剛種防具

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今ココ!  ''剛種防具''⇒[[天嵐防具]]⇒[[覇種防具(G級覇種防具)>覇種防具]]⇒[[烈種防具]]⇒[[始種防具]] フォワード.1アップデートで追加された、生産に剛種素材(一部除く)を使い&bold(){防具自体に特殊効果が付与されている}防具。 どのパーツも比較的優秀なスキルが付与されているが、この段階では最終強化してもスロ2なのが欠点。 最終強化後、HC素材を使うことで[[天嵐防具]]→[[覇種防具]]、そこからさらにG級の素材でG級覇種防具→烈種防具→始種防具(2015/5/20以降)へと強化できる。 以前は防御力が低いことやスキルアップのHPが高すぎること、そしてスロ2でスキルが組みにくいことからあまり人気がなかったのだが、フォワード.4の中間アプデで強化先の天嵐防具、フォワード.5で覇種防具が登場し人気急上昇。 現在では[[始種防具]]まで強化でき、G級終盤でも通用する性能になる。 武器の方と違い防具はこの段階から順番に強化していくしかないため、剛種防具はそのスタート地点となる。 **基本 HR100~生産可能。武具工房の親方に作ってもらえる。 (ちなみにフォワード.5までは素材さえあればHR100未満のサブキャラでも作成できたが今はできなくなった) 生産時点でスロ1、スロ2開放は頭がLv4で他部位がLv6。 生産にリルスシリーズ以外は討伐の証を2枚、古龍種の稀玉1個を確定で使い、 リルスは頭とガンナー脚にマイトレ調合屋で作成できるアイテムを、 それ以外に開拓遊びをやり込むことで初めて入手できる採取系素材が必要。 開拓遊びについては現状大討伐をやっている人ぐらいしか進めている人がおらず、 その人が公開してないとありつけるわけではないこと、MAP・オブジェクト(によって出現する素材)ごとの人気不人気が大きいため、 生産はリルスがぶっちぎりで難易度が高いと言っていい。 強化に必要な鎧玉は「剛鎧玉」である。剛種だから剛鎧玉という安直なネーミング…というわけではなく、ナンバリングのMH4Gにて既に登場していたもの。 なお、3月16日以前の素材緩和前の時代は、討伐の証を5枚、 強化素材は古龍や飛龍の凄腕素材他、鋼龍の宝玉など対象のモンスターの上位レア素材なども使用。 古龍種の尾や角、地味なところでは極油がストッパーになりやすかった。 なお、リルスシリーズは素材元であるUNKNOWNが剛種では無いため元々剛種防具ではなかったが、 覇種防具派生が用意された関係でフォワード.5から剛種防具扱いとなった。 このため素のリルスシリーズはF5当時ラスタが装備可能な唯一の剛種防具であり、 しかもラスタの場合常時スキルアップグレードが発生するためラスタ装備としてはかなり重宝していた。 G3以降の新規追加モンスターは剛種系統防具と[[G級防具]]の2種類で烈種・始種は剛種系統のみの防具となってる。 後に覇種が実装されたパリアプリアとドラギュロスを除いたシーズン時代の古龍種以外の剛種、 F1~G2の間に実装されたオディバトラス(やはり覇種が存在)を除く剛種モンスター全般においては、剛種防具が存在しない。 これらのモンスターの防具は、下位や上位から最終的に[[狩護防具]]へと派生する。 なおパリアプリアに限り、狩護防具と剛種防具が両系統とも存在する。 ナナ・テスカトリ、ヤマツカミ、シェンガオレンはどちらの系統も存在しない(MH2時代のまま)。 ナナは[[G級防具]]があるが、ヤマツとシェンの防具に未来はあるのか **特殊効果 スタミナが26以上かつHP一定以上だと、一部を除くスキルの効果が一段階アップ/ダウンする。 ボーダーラインは装備部位数に比例して緩和される。 以前は剛種防具では火事場とスキルランクアップは両立できなかった(天嵐防具も同様)が、MHF-Gの仕様変更で「4部位以上でかつHP-50の火事場飯」なら両立可能になった。 SR火事場飯、もしくはHP-50の火事場飯と体力-10の併用であれば1部位しか使っていなくても両立する(発動ラインである体力残量40が「最大値40の100%」という結果になるため)。 |装備部位数|効果が適用されるHP|h |1部位|100%| |2部位|90%| |3部位|83%| |4部位|76%| |5部位|70%| 対象外のスキルは以下の通り。 -そもそも1段階しか存在しない物(絆、自動防御、属性攻撃、剥ぎ取り、等) -火事場・いたわり・全耐性UP(バランス調整のためか? ちなみに耐性スキルは、個別の属性耐性スキルは対象) -断食(そもそもG級覇種防具まではスキルランクアップ発動条件との両立が不可能。烈種防具に強化するとスタミナ制限が解除され両立が可能になるが、餓狼自体はランクアップ対象外) -各種弾追加(追加した弾をリロード中に攻撃を受けた場合など、ランク変化で内部的に大きく変化してしまうためか) -秘伝スキル -G級スキル(剛撃、一閃など) -狩人(実装がG1なので準G級スキルみたいな扱い?) -適応撃(いわゆる希少スキルと呼ばれているもので、これもG級スキルのような扱い?) -[[天廊武器]]・[[烈種武器]]([[始種武器]]含む)の付属スキル(前者は天廊石で付加した物、後者は烈種強化の際の素材元モンスターに応じたG級スキル組込) あくまでも「スキルポイントで発動している」「非G級のスキル(一部例外あり)」が対象である。 [[遷悠防具]]の発動スキルもマニュアルによると対象外だが、現状では各スキル自体がランクアップの対象外(最上位または段階無し)である。 ちなみにオンラインマニュアルでは食いしん坊に「×」が付いているが、実際は対象である。 なお、対象スキルでもマイナス側は1段階しかないためにマイナス側では結果的に発動しないスキルも多い。 運気や圧力に関しては「クエストクリア後の帰還までのカウントダウンが終了した際の状態」で判定されるため、クリア後の1分以内で条件を満たす必要がある。いにしえの秘薬飲んで報酬うめぇ^^ ちなみにキャラバンクエストでは帰還直前で条件を満たせばOK **Q&A Q.とりあえずどれ作ればいい? A.当面の繋ぎとするならば、剣士は匠ついてるパーツなら十分汎用性がきく。  G級以降を見据えるなら最終派生である始種防具の性能とよく相談しろよ!  というか始種防具ではスキル体系が大きく変わるため、ある程度割り切って作るのも手。  どうせこの時点ではそこまで厄介な素材を使わないし。 Q.稀玉無いんだけど A.剛種系の武具を装備すればハンターナビで3個もらえる。  HR100到達褒賞にゼルレウス剛種武器3つ分の素材が追加されたので、ゼル武器を作ってサクッともらおう。  剛種ルコディオラのクエストをやれば基本報酬10%で入手できる。  翼2段破壊や角2段破壊、尻尾剥ぎでも10%ででるのでこれで集めるのが基本。  また、定期的に配信される「剥ぎの奥義・古龍種の稀玉」なら確実に手に入る。
今ココ!  ''剛種防具''⇒[[天嵐防具]]⇒[[覇種防具(G級覇種防具)>覇種防具]]⇒[[烈種防具]]⇒[[始種防具]] フォワード.1アップデートで追加された、生産に剛種素材(一部除く)を使い&bold(){防具自体に特殊効果が付与されている}防具。 どのパーツも比較的優秀なスキルが付与されているが、この段階では最終強化してもスロ2なのが欠点。 最終強化後、HC素材を使うことで[[天嵐防具]]→[[覇種防具]]、そこからさらにG級の素材でG級覇種防具→烈種防具→始種防具(2015/5/20以降)へと強化できる。 以前は防御力が低いことやスキルアップのHPが高すぎること、そしてスロ2でスキルが組みにくいことからあまり人気がなかったのだが、フォワード.4の中間アプデで強化先の天嵐防具、フォワード.5で覇種防具が登場し人気急上昇。 現在では[[始種防具]]まで強化でき、G級終盤でも通用する性能になる。 武器の方と違い防具はこの段階から順番に強化していくしかないため、剛種防具はそのスタート地点となる。 **基本 HR5(旧HR100)~生産可能。武具工房の親方に作ってもらえる。 (ちなみにフォワード.5までは素材さえあればHR100未満のサブキャラでも作成できたが今はできなくなった) 生産時点でスロ1、スロ2開放は頭がLv4で他部位がLv6。 生産にリルスシリーズ以外は討伐の証を2枚、古龍種の稀玉1個を確定で使い、 リルスは頭とガンナー脚にマイトレ調合屋で作成できるアイテムを、 それ以外に開拓遊びをやり込むことで初めて入手できる採取系素材が必要。 開拓遊びについては現状大討伐をやっている人ぐらいしか進めている人がおらず、 その人が公開してないとありつけるわけではないこと、MAP・オブジェクト(によって出現する素材)ごとの人気不人気が大きいため、 生産はリルスがぶっちぎりで難易度が高いと言っていい。 強化に必要な鎧玉は「剛鎧玉」である。剛種だから剛鎧玉という安直なネーミング…というわけではなく、ナンバリングのMH4Gにて既に登場していたもの。 なお、3月16日以前の素材緩和前の時代は、討伐の証を5枚、 強化素材は古龍や飛竜の凄腕素材他、鋼龍の宝玉など対象のモンスターの上位レア素材なども使用。 古龍種の尾や角、地味なところでは極油がストッパーになりやすかった。 なお、リルスシリーズは素材元であるUNKNOWNが剛種では無いため元々剛種防具ではなかったが、 覇種防具派生が用意された関係でフォワード.5から剛種防具扱いとなった。 このため素のリルスシリーズはF5当時ラスタが装備可能な唯一の剛種防具であり、 しかもラスタの場合常時スキルアップグレードが発生するためラスタ装備としてはかなり重宝していた。 G3以降の新規追加モンスターは剛種系統防具と[[G級防具]]の2種類で烈種・始種は剛種系統のみの防具となってる。 後に覇種が実装されたパリアプリアとドラギュロスを除いたシーズン時代の古龍種以外の剛種、 F1~G2の間に実装されたオディバトラス(やはり覇種が存在)を除く剛種モンスター全般においては、剛種防具が存在しない。 これらのモンスターの防具は、下位や上位から最終的に[[狩護防具]]へと派生する。 なおパリアプリアに限り、狩護防具と剛種防具が両系統とも存在する。 ナナ・テスカトリ、ヤマツカミ、シェンガオレンはどちらの系統も存在しない(MH2時代のまま)。 ナナは[[G級防具]]があるが、ヤマツとシェンの防具に未来はあるのか **特殊効果 スタミナが26以上かつHP一定以上だと、一部を除くスキルの効果が一段階アップ/ダウンする。 ボーダーラインは装備部位数に比例して緩和される。 以前は剛種防具では火事場とスキルランクアップは両立できなかった(天嵐防具も同様)が、MHF-Gの仕様変更で「4部位以上でかつHP-50の火事場飯」なら両立可能になった。 SR火事場飯、もしくはHP-50の火事場飯と体力-10の併用であれば1部位しか使っていなくても両立する(発動ラインである体力残量40が「最大値40の100%」という結果になるため)。 |装備部位数|効果が適用されるHP|h |1部位|100%| |2部位|90%| |3部位|83%| |4部位|76%| |5部位|70%| 対象外のスキルは以下の通り。 -そもそも1段階しか存在しない物(絆、自動防御、属性攻撃、剥ぎ取り、等) -火事場・いたわり・全耐性UP(バランス調整のためか? ちなみに耐性スキルは、個別の属性耐性スキルは対象) -断食(そもそもG級覇種防具まではスキルランクアップ発動条件との両立が不可能。烈種防具に強化するとスタミナ制限が解除され両立が可能になるが、餓狼自体はランクアップ対象外) -各種弾追加(追加した弾をリロード中に攻撃を受けた場合など、ランク変化で内部的に大きく変化してしまうためか) -秘伝スキル -G級スキル(剛撃、一閃など) -狩人(実装がG1なので準G級スキルみたいな扱い?) -適応撃(いわゆる希少スキルと呼ばれているもので、これもG級スキルのような扱い?) -[[天廊武器]]・[[烈種武器]]([[始種武器]]含む)の付属スキル(前者は天廊石で付加した物、後者は烈種強化の際の素材元モンスターに応じたG級スキル組込) あくまでも「スキルポイントで発動している」「非G級のスキル(一部例外あり)」が対象である。 [[遷悠防具]]の発動スキルもマニュアルによると対象外だが、現状では各スキル自体がランクアップの対象外(最上位または段階無し)である。 ちなみにオンラインマニュアルでは食いしん坊に「×」が付いているが、実際は対象である。 なお、対象スキルでもマイナス側は1段階しかないためにマイナス側では結果的に発動しないスキルも多い。 運気や圧力に関しては「クエストクリア後の帰還までのカウントダウンが終了した際の状態」で判定されるため、クリア後の1分以内で条件を満たす必要がある。いにしえの秘薬飲んで報酬うめぇ^^ ちなみにキャラバンクエストでは帰還直前で条件を満たせばOK **Q&A Q.とりあえずどれ作ればいい? A.当面の繋ぎとするならば、剣士は匠ついてるパーツなら十分汎用性がきく。  G級以降を見据えるなら最終派生である始種防具の性能とよく相談しろよ!  というか始種防具ではスキル体系が大きく変わるため、ある程度割り切って作るのも手。  どうせこの時点ではそこまで厄介な素材を使わないし。 Q.稀玉無いんだけど A.剛種系の武具を装備すればハンターナビで3個もらえる。  HR5到達褒賞にゼルレウス剛種武器3つ分の素材が追加されたので、ゼル武器を作ってサクッともらおう。  また、デイリークエストの「剥ぎの極み・古龍種の稀玉」なら確実に手に入る。  他にも時々配信される剛種防具生産クエストでも確定報酬に含まれる。  ちなみに通常の剛種ルコディオラのクエストでは基本報酬10%で入手できる。  翼2段破壊や角2段破壊、尻尾剥ぎでも10%で出るのでこれで集めるのが基本だった。  

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