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「ハードコア・キリン」(2016/10/12 (水) 16:39:24) の最新版変更点
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*外見の特徴
-体の模様
-毛がフサフサに
-目と角の色が青くなった
-ジャンプでエリア移動する
*入手できる素材
【下位】 キリンの最上皮
【上位】 キリンの銀尾
【凄腕】 キリンの銀角
【G級】 キリンの白銀角
*攻略
モーションが多くなったが、これによって動きの予想がある程度立てやすくなった。
下位や上位は雷耐性等は慣れれば不要。
ガチりやすくなった代わりに攻撃範囲が増加したため従来のハメは睡眠溜め4以外使えない。
あと怒り時に拡散弾を弾き飛ばすから拡散祭りも不可能。
体力は上がっておらず、剛種に至っては低下しているのでガチってもそれなりに早い。
その為睡眠溜め4ハメも廃れて久しい。
以前は剛種モンスターでありながら2回しか剥ぎ取りできなかったのでHC素材の入手難易度は高かった。
G9.1の3月18日のアップデートからはHC素材そのものの入手確率上昇と剥ぎ取り回数が3回に変わったので今ではそれほどでもないはず。
G級も基本は一緒で、体力はやや低下している。
**追加モーション
-ホーミング落雷
小ジャンプしてハンターのいる場所へ2発の落雷攻撃、ハンター全員に対して同時に撃つ。
出が遅いので緊急回避か走れば当たらないが少しの間判定が残るのでPT密着時に
落雷来た→緊急回避→回避した先に他の奴への落雷が→＼(＾o＾)／とかよくある。
使用後は若干隙を晒す。後ろを向いていることが多いので怯み管理が出来ているのなら胴体を殴ってそのまま大ダウンとかもできなくはない。
-瞬間移動
マーキングした箇所への超高速移動。
消えた瞬間に衝撃波が発生するのと「移動」なのでライン上に居れは体当たりされる。
衝撃波食らうとかなりの確率で麻痺するがモーションが丸分かりなので麻痺無効は任意で。
なおガード方向は粉塵爆発と同じくキリンの向きに対して正対。
ちなみにマーキングした少し先まで勢いのせいで進むが、マーキング地点以降は一切判定がない。
大剣で移動してきたところにドーン！とかするとクールじゃないかな。
-ジグザグステップ
ケルビステップを軌道を変えつつ連続で行ってくる。
右前方にステップ→方向転換→左前方にステップ→方向転換を4セット行う。
当たると怯むだけだが攪乱されないように。
なおG級ではこの動作にも落雷が落ちるようになっている。
最初の右前方ステップの出が凄まじく早いため、落雷に注意。
-後ろ足キック
馬っぽく後ろ足で蹴り飛ばしてくる。右→左と2回行う。
-風格歩き
ゆっくり歩きながら周囲に大量の落雷、最後に後足キック2回。
近づく者は簡単に吹っ飛ばされるが密着すれば割と当たらない。
前方向は弾幕が極薄のため前から簡単に殴れる。キックもくらわない。
なお落雷はすべて同じパターンで落ちる。
-ウェーブ落雷
前方へウェーブ状に放つ落雷攻撃、非常に長射程で放射状に広がる。
既存の落雷と違ってモーションと鳴き声がまったく異なるためすぐに予見可能。
前方以外は安置なのもあって、むしろ攻撃や回避などの対処がしやすくなった。
-三連瞬間移動
剛種・G級限定、体力一定以下になると赤い電撃を纏い、この状態でのみで行う。
準備動作の地面をカリカリする動作が通常の瞬間移動に比べて長め。
初撃はいつもどおりだが、その直後に２撃目、そして３撃目と使用してくる。
２撃目と３撃目は判定が一瞬なようで、移動した瞬間の音と同時にコロリンないしステップを行えば余裕で避けられる。
またランスなどガード＋２があれば無傷でガードできるので三撃目終了時を狙える最大のチャンスでもある。
三撃目終了後にホストとの位置ズレ修正の為に一度跳躍→着地を行い着地後は身震いする為無防備になる。
*体力等
下位:体力×1.0倍,全体防御率×1.0倍
上位:体力×1.0倍,全体防御率×1.0倍
凄腕:体力×0.85倍,全体防御率×1.0倍
*外見の特徴
-体の模様
-毛がフサフサに
-目と角の色が青くなった
-ジャンプでエリア移動する
*入手できる素材
【下位】 キリンの最上皮
【上位】 キリンの銀尾
【凄腕】 キリンの銀角
【G級】 キリンの白銀角
*攻略
モーションが多くなったが、これによって動きの予想がある程度立てやすくなった。
下位や上位は雷耐性等は慣れれば不要。
ガチりやすくなった代わりに攻撃範囲が増加したため従来のハメは睡眠溜め4以外使えない。
あと怒り時に拡散弾を弾き飛ばすから拡散祭りも不可能。
体力は上がっておらず、剛種に至っては低下しているのでガチってもそれなりに早い。
その為睡眠溜め4ハメも廃れて久しい。
以前は剛種モンスターでありながら2回しか剥ぎ取りできなかったのでHC素材の入手難易度は高かった。
G9.1の3月18日のアップデートからはHC素材そのものの入手確率上昇と剥ぎ取り回数が3回に変わったので今ではそれほどでもないはず。
G級も基本は一緒で、体力はやや低下している。
**追加モーション
-ホーミング落雷
小ジャンプしてハンターのいる場所へ2発の落雷攻撃、ハンター全員に対して同時に撃つ。
出が遅いので緊急回避か走れば当たらないが少しの間判定が残るのでPT密着時に
落雷来た→緊急回避→回避した先に他の奴への落雷が→＼(＾o＾)／とかよくある。
使用後は若干隙を晒す。後ろを向いていることが多いので怯み管理が出来ているのなら胴体を殴ってそのまま大ダウンとかもできなくはない。
-瞬間移動
マーキングした箇所への超高速移動。
消えた瞬間に衝撃波が発生するのと「移動」なのでライン上に居れは体当たりされる。
衝撃波食らうとかなりの確率で麻痺するがモーションが丸分かりなので麻痺無効は任意で。
なおガード方向は粉塵爆発と同じくキリンの向きに対して正対。
ちなみにマーキングした少し先まで勢いのせいで進むが、マーキング地点以降は一切判定がない。
大剣で移動してきたところにドーン！とかするとクールじゃないかな。
-ジグザグステップ
ケルビステップを軌道を変えつつ連続で行ってくる。
右前方にステップ→方向転換→左前方にステップ→方向転換を4セット行う。
当たると怯むだけだが攪乱されないように。
なおG級ではこの動作にも落雷が追加されている。
最初の右前方ステップの出が凄まじく早いため、落雷に注意。
-後ろ足キック
馬っぽく後ろ足で蹴り飛ばしてくる。右→左と2回行う。
-風格歩き
ゆっくり歩きながら周囲に大量の落雷、最後に後足キック2回。
近づく者は簡単に吹っ飛ばされるが密着すれば割と当たらない。
前方向は弾幕が極薄のため前から簡単に殴れる。キックもくらわない。
なお落雷はすべて同じパターンで落ちる。
-ウェーブ落雷
前方へウェーブ状に放つ落雷攻撃、非常に長射程で放射状に広がる。
既存の落雷と違ってモーションと鳴き声がまったく異なるためすぐに予見可能。
前方以外は安置なのもあって、むしろ攻撃や回避などの対処がしやすくなった。
-三連瞬間移動
剛種・G級限定、体力一定以下になると赤い電撃を纏い、この状態でのみで行う。
準備動作の地面をカリカリする動作が通常の瞬間移動に比べて長め。
初撃はいつもどおりだが、その直後に２撃目、そして３撃目と使用してくる。
２撃目と３撃目は判定が一瞬なようで、移動した瞬間の音と同時にコロリンないしステップを行えば余裕で避けられる。
またランスなどガード＋２があれば無傷でガードできるので三撃目終了時を狙える最大のチャンスでもある。
三撃目終了後にホストとの位置ズレ修正の為に一度跳躍→着地を行い着地後は身震いする為無防備になる。
*体力等
下位:体力×1.0倍,全体防御率×1.0倍
上位:体力×1.0倍,全体防御率×1.0倍
凄腕:体力×0.85倍,全体防御率×1.0倍
