始種武器

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&tt(){                            今ココ!} &tt(){ [[剛種武器]]⇒[[天嵐武器]]⇒[[覇種武器(G級覇種武器)>覇種武器]]⇒[[烈種武器]]⇒''始種武器'' } //防具同様、暫定作成。烈種武器のページからコピーしています //範囲変更でクリ強化補正が始種武器の特権ではなくなり、それを考慮した数値による比較が意味を成さなくなることから、 //ライト、弓のクリ強化補正の箇所を削除 //古めの情報を修正・削除 あと武器の感想をわかるとこだけ修正 MHF-G7から登場予定。[[烈種武器]]の更に上であり、剛種武器からみれば5段階目の強化となる。 「始種」の素材を使って強化することになる。 剛種系武器の特徴の1つである粒子放出は黄金色というか純粋な発光に近くなっている。 *基本 **立ち位置 いわゆる剛種系武器の最高段階に該当する武器で、武器GRは7となっている。 インタビューによると始種武器実装の理由は「&bold(){G級武器一強一択状態の解消}」が目的とのこと。 烈種武器は防具条件次第でG級武器Lv50に相当する設計だったが、様々な理由からG級武器一択という風潮は覆せなかった。 その為始種武器は、&bold(){防具性能抜きでGLV50と同等のスペック}となるよう調整されているようである。 相方の始種防具が「1部位から斬れ味ゲージワンランクアップ」という効果になっているので、 1部位装備によって強力なシジルを投入したG級武器Lv50と互角という関係、 つまり、始種防具の補正は「G級武器でいうシジル」に相当するものとなると考えられる。 始種防具自体の補正も烈種時代よりUPしているため、複数部位の投入=超強力なシジルの焼付けと同等と考えてよい。 G級武器と比較したメリットとしては、素の火力が高めなことと、武器スロと自動発動スキルがあること。 そのおかげでスキルを盛って火力を高くしやすい。(具体的には秘伝+剛撃5一閃3も組める) 逆にデメリットはシジルが装着できないこと。 会心の調整などがしづらいのはもちろん、ガード斬り強化などの効果はどうやっても受けられない。 **実装時期による性能差 また烈種武器と比べると変化は小さいが、こちらも初期勢と後発勢で性能が異なり、 トア・テスカトラとヴォージャンで対応する始種武器は''デフォルトでGLV50を凌駕するスペック''となっている。 オフラインイベントにて「G9の時期に始種に新展開を予定している」という発言の他、 トア・テスカトラ自体が最強クラスモンスター「極み咆えるジンオウガ」対策と位置づけられているのだが、 基本的には第4弾のヴォージャン始種武器の性能を見る限り、前者の意味が強いようだ。   なお新展開をほのめかす理由はG8から存在していた。 特に大きいのが天廊武器のG級天廊石((難易度に雲泥の差があるとはいえこれによって始種武器の特権の1つと言える「G級スキルの自動発動」の恩恵が薄れてしまう。特にディオレックスの「ブチギレ」は天廊石にも存在している。))と思われるが、 他にもこの時期には極限征伐戦の武玉入手条件に見直しが入ったために実質G級武器Lv50の入手難易度が緩和されたということ、 [[遷悠武器]]の登場により、通常の装飾品を入れられる唯一のG級対応武器という立ち位置を失い、 更にその遷悠武器が始種武器とは異なり防具により性能が左右されないため、 始種防具抜きでの12スキル構成との相性が圧倒的に良いことがある。 始種武器が始種防具1部位の装備を前提としているままでは今後のスキルインフレに付いていけなくなる恐れがあるため、 始種防具なしでも十分な性能で、更に始種防具を装備した場合には11スキル構成となるペナルティと引き換えに、 より高い性能を叩き出せる、というバランスであると考えられる。 **基本性能の特性 また武器特性としては、ガンランスの砲撃Lvが7以上になった(物によってはLv9も)ことと、 ボウガン2種は攻撃力の強化が著しいことが挙げられる。 また始種武器は始種の特性でもある「属性重視」の方向性が定められており、属性がある武器は属性値の上昇が著しい。 これも初期の武器は様子見ということでか少々控えめになっていたが、 G9.1より(手数系でも)普通に4桁に到達するものが見られるようになってきている。 これは始種防具1部位だけだと属性値が3%しか上昇しない事も考慮したもの、と考えられる。 **自動発動スキル強化 更に、烈種武器に備わる「自動発動スキル」の一部が更に強化される。 吸血+2は強力ながら発動が難しいスキルであり、一閃+2はSPをだいぶ浮かせられるし、(他のスキルにもよるが、剛5&一閃+2>絶大&一閃+3である)、 ブチギレは武器だけで火事場+2&真根性を発動できる(天廊武器でも可能だが、真根性の石はかなりレア)ということになり、これだけでもG級武器や天廊武器との差別化が期待できる。 なおメラギナス系の弱点特効とガルバダオラ系の回避距離は上位スキルが無いので強化は行われず、そのままとなる。 **烈種武器時の格差是正 ちなみに烈種武器も「烈種防具5部位前提」の最初期勢と「烈種防具2部位前提」の後発勢で性能差があるが、 始種武器化時にこの差が埋まり、G級覇種時代までと同様同じラインに並ぶ。 //つまり単純計算だが、烈種防具5部位前提の烈種武器は武器倍率+80~+100程度、烈種防具2部位前提の武器は武器倍率+30程度の強化が成されるものと見ていいだろう(無論、武器によって異なることは考えられる。属性や斬れ味などはこの限りではない)。 *始種武器対応状況 基本的に始種そのものが存在する[[グレアドモス]]、[[ヤマクライ]]、[[トア・テスカトラ]]、[[ヴォージャン]]は存在する剛種武器が全て始種強化可能となっている。 G7アップデート時点では派生先自体が用意されておらず、5/20にグレアドモスが追加されてから解禁となった。 傾向を見る限り、どうやら剛種モンスター毎に対応していくようだが、実際のところどうなっていくかは不明。 初期の烈種武器と違い最初からある程度のバリエーションが用意されることになっているが、 これは上述した「烈種武器が流行らなかった」理由に対する解の一つであろう(烈武器は実装時各武器種に1種類しかなく選択肢が乏しかった) #co(){ この段階で始種武器化対応が行われたのは、グレアドモス武器を除くと剛種キリン、剛種バルラガル、 剛種ハルドメルグ、剛種パリアプリアの素材で生産できる(剛種武器から強化した)烈種武器。 上記傾向を見る限り、どうやら剛種モンスター毎に対応していくようだが、実際のところどうなっていくかは不明。 初期の烈種武器と違い最初からある程度のバリエーションが用意されることになっているが、 これは上述した「烈種武器が流行らなかった」理由に対する解の一つであろう(烈武器は実装時各武器種に1種類しかなく選択肢が乏しかった) なおG7時点では、「回避距離UP」の始種武器はなかったが、それ以外の自動発動スキルは全て存在している。 回避距離UPはG8のヤマクライで対応することになった。 G8の始種ヤマクライではヤマツカミ、オディバトラス、グレンゼブル、ポボルバルムの武器が新たに対応。 また、イナガミ、フォロクルル、オオナズチの一部烈種武器も対応するようだ。 //フォロ双剣は対応していなかった //イナガミも一部対応してないっぽい オオナズチもランスは対応していない ちなみにヤマツカミはG級覇種どまりなので、烈種対応も同時に行われた(ヴァルサブロスの素材を用いる)。 なおガスラバズラはグレアドモス素材で始種強化可能。 } 使用する始種素材(汎用素材)と始種武器化に対応した剛種モンスターは以下の通り -グレアドモス(始淵の黎玉) --キリン、パリアプリア、バルラガル、ハルドメルグ、ガスラバズラ -ヤマクライ(始淵の黎血) --ヤマツカミ、グレンゼブル、オディバトラス、ポボルバルム --一部対応:イナガミ、フォロクルル、オオナズチ -トア・テスカトラ(始淵の黎玉) --クシャルダオラ(太刀、弓、双剣、ライト)、メラギナス -ヴォージャン(始淵の黎血) --テオ・テスカトル、ヴァルサブロス、フォロクルル(ヤマクライで対応しなかった武器) *特殊効果 **スキル付与 -武器自体にスキルが1つ付与されている。烈種武器のものを踏襲し、上位スキルが存在するものは1段階ランクアップする。 --一閃+1→''一閃+2'' --弱点特効(変化無し) --逆鱗(真根性&火事場力+1)→''ブチギレ(真根性&火事場力+2)'' --回避距離UP(変化無し) --吸血+1→''吸血+2'' **従来の効果 -武器倍率アップ --始種防具の装備部位数に応じて攻撃力が上昇する。 ---&bold(){1部位につき+20、5部位では+100ではなく+110} --条件:剛種・覇種・G級クエスト限定&br()天嵐、覇種、G級覇種、烈種、始種防具1部位以上の装備 -属性値・状態異常値アップ --始種防具の装備部位数に応じて属性値が上昇する。 ---1部位につき&bold(){3%}UP --条件:剛種・覇種・G級クエスト限定&br()覇種、G級覇種、烈種、始種防具1部位以上の装備 **剣士 -切れ味ゲージ強化 --[[HC武器]]同様、切れ味ゲージの色が一段階上のものになる。元が紫ゲージの場合は空色ゲージになる。 --発動条件:剛種・覇種・G級クエスト限定&br()始種防具1部位以上の装備 **ガンナー -クリティカル強化 --クリティカル距離で攻撃をHitさせた場合のダメージ量が上昇する。クリティカル距離の無い散弾・拡散弾・属性弾は強化されない。&br()ライト・弓はダメージ量通常1.5倍→1.8倍に、ヘビィは1.7倍→2倍になる。 --発動条件:始種防具1部位以上の装備 -強撃ビン強化 --強撃ビンの威力が1.6倍→1.7倍になる。秘伝防具【弓鬼】の強撃ビン補正と複合でき、その場合は1.8倍。 --発動条件:始種防具1部位以上の装備 烈種武器と基本は同じであるが、武器を大きく強化するゲージ強化は''始種防具1部位以上''でなければならない。 始種防具が一切無い場合は発動しないため、運用の際は注意されたし。 それと烈種防具までと同様に下位・上位・変種・天廊クエストでも発動しない。 //始種防具1部位時のスペックと素のスペックを掲載。 //なおへビィボウガンは始種防具なし、5段階強化、へビィバレル装備時のステータスである。 //公開されたハルドハンマーとランスが素でGLV50スペックなので、 //始種防具補正=シジルと言える性能で固まってる武器種は始種防具無しの数値だけでいいかも //属性値は最終的に1の位が切り捨てになるのはわかるけど、各種強化がかかる毎に切り捨てなのか? //例えば属性値1100に烈2+属性強化【大】で↓のどっちになるのか //1100*1.04=1144→1140*1.2=1368→1360 //1100*1.04*1.2=1372.8→1370 //小部屋さんのダメシミュは後者だったので烈2の属性値は小数点以下だけ切り捨てになってます #openclose(show=武器種別){ 始種素材は 黎玉:グレアドモス&トア・テスカトラ 黎血:ヤマクライ&ヴォージャン を示す >&bold(){大剣} 空ゲ持ちG級武器との差別化としてか、攻撃力が下手なGLv50よりも高めに設計されている。 それでもここまできたら始種1部位で空ゲを出したいところ。 紫(空)ゲージの長さに優れる武器が多く、斬れ味関連スキルをある程度節約できたり、消費特効を積めるのも強みか。 |始種素材|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|スキル|リーチ|説明|h |~|~|~|>|始1|~|~|~|h |黎玉|バル・アマル|2467|水740|紫→紫|一閃+2|中|バル・ガレオンからの強化。優秀な紫ゲとスロ3が特徴の大剣。&br()自動発動の一閃+1が+2に強化され、剛撃+5との相性は抜群。&br()攻撃力も紫ゲしかないということを考慮してか通常リーチのG級系統武器の中では最強となっており、&br()始1部位ではフル強化天廊武器にも匹敵する恐るべき火力を発揮できる。| |~|~|2563|水730|~|~|~|~| |黎血|弩岩始大剣【滅何断】|2520|-|紫→紫|回避距離UP|中|かつて大暴れしたオディバ大剣もついにここまできた。&br()素で覇皇大剣ガカムトルムLv50と同等以上の物理を持ち、始1部位では暴力的な火力を発揮する。| |~|~|2616|-|~|~|~|~| |黎血|浮峰大剣【主峰】|2505(10)|睡眠580|紫→紫|ブチギレ|極長|始種武器初の極長大剣。リーチ的に使いどころは限定されるが強力な局面ではとことん強力。&br()そのままでもヒロイック・デス以上の火力を持つが、ここまで来たら始1部位は付けたい。| |~|~|2601(10)|-|~|~|~|~| |黎血|バレナオノス|2428|奏1100|紫→紫|吸血+2|中|ポボルバルムの始種大剣。バル・アマルとは属性値と吸血+2で差別化ができそうである。| |~|~|2524|奏1130|~|~|~|~| |黎玉|凍王始大剣【雪晴】|2544|氷1400|紫→紫|弱点特効|長|G50を完全に超えた性能をデフォルトで持ちながら扱いやすいリーチ長のトア大剣。&br()属性値も1400と高く、G9の斬れ味属性値補正にもしっかりと対応している。&br()スキル構成で更なる領域を求める人にもスロット3でしっかり応えていると、&br()特にこれといった隙が見当たらない。| |~|~|2640|1442|~|~|~|~| |黎玉|コーレアリーコロ|2568|闇1500|紫→紫|弱点特効|中|リーチ中だが凍王始大剣以上の倍率を有する。&br()闇属性値も非常に高く、汎用性は抜群。| |~|~|2664|1540|~|~|~|~| //|黎||||||| //|~|~|||~|~|~|~| >&bold(){太刀} G9.1前後の性能差が比較的大きいが、元からGLv50強の性能があったためどの世代のものを選んでも概ね問題ない。 |始種素材|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大斬れ味|スキル|説明|h |~|~|>|始1|~|~|~|h |黎玉|バル・クレマチス|2448|水520|紫→紫|一閃+2|バルラガル太刀の最終強化。ゲージこそ短いが喰血刀バルバコラを凌駕する火力を持つ。&br()というか素で天熾シ凍土ニ咲ク刃より強い。&br()始1部位では更に火力UPする。&br()欠点は属性値がそれほどでもないところか。| |~|~|2544|水530|~|~|~| |黎玉|ドドドンガ・ゴクダチ|2366|水800|白→紫|弱点特効|ドドン太刀も遂にここまで来た。&br()属性リーチ長太刀では素でGLv50を超え、始1部位では真司銀刀【銀嶺】も超える物理を引き出せる。&br()しかしながらリーチ長太刀自体の立ち位置が…&br()あと斬れ味があまりよろしくないので注意| |~|~|2462|820|~|~|~| |黎玉|司銀始刀【雪月夜】|2332|-|紫→紫|弱点特効|ハルドメルグの始種太刀。&br()物理はドドドンガに劣るがこちらは長い紫ゲが特徴。&br()始1部位では真司銀刀【銀嶺】と互角になり、ゲージ量や弱点特効で上回る関係になる。| |~|~|2428|-|~|~|~| |黎血|殻王始刀【絶鋼】|2443|-|紫→紫|吸血+2|長すぎる雌伏の時を経てついに始種武器が追加された糞蟹太刀。&br()基礎火力が高く、吸血+2があるので【雪月夜】との差別化は容易だろう。&br()遷悠種や始種に対して防御+200という強力なアドバンテージも見逃せない。&br()問題は既にリーチ長無属性太刀の時代ではなくなっていることである。&br()性能的にもフォワード時代武器のオーパーツと呼ばれた玉鋼ほどぶっちぎってはいない。&br()まぁそこは致し方ない部分だろうが、適切な運用を心がけたいところである| |~|~|2539|-|~|~|~| |黎玉|ブリエ・サージ|2433(10)|雷620|紫→紫|一閃+2|トリドクレスの始種太刀。会心率があるためバル・クレマチス以上の物理を発揮できる。&br()斬れ味は若干短いがさほど問題はないだろう。&br()内包スキルや会心を活かさなくても十分強いのだが、この武器の真価を引き出すには装備構成の変革が必要となる&br()余談だが会心率10%があるため、見切り+5・SR補正で一閃+2でも会心率100%に出来る。| |~|~|2529|雷640|~|~|~| |黎玉|クレアソン=ダオラ|2592|氷1100|紫→紫|吸血+2|長すぎる雌伏の時を経て遂に覚醒したエール=ダオラ。&br()恐るべき火力と氷属性値を有し、吸血+2なので既存装備ともあわせやすい。&br()コーレマシュットとはスキルなどで使い分けを。| |~|~|2688|氷1130|~|~|~| |黎玉|コーレマシュット|2544|闇1000|紫→紫|弱点特効|メラギ太刀も始種化。&br()闇属性による有効範囲の広さと、弱点特効スキルが強力。&br()攻撃力も太刀の中ではトップクラスである。| |~|~|2640|闇1030|~|~|~| //|黎||||||| //|~|~|||~|~|~| >&bold(){片手剣} 元の覇種武器達が属性寄り、G級武器が基本物理寄りだったが、高属性G級武器の台頭に伴い旗色が悪くなってきている。 始種武器については属性が更に強化されるとのことだがG9時点のラインナップはいずれも物理推し。 G9.1よりようやく属性面でも強烈なものが登場するようになった。 また、無属性片手については無属性強化シジルの焼付けを前提とした性能にはされていない(性能が低いわけではない)。 |始種素材|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|スキル|説明|h |~|~|>|始1|~|~|~|h |黎玉|バル・エマ|736|水540|紫→紫|一閃+2|バル・ヴァルスからの強化。非常に高い物理性能が特徴。&br()流石に始防具なしでは無属性強化片手剣に負けるが、始1部位で非常に高い火力を持たせることができる。&br()水属性も上がっているため、水が通る相手なら十分勝負できるだろう。| |~|~|764|水550|~|~|~| |黎玉|司銀始剣【六連星】|714|-|紫→紫|弱点特効|ハルドメルグのリーチ長片手。始1部位で無属性強化シジルの無いダードラウラ等を上回る。&br()逆に言えばシジルがあると負けてしまう。スロ・ゲージ量・弱点特効を活かして差別化するか、始防具の数を増やして対抗したい。| |~|~|742|-|~|~|~| |黎血|緋猛始剣【真空】|693|麻痺500|紫→紫|弱点特効|元祖麻痺片手剣も始種化。&br()麻痺値が500に上がり、更にスロットも1つ追加されて3つになった。&br()しかし属性の通りが良いことや火力インフレで麻痺する前に終わることもありえるし、&br()後に来る属性と麻痺を高水準で両立したソムアルゴの始種化を考えるのなら麻痺を極限まで活かしたスキル構成が欲しい所。| |~|~|721|麻痺520|~|~|~| |黎血|弩岩始剣【閃滅斬】|744(30)|-|紫→紫|回避距離UP|元祖お化け物理片手剣の始種化。&br()上述したように無属性シジルの存在が考慮されていないが、通常リーチということもあり攻撃力が非常に高い。&br()始種1部位で無属性シジル空ゲ片手に匹敵する火力が発現できるだろう。&br()始種防具部位数を増やし、会心を活かせる装備で更に輝く。&br()読み方は「せんめつきれる」らしい。| |~|~|772|-|~|~|~| |黎血|フロルオーレ|715|麻痺390|紫→紫|ブチギレ|フォロクルルの麻痺片手も始種化。&br()真空と比較して物理面に秀でている。&br()と言っても差自体は大きくはなく、内包スキルなどで差別化すべきか。| |~|~|743|麻痺400|~|~|~| |黎血|ネグルドシュラ|732(15)|睡眠430|紫→紫|回避距離UP|現状唯一の睡眠始種片手。変撃スキルとの兼ね合いで始種化したと思われるが、&br()睡眠片手と変撃の相性は如何ほどか・・・&br()なお無属性と考えてもかなり強力ではある。| |~|~|760|睡眠440|~|~|~| |黎血|浮峰剣【金秋】|751|毒700|紫→紫|ブチギレ|ヤマクライの毒片手。700という驚異的な毒属性値が特徴的。&br()毒単属性の片手剣はあまり重宝されないが、変撃スキルとの相性は抜群。&br()会心が無いためか、無属性としても破格のスペックを有している。&br()属性があまり効かないが毒は通じるのであれば採用価値は高いだろう。| |~|~|779|720|~|~|~| |黎玉|ブリエ・フォコン|714(10)|雷600|紫→紫|一閃+2|トリドクレスのリーチ長片手。&br()司銀始剣を超える火力に雷属性まで付いてくるのだが、属性値としては微妙に中途半端。&br()一閃+2や会心率を活かした物理押しに向くといえるか?| |~|~|742|雷620|~|~|~| |黎玉|凍王始剣【氷原】|777|氷1200|紫→紫|弱点特効|G進化を除けば武器倍率は片手剣トップの数値で更に始種防具で伸ばせる。&br()加えて属性値もかなり高いと昨今の片手剣の環境に完全対応したかのような性能を持つ。&br()更なるスキル領域を求める人にもスロ3で応じているのも見逃せない。&br()リーチ中でせっかくの弱点特効を活かしにくいのが唯一の欠点だが、スペックを考えればそこまで求めるのは贅沢か。| |~|~|805|1236|~|~|~| |黎玉|コーレサコタディ|770|闇1200|紫→紫|弱点特効|武器倍率は上記の氷原に次ぐほどの高さ。&br()複属性にして1200(氷960+龍960)という強烈な属性値が光る。&br()氷属性だけでは氷原の下位互換なので、龍も効く相手に使いたい。| |~|~|798|1236|~|~|~| |黎血|炎王始剣【無界】|758(20)|火1300|紫→紫|吸血+2|長すぎる不遇の時を経て遂に完全覚醒したテオ片手。&br()物理・属性が高次元でまとまり、吸血+2効果も美味しい。&br()折角会心率があるので、それを活かした装備構成を考えたい。| |~|~|786|1330|~|~|~| |黎血|炎角剣【白虹】|786|炎1060|紫→紫|吸血+2|テオ片手の前に新たに登場したライバル。&br()G10.1現在G進化を除けば最高の攻撃力を持ち、長い斬れ味により消費特効の運用にも優れる。&br()属性は決して秀でているとは言えないが火・龍が両方通れば十分。&br()こちらも、折角の長いゲージを考えた装備構成を考えたい。| |~|~|814|1090|~|~|~| //|黎||||||| //|~|~|||~|~|~| >&bold(){双剣} 自動発動スキルの吸血+2の意味がほぼない。 つまり吸血の始種双剣はスキルが1つ少ないのとほぼ同じ。これはかなりでかいハンデとなる。 毒の始種双剣はないので、変撃双はできない。水属性がやたら多い。 |始種素材|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|スキル|説明|h |~|~|>|始1|~|~|~|h |黎玉|バル・クルイロー|681|水410|紫→紫|一閃+2|バルラガルの双剣。3つの水始種双剣のうち物理重視タイプ。&br()一閃+2は層が薄いので、装備によっては強いかもしれない。| |~|~|712|水420|~|~|~| |黎玉|水砦始双剣【桃花水】|667|水1010|紫→紫|吸血+2|プレビューサイトの告知通りの性能を持つ「水属性に特化した」双剣。&br()十分といえる水準の攻撃力を持ち、遂に1000オーバーしてしまった水属性値が最大の特徴。&br()水属性が通る相手なら↑のクルイロー以上の活躍も見込めるだろう。&br()最大の問題は自動発動スキルが吸血なこと。| |~|~|688|水1030|~|~|~| |黎玉|ドドドンガ・クーペ|702|水760|白→白|弱点特効|ドドン双も始種化。さすがにゲージはオール紫にはならなかった。&br()攻撃力は高いが、最大でも紫なので実質的には水砦始双剣を僅かに上回る程度。&br()業物や匠にスキル枠を回さなくてもいい点や、弱点特効スキルを活用して差別化したい。| |~|~|730|水780|~|~|~| |黎血|バレナピリア|677|奏720|紫→紫|吸血+2|烈種武器の時点でもかなり強力だったが始種で更に強力に。&br()水双として優秀だが氷はG9.1で始種化したゲネシスに負ける。&br()そのため水か、奏属性として運用することを視野に入れよう。スキルが吸血なのが痛い。| |~|~|705|奏760|~|~|~| |黎血|怒髪始双乱【愛武勇】|665(40)|水800|紫→紫|ブチギレ|進化を遂げたグレン双。&br()内包スキルや会心で上の武器との差別化を行いたいところ。&br()ちなみに欠点であったスロが2に強化された。| |~|~|693(40)|水820|~|~|~| |黎血|ネグルドエオニオ|687(15)|睡眠130|紫→紫|回避距離UP|イナガミの始種双。睡眠双剣。&br()素会心15は地味に役立つものの、正直始種双剣の中では地味な武器と言わざるを得ない。&br()モンスターの耐性が上がっているので、昔の一角双SPみたいなハメは多分できないと思われる。| |~|~|715|睡眠130|~|~|~| |黎玉|ゲネシス=ダオラ|721|氷1000|紫→紫|吸血+2|「起源」を意味するギリシャ語を冠した、文字通り最初の剛種武器の1つであるクシャ双剣。&br()非常に高い攻撃力と属性値を併せ持つ。自動発動スキルが吸血なのが玉に瑕。| |~|~|749|氷1030|~|~|~| |黎玉|コーレジュゼル|700|闇800|紫→紫|弱点特効|メラギナスの双剣も始種武器に。&br()攻撃力や氷属性値自体はゲネシス=ダオラに若干劣るが、自動発動が弱点特効なのは大きい。&br()今のところ弱点特効の始種双はこれとドドン双のみ。| |~|~|728|闇820|~|~|~| |黎玉|帝征始双剣【支配】|730|炎500|紫→紫|回避距離|グァンゾルムのリーチ長始種双剣。&br()頭一つ抜けた物理性能を有し、リーチ長の為使い勝手も優れている。&br()ただし属性値はかなり低く、物理で殴るのに適した武器と言えるか。| |~|~|758|炎510|~|~|~| |黎血|ヴォルカ・イスヴェル|702(10)|火1050|紫?→紫|一閃+2|ヴォージャンのリーチ長始種双剣。&br()単属性だが帝征始双剣と比べ属性値が飛びぬけて高く、物理も十分すぎる水準。&br()ただし始種武器双剣にしては紫ゲージが匠で60とかなり短い。巧流によるケアは必要となるだろう。| |~|~|730|火1080|~|~|~| |黎血|フロル=アゴニス|728|火730|紫→紫|ブチギレ|ヴォージャン素材で始種強化できるもう一本の火属性双剣。&br()斬れ味が更に伸び、物理・属性のバランスも良い。&br()突き抜けた部分はないので、自動発動スキルとスロットを活かした差別化も大事。| |~|~|756|火750|~|~|~| //|黎||||||| //|~|~|||~|~|~| >&bold(){ハンマー} G9.1前とそれ以降で性能差がかなりある武器種。 と言ってもG9.1前も素でGLv50級の力があるため、大きな問題ではないが。 溜め移動シジルが付けられないのは辛いが、それだけの火力はある。 |始種素材|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|スキル|説明|h |~|~|>|始1|~|~|~|h |黎玉|バル・ティタン|2683|水740|紫→紫|一閃+2|素で真緋猛槌【弥久】Lv50以上の攻撃力を有しており、&br()始種1部位では華鳳鎚【緋桐】に攻撃+30シジルを突っ込んでも負けない火力を手にする。&br()無論長い空ゲによる継戦能力も抜群で、スロ3もありがたい。| |~|~|2787|水750|~|~|~| |黎玉|幻雷始鎚【疾風迅雷】|2652|雷770|紫→紫|ブチギレ|何かと不遇だったキリンハンマーが始種武器鎚の先陣を切って登場。&br()最近はハンマーの属性もバカにならないが、スロ2なのは痛い。| |~|~|2756|雷790|~|~|~| |黎玉|司銀始鎚【天満月】|2510|-|紫→紫|弱点特効|ハルドハンマーも烈種化に対応。&br()流石に素では真司銀鎚【銀鉤】には適わないが、始1部位で逆転する。&br()とは言え差はあまり大きいとはいえないので、弱点特効の自動発動や武器スロを活かしたい。| |~|~|2614|-|~|~|~| |黎玉|ドドドンガ・エデッセ|2532|水840&br()毒520|紫→紫|弱点特効|新参のリーチ長鎚に負けてたまるかということでかドドン鎚も始種化。&br()最大斬れ味とスロットこそ天満月と比べ差があるが、それ以外で上回る要素が多い。| |~|~|2636|水860|~|~|~| |黎玉|怒貌始鎚【憤慨】|2678|毒600|紫→紫|ブチギレ|ガスラバズラの槌。火力は疾風迅雷とほぼ同じでスロ3。| |~|~|2782|毒610|~|~|~| |黎血|怒髪獄大鎚【極波浪】|2516(25)|水910|紫→紫|ブチギレ|元祖ぶっ壊れハンマーのグンマーも始種化へ。&br()攻撃力は始種武器の中でも低めだが会心率と属性値を活かした差別化は難しくないだろう。&br()また、烈種段階までスロ0だったが始種化で遂に武器スロ2に。| |~|~|2620|水940|~|~|~| |黎血|弩岩烈槌【絶塵砕】|2709(30)|-|紫→紫|回避距離UP|オディのハンマーも始種武器対応。&br()デフォ会心はありがたいが、倍率はそれほど圧倒的でもない…。&br()最近では属性を活かした乱打も強力になっているので、こちらは一撃の破壊力を重視した構成がよいかもしれない。| |~|~|2813|-|~|~|~| |黎血|浮岳始槌【星雲団】|2558|麻痺470|紫→紫|吸血+2|ラピュタことヤマツハンマーも遂に始種化。星になってしまった。&br()麻痺ハンなので下のフロルルディとの差別化が気になるところではある。| |~|~|2662|麻痺480|~|~|~| |黎血|フロルルディ|2584|麻痺360|紫→紫|ブチギレ|フォロクルルの麻痺ハンマーも始種化。&br()星雲団との差が殆どなく、内包スキルで差別化か。もしくは好みで。| |~|~|2688|麻痺370|~|~|~| |黎玉|凍王始鎚【氷晴】|2745|氷1400|紫→紫|弱点特効|今までのG級武器、始種武器と比べ頭一つ抜けた武器倍率、&br()ある程度の手数を持つ通常運用と乱打主体のどちらにも応じる高い属性値、&br()昨今のスキル革新を求める人に応えるスロット3と弱点特効を併せ持つトアハンマー。&br()スタン値や溜め移動術などの便利系シジル補助が効かない事を十分カバー出来るほどの性能。| |~|~|2849|1440|~|~|~| |黎玉|コーレダチェーニ|2730|闇1500|紫→紫|弱点特効|メラギハンマーも始種化。&br()凍王始鎚に比べるとほんの僅かだが攻撃力が劣り、斬れ味ゲージも短い。&br()こちらは実質氷1200&龍1200という属性値が利点。&br()有効範囲の広さを活かしてもいいし、両方通る相手に叩き込むのも有。&br()スロットも氷晴と同じ3。消費特効を使わないならほとんど好みの範囲。| |~|~|2834|1540|~|~|~| |黎玉|帝征始鎚【砕破】|2808|炎660|紫→紫|回避距離UP|恐るべき攻撃力を有するリーチ長槌。&br()属性値やゲージ量は下の落暉に劣るが、そもそもリーチが違うため棲み分けできるだろう。| |~|~|2912|680|~|~|~| |黎血|炎角始鎚【落暉】|2808|炎900|紫→紫|吸血+2|平凡な属性値と、異様に高い攻撃力が特徴の炎角鎚。&br()吸血+2は削りダメ対策や、乱打で本格的な回復が期待できる。| |~|~|2912|920|~|~|~| //|黎||||||| //|~|~|||~|~|~| >&bold(){狩猟笛} G7での上方修正によるテコ入れという側面もあるのか、非常に強力なものが揃っている。 |始種素材|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|旋律|スキル|説明|h |~|~|>|始1|~|~|~|~|h |黎玉|幻雷始笛【大天太鼓】|2464|雷890&br()麻痺290|紫→紫|紫水赤|ブチギレ|他の烈笛を差し置いて始種対応第一弾となったキリン笛。&br()念願の旋律変更が叶い&bold(){とうとう赤旋律を手に入れた}ため、ネタとしてではなく一線級の雷属性笛として皆に愛される存在になった。&br()数値や斬れ味には物足りなさが残るが、G級雷属性笛としては非常に優秀。| |~|~|2568|雷907&br()麻痺295|~|~|~|~| |黎玉|水砦始笛【岩銀杏】|2522|水1200|紫→紫|紫緑赤|吸血+2|グレアドモスの始種笛。高い水属性値を持つ。&br()殴り性能ではバル・アフェクタルに劣るが、属性を活かせるなら話は別。| |~|~|2626|1220|~|~|~|~| |黎玉|バル・アフェクタル|2558|水500|紫→紫|紫緑赤|一閃+2|| |~|~|2662|510|~|~|~|~| |黎血|バレナフォニア|2501|奏880|紫→紫|紫水赤|吸血+2|ポボルバルムの始種笛。高い奏属性と長い紫ゲが特徴的。&br()上の水笛とは氷属性を有すること、水旋律で属性攻撃強化を吹ける点で差別化か。| |~|~|2605|奏900|~|~|~|~| |黎血|フロルハーディ|2537|睡眠420|紫→紫|紫青赤|ブチギレ|睡眠強走笛。一言で言えば超強化版マドロミオーボワ。&br()同コンセプトのイナガミ笛が始種化していないので唯一の強走始種笛でもある。| |~|~|2641|430|~|~|~|~| |黎血|浮峰笛【滅赤】|2558|麻痺480|紫→紫|紫黄赤|ブチギレ|ヤマクライの麻痺笛。物理性能もかなり高い。&br()黄旋律は手軽さと嵐ノ型で2個旋律を吹ける強みがあったが、&br()昨今の環境ではどちらも微妙になってきているのが痛い。&br()龍耐性と防御旋律を吹けるのでイビルジョー戦であれば便利・・・かも。| |~|~|2662|麻痺490|~|~|~|~| //小部屋によるとゴゴとオディ笛の名前一緒なんだけど間違ってるのかな?斬れ味も劣化してるっぽいし不具合かしら //|黎|||||紫||| //|~|~|||~|~|~|~| >&bold(){ランス} いずれも攻撃力1100越えであり、始1部位で他のG級ランスとの差を大きく付けることができる。 ただしクセの強い武器が多め。 |始種素材|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大斬れ味|スキル|説明|h |黎玉|司銀始槍【福如雲】|1120|無|紫→紫|弱点特効|先行体験会で明かされたハルドメルグの剛種系統ランス。&br()G級ハルド武器と始種1ハルド始武器との武器倍率差は15程度であるものが多いのだが、ランスのみ25以上の差が生まれている。&br()内包スキルの弱点特効も活かしてスキルを組めば差別化は容易であろう。| |~|~|1166|~|~|~|~| |黎玉|バル・フェアラート|1147|水430|紫→紫|一閃+2|| |~|~|1193|~|~|~|~| |黎玉|怒貌始槍【熱烈】|1136|毒620|紫→紫|ブチギレ|ガスラバズラのリーチ長槍。毒属性としては最高峰の性能を有する。&br()極怒貌槍グニエフは紫ゲ止まりなので、会心率を除けば基本スペックは完全に互角。&br()始種1部位で容易に追い越すことができるだろう。| |~|~|1182|~|~|~|~| |黎血|怒髪始閃槍【神無月】|1133(40)|水640|白→紫|弱点特効|グレンの槍も遂に始種化。そしてスロット2を獲得。&br()素の性能は大きく向上してはいるが、↑の長槍2本に比べ突出はしていない。&br()紫(空)ゲが短いのも弱点と言える。&br()会心率と自動発動スキルを活かした装備構成でないと真価を発揮しづらいのは長月の頃と変わっていないと言える。&br()なお、始種ランスの中では閃転スキルとの相性がかなり良い。| |~|~|1179|660|~|~|~| |黎血|弩岩始槍【煉獄突】|1159(30)|-|紫→紫|回避距離UP|オディバランスも始種化。&br()非常に高い火力を有するが、内包スキルや会心率など考えるべき点は多くなった。&br()元武器の読み方を考えると最早どう読むのか分からなくなってしまっているがそれは運営も同じらしく、&br()「れんごくとつ」と直球なネーミングになってしまったようだ。| |~|~|1205|-|~|~|~| |黎血|フロルツヴェート|1133(20)|-|紫→紫|ブチギレ|プレビューサイトで公開されていたフォロクルルのランス。&br()火力は煉獄突より低いが、内包スキルが扱いやすいのが大きなメリット。| |~|~|1179|-|~|~|~| |黎玉|ブリエ・テンペ|1124(10)|雷520|紫→紫|一閃+2|リーチ長の雷ランス。神無月ほどではないが高い火力を持つ。&br()こちらも自動発動スキルを活かす大胆な装備構成が重要になってくるだろう| |~|~|1170|雷540|~|~|~| //|黎||||||| //|~|~|||~|~|~| >&bold(){ガンランス} 始種武器では遂に砲撃Lv7以上が発現する。現状1種類を除き全てLv9になっている。 始種防具で砲撃の威力を手軽に底上げできる(G級武器でも出来るが砲撃Lv9にするためのシジル枠を使ってしまう)ことから、 基本的に相性は極めて良いものとなっている。 |始種素材|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大斬れ味|砲撃レベル|スキル|説明|h |~|~|>|始1|~|~|~|~|h |黎玉|バル・リアンユ|1186|水470|紫→紫|拡散Lv9|一閃+2|バルラガルのガンランス。最新G級武器Lv50に素で匹敵する性能を持ち、始種1部位では凌駕する。&br()ゲージの長さはそれなりなのでどちらかと言えば突き重視の方が向いているが、砲撃Lv9なので砲撃メインにも耐える。| |~|~|1232|水480|空→空|~|~|~| |黎玉|ドドドンガ・ドンペラ|1136|水690&br()毒460|白→紫|拡散Lv8|弱点特効|ドドンガンスも始種化。&br()バル・リアンユよりも属性値が高く毒もついているが、こっちは何故か砲撃がLv8で止まる。&br()内包スキルの弱点特効や紫の短さを鑑みると、砲撃より突きに注力したほうがよさそうである。| |~|~|1182|水700|紫→空|~|~|~| |黎玉|怒貌始銃槍【極毒】|1170|毒580|紫→紫|通常Lv9|ブチギレ|非常に高い攻撃力を有するが通常型・毒属性というネックがある。&br()ただし逆に言えば嵐ノ型の打撃属性連撃砲との相性は抜群。&br()また、変撃スキルを活かした突き特化としても優れるといえる。&br()斬れ味やフロルベネノの存在を考えると微妙にかみ合ってない部分があるのが悩ましい| |~|~|1216|毒600|空→空|~|~|~| |黎血|バレナマルチャ|1173|奏710|紫→紫|放射Lv9|吸血+2|高い属性値と使いやすい放射Lv9、吸血+2を併せ持つポボルバルムの始種ガンス。&br()バル・リアンユより若干攻撃力は劣るが誤差レベル。スキルや砲撃タイプで使い分けられる。| |~|~|1219|奏730|空→空|~|~|~| |黎血|弩岩始銃槍【激放撃】|1159(30)|-|紫→紫|Lv9|回避距離UP|オディガンスも砲撃Lv9を手にすることになった。&br()火力は会心率に比重が置かれているので、内包スキルも含め考えないといけない点は多い。| |~|~|1205(30)|-|空→空|~|~|~| |黎血|フロルベネノ|1177|毒490|紫→紫|放射Lv9|ブチギレ|フォロクルルの毒ガンス。&br()放射Lv9なので砲撃しながら変撃で毒追加ダメージを狙う感じになるが、&br()こっちは紫があまり長くない。怒貌始銃槍【極毒】と斬れ味が逆なら完璧だったのだが…&br()天ノ型で使うという手もあるので、好みで。| |~|~|1223|毒500|空→空|~|~|~| |黎血|ネグルドリュミル|1168(15)|睡眠530|紫→紫|通常Lv9|回避距離UP|イナガミの睡眠ガンス。激放撃同様、運用にあたっては考えないといけない部分が多い。| |~|~|1214|睡眠550|空→空|~|~|~| |黎玉|コーレゲムノター|1196|闇1000|紫→紫|放射Lv9|弱点特効|メラギナスの始種ガンス。あらゆる点で高次元でまとまったスペックが特徴的。&br()ただし斬れ味は極端に長いわけではないので注意。| |~|~|1242|闇1030|空→空|~|~|~| //|黎|||||Lv9||| //|~|~||||~|~|~| >&bold(){スラッシュアックスF} G10.1時点では状態異常(強異常ビン)の始種武器はない。 性能差はないので、属性やビン、ゲージなど総合的に判断して選択するとよい。 |始種素材|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大斬れ味|ビン|スキル|説明|h |~|~|>|始1|~|~|~|~|h |黎玉(トア)|帝征始剣斧【正路】|2889|炎600|紫→紫|強撃|回避距離UP|凄まじい物理火力を持つグァンゾルムの剣斧。&br()属性はオマケ程度に。&br()なお強撃ビンG級剣斧と違い会心率がないので、装備構成に注意。| |~|~|2997|-|空→空|~|~|~| |黎玉(トア)|コーレドゥンケル|2862|闇1160|紫→紫|強属性|弱点特効|こちらは高い攻撃力に非常に高い闇属性値を持つ。&br()強属性ビンで更にテコ入れが可能となっている。| |~|~|2970|-|空→空|~|~|~| |黎血|ヴォルカ・カパル|2872(10)|火1550|紫→紫|強属性|一閃+2|こちらは非常に高い火属性値を持つ。&br()これまた強属性ビンで更にテコ入れが可能となっている。&br()物理性能も申し分ない水準で、火が通る相手に猛威を振るうだろう。| |黎血|炎角始剣斧【炎舞踏】|2959|炎810|紫→紫|スタン|吸血+2|さりげなく追加されたヴァルサブロスの剣斧。&br()スラッシュアックスFとしては初となる凄まじい紫ゲージの長さが特徴。&br()またスタンビンということでか攻撃力も凄まじく高い。&br()消費特効など幅広い活用法が考えられるだろう。| >&bold(){穿龍棍} メラギナスとヴォージャンのものを除くと、烈種武器よりちょっと上程度の性能しかない。 内包スキルや武器特性が穿龍棍と相性が良すぎるため、内包スキルとスロットをフルに駆使して初めてGLV50の一般的な装備を上回るという設計とみられる。 メラギとヴォージャンのものにしても、内包スキルの存在を考えた場合、 装備の変革やモンスターに対する使い分けが''極めて重要な要素''となる。 |武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|スキル|説明|h |~|>|始1|~|~|~|h |水砦始棍【五百重波】|810|水740|紫→紫|吸血+2|ヴァルサブロスに棍が無かったため、初の吸血自動発動棍となっている。&br()吸血+2と穿龍棍の相性の良さは言うまでも無く、&br()属性値も非常に高いのだが、物理は始1部位でGLv50を僅かに上回る程度となっている。&br()そのため運用には始種防具1部位はほぼ必須で、属性特化棍として考える必要がある。&br()斬れ味はかなり長いので、どのスタイルでも活かせるのは強み。| |~|846|750|~|~|~| |ブリエ・イービス|810(10)|雷530|紫→紫|一閃+2|初の烈・始種以外のモンスター素材で出来た始種棍。&br()しかしながらこちらも素の攻撃力が非常に低い。&br()会心つき&内包スキルが一閃+2なので、一閃+3見切り5装備では他の武器との差別化も見出せない。| |~|846|雷550|~|~|~| |コーレクラトモーフ|885|闇900|紫→紫|弱点特効|設定上の元祖穿龍棍も始種武器に。&br()ようやく素でGLv50と同等の火力が得られるようになった。&br()属性も特化武器レベルにまで引き上げられている。&br()一方、始種防具や内包スキルを用いて明確な差別化を図る必要があることに変わりは無いともいえる。&br()ちなみにスロ3になったので使い勝手は非常に良い。| |~|921|闇920|~|~|~| |ヴォルカ・トルフィ|900(10)|火1100|紫→紫|一閃+2|驚異的な火力を有するヴォージャンの穿龍棍。&br()他武器種同様、素でGLv50を超えられるようになった。&br()自動発動スキルの用途をどのようにするかが一つの課題ではあるが、&br()とりあえず自動発動スキルなしでも十分な力はある。| |~|936|火1100|~|~|~| >&bold(){ライトボウガン} 冒頭の通り、クリティカル距離補正強化が始種武器の特権ではなくなったため凶悪な攻撃力を有している。 後天性超速射のペナルティ(通常弾0.9、貫通弾0.75)を計算に入れると、 通常弾超速射でもG級進化武器Lv100と素で互角、貫通弾に至ってはG級進化武器Lv100よりも圧倒的に強い。 (武器倍率換算で100近い差があるため、通常運用ではシジルの焼付け程度で抜くことは難しい) その為「超速射」を使うなら、G級進化武器が登場するG9以降においても始種武器が最候補になる。 ただし超速射の欠点が解決したわけではない。''機動力を犠牲に高火力を得る''という特徴が強く現れたというべきだろう。 またG8のジャストショット強化を見越してこのような強烈な性能が付いたのかもしれない。 G9.1前後の性能差については、現状全く同じポジションの武器(ディオレックス軽銃など)がないため単純比較はできないが、 攻撃力についてはある程度の差が見られる。 性能は加工レベル5時のもの。 |武器|攻撃力&br()(会心)|装填&br()反動&br()弾速|速射|スキル|説明|h |~|始1|~|~|~|~|h |バル・キクノス|729|CENTER:やや速い&br()やや小&br()速い|CENTER:Lv1貫通&br()水冷&br()(超)|一閃+2|貫通超速射始種ライト第一号。&br()デフォの装填数スキルが4なので、装着や装填数UPなしでも問題なく貫通超速射を使用できる。&br()G級武器超速射や天廊武器超速射を素で凌駕するポテンシャルを有しており、弾速の速さに目を瞑れば極めて強力。&br()自動発動スキルが一閃+2なので剛撃+4↑の装備向けと言える。スロ3なので組むのは不可能ではないだろう。| |~|753|~|~|~|~| |真浮岳始銃【寿】|726|CENTER:やや速い&br()やや小&br()速い|CENTER:Lv2通常&br()Lv1散弾&br()(超)|吸血+2|元祖麻痺弾3発装填&通常超速射ライトが始種武器に。&br()吸血+2と超速射のシナジーは最早言うまでも無いだろう。&br()しかしながら弾種に変更はなく、麻痺弾が使いにくくなった現在ではどうにも微妙感が拭えない| |~|750|~|~|~|~| |凍王始軽弩【牡丹雪】|766|CENTER:普通&br()中&br()遅い|CENTER:LV2通常(超)|弱点特効|攻撃力極限特化+弱点特効+スロット持ちのノヴァエラのような性能を持つトアライト。&br()LV2貫通、氷結弾の装填数の豊富さを活かしたジャストショットが強力。&br()LV3貫通弾を扱うと2種のスキルが必要になるが、それは同条件のあちらもおなじことなので、&br()そちらより手軽に作成できる分これ以上を求めるのも欲張りと言うものだろう。&br()なおLV2通常弾超速射は予備と割りきったほうが良い。| |~|790|~|~|~|~| |コーレバイダ|762|CENTER:速い&br()中&br()やや遅い|CENTER:LV1散弾(超)|弱点特効|通常弾、LV1以外の散弾のジャストショットに優れるライトボウガン。&br()烈種時代のそれを正統進化させた、と言えばわかりやすいだろう。&br()装填や反動の関係上、穏射+1のみで全散弾に対応可能。&br()他の弾種の関係上、こちらはより汎用性を犠牲にして散弾撃ちに極限特化したとも言える。&br()こちらも超速射の存在は忘れていい| |~|786|~|~|~|~| |ヘネラール=ダオラ|756|CENTER:速い&br()中&br()遅い|CENTER:LV2通常弾(超)&br()氷結弾(超)|弱点特効|元祖超速射ガンも始種武器に。攻撃力は高いのだが弾種は変わっていないため、&br()ジャストショット用としてみた場合器用貧乏感が目立つ。&br()高い攻撃力を活かした氷結弾超速射が活きる・・・か?| |~|780|~|~|~|~| |フロル=ピスタリ|746?(20)|CENTER:普通&br()中&br()遅い(?)|CENTER:火炎弾(超)&br()電撃弾(超)|ブチギレ|火炎弾と電撃弾を超速射可能な始種武器。&br()Lv1貫通弾を6発装填可能なのも非常に大きな特徴である。&br()穏射+2で超速射とジャストショットに両対応可能という、割と幅広い用途で使えるのが魅力か。| |~|770?|~|~|~|~| |テオ=ガリーチ|771(10)|CENTER:速い&br()中&br()速い|CENTER:火炎弾(超)&br()Lv1貫通弾(超)|吸血+2|Lv1貫通弾超速射可能なテオライト。&br()形骸化してはいるが装填数UP必須を考慮してか、攻撃力が非常に高い。&br()吸血+2との相性の良さは最早言うまでもない。&br()更に火炎弾の装填数が6発に増えている。| //掲載方式がバル・キクノスと同じなら822になるはず //とりあえず正式実装まで両方で通せる形に 実装後に正しい方に統一ということで様子見の方が混乱は減るかと //確認したところコーレバイダは762でした //|||CENTER:&br()&br()|CENTER:&br()(超)||| //|~||~|~|~|~| //|~||~|~|~|~| >&bold(){ヘビィボウガン} 同じくクリティカル距離補正強化効果が始種武器の特権ではなくなったため、 素で素でGLV50+シジル搭載クラス、強化済みで素のG級進化武器に匹敵する性能になっており、 奇しくも覇種武器と進化武器の時代の再来となっている。 こちらはヘビィバレルを装着できるのに対し、あちらはパワーバレル+シジルによる底上げが出来る。 とは言え作成難易度は雲泥の差なので弾速等とも相談して正しく運用すればG進化の次に強いのは間違いないだろう。 排熱もほぼペナルティなしで利用できるという点もある。(全体防御率が原因で実用性に貧しいのが現実だが) なお、内包スキルが回避距離UPのものは秘伝スキルと併用すると内包スキルが無駄になるという弱点を抱えている。 その場合は内包スキルを無いものとして考える必要が出るだろう。 なお元が非常に強力だったためかG9.1前後の性能差は明確には見られない。一応若干の差はあるが。 性能はライト同様、加工レベル5のもの。 |武器|攻撃力&br()(会心)|バレル有|装填&br()反動&br()弾速|スキル|説明|h |~|>|始1|~|~|~|h |バル・フェリータ|849|897|CENTER:普通&br()中&br()?|一閃+2|弾種は微妙だが恐るべき火力を持つへビィ。&br()Hバレル装備時は天廊武器火力極限特化をも超え、&br()GLv50では並みのシジルでは抜かせない。&br()最初に書いたが弾種の微妙さが最大の欠点。| |~|873|922|~|~|~| |怒岩始重弩【射】|842|890|CENTER:普通&br()中&br()やや速い?|回避距離UP|一時代を築いたオディバへビィが始種武器対応。名前は何故か先祖がえりしている。&br()弾速がやや速いなのがネックだったが弾種は現在でも通用する。| |ネブラダ・デルドゥ|846(10)|894|CENTER:やや速い&br()やや小&br()速い|回避距離UP|ここにきてまさかの装填数改善が行われたナズチへビィ。&br()貫通Lv1と散弾Lv2&3が6発装填になったことで、ニッチ武器から一転して散弾撃ちの最有力候補に。&br()圧縮する場合は反動軽減での底上げが必要なので注意。&br()%%排熱噴射もそのままにしないで強化してください。%%| |コーレガリュゼ|852|900|CENTER:普通&br()小&br()やや遅い|弱点特効|散弾・通常弾の圧縮撃ちに優れたヘビィ。&br()火力的には上記の武器とトントンであり、&br()自動発動スキルや用途に応じた使い分けが必要。&br()勿論、火力の高さは申し分ない。| |帝征烈始砲【尊厳】|855|903|CENTER:普通&br()中&br()遅い|回避距離UP|Lv2通常弾を12発装填できる初のヘビィ。&br()他の弾種も豊富で、隙の無い性能を見せる。&br()リロード・反動が平凡なのと、内包スキルの問題があるのがネック。| |ヴォルカ・ルメーズ|860|908|CENTER:やや遅い&br()小&br()遅い|一閃+2|Lv2通常弾とLv2散弾、火炎弾の圧縮撃ちに特化したヘビィボウガン。&br()反動軽減+2でこれらの弾を無反動撃ちできるようになり、&br()一閃+2で秘伝スキル持ちでもスキル枠の圧縮が見込める。&br()問題は装填速度のテコ入れも必要なことか。| |フロル=ジョリィ|854|902|CENTER:普通&br()小&br()遅い|ブチギレ|こちらはLv1貫通、火炎&氷結弾の扱いに優れる。&br()この3種なら反動軽減+2のみで圧縮撃ちに対応できるのが強み。&br()ただし実弾があまり豊富ではなく、主力になるLv2貫通やLv3通常弾が使えないため、&br()実弾一本で攻める場合はやや不安が残る。| |炎角始重砲【舞花筏】|852|900|CENTER:速い&br()中&br()速い|吸血+2|Lv2弾が使用できないというピーキーなヘビィ。&br()吸血+2は大変便利だが、弾速が速いため貫通弾系の運用はあまり向かない。&br()どのような運用を行うのかが重要な武器であると言える。| //射が846、デルドゥが849だったと思うけどうろ覚え //||||CENTER:&br()&br()||| //|~|||~|~|~| >&bold(){弓} ビン強化があるためかライトやへビィに比べると攻撃力の伸びは小さい。 ただし近接武器同様、素でGLv50級の性能となり、クリティカル距離補正を踏まえるとライト同様の条件であれば 非秘伝始種5部位+始種武器が、大秘伝&GLv50とほぼ互角になった(曲射や昇龍弓は別)。 こちらもG9.1前後の性能差がかなり大きい武器種となっており、 更に言えばG10以降の性能差もそれまでのものよりかなり大きい。 |始種素材|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|溜め3|曲射|スキル|説明|h |~|~|>|始1|~|~|~|~|h |黎玉|バル・ハウフ|614|水320|連射Lv4|集中|一閃+2|バルラガルの連射弓。&br()ティタ・ベスティアと互角の物理火力を有しており、始種防具との併用で更に高火力を見込める。&br()一閃+2なので剛撃+5の装備で光るか。| |~|~|638|330|~|~|~|~| |黎玉|水砦始弓【淵瀬】|613|1110|貫通Lv4|切断|吸血+2|グレアドモスの弓。&br()水属性はドドンガをはじめライバルが多いが、どのような差別化が図られるのだろうかと思われていたが貫通の高属性武器となった。| |~|~|637|1130|~|~|~|~| |黎玉|ドドドンガ・バドル|584|水510|拡散Lv4|放散|弱点特効|元祖天嵐武器のドドンガも始種武器化。&br()機能しやすい弱点特効があるためか、拡散弓だからか攻撃力は上2つに比べるとやや控えめ。&br()とは言え始1ならジェビアフェテースと同等以上の攻撃力になるので、属性や弱点特効を活かせば差別化可能だろう| |~|~|608|520|~|~|~|~| |黎玉|怒貌始弓【真性】|606|-|拡散Lv4|放散|ブチギレ|ガスラバズラの無属性拡散弓。&br()スペック上無属性弓シジルを意識したステータス配分にはなっていない。&br()そのため意識して始種防具を多く投入して差別化する必要がある。| |~|~|630|-|~|~|~|~| |黎血|怒髪始絶弓【桜咲良】|597(30)|水490|貫通Lv4|切断|ブチギレ|長い眠りから目覚めたグレン弓。&br()属性値と攻撃力は水砦始弓【淵瀬】に劣るが、弓では有効性の高い会心率30%が魅力。&br()内包スキルも上手く活用することで強力なスキルの搭載が可能となるだろう。| |~|~|621|水500|~|~|~|~| |黎血|ネグルドスパーチ|618(20)|-|貫通Lv4|放散|回避距離UP|雅翁弓【姫淡】に負けるかと言わんばかりに剛種系列のイナガミ弓も始種化。&br()姫淡にはない会心率20%が持ち味であり、始種防具を上手く使えば無属性シジル込みの姫淡とも張り合える。| |~|~|642|-|~|~|~|~| |黎血|バレナジャンナ|620|奏670|拡散Lv4|放散|吸血+2|ポボルバルムの高火力拡散弓。属性値も高く、無属性拡散弓と十分渡り合える高スペックを誇る。| |~|~|644|奏690|~|~|~|~| |黎玉|アルモタル=ダオラ|672(20)|龍590|連射Lv4|爆裂|吸血+2|シスネ=ダオラも始種武器に。&br()始種武器最高峰の攻撃力は伊達ではなく、覇皇弓ラズカムトルムをも超える攻撃力が特徴的。&br()スロも3になり、会心もあるので非常に使い勝手がよくなっている。| |~|~|696|龍600|~|~|~|~| |黎玉|コーレリィン|666|闇660|貫通Lv4|集中|弱点特効|非常に高い火力を持つメラギナスの貫通弓。&br()属性値も龍氷520とかなり優秀。&br()更に弱点特効の自動発動・スロ3とスキル面の強化を図りたい場合にも便利| |~|~|690|闇680|~|~|~|~| |黎玉|帝征始弓【勇力】|693|炎430|拡散Lv4|放散|回避距離UP|常識外の攻撃力を持つグァンゾルムの拡散弓。&br()属性値はあまり高くないが、それを補って余りある物理を有する| |~|~|717|炎440|~|~|~|~| |黎血|フロル=ブルーチャ|686|火580|拡散Lv4|放散|ブチギレ|帝征始弓【勇力】に僅かに劣るがこちらも無茶な攻撃力を有する拡散弓。&br()火属性値もそれなりに高く、火属性が通れば十分拮抗できる。| |~|~|710|火590|~|~|~|~| |黎血|炎角始弓【金糸梅】|698|炎810|連射Lv4|爆裂|吸血+2|G10.1時点でG進化に最も迫る攻撃力が発現できる連射弓。&br()アルモタル=ダオラとは会心率や火属性の有無で使い分けできる。| |~|~|722|炎830|~|~|~|~| //|黎||||Lv4|||| //|~|~|||~|~|~|~| }
&tt(){                            今ココ!} &tt(){ [[剛種武器]]⇒[[天嵐武器]]⇒[[覇種武器(G級覇種武器)>覇種武器]]⇒[[烈種武器]]⇒''始種武器'' } //防具同様、暫定作成。烈種武器のページからコピーしています //範囲変更でクリ強化補正が始種武器の特権ではなくなり、それを考慮した数値による比較が意味を成さなくなることから、 //ライト、弓のクリ強化補正の箇所を削除 //古めの情報を修正・削除 あと武器の感想をわかるとこだけ修正 MHF-G7から登場。[[烈種武器]]の更に上であり、剛種武器からみれば5段階目の強化となる。 MHF-Z時点における剛種系統武器の最終強化段階。 #contents() *概要 名前の通り「始種」の素材を使って強化(ボウガンは例によって直接生産のため覇種素材も必要)する。 剛種系武器の特徴の1つである粒子放出は黄金色というか純粋な発光に近くなっている。 「Lv50のG級武器以外に(野良PTでの)選択肢がない」という状況を打開するというコンセプトを持つ武器群であり、 基本的には&bold(){始種防具1部位で並みのG級武器LV50を超えるスペック}を持つように設定されている。 (実装時期によってもやや差異あり。詳しくは後述) 烈種武器に存在した自動発動スキルはもちろん健在であり、そのうち3つはスキルの段階がグレードアップしているのも特徴的。 また、これもG級武器との差別化要素であるが装飾品スロットが全ての武器で3つ解放になっている。 強化素材はボウガン以外は始種のコモン素材と部位破壊素材、 そして始種共通のレア素材である「始淵の黎玉」又は「始淵の黎血」どちらか5個。 ボウガンは覇種素材50個、武器魂・天が20個に、始種のコモン素材と黎玉or黎血となっている。 黎玉か黎血かは該当する始種によって異なり、 [[グレアドモス]]と[[トア・テスカトラ]]の素材を用いる武器は黎玉、[[ヤマクライ]]と[[ヴォージャン]]の素材を用いる武器は黎血。 黎玉と黎血は出にくい素材というほどでもない(剥ぎ5%。G級希少素材は別に存在する)が必要数がそこそこあるので、 狩煉道のポイント交換やスペリアクエストなども、必要なら用いるとよい。 ちなみにボウガンも含め、G級希少素材とG級HC素材、極征クエスト関連素材は不要。 *特殊効果 **自動発動スキル 烈種武器のものが継承されるが、一部のスキルは段階が1つUPする。 |烈種|自動発動スキル|主な始種武器|h |[[ゼルレウス]]|&bold(){一閃+2}|[[バルラガル]]、[[ヴォージャン]]の武器| |[[メラギナス]]|弱点特効|[[メラギナス]]、[[トア・テスカトラ]]の武器| |[[ディオレックス]]|&bold(){ブチギレ}|[[フォロクルル]]の武器| |[[ガルバダオラ]]|回避距離UP|[[グァンゾルム]]の武器| |[[ヴァルサブロス]]|&bold(){吸血+2}|[[ヴァルサブロス]]、[[クシャルダオラ]]の武器| 自動発動スキルは防具側のスキルとは重複しない。 **既存の効果 >共通 【武器倍率アップ】 天嵐防具の装備数に応じて、始種武器自体の素の攻撃力が強化される。 天嵐防具1部位につき、武器倍率+15だが始種防具の場合は武器倍率+20となる(5部位の場合は+110)。((実際にはこの数値に、各武器種ごとに設定された係数を掛けることで実際のステータス画面における攻撃力として反映される。例えば太刀の係数は4.8のため、天嵐防具1部位につき72(15×4.8)攻撃力が上がる。))。 武器ステータス画面で上昇値が反映されるため、ガンランスの砲撃威力もこれによってUPする。 ただし火事場スキルなど、掛け算で攻撃力が上がる要素を使ってもこの上昇値まで乗算されるわけではない。 【属性値UP】 [[覇種防具]]以降の剛種系防具を装備すると、部位数に応じて属性値が強化される。 [[始種防具]]の場合は属性値強化がやや大きい。 詳細は覇種防具及び始種防具のページを参照のこと >剣士 【斬れ味ゲージ強化】 武器の斬れ味ゲージの「色」が、一段階上のものにランクアップする。 例えば素の状態で白ゲージだった場合、それが全て紫ゲージになる。 元が紫ゲージの場合は「空色ゲージ」になる。 >ガンナー 烈種武器と同じだが、効果を得られる対象の「始種防具」は剛種系だけでなく全ての武器に対して強化効果が発動するため、 始種武器のガンナー強化効果は固有のものではなくなっている。 >発動条件 全効果共通で、&bold(){剛種、覇種(HR6クエスト)、G級クエスト(GR1以上であれば種類問わず)であること}。 HR4までのクエスト、変種・奇種・遷悠クエスト、HR7のG級昇級試験クエストでは一切の効果が発動しない。 武器倍率強化は上記クエストにて、天嵐防具(強化先も含む)&bold(){1部位}以上を装備することで発動する。 属性値UPも同様だが、対象防具は覇種防具以降となる。 剣士の斬れ味強化は、上記クエストにて&bold(){始種防具1部位以上}を装備することで発動する。 ガンナーについては始種防具のページを参照。 *性能及び立ち位置 攻撃力については、剣士と弓は穿龍棍以外は素でG級武器Lv50を上回るものとなっており、 始種防具1部位の投入(空ゲージと武器倍率+20)で、概ね★3~★4[[辿異武器]]クラスの攻撃力となる。 実装時期というか始種によってやや差異があり、グレアドモス、ヤマクライのものは★3辿異武器級、 トア・テスカトラ、ヴォージャンのものが★4辿異武器級となっている。 穿龍棍は当時の事情から、グレアドモスのものは始種防具1部位の投入(空ゲージと武器倍率+20)でG級武器Lv50と同等になり、 トア・テスカトラ、ヴォージャンのものは始種防具1部位の投入で★3~4辿異武器と同等程度となる。 ボウガンは加工レベル0+始種防具1部位の投入時の性能が★3~4辿異武器級となっており、 加工レベル5では武器倍率が上乗せされ★4辿異武器どころか、G級進化武器Lv100に迫る攻撃力になる。 属性については始種の特徴ということもあっていずれも高い値が発現し、これも最終的には概ね★4辿異武器クラスにまで伸びる。 また武器特性としては、ガンランスの砲撃Lvが7以上になった(物によってはLv9も)。 弱点としては「シジルを焼けない」ことと、剣士は性能を引き出す上で始種防具の投入が不可欠になっていることが挙げられる。 前者は片手剣など一部の武器種を除けばカスタマイズの拡張性が悪いという程度に収まるが、 後者はG級防具5部位によるスキル枠+2効果が得られないことを意味する。 そのための自動発動スキルということなのだが、GR199までの段階においても、現行環境で確実に枠圧縮に寄与できるのは吸血のみで、 それにしても防具側で発動できるなら無駄になってしまう。 GR200以降は武器の辿異スキルと防具の辿異スキル1個、つまり辿異スキル2枠を失う選択肢となってしまうため、 いくら攻撃力が高くても最終的な選択肢としては上げづらいものとなっている。 繋ぎとして使う場合も、剣士は防具の存在を意識せざるを得ず使いにくさは否めない。 ガンナーについても始種防具の投入が不可欠だがこれはGR199まではどのG級武器カテゴリーにも言える話であり、 始種武器の欠点とはならないため、繋ぎとして十二分に機能するようになっている。 GR200以後は辿異防具で始種防具のガンナー強化効果が得られるようになった(2018年4月より。それ以前は不可であった)ため、 剣士同様武器の辿異スキルと防具の辿異スキル1個(辿異スキル2枠)を失う選択肢になる。 また、ボウガンは先述の通り攻撃力だけならG級進化武器にも迫るが、 加工レベルがあるため弾速などを考えると使い勝手面で勝るとは言い難い。 そのため剣士よりは扱いやすいが、こちらも基本的には辿異装備までの繋ぎとしてのポジションになったと言える。 *変遷 始種武器の実装意図は先述の通り、広場の指定が「G級武器Lv50」のみ((厳密にはフル強化天廊武器も指定されることがあったが))と硬直化している状況の打開を狙ったものである。 本来は烈種武器がそれを担うはずだったのだが烈種武器の項にある通りそれは上手くいかなかった。 そこで、より手軽な手段でG級武器Lv50と同等或いはそれ以上の魅力がある武器をということで登場したのがこの始種武器である。 最初期のグレアドモスの武器は、かつて活躍したパリアプリアの武器など多数のラインナップがあったためかなりの注目を集めることになった。 だがMHF-G8のヤマクライ実装の頃になると、同アップデートで天廊武器にG級天廊石が実装された((難易度に雲泥の差があるとはいえこれによって始種武器の特権の1つと言える「G級スキルの自動発動」の恩恵が薄れてしまう。特にディオレックスの「ブチギレ」は天廊石にも存在している。))こと、 極限征伐戦の武玉入手条件に見直しが入ったために実質G級武器Lv50の入手難易度が緩和されたこと、 [[遷悠武器]]の登場により、通常の装飾品を入れられる唯一のG級対応武器という立ち位置を失ったこと、 そして何より、この時点では広場の指定を「G級武器Lv50とフル強化天廊武器以外は不可」から変革することができなかった(MHF-G9頃より「GLv50相当」という募集が普及するようになる)事で、 人気に陰りが出るようになってしまった。 G8.1下のオフラインイベントにて「G9の時期に始種に新展開を予定している」という発言があったのだが、 G9.1の始種トア・テスカトラの武器にてその意味するところが明らかになった。 トア・テスカトラの素材で作る始種武器はそれまでの始種武器より一回り高い性能を有していたのである(上記参照)。 次の始種のヴォージャン武器でもこの方向性は堅持されている。 MHF-Z直後は「辿異武器」との最終的な攻撃力差が殆どないということで始種武器も最前線で活用されていたが、 防具構成が辿異5部位にシフトしていくにつれ、剣士の始種武器は最前線では用いられなくなった。 ガンナーについては、初期の辿異武器が「スキル枠拡張+1」でありこれによって始種防具投入によるスキル枠減少を補えるため、 上記の通り攻撃力以外の利便性の問題で、早い段階で純粋な繋ぎとしてのポジションが確立することになった。 #co(){ この段階で始種武器化対応が行われたのは、グレアドモス武器を除くと剛種キリン、剛種バルラガル、 剛種ハルドメルグ、剛種パリアプリアの素材で生産できる(剛種武器から強化した)烈種武器。 上記傾向を見る限り、どうやら剛種モンスター毎に対応していくようだが、実際のところどうなっていくかは不明。 初期の烈種武器と違い最初からある程度のバリエーションが用意されることになっているが、 これは上述した「烈種武器が流行らなかった」理由に対する解の一つであろう(烈武器は実装時各武器種に1種類しかなく選択肢が乏しかった) なおG7時点では、「回避距離UP」の始種武器はなかったが、それ以外の自動発動スキルは全て存在している。 回避距離UPはG8のヤマクライで対応することになった。 G8の始種ヤマクライではヤマツカミ、オディバトラス、グレンゼブル、ポボルバルムの武器が新たに対応。 また、イナガミ、フォロクルル、オオナズチの一部烈種武器も対応するようだ。 //フォロ双剣は対応していなかった //イナガミも一部対応してないっぽい オオナズチもランスは対応していない ちなみにヤマツカミはG級覇種どまりなので、烈種対応も同時に行われた(ヴァルサブロスの素材を用いる)。 なおガスラバズラはグレアドモス素材で始種強化可能。 使用する始種素材(汎用素材)と始種武器化に対応した剛種モンスターは以下の通り -グレアドモス(始淵の黎玉) --キリン、パリアプリア、バルラガル、ハルドメルグ、ガスラバズラ -ヤマクライ(始淵の黎血) --ヤマツカミ、グレンゼブル、オディバトラス、ポボルバルム --一部対応:イナガミ、フォロクルル、オオナズチ -トア・テスカトラ(始淵の黎玉) --クシャルダオラ(太刀、弓、双剣、ライト)、メラギナス -ヴォージャン(始淵の黎血) --テオ・テスカトル、ヴァルサブロス、フォロクルル(ヤマクライで対応しなかった武器) 烈種武器と基本は同じであるが、武器を大きく強化するゲージ強化は''始種防具1部位以上''でなければならない。 始種防具が一切無い場合は発動しないため、運用の際は注意されたし。 それと烈種防具までと同様に下位・上位・変種・天廊クエストでも発動しない。 //始種防具1部位時のスペックと素のスペックを掲載。 //なおへビィボウガンは始種防具なし、5段階強化、へビィバレル装備時のステータスである。 //公開されたハルドハンマーとランスが素でGLV50スペックなので、 //始種防具補正=シジルと言える性能で固まってる武器種は始種防具無しの数値だけでいいかも //属性値は最終的に1の位が切り捨てになるのはわかるけど、各種強化がかかる毎に切り捨てなのか? //例えば属性値1100に烈2+属性強化【大】で↓のどっちになるのか //1100*1.04=1144→1140*1.2=1368→1360 //1100*1.04*1.2=1372.8→1370 //小部屋さんのダメシミュは後者だったので烈2の属性値は小数点以下だけ切り捨てになってます #openclose(show=武器種別){ 始種素材は 黎玉:グレアドモス&トア・テスカトラ 黎血:ヤマクライ&ヴォージャン を示す >&bold(){大剣} 空ゲ持ちG級武器との差別化としてか、攻撃力が下手なGLv50よりも高めに設計されている。 それでもここまできたら始種1部位で空ゲを出したいところ。 紫(空)ゲージの長さに優れる武器が多く、斬れ味関連スキルをある程度節約できたり、消費特効を積めるのも強みか。 |始種素材|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|スキル|リーチ|説明|h |~|~|~|>|始1|~|~|~|h |黎玉|バル・アマル|2467|水740|紫→紫|一閃+2|中|バル・ガレオンからの強化。優秀な紫ゲとスロ3が特徴の大剣。&br()自動発動の一閃+1が+2に強化され、剛撃+5との相性は抜群。&br()攻撃力も紫ゲしかないということを考慮してか通常リーチのG級系統武器の中では最強となっており、&br()始1部位ではフル強化天廊武器にも匹敵する恐るべき火力を発揮できる。| |~|~|2563|水730|~|~|~|~| |黎血|弩岩始大剣【滅何断】|2520|-|紫→紫|回避距離UP|中|かつて大暴れしたオディバ大剣もついにここまできた。&br()素で覇皇大剣ガカムトルムLv50と同等以上の物理を持ち、始1部位では暴力的な火力を発揮する。| |~|~|2616|-|~|~|~|~| |黎血|浮峰大剣【主峰】|2505(10)|睡眠580|紫→紫|ブチギレ|極長|始種武器初の極長大剣。リーチ的に使いどころは限定されるが強力な局面ではとことん強力。&br()そのままでもヒロイック・デス以上の火力を持つが、ここまで来たら始1部位は付けたい。| |~|~|2601(10)|-|~|~|~|~| |黎血|バレナオノス|2428|奏1100|紫→紫|吸血+2|中|ポボルバルムの始種大剣。バル・アマルとは属性値と吸血+2で差別化ができそうである。| |~|~|2524|奏1130|~|~|~|~| |黎玉|凍王始大剣【雪晴】|2544|氷1400|紫→紫|弱点特効|長|G50を完全に超えた性能をデフォルトで持ちながら扱いやすいリーチ長のトア大剣。&br()属性値も1400と高く、G9の斬れ味属性値補正にもしっかりと対応している。&br()スキル構成で更なる領域を求める人にもスロット3でしっかり応えていると、&br()特にこれといった隙が見当たらない。| |~|~|2640|1442|~|~|~|~| |黎玉|コーレアリーコロ|2568|闇1500|紫→紫|弱点特効|中|リーチ中だが凍王始大剣以上の倍率を有する。&br()闇属性値も非常に高く、汎用性は抜群。| |~|~|2664|1540|~|~|~|~| //|黎||||||| //|~|~|||~|~|~|~| >&bold(){太刀} G9.1前後の性能差が比較的大きいが、元からGLv50強の性能があったためどの世代のものを選んでも概ね問題ない。 |始種素材|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大斬れ味|スキル|説明|h |~|~|>|始1|~|~|~|h |黎玉|バル・クレマチス|2448|水520|紫→紫|一閃+2|バルラガル太刀の最終強化。ゲージこそ短いが喰血刀バルバコラを凌駕する火力を持つ。&br()というか素で天熾シ凍土ニ咲ク刃より強い。&br()始1部位では更に火力UPする。&br()欠点は属性値がそれほどでもないところか。| |~|~|2544|水530|~|~|~| |黎玉|ドドドンガ・ゴクダチ|2366|水800|白→紫|弱点特効|ドドン太刀も遂にここまで来た。&br()属性リーチ長太刀では素でGLv50を超え、始1部位では真司銀刀【銀嶺】も超える物理を引き出せる。&br()しかしながらリーチ長太刀自体の立ち位置が…&br()あと斬れ味があまりよろしくないので注意| |~|~|2462|820|~|~|~| |黎玉|司銀始刀【雪月夜】|2332|-|紫→紫|弱点特効|ハルドメルグの始種太刀。&br()物理はドドドンガに劣るがこちらは長い紫ゲが特徴。&br()始1部位では真司銀刀【銀嶺】と互角になり、ゲージ量や弱点特効で上回る関係になる。| |~|~|2428|-|~|~|~| |黎血|殻王始刀【絶鋼】|2443|-|紫→紫|吸血+2|長すぎる雌伏の時を経てついに始種武器が追加された糞蟹太刀。&br()基礎火力が高く、吸血+2があるので【雪月夜】との差別化は容易だろう。&br()遷悠種や始種に対して防御+200という強力なアドバンテージも見逃せない。&br()問題は既にリーチ長無属性太刀の時代ではなくなっていることである。&br()性能的にもフォワード時代武器のオーパーツと呼ばれた玉鋼ほどぶっちぎってはいない。&br()まぁそこは致し方ない部分だろうが、適切な運用を心がけたいところである| |~|~|2539|-|~|~|~| |黎玉|ブリエ・サージ|2433(10)|雷620|紫→紫|一閃+2|トリドクレスの始種太刀。会心率があるためバル・クレマチス以上の物理を発揮できる。&br()斬れ味は若干短いがさほど問題はないだろう。&br()内包スキルや会心を活かさなくても十分強いのだが、この武器の真価を引き出すには装備構成の変革が必要となる&br()余談だが会心率10%があるため、見切り+5・SR補正で一閃+2でも会心率100%に出来る。| |~|~|2529|雷640|~|~|~| |黎玉|クレアソン=ダオラ|2592|氷1100|紫→紫|吸血+2|長すぎる雌伏の時を経て遂に覚醒したエール=ダオラ。&br()恐るべき火力と氷属性値を有し、吸血+2なので既存装備ともあわせやすい。&br()コーレマシュットとはスキルなどで使い分けを。| |~|~|2688|氷1130|~|~|~| |黎玉|コーレマシュット|2544|闇1000|紫→紫|弱点特効|メラギ太刀も始種化。&br()闇属性による有効範囲の広さと、弱点特効スキルが強力。&br()攻撃力も太刀の中ではトップクラスである。| |~|~|2640|闇1030|~|~|~| //|黎||||||| //|~|~|||~|~|~| >&bold(){片手剣} 元の覇種武器達が属性寄り、G級武器が基本物理寄りだったが、高属性G級武器の台頭に伴い旗色が悪くなってきている。 始種武器については属性が更に強化されるとのことだがG9時点のラインナップはいずれも物理推し。 G9.1よりようやく属性面でも強烈なものが登場するようになった。 また、無属性片手については無属性強化シジルの焼付けを前提とした性能にはされていない(性能が低いわけではない)。 |始種素材|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|スキル|説明|h |~|~|>|始1|~|~|~|h |黎玉|バル・エマ|736|水540|紫→紫|一閃+2|バル・ヴァルスからの強化。非常に高い物理性能が特徴。&br()流石に始防具なしでは無属性強化片手剣に負けるが、始1部位で非常に高い火力を持たせることができる。&br()水属性も上がっているため、水が通る相手なら十分勝負できるだろう。| |~|~|764|水550|~|~|~| |黎玉|司銀始剣【六連星】|714|-|紫→紫|弱点特効|ハルドメルグのリーチ長片手。始1部位で無属性強化シジルの無いダードラウラ等を上回る。&br()逆に言えばシジルがあると負けてしまう。スロ・ゲージ量・弱点特効を活かして差別化するか、始防具の数を増やして対抗したい。| |~|~|742|-|~|~|~| |黎血|緋猛始剣【真空】|693|麻痺500|紫→紫|弱点特効|元祖麻痺片手剣も始種化。&br()麻痺値が500に上がり、更にスロットも1つ追加されて3つになった。&br()しかし属性の通りが良いことや火力インフレで麻痺する前に終わることもありえるし、&br()後に来る属性と麻痺を高水準で両立したソムアルゴの始種化を考えるのなら麻痺を極限まで活かしたスキル構成が欲しい所。| |~|~|721|麻痺520|~|~|~| |黎血|弩岩始剣【閃滅斬】|744(30)|-|紫→紫|回避距離UP|元祖お化け物理片手剣の始種化。&br()上述したように無属性シジルの存在が考慮されていないが、通常リーチということもあり攻撃力が非常に高い。&br()始種1部位で無属性シジル空ゲ片手に匹敵する火力が発現できるだろう。&br()始種防具部位数を増やし、会心を活かせる装備で更に輝く。&br()読み方は「せんめつきれる」らしい。| |~|~|772|-|~|~|~| |黎血|フロルオーレ|715|麻痺390|紫→紫|ブチギレ|フォロクルルの麻痺片手も始種化。&br()真空と比較して物理面に秀でている。&br()と言っても差自体は大きくはなく、内包スキルなどで差別化すべきか。| |~|~|743|麻痺400|~|~|~| |黎血|ネグルドシュラ|732(15)|睡眠430|紫→紫|回避距離UP|現状唯一の睡眠始種片手。変撃スキルとの兼ね合いで始種化したと思われるが、&br()睡眠片手と変撃の相性は如何ほどか・・・&br()なお無属性と考えてもかなり強力ではある。| |~|~|760|睡眠440|~|~|~| |黎血|浮峰剣【金秋】|751|毒700|紫→紫|ブチギレ|ヤマクライの毒片手。700という驚異的な毒属性値が特徴的。&br()毒単属性の片手剣はあまり重宝されないが、変撃スキルとの相性は抜群。&br()会心が無いためか、無属性としても破格のスペックを有している。&br()属性があまり効かないが毒は通じるのであれば採用価値は高いだろう。| |~|~|779|720|~|~|~| |黎玉|ブリエ・フォコン|714(10)|雷600|紫→紫|一閃+2|トリドクレスのリーチ長片手。&br()司銀始剣を超える火力に雷属性まで付いてくるのだが、属性値としては微妙に中途半端。&br()一閃+2や会心率を活かした物理押しに向くといえるか?| |~|~|742|雷620|~|~|~| |黎玉|凍王始剣【氷原】|777|氷1200|紫→紫|弱点特効|G進化を除けば武器倍率は片手剣トップの数値で更に始種防具で伸ばせる。&br()加えて属性値もかなり高いと昨今の片手剣の環境に完全対応したかのような性能を持つ。&br()更なるスキル領域を求める人にもスロ3で応じているのも見逃せない。&br()リーチ中でせっかくの弱点特効を活かしにくいのが唯一の欠点だが、スペックを考えればそこまで求めるのは贅沢か。| |~|~|805|1236|~|~|~| |黎玉|コーレサコタディ|770|闇1200|紫→紫|弱点特効|武器倍率は上記の氷原に次ぐほどの高さ。&br()複属性にして1200(氷960+龍960)という強烈な属性値が光る。&br()氷属性だけでは氷原の下位互換なので、龍も効く相手に使いたい。| |~|~|798|1236|~|~|~| |黎血|炎王始剣【無界】|758(20)|火1300|紫→紫|吸血+2|長すぎる不遇の時を経て遂に完全覚醒したテオ片手。&br()物理・属性が高次元でまとまり、吸血+2効果も美味しい。&br()折角会心率があるので、それを活かした装備構成を考えたい。| |~|~|786|1330|~|~|~| |黎血|炎角剣【白虹】|786|炎1060|紫→紫|吸血+2|テオ片手の前に新たに登場したライバル。&br()G10.1現在G進化を除けば最高の攻撃力を持ち、長い斬れ味により消費特効の運用にも優れる。&br()属性は決して秀でているとは言えないが火・龍が両方通れば十分。&br()こちらも、折角の長いゲージを考えた装備構成を考えたい。| |~|~|814|1090|~|~|~| //|黎||||||| //|~|~|||~|~|~| >&bold(){双剣} 自動発動スキルの吸血+2の意味がほぼない。 つまり吸血の始種双剣はスキルが1つ少ないのとほぼ同じ。これはかなりでかいハンデとなる。 毒の始種双剣はないので、変撃双はできない。水属性がやたら多い。 |始種素材|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|スキル|説明|h |~|~|>|始1|~|~|~|h |黎玉|バル・クルイロー|681|水410|紫→紫|一閃+2|バルラガルの双剣。3つの水始種双剣のうち物理重視タイプ。&br()一閃+2は層が薄いので、装備によっては強いかもしれない。| |~|~|712|水420|~|~|~| |黎玉|水砦始双剣【桃花水】|667|水1010|紫→紫|吸血+2|プレビューサイトの告知通りの性能を持つ「水属性に特化した」双剣。&br()十分といえる水準の攻撃力を持ち、遂に1000オーバーしてしまった水属性値が最大の特徴。&br()水属性が通る相手なら↑のクルイロー以上の活躍も見込めるだろう。&br()最大の問題は自動発動スキルが吸血なこと。| |~|~|688|水1030|~|~|~| |黎玉|ドドドンガ・クーペ|702|水760|白→白|弱点特効|ドドン双も始種化。さすがにゲージはオール紫にはならなかった。&br()攻撃力は高いが、最大でも紫なので実質的には水砦始双剣を僅かに上回る程度。&br()業物や匠にスキル枠を回さなくてもいい点や、弱点特効スキルを活用して差別化したい。| |~|~|730|水780|~|~|~| |黎血|バレナピリア|677|奏720|紫→紫|吸血+2|烈種武器の時点でもかなり強力だったが始種で更に強力に。&br()水双として優秀だが氷はG9.1で始種化したゲネシスに負ける。&br()そのため水か、奏属性として運用することを視野に入れよう。スキルが吸血なのが痛い。| |~|~|705|奏760|~|~|~| |黎血|怒髪始双乱【愛武勇】|665(40)|水800|紫→紫|ブチギレ|進化を遂げたグレン双。&br()内包スキルや会心で上の武器との差別化を行いたいところ。&br()ちなみに欠点であったスロが2に強化された。| |~|~|693(40)|水820|~|~|~| |黎血|ネグルドエオニオ|687(15)|睡眠130|紫→紫|回避距離UP|イナガミの始種双。睡眠双剣。&br()素会心15は地味に役立つものの、正直始種双剣の中では地味な武器と言わざるを得ない。&br()モンスターの耐性が上がっているので、昔の一角双SPみたいなハメは多分できないと思われる。| |~|~|715|睡眠130|~|~|~| |黎玉|ゲネシス=ダオラ|721|氷1000|紫→紫|吸血+2|「起源」を意味するギリシャ語を冠した、文字通り最初の剛種武器の1つであるクシャ双剣。&br()非常に高い攻撃力と属性値を併せ持つ。自動発動スキルが吸血なのが玉に瑕。| |~|~|749|氷1030|~|~|~| |黎玉|コーレジュゼル|700|闇800|紫→紫|弱点特効|メラギナスの双剣も始種武器に。&br()攻撃力や氷属性値自体はゲネシス=ダオラに若干劣るが、自動発動が弱点特効なのは大きい。&br()今のところ弱点特効の始種双はこれとドドン双のみ。| |~|~|728|闇820|~|~|~| |黎玉|帝征始双剣【支配】|730|炎500|紫→紫|回避距離|グァンゾルムのリーチ長始種双剣。&br()頭一つ抜けた物理性能を有し、リーチ長の為使い勝手も優れている。&br()ただし属性値はかなり低く、物理で殴るのに適した武器と言えるか。| |~|~|758|炎510|~|~|~| |黎血|ヴォルカ・イスヴェル|702(10)|火1050|紫?→紫|一閃+2|ヴォージャンのリーチ長始種双剣。&br()単属性だが帝征始双剣と比べ属性値が飛びぬけて高く、物理も十分すぎる水準。&br()ただし始種武器双剣にしては紫ゲージが匠で60とかなり短い。巧流によるケアは必要となるだろう。| |~|~|730|火1080|~|~|~| |黎血|フロル=アゴニス|728|火730|紫→紫|ブチギレ|ヴォージャン素材で始種強化できるもう一本の火属性双剣。&br()斬れ味が更に伸び、物理・属性のバランスも良い。&br()突き抜けた部分はないので、自動発動スキルとスロットを活かした差別化も大事。| |~|~|756|火750|~|~|~| //|黎||||||| //|~|~|||~|~|~| >&bold(){ハンマー} G9.1前とそれ以降で性能差がかなりある武器種。 と言ってもG9.1前も素でGLv50級の力があるため、大きな問題ではないが。 溜め移動シジルが付けられないのは辛いが、それだけの火力はある。 |始種素材|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|スキル|説明|h |~|~|>|始1|~|~|~|h |黎玉|バル・ティタン|2683|水740|紫→紫|一閃+2|素で真緋猛槌【弥久】Lv50以上の攻撃力を有しており、&br()始種1部位では華鳳鎚【緋桐】に攻撃+30シジルを突っ込んでも負けない火力を手にする。&br()無論長い空ゲによる継戦能力も抜群で、スロ3もありがたい。| |~|~|2787|水750|~|~|~| |黎玉|幻雷始鎚【疾風迅雷】|2652|雷770|紫→紫|ブチギレ|何かと不遇だったキリンハンマーが始種武器鎚の先陣を切って登場。&br()最近はハンマーの属性もバカにならないが、スロ2なのは痛い。| |~|~|2756|雷790|~|~|~| |黎玉|司銀始鎚【天満月】|2510|-|紫→紫|弱点特効|ハルドハンマーも烈種化に対応。&br()流石に素では真司銀鎚【銀鉤】には適わないが、始1部位で逆転する。&br()とは言え差はあまり大きいとはいえないので、弱点特効の自動発動や武器スロを活かしたい。| |~|~|2614|-|~|~|~| |黎玉|ドドドンガ・エデッセ|2532|水840&br()毒520|紫→紫|弱点特効|新参のリーチ長鎚に負けてたまるかということでかドドン鎚も始種化。&br()最大斬れ味とスロットこそ天満月と比べ差があるが、それ以外で上回る要素が多い。| |~|~|2636|水860|~|~|~| |黎玉|怒貌始鎚【憤慨】|2678|毒600|紫→紫|ブチギレ|ガスラバズラの槌。火力は疾風迅雷とほぼ同じでスロ3。| |~|~|2782|毒610|~|~|~| |黎血|怒髪獄大鎚【極波浪】|2516(25)|水910|紫→紫|ブチギレ|元祖ぶっ壊れハンマーのグンマーも始種化へ。&br()攻撃力は始種武器の中でも低めだが会心率と属性値を活かした差別化は難しくないだろう。&br()また、烈種段階までスロ0だったが始種化で遂に武器スロ2に。| |~|~|2620|水940|~|~|~| |黎血|弩岩烈槌【絶塵砕】|2709(30)|-|紫→紫|回避距離UP|オディのハンマーも始種武器対応。&br()デフォ会心はありがたいが、倍率はそれほど圧倒的でもない…。&br()最近では属性を活かした乱打も強力になっているので、こちらは一撃の破壊力を重視した構成がよいかもしれない。| |~|~|2813|-|~|~|~| |黎血|浮岳始槌【星雲団】|2558|麻痺470|紫→紫|吸血+2|ラピュタことヤマツハンマーも遂に始種化。星になってしまった。&br()麻痺ハンなので下のフロルルディとの差別化が気になるところではある。| |~|~|2662|麻痺480|~|~|~| |黎血|フロルルディ|2584|麻痺360|紫→紫|ブチギレ|フォロクルルの麻痺ハンマーも始種化。&br()星雲団との差が殆どなく、内包スキルで差別化か。もしくは好みで。| |~|~|2688|麻痺370|~|~|~| |黎玉|凍王始鎚【氷晴】|2745|氷1400|紫→紫|弱点特効|今までのG級武器、始種武器と比べ頭一つ抜けた武器倍率、&br()ある程度の手数を持つ通常運用と乱打主体のどちらにも応じる高い属性値、&br()昨今のスキル革新を求める人に応えるスロット3と弱点特効を併せ持つトアハンマー。&br()スタン値や溜め移動術などの便利系シジル補助が効かない事を十分カバー出来るほどの性能。| |~|~|2849|1440|~|~|~| |黎玉|コーレダチェーニ|2730|闇1500|紫→紫|弱点特効|メラギハンマーも始種化。&br()凍王始鎚に比べるとほんの僅かだが攻撃力が劣り、斬れ味ゲージも短い。&br()こちらは実質氷1200&龍1200という属性値が利点。&br()有効範囲の広さを活かしてもいいし、両方通る相手に叩き込むのも有。&br()スロットも氷晴と同じ3。消費特効を使わないならほとんど好みの範囲。| |~|~|2834|1540|~|~|~| |黎玉|帝征始鎚【砕破】|2808|炎660|紫→紫|回避距離UP|恐るべき攻撃力を有するリーチ長槌。&br()属性値やゲージ量は下の落暉に劣るが、そもそもリーチが違うため棲み分けできるだろう。| |~|~|2912|680|~|~|~| |黎血|炎角始鎚【落暉】|2808|炎900|紫→紫|吸血+2|平凡な属性値と、異様に高い攻撃力が特徴の炎角鎚。&br()吸血+2は削りダメ対策や、乱打で本格的な回復が期待できる。| |~|~|2912|920|~|~|~| //|黎||||||| //|~|~|||~|~|~| >&bold(){狩猟笛} G7での上方修正によるテコ入れという側面もあるのか、非常に強力なものが揃っている。 |始種素材|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|旋律|スキル|説明|h |~|~|>|始1|~|~|~|~|h |黎玉|幻雷始笛【大天太鼓】|2464|雷890&br()麻痺290|紫→紫|紫水赤|ブチギレ|他の烈笛を差し置いて始種対応第一弾となったキリン笛。&br()念願の旋律変更が叶い&bold(){とうとう赤旋律を手に入れた}ため、ネタとしてではなく一線級の雷属性笛として皆に愛される存在になった。&br()数値や斬れ味には物足りなさが残るが、G級雷属性笛としては非常に優秀。| |~|~|2568|雷907&br()麻痺295|~|~|~|~| |黎玉|水砦始笛【岩銀杏】|2522|水1200|紫→紫|紫緑赤|吸血+2|グレアドモスの始種笛。高い水属性値を持つ。&br()殴り性能ではバル・アフェクタルに劣るが、属性を活かせるなら話は別。| |~|~|2626|1220|~|~|~|~| |黎玉|バル・アフェクタル|2558|水500|紫→紫|紫緑赤|一閃+2|| |~|~|2662|510|~|~|~|~| |黎血|バレナフォニア|2501|奏880|紫→紫|紫水赤|吸血+2|ポボルバルムの始種笛。高い奏属性と長い紫ゲが特徴的。&br()上の水笛とは氷属性を有すること、水旋律で属性攻撃強化を吹ける点で差別化か。| |~|~|2605|奏900|~|~|~|~| |黎血|フロルハーディ|2537|睡眠420|紫→紫|紫青赤|ブチギレ|睡眠強走笛。一言で言えば超強化版マドロミオーボワ。&br()同コンセプトのイナガミ笛が始種化していないので唯一の強走始種笛でもある。| |~|~|2641|430|~|~|~|~| |黎血|浮峰笛【滅赤】|2558|麻痺480|紫→紫|紫黄赤|ブチギレ|ヤマクライの麻痺笛。物理性能もかなり高い。&br()黄旋律は手軽さと嵐ノ型で2個旋律を吹ける強みがあったが、&br()昨今の環境ではどちらも微妙になってきているのが痛い。&br()龍耐性と防御旋律を吹けるのでイビルジョー戦であれば便利・・・かも。| |~|~|2662|麻痺490|~|~|~|~| //小部屋によるとゴゴとオディ笛の名前一緒なんだけど間違ってるのかな?斬れ味も劣化してるっぽいし不具合かしら //|黎|||||紫||| //|~|~|||~|~|~|~| >&bold(){ランス} いずれも攻撃力1100越えであり、始1部位で他のG級ランスとの差を大きく付けることができる。 ただしクセの強い武器が多め。 |始種素材|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大斬れ味|スキル|説明|h |黎玉|司銀始槍【福如雲】|1120|無|紫→紫|弱点特効|先行体験会で明かされたハルドメルグの剛種系統ランス。&br()G級ハルド武器と始種1ハルド始武器との武器倍率差は15程度であるものが多いのだが、ランスのみ25以上の差が生まれている。&br()内包スキルの弱点特効も活かしてスキルを組めば差別化は容易であろう。| |~|~|1166|~|~|~|~| |黎玉|バル・フェアラート|1147|水430|紫→紫|一閃+2|| |~|~|1193|~|~|~|~| |黎玉|怒貌始槍【熱烈】|1136|毒620|紫→紫|ブチギレ|ガスラバズラのリーチ長槍。毒属性としては最高峰の性能を有する。&br()極怒貌槍グニエフは紫ゲ止まりなので、会心率を除けば基本スペックは完全に互角。&br()始種1部位で容易に追い越すことができるだろう。| |~|~|1182|~|~|~|~| |黎血|怒髪始閃槍【神無月】|1133(40)|水640|白→紫|弱点特効|グレンの槍も遂に始種化。そしてスロット2を獲得。&br()素の性能は大きく向上してはいるが、↑の長槍2本に比べ突出はしていない。&br()紫(空)ゲが短いのも弱点と言える。&br()会心率と自動発動スキルを活かした装備構成でないと真価を発揮しづらいのは長月の頃と変わっていないと言える。&br()なお、始種ランスの中では閃転スキルとの相性がかなり良い。| |~|~|1179|660|~|~|~| |黎血|弩岩始槍【煉獄突】|1159(30)|-|紫→紫|回避距離UP|オディバランスも始種化。&br()非常に高い火力を有するが、内包スキルや会心率など考えるべき点は多くなった。&br()元武器の読み方を考えると最早どう読むのか分からなくなってしまっているがそれは運営も同じらしく、&br()「れんごくとつ」と直球なネーミングになってしまったようだ。| |~|~|1205|-|~|~|~| |黎血|フロルツヴェート|1133(20)|-|紫→紫|ブチギレ|プレビューサイトで公開されていたフォロクルルのランス。&br()火力は煉獄突より低いが、内包スキルが扱いやすいのが大きなメリット。| |~|~|1179|-|~|~|~| |黎玉|ブリエ・テンペ|1124(10)|雷520|紫→紫|一閃+2|リーチ長の雷ランス。神無月ほどではないが高い火力を持つ。&br()こちらも自動発動スキルを活かす大胆な装備構成が重要になってくるだろう| |~|~|1170|雷540|~|~|~| //|黎||||||| //|~|~|||~|~|~| >&bold(){ガンランス} 始種武器では遂に砲撃Lv7以上が発現する。現状1種類を除き全てLv9になっている。 始種防具で砲撃の威力を手軽に底上げできる(G級武器でも出来るが砲撃Lv9にするためのシジル枠を使ってしまう)ことから、 基本的に相性は極めて良いものとなっている。 |始種素材|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大斬れ味|砲撃レベル|スキル|説明|h |~|~|>|始1|~|~|~|~|h |黎玉|バル・リアンユ|1186|水470|紫→紫|拡散Lv9|一閃+2|バルラガルのガンランス。最新G級武器Lv50に素で匹敵する性能を持ち、始種1部位では凌駕する。&br()ゲージの長さはそれなりなのでどちらかと言えば突き重視の方が向いているが、砲撃Lv9なので砲撃メインにも耐える。| |~|~|1232|水480|空→空|~|~|~| |黎玉|ドドドンガ・ドンペラ|1136|水690&br()毒460|白→紫|拡散Lv8|弱点特効|ドドンガンスも始種化。&br()バル・リアンユよりも属性値が高く毒もついているが、こっちは何故か砲撃がLv8で止まる。&br()内包スキルの弱点特効や紫の短さを鑑みると、砲撃より突きに注力したほうがよさそうである。| |~|~|1182|水700|紫→空|~|~|~| |黎玉|怒貌始銃槍【極毒】|1170|毒580|紫→紫|通常Lv9|ブチギレ|非常に高い攻撃力を有するが通常型・毒属性というネックがある。&br()ただし逆に言えば嵐ノ型の打撃属性連撃砲との相性は抜群。&br()また、変撃スキルを活かした突き特化としても優れるといえる。&br()斬れ味やフロルベネノの存在を考えると微妙にかみ合ってない部分があるのが悩ましい| |~|~|1216|毒600|空→空|~|~|~| |黎血|バレナマルチャ|1173|奏710|紫→紫|放射Lv9|吸血+2|高い属性値と使いやすい放射Lv9、吸血+2を併せ持つポボルバルムの始種ガンス。&br()バル・リアンユより若干攻撃力は劣るが誤差レベル。スキルや砲撃タイプで使い分けられる。| |~|~|1219|奏730|空→空|~|~|~| |黎血|弩岩始銃槍【激放撃】|1159(30)|-|紫→紫|Lv9|回避距離UP|オディガンスも砲撃Lv9を手にすることになった。&br()火力は会心率に比重が置かれているので、内包スキルも含め考えないといけない点は多い。| |~|~|1205(30)|-|空→空|~|~|~| |黎血|フロルベネノ|1177|毒490|紫→紫|放射Lv9|ブチギレ|フォロクルルの毒ガンス。&br()放射Lv9なので砲撃しながら変撃で毒追加ダメージを狙う感じになるが、&br()こっちは紫があまり長くない。怒貌始銃槍【極毒】と斬れ味が逆なら完璧だったのだが…&br()天ノ型で使うという手もあるので、好みで。| |~|~|1223|毒500|空→空|~|~|~| |黎血|ネグルドリュミル|1168(15)|睡眠530|紫→紫|通常Lv9|回避距離UP|イナガミの睡眠ガンス。激放撃同様、運用にあたっては考えないといけない部分が多い。| |~|~|1214|睡眠550|空→空|~|~|~| |黎玉|コーレゲムノター|1196|闇1000|紫→紫|放射Lv9|弱点特効|メラギナスの始種ガンス。あらゆる点で高次元でまとまったスペックが特徴的。&br()ただし斬れ味は極端に長いわけではないので注意。| |~|~|1242|闇1030|空→空|~|~|~| //|黎|||||Lv9||| //|~|~||||~|~|~| >&bold(){スラッシュアックスF} G10.1時点では状態異常(強異常ビン)の始種武器はない。 性能差はないので、属性やビン、ゲージなど総合的に判断して選択するとよい。 |始種素材|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大斬れ味|ビン|スキル|説明|h |~|~|>|始1|~|~|~|~|h |黎玉(トア)|帝征始剣斧【正路】|2889|炎600|紫→紫|強撃|回避距離UP|凄まじい物理火力を持つグァンゾルムの剣斧。&br()属性はオマケ程度に。&br()なお強撃ビンG級剣斧と違い会心率がないので、装備構成に注意。| |~|~|2997|-|空→空|~|~|~| |黎玉(トア)|コーレドゥンケル|2862|闇1160|紫→紫|強属性|弱点特効|こちらは高い攻撃力に非常に高い闇属性値を持つ。&br()強属性ビンで更にテコ入れが可能となっている。| |~|~|2970|-|空→空|~|~|~| |黎血|ヴォルカ・カパル|2872(10)|火1550|紫→紫|強属性|一閃+2|こちらは非常に高い火属性値を持つ。&br()これまた強属性ビンで更にテコ入れが可能となっている。&br()物理性能も申し分ない水準で、火が通る相手に猛威を振るうだろう。| |黎血|炎角始剣斧【炎舞踏】|2959|炎810|紫→紫|スタン|吸血+2|さりげなく追加されたヴァルサブロスの剣斧。&br()スラッシュアックスFとしては初となる凄まじい紫ゲージの長さが特徴。&br()またスタンビンということでか攻撃力も凄まじく高い。&br()消費特効など幅広い活用法が考えられるだろう。| >&bold(){穿龍棍} メラギナスとヴォージャンのものを除くと、烈種武器よりちょっと上程度の性能しかない。 内包スキルや武器特性が穿龍棍と相性が良すぎるため、内包スキルとスロットをフルに駆使して初めてGLV50の一般的な装備を上回るという設計とみられる。 メラギとヴォージャンのものにしても、内包スキルの存在を考えた場合、 装備の変革やモンスターに対する使い分けが''極めて重要な要素''となる。 |武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|スキル|説明|h |~|>|始1|~|~|~|h |水砦始棍【五百重波】|810|水740|紫→紫|吸血+2|ヴァルサブロスに棍が無かったため、初の吸血自動発動棍となっている。&br()吸血+2と穿龍棍の相性の良さは言うまでも無く、&br()属性値も非常に高いのだが、物理は始1部位でGLv50を僅かに上回る程度となっている。&br()そのため運用には始種防具1部位はほぼ必須で、属性特化棍として考える必要がある。&br()斬れ味はかなり長いので、どのスタイルでも活かせるのは強み。| |~|846|750|~|~|~| |ブリエ・イービス|810(10)|雷530|紫→紫|一閃+2|初の烈・始種以外のモンスター素材で出来た始種棍。&br()しかしながらこちらも素の攻撃力が非常に低い。&br()会心つき&内包スキルが一閃+2なので、一閃+3見切り5装備では他の武器との差別化も見出せない。| |~|846|雷550|~|~|~| |コーレクラトモーフ|885|闇900|紫→紫|弱点特効|設定上の元祖穿龍棍も始種武器に。&br()ようやく素でGLv50と同等の火力が得られるようになった。&br()属性も特化武器レベルにまで引き上げられている。&br()一方、始種防具や内包スキルを用いて明確な差別化を図る必要があることに変わりは無いともいえる。&br()ちなみにスロ3になったので使い勝手は非常に良い。| |~|921|闇920|~|~|~| |ヴォルカ・トルフィ|900(10)|火1100|紫→紫|一閃+2|驚異的な火力を有するヴォージャンの穿龍棍。&br()他武器種同様、素でGLv50を超えられるようになった。&br()自動発動スキルの用途をどのようにするかが一つの課題ではあるが、&br()とりあえず自動発動スキルなしでも十分な力はある。| |~|936|火1100|~|~|~| >&bold(){ライトボウガン} 冒頭の通り、クリティカル距離補正強化が始種武器の特権ではなくなったため凶悪な攻撃力を有している。 後天性超速射のペナルティ(通常弾0.9、貫通弾0.75)を計算に入れると、 通常弾超速射でもG級進化武器Lv100と素で互角、貫通弾に至ってはG級進化武器Lv100よりも圧倒的に強い。 (武器倍率換算で100近い差があるため、通常運用ではシジルの焼付け程度で抜くことは難しい) その為「超速射」を使うなら、G級進化武器が登場するG9以降においても始種武器が最候補になる。 ただし超速射の欠点が解決したわけではない。''機動力を犠牲に高火力を得る''という特徴が強く現れたというべきだろう。 またG8のジャストショット強化を見越してこのような強烈な性能が付いたのかもしれない。 G9.1前後の性能差については、現状全く同じポジションの武器(ディオレックス軽銃など)がないため単純比較はできないが、 攻撃力についてはある程度の差が見られる。 性能は加工レベル5時のもの。 |武器|攻撃力&br()(会心)|装填&br()反動&br()弾速|速射|スキル|説明|h |~|始1|~|~|~|~|h |バル・キクノス|729|CENTER:やや速い&br()やや小&br()速い|CENTER:Lv1貫通&br()水冷&br()(超)|一閃+2|貫通超速射始種ライト第一号。&br()デフォの装填数スキルが4なので、装着や装填数UPなしでも問題なく貫通超速射を使用できる。&br()G級武器超速射や天廊武器超速射を素で凌駕するポテンシャルを有しており、弾速の速さに目を瞑れば極めて強力。&br()自動発動スキルが一閃+2なので剛撃+4↑の装備向けと言える。スロ3なので組むのは不可能ではないだろう。| |~|753|~|~|~|~| |真浮岳始銃【寿】|726|CENTER:やや速い&br()やや小&br()速い|CENTER:Lv2通常&br()Lv1散弾&br()(超)|吸血+2|元祖麻痺弾3発装填&通常超速射ライトが始種武器に。&br()吸血+2と超速射のシナジーは最早言うまでも無いだろう。&br()しかしながら弾種に変更はなく、麻痺弾が使いにくくなった現在ではどうにも微妙感が拭えない| |~|750|~|~|~|~| |凍王始軽弩【牡丹雪】|766|CENTER:普通&br()中&br()遅い|CENTER:LV2通常(超)|弱点特効|攻撃力極限特化+弱点特効+スロット持ちのノヴァエラのような性能を持つトアライト。&br()LV2貫通、氷結弾の装填数の豊富さを活かしたジャストショットが強力。&br()LV3貫通弾を扱うと2種のスキルが必要になるが、それは同条件のあちらもおなじことなので、&br()そちらより手軽に作成できる分これ以上を求めるのも欲張りと言うものだろう。&br()なおLV2通常弾超速射は予備と割りきったほうが良い。| |~|790|~|~|~|~| |コーレバイダ|762|CENTER:速い&br()中&br()やや遅い|CENTER:LV1散弾(超)|弱点特効|通常弾、LV1以外の散弾のジャストショットに優れるライトボウガン。&br()烈種時代のそれを正統進化させた、と言えばわかりやすいだろう。&br()装填や反動の関係上、穏射+1のみで全散弾に対応可能。&br()他の弾種の関係上、こちらはより汎用性を犠牲にして散弾撃ちに極限特化したとも言える。&br()こちらも超速射の存在は忘れていい| |~|786|~|~|~|~| |ヘネラール=ダオラ|756|CENTER:速い&br()中&br()遅い|CENTER:LV2通常弾(超)&br()氷結弾(超)|弱点特効|元祖超速射ガンも始種武器に。攻撃力は高いのだが弾種は変わっていないため、&br()ジャストショット用としてみた場合器用貧乏感が目立つ。&br()高い攻撃力を活かした氷結弾超速射が活きる・・・か?| |~|780|~|~|~|~| |フロル=ピスタリ|746?(20)|CENTER:普通&br()中&br()遅い(?)|CENTER:火炎弾(超)&br()電撃弾(超)|ブチギレ|火炎弾と電撃弾を超速射可能な始種武器。&br()Lv1貫通弾を6発装填可能なのも非常に大きな特徴である。&br()穏射+2で超速射とジャストショットに両対応可能という、割と幅広い用途で使えるのが魅力か。| |~|770?|~|~|~|~| |テオ=ガリーチ|771(10)|CENTER:速い&br()中&br()速い|CENTER:火炎弾(超)&br()Lv1貫通弾(超)|吸血+2|Lv1貫通弾超速射可能なテオライト。&br()形骸化してはいるが装填数UP必須を考慮してか、攻撃力が非常に高い。&br()吸血+2との相性の良さは最早言うまでもない。&br()更に火炎弾の装填数が6発に増えている。| //掲載方式がバル・キクノスと同じなら822になるはず //とりあえず正式実装まで両方で通せる形に 実装後に正しい方に統一ということで様子見の方が混乱は減るかと //確認したところコーレバイダは762でした //|||CENTER:&br()&br()|CENTER:&br()(超)||| //|~||~|~|~|~| //|~||~|~|~|~| >&bold(){ヘビィボウガン} 同じくクリティカル距離補正強化効果が始種武器の特権ではなくなったため、 素で素でGLV50+シジル搭載クラス、強化済みで素のG級進化武器に匹敵する性能になっており、 奇しくも覇種武器と進化武器の時代の再来となっている。 こちらはヘビィバレルを装着できるのに対し、あちらはパワーバレル+シジルによる底上げが出来る。 とは言え作成難易度は雲泥の差なので弾速等とも相談して正しく運用すればG進化の次に強いのは間違いないだろう。 排熱もほぼペナルティなしで利用できるという点もある。(全体防御率が原因で実用性に貧しいのが現実だが) なお、内包スキルが回避距離UPのものは秘伝スキルと併用すると内包スキルが無駄になるという弱点を抱えている。 その場合は内包スキルを無いものとして考える必要が出るだろう。 なお元が非常に強力だったためかG9.1前後の性能差は明確には見られない。一応若干の差はあるが。 性能はライト同様、加工レベル5のもの。 |武器|攻撃力&br()(会心)|バレル有|装填&br()反動&br()弾速|スキル|説明|h |~|>|始1|~|~|~|h |バル・フェリータ|849|897|CENTER:普通&br()中&br()?|一閃+2|弾種は微妙だが恐るべき火力を持つへビィ。&br()Hバレル装備時は天廊武器火力極限特化をも超え、&br()GLv50では並みのシジルでは抜かせない。&br()最初に書いたが弾種の微妙さが最大の欠点。| |~|873|922|~|~|~| |怒岩始重弩【射】|842|890|CENTER:普通&br()中&br()やや速い?|回避距離UP|一時代を築いたオディバへビィが始種武器対応。名前は何故か先祖がえりしている。&br()弾速がやや速いなのがネックだったが弾種は現在でも通用する。| |ネブラダ・デルドゥ|846(10)|894|CENTER:やや速い&br()やや小&br()速い|回避距離UP|ここにきてまさかの装填数改善が行われたナズチへビィ。&br()貫通Lv1と散弾Lv2&3が6発装填になったことで、ニッチ武器から一転して散弾撃ちの最有力候補に。&br()圧縮する場合は反動軽減での底上げが必要なので注意。&br()%%排熱噴射もそのままにしないで強化してください。%%| |コーレガリュゼ|852|900|CENTER:普通&br()小&br()やや遅い|弱点特効|散弾・通常弾の圧縮撃ちに優れたヘビィ。&br()火力的には上記の武器とトントンであり、&br()自動発動スキルや用途に応じた使い分けが必要。&br()勿論、火力の高さは申し分ない。| |帝征烈始砲【尊厳】|855|903|CENTER:普通&br()中&br()遅い|回避距離UP|Lv2通常弾を12発装填できる初のヘビィ。&br()他の弾種も豊富で、隙の無い性能を見せる。&br()リロード・反動が平凡なのと、内包スキルの問題があるのがネック。| |ヴォルカ・ルメーズ|860|908|CENTER:やや遅い&br()小&br()遅い|一閃+2|Lv2通常弾とLv2散弾、火炎弾の圧縮撃ちに特化したヘビィボウガン。&br()反動軽減+2でこれらの弾を無反動撃ちできるようになり、&br()一閃+2で秘伝スキル持ちでもスキル枠の圧縮が見込める。&br()問題は装填速度のテコ入れも必要なことか。| |フロル=ジョリィ|854|902|CENTER:普通&br()小&br()遅い|ブチギレ|こちらはLv1貫通、火炎&氷結弾の扱いに優れる。&br()この3種なら反動軽減+2のみで圧縮撃ちに対応できるのが強み。&br()ただし実弾があまり豊富ではなく、主力になるLv2貫通やLv3通常弾が使えないため、&br()実弾一本で攻める場合はやや不安が残る。| |炎角始重砲【舞花筏】|852|900|CENTER:速い&br()中&br()速い|吸血+2|Lv2弾が使用できないというピーキーなヘビィ。&br()吸血+2は大変便利だが、弾速が速いため貫通弾系の運用はあまり向かない。&br()どのような運用を行うのかが重要な武器であると言える。| //射が846、デルドゥが849だったと思うけどうろ覚え //||||CENTER:&br()&br()||| //|~|||~|~|~| >&bold(){弓} ビン強化があるためかライトやへビィに比べると攻撃力の伸びは小さい。 ただし近接武器同様、素でGLv50級の性能となり、クリティカル距離補正を踏まえるとライト同様の条件であれば 非秘伝始種5部位+始種武器が、大秘伝&GLv50とほぼ互角になった(曲射や昇龍弓は別)。 こちらもG9.1前後の性能差がかなり大きい武器種となっており、 更に言えばG10以降の性能差もそれまでのものよりかなり大きい。 |始種素材|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|溜め3|曲射|スキル|説明|h |~|~|>|始1|~|~|~|~|h |黎玉|バル・ハウフ|614|水320|連射Lv4|集中|一閃+2|バルラガルの連射弓。&br()ティタ・ベスティアと互角の物理火力を有しており、始種防具との併用で更に高火力を見込める。&br()一閃+2なので剛撃+5の装備で光るか。| |~|~|638|330|~|~|~|~| |黎玉|水砦始弓【淵瀬】|613|1110|貫通Lv4|切断|吸血+2|グレアドモスの弓。&br()水属性はドドンガをはじめライバルが多いが、どのような差別化が図られるのだろうかと思われていたが貫通の高属性武器となった。| |~|~|637|1130|~|~|~|~| |黎玉|ドドドンガ・バドル|584|水510|拡散Lv4|放散|弱点特効|元祖天嵐武器のドドンガも始種武器化。&br()機能しやすい弱点特効があるためか、拡散弓だからか攻撃力は上2つに比べるとやや控えめ。&br()とは言え始1ならジェビアフェテースと同等以上の攻撃力になるので、属性や弱点特効を活かせば差別化可能だろう| |~|~|608|520|~|~|~|~| |黎玉|怒貌始弓【真性】|606|-|拡散Lv4|放散|ブチギレ|ガスラバズラの無属性拡散弓。&br()スペック上無属性弓シジルを意識したステータス配分にはなっていない。&br()そのため意識して始種防具を多く投入して差別化する必要がある。| |~|~|630|-|~|~|~|~| |黎血|怒髪始絶弓【桜咲良】|597(30)|水490|貫通Lv4|切断|ブチギレ|長い眠りから目覚めたグレン弓。&br()属性値と攻撃力は水砦始弓【淵瀬】に劣るが、弓では有効性の高い会心率30%が魅力。&br()内包スキルも上手く活用することで強力なスキルの搭載が可能となるだろう。| |~|~|621|水500|~|~|~|~| |黎血|ネグルドスパーチ|618(20)|-|貫通Lv4|放散|回避距離UP|雅翁弓【姫淡】に負けるかと言わんばかりに剛種系列のイナガミ弓も始種化。&br()姫淡にはない会心率20%が持ち味であり、始種防具を上手く使えば無属性シジル込みの姫淡とも張り合える。| |~|~|642|-|~|~|~|~| |黎血|バレナジャンナ|620|奏670|拡散Lv4|放散|吸血+2|ポボルバルムの高火力拡散弓。属性値も高く、無属性拡散弓と十分渡り合える高スペックを誇る。| |~|~|644|奏690|~|~|~|~| |黎玉|アルモタル=ダオラ|672(20)|龍590|連射Lv4|爆裂|吸血+2|シスネ=ダオラも始種武器に。&br()始種武器最高峰の攻撃力は伊達ではなく、覇皇弓ラズカムトルムをも超える攻撃力が特徴的。&br()スロも3になり、会心もあるので非常に使い勝手がよくなっている。| |~|~|696|龍600|~|~|~|~| |黎玉|コーレリィン|666|闇660|貫通Lv4|集中|弱点特効|非常に高い火力を持つメラギナスの貫通弓。&br()属性値も龍氷520とかなり優秀。&br()更に弱点特効の自動発動・スロ3とスキル面の強化を図りたい場合にも便利| |~|~|690|闇680|~|~|~|~| |黎玉|帝征始弓【勇力】|693|炎430|拡散Lv4|放散|回避距離UP|常識外の攻撃力を持つグァンゾルムの拡散弓。&br()属性値はあまり高くないが、それを補って余りある物理を有する| |~|~|717|炎440|~|~|~|~| |黎血|フロル=ブルーチャ|686|火580|拡散Lv4|放散|ブチギレ|帝征始弓【勇力】に僅かに劣るがこちらも無茶な攻撃力を有する拡散弓。&br()火属性値もそれなりに高く、火属性が通れば十分拮抗できる。| |~|~|710|火590|~|~|~|~| |黎血|炎角始弓【金糸梅】|698|炎810|連射Lv4|爆裂|吸血+2|G10.1時点でG進化に最も迫る攻撃力が発現できる連射弓。&br()アルモタル=ダオラとは会心率や火属性の有無で使い分けできる。| |~|~|722|炎830|~|~|~|~| //|黎||||Lv4|||| //|~|~|||~|~|~|~| } }

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