双頭襲撃戦


強力なモンスターが2頭同時に襲いかかる」という趣向の超難関イベントで、
後に配信された「比類なき強さを誇る1体のモンスターに挑む無双襲撃戦とは対となる内容となっている。
強力なGX防具を作成可能なのと、登場モンスターが凶悪極まりないということで盛り上がった。
G3終盤にて初配信以後も不定期ながら、度々追加・配信されている。

ちなみに2頭の区別が難しい場合(双哭や暴飢覚醒編など)、
ペイントボールを使う方法以外にも、G8より追加されたロックオンカメラ機能を用いるのが手っ取り早い。
オプション>操作の2ページ目にあり気づいてない人もいる、かも?

また、どのクエストでも閃光玉による擬似的な拘束をすることが可能。
ただしPTが全員ともホストの理解がないと致命的なのでホスト・ラグ・同期も参照。


イベントの概要

大別すると、4種類のクエストからなる「通常編」と、現在2種類ある「特別編」のクエストが存在する。
いずれも初回時から通して、公式にて「超難関クエスト」と位置づけられている。
実際にはモンスター自身は極端に補正を受けて強くなっているというわけではなく、
強力なモンスターが2頭同時に登場する、と言った意味での高難易度クエストと言える。
なお、2頭同時による難易度UPは本家シリーズではよくあることだが
MHFでは大体モンスター側にテコ入れして難易度UPを図っている事が多く、2頭クエでの難易度アップを図るのは珍しい部類。
2頭クエが単に不評だからじゃねと言ってはいけない

初回時は2014/3/12~4/2まで、3週間連続して行われるイベクエであった。
クエストは全部で3種類あり、毎週1クエずつ解禁。全てクリアすることで「アスールGXシリーズ」が作成可能というもの。
当時のG級防具の環境ではありえないほどの強力なスキルが満載されており話題になった。
(スキルだけ見てもG5以降のGX防具と同レベルの水準である)

3/19から報酬素材を使ったクジも用意された。ただしあくまでアスールG・GF・GX用の素材が出るものとなっている。
6/25にくじ引きふくめて1週間のみ初期3種とも再配信された。
その他イベントもつめ込まれており、アスールも豪華イベントも両方粉したい人からすれば厳しいスケジュールになっていたが、
これは元々1度限りのイベント予定だったものを、
多数の要望を受けて再配信が決定したという経緯からこうなってしまったと思われる。

その後、方針を転換したようでG5.2では新防具「タングス/コバルタGX」を引っさげて再開催。
配信は2週間行われるが、最後の赤ラー&幻ドラだけは配信期間が1週間に限定されている。
アスールとは別の生産素材なので、タングスGF・コバルタGFを一式そろえると、
報酬としてガイドからアスールGの生産素材を受け取れる処置がなされた。

G6.1では特別編が登場。1クエストのみで、達成することで「鬼神・童子Gシリーズ専用生産素材」が入手可能。
その2週間後に通常編が新クエストを引っさげて開催。従来の双頭防具が作成可能な他、
その新クエストの報酬素材も用いることで希少スキル闘覇とそれと相性の良いスキルを併せ持った、
限定ピアス「ルチャルGピアス」が作成可能。更にこのピアスは装飾品に精錬可能。
なおこれ以降、報酬素材の「ギルド○○紋章」を別クエにて2個ずつ(瘴炎紋章を除く)納品して、
「アスール」と「タングス・コバルタ」の生産素材を得られるシステムになっている。

G9では特別編が新しく追加。
散々な言われをされたイビルジョーに再びスポットライトを当てることがコンセプトとなっている。

作成できる装備

G9現在、強化素材は全シリーズで共通となっている。
極征素材はGX段階で使うものの、HC素材・GHC素材、G級希少素材、G級モンスター固有の素材は一切使わない。
○玉や烈火袋、竜尾や竜翼などの汎用素材がかなり必要になる。

アスールGXシリーズ(第1~3弾)

初回及び2回目の配信時に作成できた防具。
MHF-G3時代の非課金G級防具としては破格の性能を有しており、G級防具の普及の足がかりとなった。

灼熱フィールド向けのスキルが頭防具に搭載されているが、
これはGG最凶古龍が最強の状態になった際に特に大きな恩恵があると言える。

剣士は頭以外は薬草学+5・剛撃+5・怒+4・三界の護り+4が付与される。
5個目のスキルは胴から順に達人+5・食事+5・切れ味+5・匠+5。
頭は薬草学+5と三界の護り+4は他部位と共通だが、単体で地形ダメージ減【大】と夏男夏女が発動する。
夏男夏女って何だっけ?と思う人は多いと思うが、いわゆる暑さ無効とダメージ回復速度+1の複合スキル。
他には鼓舞+5が付与されている。

ガンナーも頭以外は薬草学+5・剛撃+5・怒+4・三界の護り+4。
5個目のスキルは胴から順に装着+5・連射+5・精密射撃+5・射手+5。
頭は剣士同様。5個目のスキルは鼓舞ではなく弾丸節約術+4となっている。

タングス・コバルタGXシリーズ(第1~3弾)

第3回以降作成可能になった報酬防具。
元はシリーズクエストで作成可能だった防具のリメイク版であり、アスールGX同様直接G級防具として生産する。

精錬は不可能で防具単体で機能するスペックになっているのはアスールGX同様だが、
こちらの特徴として、どの部位にも必ず+10のスキルが付いていることが挙げられる。
+10のスキルは剣士が頭から順にガード性能、斬れ味、溜め短縮、剣術、いたわり、
ガンナーは頭から順にスタミナ、精密射撃、反動、属性攻撃、連射となっている。

それ以外のスキルは全部位共通で鼓舞+5・達人+5・怒+4となっており、
残り1つは剣士・ガンナー共通で頭から順に三界の護り+4、吸血+5、痛撃+5、剛撃+5、一閃+4。

なお意外な弱点として全部位の全耐性が-4であることが挙げられる。
フルで装備すると全耐性-20という恐ろしいことになるので注意。

またこの頃は剣神スキルがなかった時代なので、
今となっては剣士の胴と腰の切れ味と剣術が逆に邪魔になる可能性がある点にも注意。

ルチャルGXピアス(第4弾)

第4回の「邂逅せし瘴炎」の報酬であるギルド瘴炎紋章5個、及び第1弾~第3弾の紋章1個ずつを用いて生産するピアス。
襲撃戦系の防具では珍しく 精錬が可能 なのが特徴。

スキル面では「闘覇」を備えており、精錬でも2P残る。
防具自体のスキルも、闘覇+4、一閃+4、痛撃+5、達人+5、スタミナ+5と強力。
従って防具としても精錬しても使えるというスペックになっている。
ちなみにGX珠で精錬すると珍しくスタミナのポイントが残るようになっている(達人のみ残らない)。
闘覇と相性の良いスキルではあるがスキル枠によっては邪魔になる。
抜納術がある現在では尚更だが、逆に言えば単にランナー(絶倫)を出したいだけという場合は数少ないスタミナ持ち一閃珠という点で有用か。

なお現在数少ない「精錬にHC素材が要らない」G級防具でもある。
ただし汎用素材の要求数が他シリーズ同様多いので、大量生産は向かない。

鬼神・童子GXシリーズ(鬼神降臨編)

特別編「鬼神降臨編」の報酬「鬼嘆鉄」で作成できる防具。
MHFで比較的昔から存在する鬼神・童子シリーズのG級リメイク版で、例によって直接生産。
実はG6の時点でデータ内に存在しており、そのときは普通の双頭素材だった

鬼嘆鉄6個で1部位生産可能。剣士、ガンナーとも絶対防御+6、怒+4、痛撃+5を全部位に持つ。
それ以外のスキルは2つあり、頭から順に剣士溜め短縮溜め威力、剣術三界の護り、ガード性能反射、達人一閃、斬れ味鼓舞、
ガンナーは連射射手、反動三界の護り、属性攻撃弾丸節約術、達人一閃、装填鼓舞となっている。
スキルポイントは三界の護りと一閃、弾丸節約術が+4でそれ以外は+5。
全武器種共通で使っていける腰と、各武器種向けに固まっているそれ以外という感じとなっている。
絶対防御を組み込む際に非常に有用な性能になっている。

ランセGXシリーズ(暴餓覚醒編)

G9の特別編で登場。
アスールのリデザイン版で、実はデータ自体はG8から存在していた。

いやぁ~乱世乱世!
全部位に剛撃+4、一閃+4というぶっ壊れたスキルになっており、
G8でこの装備の存在が確認された際に祭りになったことは言うまでも無いでゴザルよ。
最高火力スキル構成の一つ「剛撃+5一閃+3」を組むのに強力な手助けになってくれるだろう。
しかも剣士は剣神+5が全部位にある。
三界の護りもありその他のスキルも申し分なく、防御力も一式で2000を超え耐性も一部位+5と非の打ち所がないスペックではあるが、
汎用火力スキルの痛撃や、(腕部位にある代償を活かさない場合)一閃を活用する上で重要な達人は全部位に存在していないので注意。
また、G8時点でデータが存在していたことからも察することができるが、G9の新スキルは一切存在しない。
その為一式に拘ると凡庸なスキルになってしまいがちなので注意。

ガンナーは剣神→弾丸節約術になるぐらいで剣士との違いは小さい。
大きな違いは頭防具で、一閃・剛撃・三界の護り・絶対防御・怒という現状オンリーワンのスキル構成になっている。
剣士でも使いどころのある防具と言えるだろう。

通常のG級防具でありながら、クエストの関係で作成可能になるのはGR500~なので注意。
EX宅配を使えるのであればGR1キャラでも作成できるはず。

第一弾:双哭招く終末


クエスト名:双哭招く終末
条件 GSR1
目的地 塔(秘境)
ターゲット ミ・ル2頭の討伐
特記事項 制限時間20分

G級でもトップクラスの強さを誇るミ・ルが2頭同時に登場する、初っ端から地獄絵図のクエスト。
ただし緊急クエでしか逢えないミ・ルと常時戦える(ある意味)救済みたいな要素も。
強制ハードコアモードとなるが、特異個体ではなく普通のミ・ルが登場する。
登場するミ・ル自体、ハードコア補正を受けてはいないようで、この場合におけるハードコアは
単に難易度調整を封じるための処置だろう。
難易度固定設定が可能になったG5.2でもそのままだが、状態異常耐性を弱体させないためだろうか?
また、パワーモードの2連続前脚叩き付けは超震動(要耐震+2)に、
龍風圧を放つ攻撃だったフル解放モードの結晶液をドーム状に放出する攻撃はHC補正で暴風圧などになっている。

おまけに時間は20分と初期の覇襲を彷彿とさせる。さすがにみなもと使用不可ではない。
ちなみに通常のミ・ル同様、秘境前スタートなのでそこは一安心。

一般的な2頭クエストと同様の対策・対処が必要となるが、ミ・ルは超高範囲攻撃や結晶化攻撃を使用してくるため
置き攻めや結晶やられ中の追撃で乙ってしまう危険が非常に高くなる。
そのため真根性や絶対防御態勢に完全に依存するのは極めて危険。
高い防御力はもちろんのこと、回復はケチらず常に高い体力を保つようにしたい。
また、結晶耐性スキルや強走薬があるとスタミナ切れによるジリ貧を防げる。
ミ・ルの体力は通常時と変わっておらず、言うなれば体力50000を削る必要がある。
流石に至天征伐戦ほどではないものの、ミ・ルの仕様上麻痺スタンによるラッシュを狙うメリットが無く
(形態変化で余剰ダメージをフル回復されてしまう)、感覚的なタフネスは非常に高いと言っていいだろう。
上述したが状態異常狙いは適切ではなく、あと一応属性が部位ごとに通るので狙う部位に応じたチョイスを。

戦術としてはいくつか考えられる。
まず1つめはセオリーどおり1体を4人で集中攻撃し一気に仕留めるというものだが、
ミ・ルはどのモードでも突進など何らかの遠距離攻撃手段を持っており、完全放置がやりづらい。
放置するならパワーモードが一番無難。ただし万が一攻撃を喰らうと致命傷になるので常に動きを把握しておくこと。
スピードモードは致命傷にはなりにくいが、放置するとカオスなことになりけり。
間違っても遠距離モード・広範囲モード・フルモードでは放置しないように。
あと初期状態で放置するのも危険。3Wayブレスや突進の餌食になってしまう。

2つめは初期形態に閃光玉が効くことを利用し、片方を閃光玉で完全に縛るというものである。
もう片方の遠距離攻撃で閃光役がやられないように注意しながら閃光素材が尽きる前に片方を倒しきる必要がある。
スピードモードでも閃光玉は有効だが、暴れるだけでなく時間も初期状態より短いのでおすすめできない。
この場合火力が完全に3人になってしまうという問題がある。

3つめは2on2、もしくは1・3で擬似タイマンを行うというもの。
秘境は広く、ミ・ルは形態変化でバックジャンプするため上手く誘導できれば分断ができる。
また片方を倒せればもう片方も体力が残り少なくなっているため手早くカタを付けやすい。
G3時代より更に火力インフレが進んだ現在であれば、こっちの方が早いかも。
煽動スキルがあるとさらに分断が楽になるが過信は禁物。
もう片方の形態には常に気を配っておき、特に遠距離とフルモードになっていたら警戒が必要。

クエスト報酬はギルド黒晶紋章。確定で1個入手できる。(1部位2個必要)
一応超激運や大激運のお守りも乗るようだが、あまり期待はできないかも。
通常のミ・ルと違い、極征関連の素材は出ないが武器綬を入手できる。
また、ミ・ル自体の素材は1枠2倍になっているのでそっち狙いでお守りを持っていくのも手。

ちなみにミ・ルは取引価格が設定されていないので圧力スキルは何の意味も無い。
その代わり、クエスト報酬金が9000Gzと高い。

第二弾:影光の鎮魂歌


クエスト名:影光の鎮魂歌
条件 GSR1~
目的地 塔頂上
ターゲット ゼルレウス1頭の討伐
UNKNOWN1頭の討伐
特記事項 制限時間20分 ★7クエスト

「影」と「光」、そしてSSは光芒眩しい塔の頂上・・・ということから
烈種コンビの登場が予想されたが・・・
UNKNOWN「誰かお忘れではありませんか?」
まさかの白レウス黒レイアの夫婦?が相手である。
ゼルレウスは烈種ベース、UNKNOWNは覇種ベース。
厳密にはUNKNOWNは覇種準拠の行動を行う通常(G級)個体である。
G5.2では至天征伐戦個体が追加された関係か小部屋によるとこちらの個体も大幅に強化されているようだが、
特段従来と変化がないため、ステータスは従来どおり覇種と同じ(つまり小部屋側の数値ではない別データ)であると思われる。

ミ・ルと異なり、両者とも体力を減らさないと脅威となる行動はない。
しかし形態を変化させてしまったが最後、どちらもエリア広域に影響のある攻撃を連発するため、
ミ・ルと違い距離を離しての分断が難しくカオスなことになる。
つまり両方が形態変化を始めてしまう前に、片方を仕留める戦略が有効と言える。
UNKNOWN第1~3形態では閃光玉が効くので、UNKNOWNを閃光で縛ってその間にゼルレウスを仕留めるのが主流か。
ゼルレウスに時間がかかると閃光切れ、流れ弾やホルクによるUNKNOWNの形態変化誘発、
時間切れなどロクなことにならないので、烈種ゼルレウスを迅速にしとめられるようなPT編成(系統の分散)が有効。
また、対応しやすくなるという意味で適応撃スキルも有効。

防御面で言うと、烈種ゼルレウスは一撃一撃の威力は低いが適正防御未満では大ダメージを受ける攻撃を連発し、
UNKNOWNは一撃必殺の攻撃手段を複数有する。
つまり真根性だけでも防御力だけでも不十分と言える。両者を併せ持つ装備で挑みたい。
また、UNKNOWNの超滑空による毒スリップ死は健在。
覇種、至天で慣れていれば回避も難しくはないだろうが、不安なら何らかの毒対策(スキル、守り札、プーギー解毒薬)を。

このクエもいわゆる救済クエストの体を成しており、爆狼のたてがみや暴鋸竜の翼膜といった部位破壊12%素材が基本報酬で出る。
また、初回と2回目の配信時は至天UNKNOWNが存在しなかったためか、
UNKNOWNの剥ぎ取り・部位破壊テーブルがこのクエ専用のものとなっており、
剥ぎ取りでG級の各種袋・幻の後光花と、ポカラ・ファル・ヒュジ・ミド・ギア・アノル・バルの部位破壊12%素材が出た。
尻尾剥ぎ取りでは上竜尾or上記モンスの尻尾系素材が出る。頭破壊は絶玉、翼破壊は上竜翼で固定されていた。
更にモンスの剥ぎ取りテーブル自体が変更されていたため、
パートナーやレスタの持ち帰りでも部位破壊12%素材が出ていた。
至天(正式なG級個体)が存在する現在では剥ぎ取りと部位破壊素材は普通のUNKNOWNと同じものとなっている。
しかしながら上記の特殊な剥ぎ取りテーブル自体はまだ残っているようだが…?

覇種素材(砕爪と赤眼)もきっちり排出される。
小部屋によると覇種素材はクエスト報酬テーブルには存在していないため、
覇種討伐追加報酬の赤眼1・砕爪3個(2個枠+1個枠)だけで固定と見たほうが良い。なお、G6.1でもこれは特に変わらない。

なおUNKNOWNには取引価格が設定されていないが、報酬金+ゼルの取引価格があるため貰える金額は第一弾とほぼ同等。

ちなみに4人PTの場合はゼルレウスを先に仕留めたほうがいいのだが、
パートニャー以外のNPCが入っている場合は先にUNKNOWNを仕留めた方がいい(特にソロ、人間2名の場合)。
何故なら人間NPCはUNKNOWNを最優先で狙うためである。
ゼルレウスの討伐に手間取るとNPCがUNKNOWNを危険な形態まで移行させてしまう(最悪、最終形態までいくことも…)上に、
ゼルレウスを狙う人が減る=攻撃系統が減ることになるためゼルレウスの討伐にも時間がかかる。
なお、ゼルレウスは適応変化さえしなければおとなしく対処しやすい *1 ので落ち着いて行動しよう。
立ち位置が重なったりしてちょっとでも蓄積してしまうと、ホルクやUNKNOWNの攻撃巻き込まれをトリガーに形態移行してしまう場合があるが致し方ないところではある。

過去パローネ大航祭で配信された際は、UNKNOWNからの剥ぎ取りが推奨されていた
(剥ぎ取りCPは素材の売却価格に依存しているため、入手CPがエラいことになっていたから)。

第三弾:朱冥の饗宴


クエスト名:朱冥の饗宴
条件 GSR1~
目的地 新大闘技場
ターゲット ラージャン1頭の討伐
ドラギュロス1頭の討伐
特記事項 みなもと使用不可 制限時間20分

「朱い怒りの化身」と「幻の竜」・・・つまり赤ラー&幻ドラという、フォワード時代最狂と謳われたあの2体が登場。
今の所G級赤ラーはおらず、ドラも幻個体が存在していないが、
UNKNOWNのように本イベント専用個体である。
ラージャンのHPは通常のG級個体より高いが、元の攻撃力が大幅に下がっている。
ドラギュロス側は攻撃力は覇種と同等だが、HPは覇種より低い。

また、本来の赤ラー&幻ドラ同様にみなもとは使用できなくなっており(狩コは元々有効)、
今までの双頭を1日5回のみなもと頼みで切り抜けてきた人は厳しいかもしれない。

しかしながらシステムがG級のを使用していた(独自のを使えなかった)ため、
怯み・状態異常・閃光・部位破壊が全て有効となっている。(ただしドラは専用個体故か麻痺睡眠だけは無効となっている)
ラージャンのHCG級補正でHPが下がっており、更に怒り時の全体防御率が高くなる(防御面が脆くなる)のと、
ドラギュロスは閃光中あまり暴れないのをうまく利用し、
ラージャンを早く沈めることができれば、ぶっちゃけ双頭の中では一番難易度が低いかもしれない。
ラーの尻尾を切れれば赤オーラを封印できるが、怒り時の脆さを利用すればすぐ沈められるので普通にやったほうがいいだろう。
なお、閃光でドラを封殺する場合、閃光がラーに刺さると暴れる。
ガンナー中心でラーを始末する場合は問題にはなりにくいが、
近接でラーが常時閃光状態だとかなり厳しいので閃光役は上手く位置調整すること。
あと、ドラはときどき閃光解除モーションをしないこともあるので注意。

ちなみにこのクエも第2弾同様超火力のドラ、火力控えめで手数が圧倒的なラー、という感じに分かれている。
GX防具・GP防具等で防御力が確保できていればラーの攻撃は痛くないが、ドラはそれでも痛いので
スキル・防御両面で対策するとよい。あと地味に麻痺攻撃があるので注意。
どちらも広範囲攻撃を多く持ち合わせているため、
両方しっかりカメラに抑えていないと、思わぬところで攻撃を喰らいかねない。

実装当初はドラギュロスG級個体はまだいなかったため、剥ぎ取り素材が固有素材の透鱗、耀鱗、殘鱗と雷撃袋、なぞの光る欠片という風に設定されていた
(固有の鱗は全て精算アイテム・左から1000・2000・3000Gz)。
正規G級個体が登場してからはG級通常個体のものに置き換えられている(仙鱗など)。
王牙・昂鱗とそれにまつわる称号も入手可能。

ちなみに赤ラーは下記の特別編にて平常時以外で怯み無効を獲得したが、このクエストでは従来通りとなっている。

第四弾:邂逅せし瘴炎

クエスト名:邂逅せし瘴炎
条件 GSR1~
目的地 樹海頂部
マストオーダー エスピナス亜種1頭の討伐
エスピナス希少種1頭の討伐
特記事項 制限時間20分
第4回で追加された新クエスト。樹海頂部が舞台となる。
予告時は対象が非公開(お楽しみ)だった。クエスト名と場所から白ナスは確定だが、茶ナスは予想しづらかったであろう(樹海頂部に姿を現したことはあるが回数が少ないため)。
ちなみに、この場所で他に火属性を使うのはリオス夫婦のみである。
初配信時には2週間配信され、入魂祭期間中の週末には、クエストクリア時にボーナス試練49魂が付与されていた。

白ナスはGHCがベース、茶ナスはHC激個体がベースとなる。
ようは特別編の赤ラー、双頭のドラギュロスと同じ捉えるとわかりやすいはず。
実装当初茶ナスはG級に登場していなかったため、剥ぎ取りは固有の精算素材になっていたが、正規G級実装以後は通常の素材に変更された。
なお、最初は両方とも寝ているが片方起こすともう片方が起きる。やっぱりそうですよね
つまり、分断不可能である・・・と、思いきや閃光である程度は動きを封じられる模様。

特別編の赤ラー2頭同様、こちらも連携技を習得。
お互い飛行、移動して所定位置で向き合い、瘴炎を纏った突進で衝突、大爆発を起こす攻撃を行う。
動作はわかりやすいので落ち着いて対処しよう。食らうと毒に侵されるので注意。

変化として、白ナス側は火炎放射を習得。飛び上がって横一直線をなぎ払い長時間火の海を形成する。
もちろん入れば火傷のHPスリップが待っている。毒がないのが幸いな点。また、G級個体にある突進の亜空間判定が消失して回避しやすくなっているものの、
代わりに炎を纏い、亜空間部分に当たる箇所に火傷ダメージ判定を発生させる。
クエスト名等から察しやすいが故に毒対策されることを想定しての変化なのだろうか。
その代わり茶ナスを倒すまでは通常のナパームは使用しなくなった。
一方茶ナス側はG級行動として3連メガフレアを習得。空中で溜め動作に入り、地上の3Wayブレスと同様前→左→右の順に飛ばす。
爆発の範囲は単発より狭い。また火球自体も小さく判定もそれに即しているためフレーム回避は十分狙える。
こちらの突進も瘴炎を纏っているが、白ナスと違い防御ダウン効果が付加されている。
勿論従来通りブレスにも防御ダウン効果がある(これらは重酸を燃焼しているため、という設定がある)。
G級の防御減算は防御ダウン効果を受けるとダウン後の数値に減算が掛かる仕組みのため、打ち消しアイテムは用意しておきたいところ。

なお、HCの特徴に加えて外観の変化があり、白ナスの血管が青になったり、茶ナスの血管が緑になったりするが
変化の条件は不明である。

白ナス側の攻撃に残留スリップ系攻撃が多いので、いろんな形でスリップダメージに悩まされる形になるだろう。
茶ナスからやる場合白ナスのスリップダメージ行動に注意。残留するので気付いていたら危ないということもありえる。
また、茶ナスを仕留めた後従来のナパームを解禁するので、あともうちょっとと浮かれてナパームに焼かれないように。
白ナスからやる場合茶ナスのメテオや防御ダウン攻撃に気をつけていないと地獄を見る。
なお、こちらは白ナスを先に倒した場合何が解禁されるのか、については不明。

絶対防御態勢だが、上記の通りアーマーが意味ないスリップダメージ要素が多いことや足踏み等のよろめき判定、
及び茶ナスのメガフレア、溜め突き上げのチャージ中に発生する全身怯み判定(基本離れるので知らない人は多いだろう)等で、
アーマーを剥がされ易いため相性はよろしくない方。本来の使い方である保険として捉えるのが無難。
威嚇のモーションも穿龍棍で飛んでいる時に尻尾のあたりにいるとゴリゴリ削られので注意。
またそれらを統合して見ると、G6現在主流の「絶対防御+火事場」戦術に対する対策と見て取れなくもない感じになっている。

なお、このクエストの報酬素材はルチャルGピアスにのみ使用するため、
アスール等過去開催時の防具のみを作成したい場合はこのクエストはやらなくてもよい。

G9にて亜種が正式にG級進出したが、動き自体は双頭専用の動きとなっているようだ。


特別編:鬼神降臨


クエスト名:激天怒髪の阿吽
条件 GSR1~
目的地 大闘技場
ターゲット ラージャン2頭の討伐
特記事項 みなもと使用不可 制限時間20分

2015/9/16初登場の、旧クエストの強化版。
赤ラー2頭クエスト。基本的環境は今までの赤ラーに準ずる。
通常の双頭ラージャンよりHP、攻撃力が高く、更に怒り時中ならば状態異常、罠、怯み無効。
これで全盛期の力を取り戻した・・・と思いきや、通常状態では閃光含め全て効いてしまう。
HPは高いと言っても、HC補正を受けて脆くなっている点は変わらないので、怖気ず猛攻を仕掛ければすぐ沈めることはできるだろう。

片方は小さく、もう片方は大きい。
ゴウガルフの近縁種という設定が活かされており、2頭揃った際連携技を仕掛ける。
ローリングしてフィールドを駆け回り、衝突と同時に超範囲に地割れを起こすと言うもので、
ゴウガルフの地割れ連携攻撃のラージャン版と言うべきものになっている。最もやっているのが赤ラーなので規模と威力は桁違いだが。
判定は一瞬。ただし中心部と外側で判定の発生が物凄く若干であるが違う。
回避は地割れと同時に行うとどこにいても回避はできる。

が、これはまだほんの一部であり、本当の勝負は片方を倒してから始まる。
片方を討伐すると、相方を倒されたもう片方が怒り狂い、止まぬ赤オーラに黒い煙漂う憤激状態に突入する
この状態では咆哮時周囲に金色のオーラが発生し、更にG級ラージャンが使わなかった気光ブレスも用いるようになる。
また、ローリングは地割れが3Wayになり、ストンピングは1回目の直後に再度ストンピングを行うという行動強化も。
時間経過で元に戻ることは一切ないため、どちらかが敗れるその時まで相方の仇を取るかのような猛攻を仕掛けてくる。
と言っても、攻撃技の一部がパワーアップした以外は赤ラーと同じである。変化に対応できれば討伐は難しくないだろう。

旧クエストではもう片方の登場に不具合があってクリアできないことがあるという現象が起きており、
それの修正兼、片方ずつの登場で双頭襲撃戦っぽくなかったこともあり、このクエストになってやっと最初から2頭同時になった経緯がある。
言うまでもなく他の双頭襲撃戦は最初から2頭同時である。そういう意味ではこちらのほうが双頭クエストに相応しいと言えるか。

旧クエストと比較すると、最初から2頭スタンバイ、かつ誰得だった麻痺半減自動発動が削除された以外は同じ。
報酬の鬼嘆鉄は1個増量されて4個に。そのため15戦で全部位分作成になる計算。

+ 旧クエスト

特別編:暴餓覚醒編

攻略はこちら参照。
また、この襲撃戦のみ後の無双襲撃戦の元となった要素が存在する。
遷悠クエストのため、要GR500(GSR不問)・みなもと使用不可。

初配信時は年末。定期メンテナンスのない関係で2週間配信された。

クエスト名:蝕の訪れしとき
条件 GR500~
目的地 新大闘技場
ターゲット 餓え喰らうイビルジョー2頭の討伐
特記事項 遷悠クエスト 制限時間20分

イビルジョーのMHF版特殊個体「餓え喰らうイビルジョー」の2頭クエスト。
クエストクリアでランセGの生産素材「ギルドクレスト」を入手できる。
当時から暫くは1個10%と確定報酬ではなかったが、現在はリファインされ確定1+追加1個1%となっている。

鬼神降臨のように大きいイビルジョーと小さいイビルジョーが相手。
餓え喰らうイビルジョーは通常個体と肉質などが大きく異なっている。
片方を倒すともう片方が即座に死体を捕食し常時怒り状態となり、更にパワー・スピード共に上昇する。
詳しくはイビルジョーの記事に譲るが、こちらは3乙さえしなければ従来のG級前線用装備・非火事場でも十分余裕を持ってクリアできる。
むしろ拘束やイビルジョー独特の連続狙いルーチンによる3乙に注意。ランダムボールは必ず持っていこう。
5分未満討伐で称号「瞬激」が入手可能。

余談だがG10.1まではこのクエストでは激運のお守りやきんぴかのお守りの効果はない。
遷悠なのでみなもとは使えないが、ブーストタイムなどのみなもと効果は有効。
また、当初は遷悠骨が出ない仕様だった(G10.1時点で公式サイトでもそう明記されている)が、いつの間にか出るようになっている。

クエスト名:蝕の終わりに見たモノ
条件 GR500~
目的地 新大闘技場
ターゲット 極み喰らうイビルジョー2頭の討伐
特記事項 遷悠クエスト 制限時間10分 固定報酬
狩人応援コース・ブーストタイム(の攻撃、防御関連の特典すべて)無効

特別編のもう一つのクエスト。シークレットで公式では???となっており時限配信となっている。
G9体験会にて「倒せるものなら倒してみろと言いたい」という喧伝を受けた、
金ピカのイビルジョーこと「極み喰らうイビルジョー」の2頭同時クエスト。

モンスター自体は至天や天廊の番人ほどの戦闘力は有していないものの、
そのタフネスは 至天モンスターと同等。それが2体もおり、制限時間も10分 しかない。
更に至天同様、狩人応援コースの攻撃力UP効果やみなもと効果も無効化される。
単体の戦闘力こそ及ばないものの、疑似拘束をしないなら2頭ゆえの混戦は避けられない。
従って難易度は極めて高いものとなっている。

クリアすると一式分のギルドクレストが確実に入手可能。
それ以外にはランセの強化素材(汎用素材など)がまとまった量で入手できるほか、専用の称号も贈呈される。
つまり2回クリアすれば両方揃うこととなる。
ただし上記の条件から、救済クエストという趣は一切有していない。
(ランセを作るために)「こちらだけやればいい」という考えは捨てたほうがいいだろう。
2017/3/1より、こちらのクエストクリア限定・50%で1枚ずつ「ランセ外装券D」が手に入るようになった。

至天・天廊の番人戦との大きな違いとしては、あくまで通常遷悠クエスト扱いなので超越秘儀と秘伝開眼奥義が使えること。
後者は言うまでもないが1日1回限定なのがネック。と言っても報酬的にそれでも十分ではあろうが。
前者の影響は大きく、属性特化で攻める際のバフ効果は勿論、そうでない場合も六華閃舞自体のダメージは馬鹿にならない。
4人で発動させて2頭に六華閃舞を当てたり、1頭に2回六華閃舞を当てることもできる。

こちらのジョーは二体とも同じようなサイズ(デカい)になっている。
怒り状態の判別が付き難いこともあり、仮に「片方を集中して倒す」戦術を採る場合、どちらを狙うべきか非常に分かりにくい。
上述したようにロックオンカメラを活用するのも手。
なお不具合として「最初のマストオーダーが両方生存中の状態で最初に右にいる個体の状態を参照する」ことより、
先に目の前の個体を倒すとマストオーダーを全て達成できないというものがある。
再配信時、修正が確認されるまでは右から削ることをおすすめする。

抜け道として、属性が非常に通る脚を狙う形で属性特化にして挑むという方法がある。
他の極み個体を攻略できるような装備・戦法に対してこちらの利点は、
  • 装備構築がしやすい(トリプル属性が最低限必要。不退や秘伝を用意する必要が薄い。保護スキルを載せる余裕も大きい)
  • 部位狙いを意識する必要が薄い(基本は狙いやすい後ろ脚でおk、せいぜい転倒中に尻尾を狙うくらい。)
と、敷居が非常に低い点。
ただし代わりに、超越秘儀の最大強化は是非しておきたい。もちろん龍属性やられ対処は必須。
また、属性特化スキルだけで火力が頭打ちするため、
2頭が繰り出す激しい攻撃への正確に対処し、手数を出せないと時間切れは必至。
そのため討伐難易度(求められるPS)自体はあまり変わらない。

最初の極み個体でインパクトを与えたこともあり、攻略法として金ジョーに対する属性特化戦法は少なからず周知されているが、
後の極み個体である極み吼えるジンオウガ達のように、物理と属性を両立させ、纏雷や巧撃のようなスキルを搭載し、
弱点である腹、頭(属性は通らないが)を意識して狙っていく…と言った(おそらく本来想定された)やり方で同様に討伐可能である。

このような抜け道的戦法が生まれたのは極み吼えるジンオウガと違い、
オリジナルと言える「怒り喰らうイビルジョー」を参考にしたためと考えられる。 *2
なお極み吼えるジンオウガの属性肉質は属性特化が機能せず「抜け道対策か?」と思うかもしれないが、
実際は大元のジンオウガ自身、弱点以外に属性があまり通らないモンスターであったため、
それを順当に高難易度化した結果属性だけでは不十分になっただけと見られる。
どちらにせよ属性特化でもクリア出来ない場合は出来ない事から、ただ火力を高めるだけでなく活かす事も重要であり、
ここから極み個体の本質である「 生半可な装備や腕前では絶対クリアできない 」というコンセプトを伺うことが出来る。
そしてそのコンセプトは後の極み個体にもしっかり継承されている。
唯一、3体目の極み個体「極み統べるグァンゾルム」とそれ以前の極み個体の相違点として、
オンラインゲームのMHFらしくPT大前提の難度設定である事が挙げられるか。
更なる火力インフレが進んだ結果、G10.1にてようやくソロ達成者が現れた極み吼えるジンオウガと違い、
極み喰らうイビルジョーについてはZ1現在もソロクリア報告は出ていない。 *3