剛ヤマ:極長槍

一定以下の高度でヤマツを落とした場合最下層まで墜落することを利用して、ヤマツが上りきる前に怯みループで落とす戦術。
最初の怯みループに失敗すると高度が上がって最下層まで落ちなくなるので、攻撃チャンスがあまり多くないのが失敗の主な要因。
クエスト自体は3つ(通常・奥義・緊急依頼)全てに対応しているが、肉質の問題から剥ぎの奥義(ヒレ破壊必須)で行われることはほぼない。
※ヒレ怯みでは落ちないと誤解されがちだが、実際はあくまで高度の問題である。ただし、ヒレ肉質は胴体の1/2なので狙う理由はないし、怯まずにヤマツが上に上がってしまう可能性もある。

構成

今日では極長槍4が一般的。昔は極長槍3笛1という構成もあった。
後述のキャンセルヤマコプターに対して範囲ガードで凌ぐつもりなら、誰が担当するか予め決めておこう。
(全員が範囲ガードしてしまうと追撃が間に合わない)

+昔の思い出話
昔はヤマコプターを100%安全に凌ぐ方法が存在しなかったことと、ヤマコプターで吹っ飛ばされた場合のみ
広域回復で乙を防げたことから、最下層にて笛が待機する戦法が主流だった。
そして極長槍がニャキしかなく攻撃力スキルも大3止まりだった時代には、笛ホストだと槍全員がラグ持ちになるので槍が貼り主をするのが常識とされていた。
剛ヤマは全員エリア6スタートであり、必ず貼り主が初期エリアホストになる。
貼り主が笛だと槍全員の行動が笛の画面上で処理されるためラグの関係で笛の画面上では当たらないことがあり、その結果火力がギリギリだった当時は怯まないことがあった。
槍が貼り主をすれば、少なくとも貼り主の分については確実に当たっていることになるため、怯まなくなる可能性が減る。

今日では攻撃力スキルが更に充実しており、また属性的に通りのいいコルムナ(および天嵐・覇種・G覇種・烈種派生)、更にはG級武器ゼーゲロングホーンやG級技巧武器アバーブニャキオーンも登場して一撃の火力が上がっていることから、笛入りの構成でも貼り主槍にこだわる必要はない。
また、笛は基本吹き専になってしまうのにいざというときの負担が大きいことから、笛入りで募集すると集まりが悪くなる。特に広域笛ともなれば敬遠されること間違いなし。
ついでにランス範囲ガードの追加、火事場の仕様変更で広域薬草でも火事場が解除されることからますます笛を入れる理由が薄くなってしまっている。
そういった訳で現在は槍4でやったほうが何かと融通が利くようになっている。時代の変化という奴だろう。
ちなみに火力的には落とすまでは槍3×1.3=3.9なので槍4と差がない。
落とした後は笛入りの方が火力面で優れるが、この戦法のキモは「落とすまで」なので・・・

装備・持ち物

必須スキル:剛力(最低限・大3火事場)、匠
あると便利なスキル:麻痺無効、砥匠、着地術
要らない:風圧、耳栓、ガード性能(ただし範囲ガード担当は付けておいてもいい)

持ち物:方薬(SR毒飯でない場合)、強走薬系(撃墜後突進するなら)

とりあえずトリアカクラス(防御641↑)の防御力があれば怒ってない時の粉塵爆破で死ぬことはないので
それぐらいは確保しておくべき。

HR100クラスの武器だと、バーシニャキオーン・ネブラコルムナ・烈閃槍イリヤフィース・サリッサクルンクスが候補に挙がる。ただ後ろ2つはマイナーすぎる。
  • バーシニャキオーン - 最低でもこれ。ただ、上位と違って属性ダメージはほぼ通らない。
  • ネブラコルムナ - 一般的にはこれがメジャー。強化すれば天嵐防具特性でのゲージレベルアップも複合し更に強力に。
  • 烈閃槍イリヤフィース - 属性的にはコルムナより相性が良いが、基本値がニャキと同レベルで微妙。ただしライリスの2倍クラスの紫を持つ。しかしながら武器自体がマイナーすぎる上に、剛種止まりなので天嵐防具特性でのゲージレベルアップも乗らない。
  • サリッサクルンクス - 基本値ではトップだが会心-25%が痛い。HC武器のサリッサエリュートは基本値は一歩劣るが会心が多少マシに。
Gの仕様変更でノーマル設定ならレア度制限が無くなった。元々ニャキでもやれなくは無いが、凄腕上がりたてというのでもなければ武器は知名度故にコルムナ系列で(属性の通り具合は龍>>>>氷)。
当たり前だが最低でもネブラコルムナ・バーシニャキオーンに強化して来るんだぞ?
ちなみにコルムナやトゥリスなら匠だけでいいが、ライリスを使うのなら業物2・研匠があると尚良い

G級武器はゼーゲロングホーンもしくはアバーブニャキオーン(ニャキ強化のG級技巧武器。氷は通らないが基本値でゴリ押せる)。
もちろんG級覇種武器ネブラダ・イリアナでもよい。ネブラダ・イリス(烈種)は回避距離UPが付くのでちょっと注意。
念のため言っておくが反射スキルは付けるなよ?

乙るとBCからのスタートになってしまうので持っているなら復帰玉・ホルクの呼び声をポーチに入れておくといい。
ただし火力にもよるが1人落ちると大体gdgdになる。

秘伝書のスタイルはあまり気にしない人も多い。影の薄い地槍突進を使うのもいい(ただしGでの仕様変更により、強走薬や強走旋律を使っても突進の持続時間は短くなっている)。

なお、ホルクはオフにすること。攻撃で怒ってハメが成立しなくなる。
狩猟技演習設定はホルク強制OFFの効果があるが、フィーチャーの時はその効果も殺してしまうので注意。
また通常の剛ヤマなら自由区でも設定可能だが、緊急依頼や剥ぎの奥義では交流区や求人区でないと狩猟技演習は不可能(マニュアルの記述が古いが、オーダークエストはハンターズクエスト同様入門区や自由区でも狩猟技演習設定可能。期間限定クエストは自由区では狩猟技演習設定不可)。
またSR飯とホルク自動OFFは両立できないので注意(狩猟技演習設定によりSR飯が無効化される。なお通常飯であれば狩猟技演習設定でも有効)。

あと火力によっては3人でも出来るが、その場合ラスタは必ずOFFにすること。
勝手に上に上がっていくわ怒らせるわで碌なことにならない。

やり方

クエスト開始後速攻でツタを上り、一段目上ってちょい奥で火事場。
段差手前付近の壁と崖の中間のところで待機。ヤマツカミに密着はNG。
その場所近くで重ならずに広がっていると誰か死ぬので重なれ。
立ち位置

ヤマツが攻撃可能な位置に来たら髭か触手を突き刺すまで待つ。
基本的にはこれらの行動で怯んだり怒らない限りは上昇しないから焦るな。
稀に粉塵爆破を連発して高度が下がりすぎる場合があるが、胴体さえ突ければまだどうにかなる。

髭はともかく触手は当たると死ぬのでガードしてから粉塵が来るまでに怒らせる。
怒ると即座にキャンセル攻撃が飛んでくる。何が来るかはヤマツの機嫌次第だが対処して更に攻撃。
すると背を向けて中央に戻ろうとするので、その前に背中(胴体)を攻撃させて怯ませる。
ここで怯みループにさせないとほぼ確実に高度が上がって落ちなくなる。
粉塵爆破で高度が下がるのでそこから怯ませてもいいが、あまりに時間がかかると怒り解除されて落としても即怒り状態に突入して復帰される可能性が高い。
そうなったらリタして仕切りなおしたほうがいい場合も多い。

ちなみにホスト以外はラグがある。火力が上がっている現状なら殆ど問題ないが、
もしトリアカニャキとかでやるならホスト以外は回転する前にさっさと攻撃して一度怯ませておくとよい。
だからといってヒレばかり攻撃すんなよ!!あと攻撃する時は前に出ろよ。まっすぐ突けよ。何のための極超リーチだ。
攻撃し続けてしばらくしたら落ちるのであとは原種と同じで終了。
なお、ある程度怯ませ続けないと復帰されてしまうのでヒレ破壊までやるつもりなら予め一人担当を決めて
残り3人は胴体に目がけて特攻すること。

キャンセル攻撃で一番怖いのはヤマコプター。
ヤマコプターのガード方向は非怒り時正対、怒り時6時方向と向きが異なるので注意。
どうしても避けられなければ、怒り移行の直前に範囲ガードを使えばPT全員を守ることができる。
槍4なら一人が範囲ガードを使っていても余裕で怒り移行できるのでPTの練度を見て判断するといい。
ただし上述の通り、誰が範囲ガードを使うか決めておかないと解除動作に時間がかかって怯みループに持っていけなくなる。