外見の特徴
入手できる素材
【G級】雅翁龍の仁鱗
攻略
ゴウガルフやバルラガル同様、HCで更にモーションが増えるという認識でよい。
攻撃力はかなり上がっているものの怯み値は変わらず、全体防御率が少しやわらかくなるので倒しやすくなる。
元々このモンスターの部位破壊条件に怯みはあまり関係ないので、HCでも部位破壊はしやすい。
追加モーションによって突進行動が更に増え、近接がいきなり轢かれたり追いかけっこになったりするので注意。
突進終了後、尻尾で竹を切断し、咆えるようなモーションと共に飛ばす。
竹は真正面や斜めから来るものの決まってハンターの位置に向かって飛んでくるため、回転回避等でズラせば簡単に回避できる。
厄介なのはPT時で、近くに他メンバーがいる場合その人狙いの竹に被弾することがある。スペースに余裕を確保しておきたい。
さすがに近距離を狙うのは難しい為か、竹林に近いと当たりづらい模様。
また、上述したようにこれが追加されたことで突進モーションが更に増えてしまい色々と面倒なことになる。
竹なぎ払いとの違いは頭を下げること、ダッシュ速度である程度判別可能。
ちなみに体液硬化を行ってもこの攻撃は特段変化しない。ただし四肢を硬化させていると突進スピードが低下する。
体力等
HP1.0倍 防御率1.1倍
最終更新:2014年07月30日 08:43