ポカラドン

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#aa{{   (⌒)    (  ) (⌒)     (⌒ )       /⌒ヽ      /ミ `・ω・) ヘイ特盛りお待ち!  __く__J__J__  ヽxxx|XXXXXX|xxノ   |ooo|ooo.oooo|.o|   ヽく(ノ(ポカラ). >ノ    \ヽニニ  / 《ヽー" ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ    └------┘ 《_と__とミ *・ω・)}} MHFでは通算二匹目の海竜種、%%モデルはギウラスの腹。%% 愛称はポカラ、ポカラ丼など。 小型海竜([[ポカラ]])をひきつれての実装である。 ちなみに雄らしい。小型はメスと子供らしいので、現実世界で言うミナミゾウアザラシがモデルになっているのかもしれない。 (一夫多妻制でメスよりも雄が遥かにデカい、など) 極海のBCには更に小型のもきゅもきゅした生き物が居る。 また、今の所モンハンで数少ない「ル」が名前に付かない海竜種である。 (他はMHXに登場する「タマミツネ」ぐらい)。 難易度★1なので、G級上がりたてでもそこそこ挑みやすい新モンスターとなっている。 G1ではG級システムの様々な問題点(詳しくは[[ココ!>クッキー・蟹・ポカラ丼オンライン]]を参照)から、 こいつに出会う前に挫折するハンターが続出したり、出会った後は凄まじい数が乱獲されるなど かなり可哀想な状態に。ポカラドンマイ!(上のAAは当時の状況を揶揄したものである) 部位破壊は頭、胴体、尻尾 海竜種だがイメージ的に(尻尾が切れるトカゲがいる)爬虫類ではなく哺乳類なので 尻尾が切れることがなんだか痛々しいように感じたりする。気にしたら負けだ。 厄介な部位破壊限定素材は凍海獣の厚皮。破壊は簡単だが胴体破壊12%のみと低確率なのでサブクエを上手く活用したい。 あと尻尾の使用率が凄まじく高い、というか特殊なものを除いてG級武器にはほぼ100%使用するので切っておくことを激しく推奨する。 武器は水属性。太刀・双・弓・ガンス・穿龍棍・狩猟笛がある。笛以外はいずれも高属性値が特徴的。 しかしながら装備環境等々の問題から最後に(性能を予め調整された上で)実装された穿龍棍以外あまりピックアップされていない。不遇。 防具は剛撃スキルと鼓舞スキルがあるが、精錬すると剛撃は付かないので注意。 そのためG5.2で追加された[[ヒプノック]]さんに装備面や装飾品面で遅れをとることになった。やっぱり不遇。 MHF-G7では狩猟笛が追加され、非常に強力な性能から人気が出た。ただし笛はLv47でGナナのHC素材を使う。 G8では太刀がイビルジョーG遷悠素材を用いてLv50からの派生に対応し、G8.1では弓が派生に対応。 なおこいつの素材から作れるシジルで、採取のレアドロップ率が上昇する「ダウジング」が出ることがある。 しかしながら百分率に含まれていないなぞの光る欠片には無効。 そしてG1時代のG級採取素材は極海素材以外、全てなぞの光る欠片と同じシステムで出ていたので殆ど恩恵がなかった。 【攻略】 HPが減ると火事場の馬鹿力なのか頻繁に怒り状態に突入する、が瀕死になると極端に怒りづらくなる。 怒り時移行の咆哮は喰らうと吹っ飛ばされるので回避推奨。 各種攻撃後の動きはもっさりしているが、軸あわせ無しの攻撃が多いため無理に踏みとどまると反撃を受ける。 向かって右側への攻撃があまりなく手薄な事が多いため、反時計回りで立ち回ると良いだろう。 尻尾は体力に関わらず落とせる。耐久値も低いのでさっさと落としておくと良い 麻痺耐性はかなり高いのだが、スタンと罠が有効なので有効に使っていきたい。 というか有効に機能しすぎて余裕でハメれる。麻痺罠解除後の動きはかなりもっさりしており、 更に穴時にも頭を激しく動かさないので穴ハメには最適。 現在の火力インフレが進んだ状況では、下手なPTでは穴に落とすよりぼこった方が早いが、G級上がりたてソロで挑む時などの参考に。 [[尻尾切りピタゴラ>ポカラドン:尻尾切りピタゴラ]]なんてのもあるが、募集しても人は集まらないだろう。 属性弱点は雷と火だがそこまで極端に通る訳ではない。無論あるにこしたことはないが、 この後のモンスターの存在を考えればまだ変種・剛種の対策がそのまま通じる。★1だからかそれとも単に調整不足なのか… 物理は斬が前脚>頭、打が頭>胴体及び前脚、弾が尻尾>後脚。 [有効なスキル] -気絶無効・・・ジャンピングプレスの衝撃波は効果範囲が広く当たると気絶確定なのでつけておくと保険ぐらいにはなる。&br()ただし直撃すると意味がない。 -状態異常無効【多種】・・・雪だるまと落とし穴をまとめて無効化できる。個別のスキルでもいいが、こっちが比較的楽。 -耐震+1・・・一部攻撃に付与されている。+1でOK ・腹すべり 少し溜めた後滑りながら突進してくる。 クアルの雷まとい突進並みのスピードがある上に威力も高く危険。 ホーミング性能はあまり高くないので避けることは可能 ちなみにあまりの速さのせいか罠をおいて待ち伏せした場合罠にかかる前に突進の判定が来てしまうことがある。 ・水ブレス 立ち上がって球体状の水ブレスを発射する。 CSシリーズのロアルドロスと同じ動きだが、ブレスは爆発範囲が広く避けにくい。 懐は隙となっているので素早くもぐりこむとよい。 非怒り時は1回、怒り時は3回発射してくる ・水ブレス突進 水ブレスを左右に吐きながらゆっくり突進してくる。 ・尻尾薙ぎ払い 体を大きくくねらせながら薙ぎ払ってくる。シャンティエンの薙ぎ払い同様途中で一瞬溜めてから振り払ってくるが、 尻尾を落としていると攻撃範囲は狭い。 ・転がり 体をゴロゴロ転がしてくる。片道と往復がある。 ・雪玉投げ 雪玉を地面から掘り出し、(取り出した場には落とし穴)上空に打ち上げて雪だるま効果の雪塊をばら撒く。 雪塊は飛ばす瞬間のハンターの位置を正確に狙ってくるが、飛ばしてから落ちるまでの間に位置を変えると当たらない。 予備動作が長く攻撃チャンスだが一箇所に踏みとどまり続けると危険。 ・3連ジャンプ HC剛テオのステップを彷彿とさせるような3連ジャンプ。ただしかなりもっさりしている。 3回目は後ろを向きつつドリフトする。この際、大抵の場合ポカラドンはハンター側を向いているのだが 即次の行動をしてくることが多いので深入りしすぎると手痛い反撃をもらうことも。 ・穴掘り2連ジャンプ 穴を掘ってはジャンプ、を2回繰り返す。 ホーミングしてこないので予備動作に入ってから軸をずらせば余裕で回避可能。使ったあとは威嚇動作が入るので隙になる。 ただし落とし穴は残っているのでハマらないように。 ・ジャンピングプレス ポカラドンの必殺技。結構頻繁に使ってくる。 オットセイみたいに手を二回叩いた後前方にジャンプして衝撃波を起こす。 本体、及び衝撃波の中心に直撃すると即死級の特大ダメージを受ける。また、衝撃波の外側はダメージが低いが、 当たると確定で気絶してしまう。 幸い判定はベルキックのように短いのでコロリン回避可能。
#aa{{   (⌒)    (  ) (⌒)     (⌒ )       /⌒ヽ      /ミ `・ω・) ヘイ特盛りお待ち!  __く__J__J__  ヽxxx|XXXXXX|xxノ   |ooo|ooo.oooo|.o|   ヽく(ノ(ポカラ). >ノ    \ヽニニ  / 《ヽー" ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ    └------┘ 《_と__とミ *・ω・)}} MHFでは通算二匹目の海竜種、%%モデルはギウラスの腹。%% 愛称はポカラ、ポカラ丼など。 小型海竜([[ポカラ]])をひきつれての実装である。 ちなみに雄らしい。小型はメスと子供らしいので、現実世界で言うミナミゾウアザラシがモデルになっているのかもしれない。 (一夫多妻制でメスよりも雄が遥かにデカい、など) 極海のBCには更に小型のもきゅもきゅした生き物が居る。 また、今の所モンハンで数少ない「ル」が名前に付かない海竜種である。 (他はMHXに登場する「タマミツネ」ぐらい)。 難易度★1なので、G級上がりたてでもそこそこ挑みやすい新モンスターとなっている。 G1ではG級システムの様々な問題点(詳しくは[[ココ!>クッキー・蟹・ポカラ丼オンライン]]を参照)から、 こいつに出会う前に挫折するハンターが続出したり、出会った後は凄まじい数が乱獲されるなど かなり可哀想な状態に。ポカラドンマイ!(上のAAは当時の状況を揶揄したものである) G10ではHR帯の剛種ランカー以降の皆様に穿龍棍体験の先生役として登場。 発覚BGMはHR帯のものだが、BGMは変わらない。 部位破壊は頭、胴体、尻尾 海竜種だがイメージ的に(尻尾が切れるトカゲがいる)爬虫類ではなく哺乳類なので 尻尾が切れることがなんだか痛々しいように感じたりする。気にしたら負けだ。 厄介な部位破壊限定素材は凍海獣の厚皮。破壊は簡単だが胴体破壊12%のみと低確率なのでサブクエを上手く活用したい。 あと尻尾の使用率が凄まじく高い、というか特殊なものを除いてG級武器にはほぼ100%使用するので切っておくことを激しく推奨する。 武器は水属性。太刀・双・弓・ガンス・穿龍棍・狩猟笛がある。笛以外はいずれも高属性値が特徴的。 しかしながら装備環境等々の問題から最後に(性能を予め調整された上で)実装された穿龍棍以外あまりピックアップされていない。不遇。 防具は剛撃スキルと鼓舞スキルがあるが、精錬すると剛撃は付かないので注意。 そのためG5.2で追加された[[ヒプノック]]さんに装備面や装飾品面で遅れをとることになった。やっぱり不遇。 MHF-G7では狩猟笛が追加され、非常に強力な性能から人気が出た。ただし笛はLv47でGナナのHC素材を使う。 G8では太刀がイビルジョーG遷悠素材を用いてLv50からの派生に対応し、G8.1では弓が派生に対応。 なおこいつの素材から作れるシジルで、採取のレアドロップ率が上昇する「ダウジング」が出ることがある。 しかしながら百分率に含まれていないなぞの光る欠片には無効。 そしてG1時代のG級採取素材は極海素材以外、全てなぞの光る欠片と同じシステムで出ていたので殆ど恩恵がなかった。 【攻略】 HPが減ると火事場の馬鹿力なのか頻繁に怒り状態に突入する、が瀕死になると極端に怒りづらくなる。 怒り時移行の咆哮は喰らうと吹っ飛ばされるので回避推奨。 各種攻撃後の動きはもっさりしているが、軸あわせ無しの攻撃が多いため無理に踏みとどまると反撃を受ける。 向かって右側への攻撃があまりなく手薄な事が多いため、反時計回りで立ち回ると良いだろう。 尻尾は体力に関わらず落とせる。耐久値も低いのでさっさと落としておくと良い 麻痺耐性はかなり高いのだが、スタンと罠が有効なので有効に使っていきたい。 というか有効に機能しすぎて余裕でハメれる。麻痺罠解除後の動きはかなりもっさりしており、 更に穴時にも頭を激しく動かさないので穴ハメには最適。 現在の火力インフレが進んだ状況では、下手なPTでは穴に落とすよりぼこった方が早いが、G級上がりたてソロで挑む時などの参考に。 [[尻尾切りピタゴラ>ポカラドン:尻尾切りピタゴラ]]なんてのもあるが、募集しても人は集まらないだろう。 属性弱点は雷と火だがそこまで極端に通る訳ではない。無論あるにこしたことはないが、 この後のモンスターの存在を考えればまだ変種・剛種の対策がそのまま通じる。★1だからかそれとも単に調整不足なのか… 物理は斬が前脚>頭、打が頭>胴体及び前脚、弾が尻尾>後脚。 [有効なスキル] -気絶無効・・・ジャンピングプレスの衝撃波は効果範囲が広く当たると気絶確定なのでつけておくと保険ぐらいにはなる。&br()ただし直撃すると意味がない。 -状態異常無効【多種】・・・雪だるまと落とし穴をまとめて無効化できる。個別のスキルでもいいが、こっちが比較的楽。 -耐震+1・・・一部攻撃に付与されている。+1でOK ・腹すべり 少し溜めた後滑りながら突進してくる。 クアルの雷まとい突進並みのスピードがある上に威力も高く危険。 ホーミング性能はあまり高くないので避けることは可能 ちなみにあまりの速さのせいか罠をおいて待ち伏せした場合罠にかかる前に突進の判定が来てしまうことがある。 ・水ブレス 立ち上がって球体状の水ブレスを発射する。 CSシリーズのロアルドロスと同じ動きだが、ブレスは爆発範囲が広く避けにくい。 懐は隙となっているので素早くもぐりこむとよい。 非怒り時は1回、怒り時は3回発射してくる ・水ブレス突進 水ブレスを左右に吐きながらゆっくり突進してくる。 ・尻尾薙ぎ払い 体を大きくくねらせながら薙ぎ払ってくる。シャンティエンの薙ぎ払い同様途中で一瞬溜めてから振り払ってくるが、 尻尾を落としていると攻撃範囲は狭い。 ・転がり 体をゴロゴロ転がしてくる。片道と往復がある。 ・雪玉投げ 雪玉を地面から掘り出し、(取り出した場には落とし穴)上空に打ち上げて雪だるま効果の雪塊をばら撒く。 雪塊は飛ばす瞬間のハンターの位置を正確に狙ってくるが、飛ばしてから落ちるまでの間に位置を変えると当たらない。 予備動作が長く攻撃チャンスだが一箇所に踏みとどまり続けると危険。 ・3連ジャンプ HC剛テオのステップを彷彿とさせるような3連ジャンプ。ただしかなりもっさりしている。 3回目は後ろを向きつつドリフトする。この際、大抵の場合ポカラドンはハンター側を向いているのだが 即次の行動をしてくることが多いので深入りしすぎると手痛い反撃をもらうことも。 ・穴掘り2連ジャンプ 穴を掘ってはジャンプ、を2回繰り返す。 ホーミングしてこないので予備動作に入ってから軸をずらせば余裕で回避可能。使ったあとは威嚇動作が入るので隙になる。 ただし落とし穴は残っているのでハマらないように。 ・ジャンピングプレス ポカラドンの必殺技。結構頻繁に使ってくる。 オットセイみたいに手を二回叩いた後前方にジャンプして衝撃波を起こす。 本体、及び衝撃波の中心に直撃すると即死級の特大ダメージを受ける。また、衝撃波の外側はダメージが低いが、 当たると確定で気絶してしまう。 幸い判定はベルキックのように短いのでコロリン回避可能。

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