ゲリョス

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通称はゲリョ、ゲロ 原種亜種共に共通するのは強力な毒液を吐いてくる事。 普通の毒は比較的短い時間経過で回復するが、ゲリョスの毒は特別強力らしく、長時間毒が体を蝕み続ける。 放置するとシャレにならないダメージ量になり、攻撃でも喰らって吹っ飛んだものなら、それが原因で毒にやられる事もあるため、解毒手段は用意すべきである。 サービス開始時は死に真似をされたら離れて体勢を立て直すのが主流であったが、 今は防御力が高い装備が大量にそろっているので、ひたすら殴るほうが主流。 時の流れは残酷なものである。 MHF的には[[剛力珠の供給源>家具屋とドクドク怪鳥]]として新規ハンターを優しく導く。ヒップノックさんはゲリョス氏の爪の垢を煎じて飲んでください。 上位以上の個体も瀕死時の死にマネの際に落とし物をして剥ぎ取りができない時期があったが、不具合として修正された。 今は死にマネ中に剥ぎ取りができる(HC素材も入手できる?)仕様に戻っている。 コロコロ仕様が変わることに定評のあるモンスターでもある。 死に真似中に討伐できたりできなかったり・・・あるときにはダメージすら入らなかった時代もある。 G10現在では、死に真似中にダメージは入るが体力は1残る。復帰の大暴れ後に初めて体力を0にできるのだが、 大暴れに移行する瞬間にSAがなくなるためかそこを突けば大暴れ前に倒せる。 ちなみに麻痺などもこの瞬間にエフェクトを入れることで発症する模様。 **原種 ついばみによる盗みはメラルーと違って戻ることはない。光物(鉱石、閃光玉)を優先的に盗むので対策として持っていってもいい。 弱点は斬が尻尾、打は頭。弾はどちらも良好。そのため高所を狙える打点の高い武器が好相性。 頭は切断は30と硬めだが火50なので、SR渇愛の昇龍剣も当たれば意外と有効。 シビレ罠は効かないので捕獲クエは注意。 課金装備の強化用にゴム質の皮が欲しければ確率57%の下位原種剥ぎ取りで。 かつて下位ゲリョス2頭シクレが来た時には、あまりの効率に皮の処分方法に困る人が大量発生したとか。 強走薬グレートの材料として使える強走エキスも集めて損のない素材。 G10において旧HR5~組の中で謎の昇格を遂げたメンバーの1種(亜種ともども。他にはクック亜種がHR2~に昇格しているが、こちらの原種はHR1~)。 これにより序盤における課金防具の強化段階の限界が下がっているのが確認された。が、G10で下位や上位の相手のパラメーターが下方修正されているので気にすることはないと思われ。 レア素材の頭はプロジェクトRにて剥ぎ取り1%→5%に(下位・上位とも)。 SP防具に頼らない運搬装備構築では、快速珠の絡みで1~2個必要になる(快速珠1個当たり1個)。 昔はHCにすると出やすくなるという都市伝説があったとかなんとか。 余談だが、[[家具屋とドクドク怪鳥]]がさりげなく救済クエになっている。 さらに余談だが、女性剣士のS/L/LXは他のゲリョスシリーズとは異彩を放つエロさ。 特に胴防具は「例のタートルネック」と言っても通じかねないレベル。 &s(){oi なぜG級防具のデザインをこれにしなかった 紀伊店のか} **亜種 特異個体がいないのでぶっちゃけ空気・・・だったが、遂にG5にて特異個体追加! 水属性が有効なので、頭に昇龍剣するならササ姫やファラン片手など水属性武器で。 紫翼は設定ミスなのか一枠で8つ出る。[[MHF最後の宴]]では駆け込みSR上げのネタの1つとしてHRPたっぷりクエストのゲリョス亜種が使われたため紫翼の処分方法に以下略。 ちなみにF2以降ニオベーメモの供給源になっているが、こちらも紫翼は1枠8個となっている。 毒怪鳥の頭は討伐しても出ないので(HCとメモクエ以外では)捕獲してOK。 G10で原種ともども下位のHRが2~と謎の昇格を遂げているが、こちらはあまり影響ないと思われ。 **変種 足部分が更に硬くなっているので打点の高い武器で。 弾弱点は原種と違って尾>頭。 F2で肉質改善。かなり戦いやすくなった。 **奇種 特異個体がいないので空気・・・だったが、以下略 肉質的には亜種よりのっぺりしているが柔らかくなった部分もある。水属性に弱いのも相変わらず。 **特異個体 [[ハードコア・ゲリョス]] [[ハードコア・ゲリョス亜種]]を参照 **G級 閃光のモーションで体中に毒霧を発生させる。 P2Gなどにも似たようなモーションがあるが、こっちはトサカを壊す前から毒が発生するためトサカを壊しても何も変わらない。 あちらのように猛毒という状態異常は存在しないものの、 毒とは別にスリップダメージが発生しているため毒無効でも体力減少を防げない。 レスタ、及び粉塵を持たせたラスタを連れていく場合、まともに機能しなくなるため必ず解毒の粉塵を切っておくこと。 支援ラスタがいると毒無効と自然回復量UPによるスリップダメージの緩和で大分戦いやすくなる。 この霧は地形ダメージ扱いなので、紅焔の威光+2(に含まれる地形ダメージ減【大】)でスリップを軽減できる。お試しアレ。 ちなみに、れっきとした攻撃判定なので回避すれば巧撃が発動し、纏雷ゲージもあっという間に溜まる。 あと↑に書かれていることへの対策かは不明だが、死にまねをした際に殴ると即座に大暴れしてくる。 喰らうともちろん危険。 武器は毒値が高いものの切れ味ゲージが残念なものが多い。一応限界まで鍛えると紫が出たりする。 また、笛は実装当時の既存モンス武器で唯一の完全オリジナルデザインである。 防具はいたわり+5が付いておりいたわり+3を発動させる際には使えるかもしれない。ただし装飾品にいたわりは無い。 装飾品は剣士が研ぎ+4、ガンが反動+4と地味に使えなくもない性能である。 どちらも最初期の武具なので型落ち感は否めない。 **G級亜種 ★3で登場。 特異個体の擬似落とし穴攻撃を通常個体でも行うようになった。 この技は特異個体が行うものと若干異なっており、その場で浮上→穴に埋まる→その場で飛び出し即座に閃光、となる。 HC化すると通常の擬似落とし穴攻撃も使ってくるため注意。 なお、原種の閃光毒霧纏いは行わないので原種ほど毒&スリップダメージには悩まされない。 弱点は相変わらず水。一応火も少し通る。 武器はゲリョス武器があまり使われていなかったことを反映してかどれもかなり高性能な毒武器となっている。 太刀は新規デザイン。片手剣は猛毒長剣ゲリョスのコンパチであり、初のG級極長リーチ武器であると言える。 現在でも通用する性能ではあるが毒単属性なので・・・変撃スキルで輝く、かも。 防具は結晶耐性・薬草学など補助スキルに特化している。 一応全部位スロ3になってスキル値も悪くは無いのだが、攻撃スキルが皆無に近いのでかなり使いにくい。 G5のG級防具はいずれも高性能だったため、ヴェノムGはネタ担当だの癒し担当だの散々な扱いであった。 フィールドは沼地と密林があるが、ハンターズなら雑魚が一切居ない沼地推奨。 サブクエは沼地だが猪の大群にホッハするかも。 **天廊遠征録 ヒプノック同様飛ばないが、こっちは普通に突進してくる。 ちなみに閃光はあまり使ってこないが、使わないわけではない。 例によって例のごとく肉質はG級準拠で、体力は上位個体よりやや低い程度。 ただし肉質が上位個体より硬めなので若干時間はかかる。 二区では亜種も登場。どちらもギミック部屋にてオーラ個体が頻繁に出現する上に、閃光の使用頻度が大幅に上がっている。 まさかの二区名物化なるか? **「G」 G級ではなくG。MHFにおいては元祖ニフラムの使い手であり、ヒプノックキショウシュ同様存在そのものがギャグ。 詳しくは[[ココ!>Gの洗礼を受けよ]]
通称はゲリョ、ゲロ 原種亜種共に共通するのは強力な毒液を吐いてくる事。 普通の毒は比較的短い時間経過で回復するが、ゲリョスの毒は特別強力らしく、長時間毒が体を蝕み続ける。 放置するとシャレにならないダメージ量になり、攻撃でも喰らって吹っ飛んだものなら、それが原因で毒にやられる事もあるため、解毒手段は用意すべきである。 サービス開始時は死に真似をされたら離れて体勢を立て直すのが主流であったが、 今は防御力が高い装備が大量にそろっているので、ひたすら殴るほうが主流。 時の流れは残酷なものである。 MHF的には[[剛力珠の供給源>家具屋とドクドク怪鳥]]として新規ハンターを優しく導く。ヒップノックさんはゲリョス氏の爪の垢を煎じて飲んでください。 上位以上の個体も瀕死時の死にマネの際に落とし物をして剥ぎ取りができない時期があったが、不具合として修正された。 今は死にマネ中に剥ぎ取りができる(HC素材も入手できる?)仕様に戻っている。 また[[下位でも死にマネ中剥ぎ取りという特殊設定のケースはある>密林からの脱出]]。 コロコロ仕様が変わることに定評のあるモンスターでもある。 死に真似中に討伐できたりできなかったり・・・あるときにはダメージすら入らなかった時代もある。 G10現在では、死に真似中にダメージは入るが体力は1残る。 復帰の大暴れ後に初めて体力を0にできるのだが、大暴れに移行する瞬間にSAがなくなるためかそこを突けば大暴れ前に倒せる。 ちなみに麻痺などもこの瞬間にエフェクトを入れることで発症する模様。 **原種 ついばみによる盗みはメラルーと違って戻ることはない。光物(鉱石、閃光玉)を優先的に盗むので対策として持っていってもいい。 弱点は斬が尻尾、打は頭。弾はどちらも良好。そのため高所を狙える打点の高い武器が好相性。 頭は切断は30と硬めだが火50なので、SR渇愛の昇龍剣も当たれば意外と有効。 シビレ罠は効かないので捕獲クエは注意。 課金装備の強化用にゴム質の皮が欲しければ確率57%の下位原種剥ぎ取りで。 かつて下位ゲリョス2頭シクレが来た時には、あまりの効率に皮の処分方法に困る人が大量発生したとか。 強走薬グレートの材料として使える強走エキスも集めて損のない素材。 G10において旧HR5~組の中で謎の昇格を遂げたメンバーの1種(亜種ともども。他にはクック亜種がHR2~に昇格しているが、こちらの原種はHR1~)。 これにより序盤における課金防具の強化段階の限界が下がっているのが確認された。が、G10で下位や上位の相手のパラメーターが下方修正されているので気にすることはないと思われ。 レア素材の頭はプロジェクトRにて剥ぎ取り1%→5%に(下位・上位とも)。 SP防具に頼らない運搬装備構築では、快速珠の絡みで1~2個必要になる(快速珠1個当たり1個)。 昔はHCにすると出やすくなるという都市伝説があったとかなんとか。 余談だが、[[家具屋とドクドク怪鳥]](後継クエ「上位装飾品【剛力珠】」含む)がさりげなく救済クエになっている。 さらに余談だが、女性剣士のS/L/LXは他のゲリョスシリーズとは異彩を放つエロさ。 特に胴防具は「例のタートルネック」と言っても通じかねないレベル。 &s(){oi なぜG級防具のデザインをこれにしなかった 紀伊店のか} **亜種 特異個体がいないのでぶっちゃけ空気・・・だったが、遂にG5にて特異個体追加! 水属性が有効なので、頭に昇龍剣するならササ姫やファラン片手など水属性武器で。 紫翼は設定ミスなのか一枠で8つ出る。[[MHF最後の宴]]では駆け込みSR上げのネタの1つとしてHRPたっぷりクエストのゲリョス亜種が使われたため紫翼の処分方法に以下略。 ちなみにF2以降ニオベーメモの供給源になっているが、こちらも紫翼は1枠8個となっている。 毒怪鳥の頭は討伐しても出ないので(HCとメモクエ以外では)捕獲してOK。 G10で原種ともども下位のHRが2~と謎の昇格を遂げているが、こちらはあまり影響ないと思われ。 **変種 足部分が更に硬くなっているので打点の高い武器で。 弾弱点は原種と違って尾>頭。 F2で肉質改善。かなり戦いやすくなった。 **奇種 特異個体がいないので空気・・・だったが、以下略 肉質的には亜種よりのっぺりしているが柔らかくなった部分もある。水属性に弱いのも相変わらず。 **特異個体 [[ハードコア・ゲリョス]] [[ハードコア・ゲリョス亜種]]を参照 **G級 閃光のモーションで体中に毒霧を発生させる。 P2Gなどにも似たようなモーションがあるが、こっちはトサカを壊す前から毒が発生するためトサカを壊しても何も変わらない。 あちらのように猛毒という状態異常は存在しないものの、 毒とは別にスリップダメージが発生しているため毒無効でも体力減少を防げない。 レスタ、及び粉塵を持たせたラスタを連れていく場合、まともに機能しなくなるため必ず解毒の粉塵を切っておくこと。 支援ラスタがいると毒無効と自然回復量UPによるスリップダメージの緩和で大分戦いやすくなる。 この霧は地形ダメージ扱いなので、紅焔の威光+2(に含まれる地形ダメージ減【大】)でスリップを軽減できる。お試しアレ。 ちなみに、れっきとした攻撃判定なので回避すれば巧撃が発動し、纏雷ゲージもあっという間に溜まる。 あと↑に書かれていることへの対策かは不明だが、死にまねをした際に殴ると即座に大暴れしてくる。 喰らうともちろん危険。 武器は毒値が高いものの切れ味ゲージが残念なものが多い。一応限界まで鍛えると紫が出たりする。 また、笛は実装当時の既存モンス武器で唯一の完全オリジナルデザインである。 防具はいたわり+5が付いておりいたわり+3を発動させる際には使えるかもしれない。ただし装飾品にいたわりは無い。 装飾品は剣士が研ぎ+4、ガンが反動+4と地味に使えなくもない性能である。 どちらも最初期の武具なので型落ち感は否めない。 **G級亜種 ★3で登場。 特異個体の擬似落とし穴攻撃を通常個体でも行うようになった。 この技は特異個体が行うものと若干異なっており、その場で浮上→穴に埋まる→その場で飛び出し即座に閃光、となる。 HC化すると通常の擬似落とし穴攻撃も使ってくるため注意。 なお、原種の閃光毒霧纏いは行わないので原種ほど毒&スリップダメージには悩まされない。 弱点は相変わらず水。一応火も少し通る。 武器はゲリョス武器があまり使われていなかったことを反映してかどれもかなり高性能な毒武器となっている。 太刀は新規デザイン。片手剣は猛毒長剣ゲリョスのコンパチであり、初のG級極長リーチ武器であると言える。 現在でも通用する性能ではあるが毒単属性なので・・・変撃スキルで輝く、かも。 防具は結晶耐性・薬草学など補助スキルに特化している。 一応全部位スロ3になってスキル値も悪くは無いのだが、攻撃スキルが皆無に近いのでかなり使いにくい。 G5のG級防具はいずれも高性能だったため、ヴェノムGはネタ担当だの癒し担当だの散々な扱いであった。 フィールドは沼地と密林があるが、ハンターズなら雑魚が一切居ない沼地推奨。 サブクエは沼地だが猪の大群にホッハするかも。 **天廊遠征録 ヒプノック同様飛ばないが、こっちは普通に突進してくる。 ちなみに閃光はあまり使ってこないが、使わないわけではない。 例によって例のごとく肉質はG級準拠で、体力は上位個体よりやや低い程度。 ただし肉質が上位個体より硬めなので若干時間はかかる。 二区では亜種も登場。どちらもギミック部屋にてオーラ個体が頻繁に出現する上に、閃光の使用頻度が大幅に上がっている。 まさかの二区名物化なるか? **「G」 G級ではなくG。MHFにおいては元祖ニフラムの使い手であり、ヒプノックキショウシュ同様存在そのものがギャグ。 詳しくは[[ココ!>Gの洗礼を受けよ]]

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