無双襲撃戦

G級ハンター向けの超難関イベント。公式特設ページはこちら
2016/1/8に開催が予告され、同年2/10に初開催を迎えた。


イベントの概要

比類なき強さを誇る1体のモンスターに挑む」という趣向の超難関イベントで、
既に開催経験がある「強力なモンスターが2頭同時に襲いかかる双頭襲撃戦とは対となる内容となっている。
それ以外は双頭襲撃戦と異る部分は無く、クエストクリアで高性能装備の生産素材が入手できる点は同じ。
クリアで装備が作れる点からも至天征伐戦よりかはSRメイン時代の覇種に近いと言える。

2016/08/17より、それまで確率入手だった防具生産素材が(撃退クエも含め)確定入手に変更された。
2016/10/19より、祈歌効果も適用されるようになった。
2017/03/01より、一部外装券が報酬に追加された。

作成できる装備

双頭襲撃戦同様、クエストクリアで入手できる専用の生産素材を用いて生産できる。
どれも高性能装備という位置づけとなっている。

ガネトGシリーズ(渇喰パリアプリア)

「極み吠えるジンオウガ」対策として位置づけられている防具。
デザインはランセシリーズの紅色バージョン(ディールシリーズのリデザイン)。
生産素材は渇喰パリアプリアを制することで入手できる「ギルドシンボル」。

GXLV7での防御力は剣士1部位414(2070)、ガンナー1部位344(1720)、スロットは3(15)。
スキルポイントはGX段階で全部位共通で剛撃、一閃、閃転が+4ずつ、剣士全部位に剣神、ガンナー全部位に装着が+5ずつ。
各部位毎のスキルは剣士ガンナー共通で頭、胴、腕、脚の順に適応撃+6、闘覇+4、支援+6、絶対防御+6。
腰は異なり剣士が変撃、ガンナーが血気活性で+4ずつとなっている。

なおこの防具の実装で閃転スキルを試す人が増えたのか、閃転スキルの上方修正要望が多く寄せられ、閃転の上方修正に繋がった。
実際にリファインを行った際にはこの防具を入手できるイベントが再配信されている。

チールGシリーズ(極み吼えるジンオウガ)

デザインはランセシリーズの黒色バージョン(メランシリーズのリデザイン)。
極み吼えるジンオウガを撃退または討伐することで得られる、「ギルドスター」で生産できる。

防御力はガネトGと同じであり、
スキルは剣士・ガンナー共に剛撃+4・一閃+4・絶対防御+6・炎寵+5であり、
G9時代のMHFにおける剛撃一閃構成の集大成的スキルが揃っている。

それ以外のスキルは剣士が頭から順に巧撃+5、剣神+5、三界の護り+5、溜め威力+5、閃転+4。
ガンナーは頭から順に纏雷+5、装着+5、三界の護り+5、射手+5、閃転+4。

鬼伝・童伝Gシリーズ(???)

デザインは鬼神・童子シリーズのリデザイン。
一閃+4・絶対防御+6・纏雷+4、怒+5という人気のスキルを全部位に持つ。
また、ティ柄パンツ脚には剛撃+4が付与されている。

それ以外の剣士が頭から順に回避性能+10、代償+4、抜納術+6、巧撃+5で、
ガンナーは扇射+5、代償+4、抜納術+6、巧撃+5。

鬼凛・童凛Gシリーズ(極み統べるグァンゾルム)

デザインは鬼伝の色違い(白色)。
剛撃+5&一閃+3&巧撃+5&怒+5が全部位共通というかなり強烈なものとなっている。
チアリムシリーズに続く剛撃5Pと一閃3Pの組み合わせであり、怒がつくこともあって、
代償構成でも4スキルが噛み合えば使いやすい剛撃4P+一閃4Pのものよりも更に剛撃+一閃(+逆鱗)構成に傾いている。

他のスキルは、剣士が頭から順に閃転+4、雌伏+4、闘覇+4、贅撃+4、剣神+5。
ガンナーが頭から順に反動軽減+10、狙撃+4、闘覇+4、弾丸節約術+5、絶対防御+6。

鬼穿・童穿Gシリーズ(極み駆けるナルガクルガ)

見た目は青い鬼伝。
どの部位も剛撃主体で、一閃はなし。その他のスキルはややバラバラに配置されている。

これだけだと陳腐なものに聞こえるが、最大の特徴は 精錬可能 ということ。
多くが剛撃3付きの珠となる上、「纏雷・巧撃・氷界創生」と言った、無かった構成の寄せ集めや、
「巧撃・巧流」・「雌伏・要塞」・「狙撃・射手」等々、相性がよく、まだまだ数の少ない組み合わせを埋めるようなものが揃っている。

モンスター一覧

登場モンスターは以下の通り。

渇喰パリアプリア(第1弾)


クエスト名:渇喰無尽
受注、参加条件 GSR1~
目的地 潮島(洞窟)
メインターゲット パリアプリア1頭の討伐
その他条件など 制限時間20分、元気のみなもと使用不可、激運自動発動

記念すべき第1弾は、覇種でハンターに大きな驚きを与えたパリアプリア。
見た目も狩猟地も覇種のそれと同じであり、更なる新技を備えて襲いかかる。
BGMはG級洞窟のもの。雰囲気も相まってなんともおどろおどろしい。
詳しくはこちら
ちなみに剥ぎ取り素材は普通のG級パリアと同じ。

クエストクリアで「ギルドシンボル」が入手できる。
報酬で覇種素材の爛石が排出される他、覇種システムが使われているためか討伐の確定枠追加もある模様。
5分内に討伐すると称号「瞬呑」を入手できる。

極み吼えるジンオウガ(第2弾)


クエスト名:静寂切り裂くは、霹靂の鼓動
受注、参加条件 GR500~
目的地 樹海頂部
メインターゲット ジンオウガ1頭の 撃退
その他条件など 制限時間20分、報酬効果無効

クエスト名:乱れ穿たれし、饗宴の幕引き
受注、参加条件 GR500~
目的地 樹海頂部
マストオーダー ジンオウガ1頭の 討伐
主目標への一定ダメージ(残りHP20%以下)
主目標への一定ダメージ(残りHP40%以下)
その他条件など 制限時間10分、報酬効果無効、狩人応援コース無効

無双襲撃戦「雷刃覚醒編」にて配信される、「極み吼えるジンオウガ」というジンオウガの特殊な個体。
MHF-G史上最強クラスのモンスターという触れ込みであり、その討伐難易度は 1頭で極み喰らうイビルジョー2頭と互角 とのこと。
故に撃退クエストと討伐クエストが別々に用意されており、どちらでもチールGシリーズの生産に必要な「ギルドスター」は入手できる。

撃退クエストは通常個体を少し強くした程度で、
更にHP40%に達すると撃退達成となるので時間に関しては余裕を持ってクリアできる。
また本体火力も討伐クエストよりは低く、みなもとも使えるためその点も楽なところ。
もちろん連続コンボをまともに食らったらただでは済まないが。
ついでに帰還20秒なので回転も速い。まずはこのクエストから、練習がてらギルドスターを集めればいいだろう。

討伐クエストではモーションこそ変わらないものの攻撃力が上昇、狩人応援コースなどの抜け道も機能しない。
また、撃退で0針だから討伐も余裕だろとは思わないほうがいい。
何故なら撃退の体力は実質討伐クエの 10%にも満たない ためである。
肉質面も、極み喰らうイビルジョーの盲点を無くした物となっており、ズルに近いようなことは出来ない。
今までの高難易度クエストの性質に加え「高いプレイヤースキルも討伐には求められる」クエストと言える。
マストオーダーのタイミングは上述の通り。
加えて、開幕コンボ以外の雷光大爆発のタイミングが通常個体と同じ(75、50、25%以下で使用する)であるため、
これもPT火力の指標にすることが出来る。

こちらでは固定報酬で一式分のギルドスターと1部位分(絶玉以外の○玉を除く)の強化素材、
そして称号「月下を極めし者」が獲得できる。
2017/3/1より、アナザーターゲット枠として、
討伐クエスト限定・50%で1枚ずつ、「チール外装券D」が手に入るようになった。

当時、MHF-G10以降活発となっているスキルの見直し、及びスキルの革新が起こっておらず、
従来(MHF-G8まで)の価値観の装備で挑んで泣きを見たプレイヤーは多く、
PT討伐動画ですら実装3日目でようやく上がったほどである。
また、討伐者の装備はその従来の価値観では有用と見做されなかったスキルが多く搭載されており、
極み吼えるジンオウガは「スキル革新のきっかけを与えた、先駆けの存在」とも言えるものであった。
一方ソロ討伐達成報告、動画が確認されるまでは実に7ヶ月近い時間が経っている。
不退や秘伝スキル、G進化Lv100だけでなく、後に実用性が再認識された纏雷や氷界創生、
適用されるようになった祈歌による火力強化や斬れ味消費無効など、MHF-G時代の集大成とも言える要素を極限まで詰め込んで、
なおかつ残り時間僅か数秒で討伐、というもので、当クエストの尋常ならざる難度を感じさせる。
現在でこそ更なる装備革新や極ノ型の追加もあり、実装当初よりはクリアに余裕が生まれつつあるが、
800辿異種との難易度は言うまでもないものであり、依然MHF内トップクラスの高難易度クエスト(モンスター)なのは揺るぎない。

???(第3弾)


クエスト名:変幻万化
受注、参加条件 GSR1~
目的地
メインターゲット ミ・ル1頭の討伐
その他条件など 制限時間20分、元気のみなもと使用不可、激運自動発動

第3弾は「変化する謎のモンスター」。
G10体験会でビジュアルが公開されていたパワーアップ版の「ミ・ル」が登場する。

クリアすることで「鬼昴鉄」を入手でき、3個で「鬼伝G・童伝G」シリーズを生産できる。
この素材も他のクエストと同時期に確定報酬となっている。

5分内に討伐すると称号「瞬妖」を入手できる。
渇喰パリアと違って形態変化による回復があるため、もし取りたいのであれば秘伝開眼奥義を使うと吉。

極み統べるグァンゾルム(第4弾)

クエスト名:荒天の中、残火は消えゆく
受注、参加条件 GSR1~
目的地 雲見砦
メインターゲット グァンゾルム1頭の撃退
特記事項 全報酬効果無効、制限時間20分

クエスト名:篠突く雨、曇天に帰さん
受注、参加条件 GSR1~
目的地 雲見砦
マストオーダー グァンゾルム1頭の討伐
主目標への一定ダメージ(残りHP28%以下)
主目標への一定ダメージ(残りHP50%以下)
特記事項 全報酬効果無効、みなもと&狩コ無効、制限時間10分

第四弾は、3番目にしてMHFオリジナルモンスター初の極み個体である「極み統べるグァンゾルム」。
過去の極み個体と同様に、防具入手のための一般的な難度の撃退クエストと、
超難関と称される討伐クエストの2つに分類されている。
どちらもクリアすることで「鬼眷鉄」を入手できる。
これによって「鬼凛G / 童凛G シリーズ」を生産可能(例によって1部位3個)。

撃退クエストは普通のグァンゾルムよりかなり体力が抑えられており、
パワーアップした各種攻撃に対処できれば普通のクエストより早く回すことができる
(剥ぎ取りは出来ないので素材集めという観点では少々微妙)。
極み個体故に遷悠種に合わせたのか今回は報酬効果も激運も無効。

討伐クエストだが、ソロでも現実的にクリア可能な体力として調整されているようで、
PTで挑む際は、同じく撃退・討伐と分けられていた極み吼えるジンオウガほど逸脱した難易度ではない。
超越秘儀などを上手く活用すれば不退なし、火事場なしのPTでもクリア可能であり、
応援コース無効の至天征伐戦を更に高難度化しつつ、超越秘儀や開眼奥義などの選択肢も残した言えるか。
なお一式分の生産素材やまとまった強化素材が手に入る点については変わりない。

マストオーダーの一定ダメージは上述の通り。
最初のマストが折り返しなので、火力の目安に利用しよう。
方向性の違い故か、件の称号は「君臨せし者」であり、「○○を極めし者」ではない。

極み駆けるナルガクルガ(第5弾)

クエスト名:迅風が空を裂く
受注、参加条件 GR500~
目的地 樹海頂部
メインターゲット ナルガクルガ1頭の討伐
特記事項 制限時間20分

クエスト名:白き迅風が空を裂き断つ
受注、参加条件 GR500~
目的地 樹海頂部
マストオーダー ナルガクルガ1頭の討伐
主目標への一定ダメージ
主目標への一定ダメージ
特記事項 全報酬効果無効、みなもと&狩コ無効、制限時間10分

極み個体4体目はブラキ達をすっ飛ばし「極み駆けるナルガクルガ」。
称号の不具合やtwitterにて存在を漏らしてしまっていたが、当初は「極み瞬く~」だった。
初配信は、電撃生放送のサプライズとして、当日日曜の昼より後者のクエストのみ突発でやってきた。
生産できる防具は「鬼穿/童穿シリーズ」。今回は上の通り「精錬可能」であるため連戦も意味があるかもしれない。

難易度がグァン寄りかオウガ寄りか話題になっていたが、間違いなくジンオウガ寄りと断言できる設定。
HP30000の全体防御率0.05と純粋な耐久力だけならあちらを完全に超えており、更に行動速度もUP、攻撃力も非常に高くなっている。
一方で極み個体も続き、特徴が周知されてハンターも目が肥えたのか、
はたまた辿異スキルなどによる更なるインフレの影響か、極みオウガ実装当初と比べると、討伐プレイヤーや動画も初日からちらほら。
ただ、あちらと違いスキルの見つめ直しも活発になった *1 という違いがあるため一概に比べることは出来ないが。
マストオーダーのタイミングは極み吼えるジンオウガと同じ。

後日合流した、低難易度の方は動きこそ変わらないものの通常のG級ナルガを少し強くした程度のステータスであるため、
討伐と言えど難易度は高難易度の方と比べると非常に易しい。

従来のパターンと同様、低難易度側をクリアすると確定で1個+確率で追加、
高難易度側をクリアすると一式分+強化素材のセットが入手できる。