Eカード

MHF-G10で実現してしまった、『逆境無頼カイジ破戒録篇』とのコラボガチャ。
原作はギャンブルを題材とした漫画『賭博破戒録カイジ』で、それのアニメシリーズがベースとなっている。
ざわ・・・ざわ・・・

例によって専用アイテム「Eカード *1 」を用いたガチャになる。
題材が題材なだけに、ある意味最もこの形式に相応しいコラボといえなくもない。

コラボということで広場にオブジェクトが設置されるが、
何と原作で登場した「電流鉄骨渡り」と「限定ジャンケン(ラスタ酒場内にある)」を実際にプレイすることができる。
限定ジャンケンでは報酬としてチャットアクションが追加される。

どうでもいいが、ショートムービーにせよゲームにせよ前作の「逆境無頼カイジ」(原作「賭博黙示録カイジ」)がベースになっている。
まぁ破戒録はチンチロリンとパチンコが題材だったのでMHFで出すのは厳しかったのだろう。
あと美心は破戒録でないと出ない *2 し…

ゲーム内イベント

キャンペーンページでは4/21 17:00開始としか告知されていなかったが、5/25のメンテ開始までの開催。

ラスタ酒場にカイジこと「伊藤開司」が居る。そのままでは一時ラスタとして雇用不可能…なのだが、
彼と会話すると「遠藤金融への道」という専用クエストの参加権である「10000ペリカ」を貰え、
上記クエストに出発すると何と クエスト中に専用の台詞を喋る という特別仕様ラスタとして付いてくる。
しかも常に火事場餓狼状態で捕獲タイミングまで教えてくれるレジェンドラスタ扱いである。

ちなみに従来のコラボ系一時ラスタと違い、ランド問わずラスタ酒場に居るようだ。
その代わり専用クエスト以外に連れ出すことは出来ない。

余談だが、4/27以降(?)入門区には登場しなくなったようで(10000ペリカの入手条件という形で)実質的にはHR2~のイベントとなっている(イベントクエスト自体はHR1~で、相手はダイミョウザザミ)。
ちなみに当初は季節オブジェ(5/25まで「電流鉄骨渡り」が設置されている)の近くにも限定ジャンケンの台があったのだが、4/27~5/11は端午の節句オブジェが優先されている *3 のかそれとも広場にもあったのがバグだったのかは不明だが腕相撲に戻っている。
そして実は自由区以外では電流鉄骨渡りの設置期間中は近辺に何の反応もない腕相撲の台が設置されていた(自由区ではこれも限定ジャンケンの台になっていてこちらはきちんと機能していた)。

限定ジャンケン

上記のイベントクエストをクリアすると、ハンターは「限定ジャンケン」に参加させられる。
頭の上に☆と、グー・チョキ・パーのカードが3枚ずつ表示される。
このうち、☆については他のプレイヤーからも見える状態になっている。
ラスタ酒場に設置された台で、他のプレイヤーと☆を賭けた勝負をすることができる。

カイジと会話するとルール及び、現ランドにおけるカードの枚数を随時確認することが出来る。
ルールなどは原作を再現しているが、カードや☆の譲渡や売買までは出来ない。
ちなみに後述のガチャとは関係のないミニゲーム扱いの模様。

☆を3個以上維持した状態で全てのカードを使い切ると勝利となる。
この時、☆5個以上だとアクションが追加される。チャットで<act49><act50>を入れてみよう。
敗北すると…ネタバレ反転→ 別室送りならぬマイハウス送り。身ぐるみ剥がれているが装備はちゃんとボックスに入っている。 ;
原作同様、ゲームを単に終えるだけならあいこを9回繰り返せば終わる。
しかしながらこの星がアクション追加権として売れるんや・・・それ以上説明しようがないのー・・・となるかはプレイヤー次第。

勝ち負け問わず、終了した時点で☆とカードは無くなる。
再びカイジに話しかけることで最初からやり直すことができる。
ぶっちゃけフレやサブ垢がいるなら、原作同様6回目まで連続あいこにして7・8・9戦目で裏切り勝利を交互に2セットやれば、
アクションも敗北時のイベントも両方見ることができる。
最後に10000ペリカを持ち逃げして記念品として保存するのもありだろう。

電流鉄骨渡り

広場の鉄骨渡りは実際にプレイ可能。
途中で「死のダンス」を踊ることになるがボタン連打で持ち直せる。連打に失敗した場合はひぃぃぃーっ!
渡りきるとハンターは喜ぶが…ネタバレ反転→ 原作の「佐原」同様、突風に煽られて転落することに…。なおガラスの道は用意されておらず、どう足掻いても転落するようになっている ;

ちなみに電流鉄骨渡りに挑戦するとランドにいる他プレイヤーのメニューやチャットが閉じられるという謎の不具合があった。 4/27に修正したと言いつつ5/11になったら再発とかありそうで怖いんですが

防具

【カイジ・美心シリーズ】
男性防具は主人公である伊藤開司(カイジ)、女性防具は坂崎美心というキャラを模した防具となっている。
カイジの服は破戒録篇のもの。

今回のコラボは頭防具でフェイスタイプが変更され、
カイジ(というか原作者の漫画作品全般)の特徴である「鋭い顎」も含めてほぼ忠実に再現される仕様となっている。
これは女性防具も同じであり、原作を知っている人ならご存知と思うが 大変なこと になる。
そりゃカイジ( とギウラス )も逃げ出す訳ですわ

剣士頭防具のスキルがぶっ飛んでおり、
代償+10、運気+20、黒ノ命脈+20、逆境+20、いたわり+15が付与されている。
ハイリスクハイリターンを字で行きながら肝心なところでは甘いというカイジらしいスキル。
また、胴には何故か体術+10が付く。

それ以外のスキルは絶対防御+6、一閃+4、痛撃+5、剣神+5と無難な組み合わせ。
ガンナーは絶対防御+6、一閃+4、痛撃+5、纏雷+4とこちらも無難。

【セイラーシリーズ】
さりげなく追加されたCSシリーズの人気装備(勿論紳士的な意味で)。何気にCSにはなかった男バージョンもある。
遷悠防具なのだが、フロンティアポイントでの交換対象に含まれておらず、クジでも出現しない(4/21時点)。
出現方法は4/21時点ではEカードガチャのステップ6(確定排出)のみ。
しかしながらその枚数は3枚で、他の特典遷悠防具と異なり、派生のたびに3枚ずつ、GXまでに計12枚を必要とする。
つまり、剣士ガンナー片方でも全部位フル強化する場合は60枚必要なので、
ステップ6を20回こなさないといけない(同じく4/21時点)。
必要なEカードは1760枚、ぴったりまとめ買いしても101900円(170枚*10セット + 60枚)というぶっ飛んだ金額が必要となる。
○○○○「縞パンは命より重い・・・!」

ちなみに遷悠防具としての自動発動スキルは剣士が「研匠」、ガンナーが「貫通弾・貫通矢強化」。
どちらも強力なスキルで、更に前者は全武器を消費特効スキルと相性を良くする効果を秘めており、
それ故に批判が起きたこともあった。
なお結果論となってしまうが、その後の大型アップデートでMHF-Zとなり辿異防具が登場、
それを受けて一区切り付ける意味でもこのような性能にしたのかもしれない *4


武器

[限定ジャン剣]
限定ジャンケンのカードを模した双剣。闇属性。

[電流鉄骨]
電流鉄骨渡りの鉄骨を模した雷・麻痺の大剣。
大剣というか最早タダの鉄骨である。
4番のゼッケンが付いているが、これは電流鉄骨渡りに参加した参加者のもの。
余談だが広場の電流鉄骨渡りで落下した際のモーションはこの人のもの(厳密にはカイジの想像図)である。

[アルキミア]
カイジとは関係ないが、ガチャで出てくる「謎の錬金石」から生産できるスラッシュアックス。
天翔属性のLv式G級武器となっており、強化には同素材を大量に必要とするようだ。
セイラーシリーズが揃うのとLv50になるのとどちらが早いのだろうか…