコ、イナガミに続く古龍の辿異種。
流体金属の操作を司る”操核”が頭部に露出するほどに発達しており、それを保護する金属が兜のようになっている。
元々高い知性を持ちハンターの動きを模倣した技を流体金属を使って繰り出すモンスターだが、
更に学習を繰り返し模倣を超えた次元で流体金属を操るらしい。
2月下旬狩猟解禁予定。
武器は片手剣、双剣、大剣、狩猟笛、ランス、ガンランス、マグネットスパイクでいずれも無属性かつ幕無強化付き。
防具はこちらも一部部位に幕無強化を持つハルドZシリーズ。
極み耀くゼルレウス
プレビューサイトの次回予告にて無双襲撃戦の新モンスターが告知された。
後述の経緯から「ゼルレウスの極み個体化では?」と言われていたが2019/3/6の運営レポートにて事実であることが判明、
3/20から配信の無双襲撃戦にて登場することが発表された。
ちなみにアップデート日に磁縛が効かないいわゆる「極み」個体にあたるモンスターに磁縛を当てるとダメージが入る現象が修正されているが、
この中に、元々どのクエストでも磁縛が効くはずの
ゼルレウスが含まれていること、
また、無双襲撃戦(か双頭襲撃戦)で作れる精錬装飾品が追加されているが、必要な素材に「光」というこれまたゼルレウスを象徴するフレーズが含まれていること、
そして次回予告の画像をよく見るとゼルレウスの眼らしきものが見えることから、上記の予想が立てられており、
運営レポートでもそういう推測がされていた事を把握する言及があった。
スキル
新スキル
ZZアップデート以降データ上に存在した辿異スキルが実装となる。
幕無の段階上昇に必要な攻撃ヒット回数が減少し、
更に会心率と会心補正がアップする第3段階が追加される。
また、一定時間攻撃を当てなかった場合効果が一気に消滅するのではなく段階が1つ下がるようになる。
追加要素
秘伝スキルカフ
秘伝スキルのSPを持つスキルカフであり、これを装着していると秘伝スキルはスキル枠を消費しなくなる。
装着できる秘伝スキルカフは1個までで、従来のカフと併用可能だが合計2個まで(Cカフ2個+秘伝スキルカフ1個は不可だが、Aカフ、Zカフ1個+秘伝スキルカフ1個は可)。
GR500から秘伝素材を用いて生産が可能であり、3段階まで強化可能。
段階 |
特徴 |
例 |
素材 |
生産 |
秘伝スキルSP+6 |
剣聖カフ:片手剣技+6 |
生産素材を調合屋で魂・綬・勲と交換。 |
強化 |
秘伝スキルSP+12 |
剣聖カフG:片手剣技+12 |
生産と同じ素材を使用。 |
最終強化 |
秘伝スキルSP+12、通常スキルSP+◯(8種類) |
剣聖カフ・剛撃:片手剣技+12、剛撃+3 剣聖カフ・幕無:片手剣技+12、幕無+2 |
真秘伝珠を用いた専用素材を使用。 |
その他
- 狩煉道
- 辿異武器(プレビューサイトでは大剣、ハンマー、ランス、ガンランス、穿龍棍、ライトボウガン、ヘビィボウガンが確認できる)
- 煉獄Zシリーズの追加 進度50で解禁と他の防具より解禁条件が厳しいがその分高性能になっている。
- 歌姫狩衛戦・真説
- 祈歌武器(プレビューサイトではランス、穿龍棍、ライトボウガン、ヘビィボウガンに加えてこれまで無かったマグネットスパイクが確認できる)
- シャンルZシリーズ
- メゼポルタフェスタ
- 伝説級武器の辿異派生追加
- 覇斧フランシスカ、極神剣ガラティーンが2019/1/30から強化可能になる。
リファイン
- 狩煉道
- ボーナスステージ
- 獲得できるメダル数が増量。
- ソロ専用モードでもボーナスステージ解禁。
- メダルがより多く獲得できる「スペシャルボーナスステージ」登場。
- 狩煉道スキル「獲得メダル増加」を追加
- 狩煉道ポイント交換
- 武具を生産・強化する際の必要素材の購入で狩煉道ポイント交換が行なえるようになる。
- 失敗ペナルティ
- 3乙した場合でも狩人珠ポイントや歌玉が手に入るようになる。
- 狩人祭
- 祭ポイント
- 基本の計算式を獲得祭P=基本となる祭P÷入魂した猟団員数+各種ボーナスとして、
個人の入魂数>「基本となる祭P÷入魂した猟団員数」 の場合、
獲得祭P=個人の入魂数+各種ボーナスとなる。
つまり、団平均より入魂していれば個人の入魂数にボーナスを掛けた分のポイントをもらうことが出来ると思われる。
- 辿異種
- 全ての★1、★2辿異種の攻撃力・防御力を緩和。
- 一部のモンスターのアクションを調整。
- レジェンドラスタ
- 超咆哮・超風圧・超振動を無効化する。
- 属性やられ特大にならなくなる。
- オプション
- ロビー会話
- NPCとの会話などと他ハンターのプロフィール表示を別ボタンに設定できる。
- ロビー移動
- ロビーでダッシュボタンを押さなくても常に走るように設定できる。
- 通常は走り、ダッシュボタン押しで歩きにすることも可能。
- 毎日イベント
- ハンターナビ
- ゲキ抽出
- シジル
- 至天シジルの片手、太刀、笛の一部スキルの抽選確率を調整。
- ULモード
- 対応モンスター追加(ゼナセリス、リオス希少種など)。
- 大衆酒場の設定にULモード関連を追加。
- 交流/大衆酒場の価格情報板に「ギルド優先依頼(ULモード)」の項目を追加。
- 功猟ポイント交換
- 武具工房
- 天廊武器
- 天封印追加。また、「託された秘文書」の武器がいくつか追加された。
- 双頭襲撃戦・無双襲撃戦
最終更新:2019年03月06日 16:19