リオレイア

「リオレイア」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

リオレイア」(2019/01/22 (火) 10:20:39) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

空を飛び回るリオレウスと違い、地上で戦う事を選んだ勇敢な戦士である。 サマーソルトと火炎弾による待ち戦法は、某国のレスラーが完全に詰み状態になり泣いて謝った。 **原種 近接は頭、弾は腹が弱点。龍が一番効く。 サマソが痛いが慣れたら当たらないか&bold(){}ら頑張れ。 課金装備の強化素材に下位個体の鱗が必要だが、キークエストの「女王の棲まう土地」で7個確定で手に入る。 &s(){夜クエだから待ち時間が面倒なんだけどね} G10現在、上位クエを見ると首をかしげること請け合い。 上位のクエスト名は「陸戦女王、再び」なのだが、果たしてどこがどう「再び」なのか、 また依頼詳細でも「終息したと思われた、樹海に棲まう飛竜の件」とあり、新規の人には何のことやらといった事態になっている。 実はG9.1までは下位にも同内容のクエスト「陸戦女王」があり、それを踏襲した設定となっているのだが、 G10のクエスト大整理の際にそちらのみ削除されてしまったため、このようなことになってしまっている。 ※[[ビギナーシリーズ>初心者ハンター快進撃!]]の課題として残存している模様。 **亜種 わーたしさくらんぼ!水が一番効く。 全体的に肉質が硬くなり青ゲージでも弾かれる部位がある。 肉質を把握してしっかり攻撃を当てよう。 また、ダブルサマーソルトキックを会得しているのでフォロースルーを狙って一撃ぶち込もうとすると涙目なことも。 ブロアクメモクエのメイン枠(マストオーダーなのでサブ枠の原種も討伐する必要あり)でも登場する。 **希少種 弱点は切断は翼、打撃は頭、弾は尻尾。 弱点が大きくなってしまったので、原種や亜種よりも戦いやすい。 **変種 珠集めで結構通うことになるはず 弱点は切断が首、打撃が足、弾が尻尾となっており、そこそこダメージが通る。 場所が密林夜なので誰も言わなくても開幕穴で始まる。 **奇種 夜の砂漠での戦い。 肉質は基本的に原種よりやや硬めだが、脚の打撃は原種よりやや通りやすい。 また一部部位の水がマイナスになっている。 強化可能なSP装飾品は散弾珠SP・強精珠SP・力投珠SP・早技珠SPの4つ。 散弾珠SPはスタミナが追加され、真ではこれ1個でランナーが付くように。連射のポイントは据え置きです。 強精珠SPは純粋にスタミナのポイント増加、真ではこれ1個で絶倫までつく。 力投珠SPは砲術スキル強化と共にスローイングナイフ(真で+2)→強肩が追加と豪華仕様。 早技珠は早食い追加と高速設置スキル強化。真で罠匠。 **希少種変種 サマソの頻度増加、高速化、石礫追加。 麻痺、閃光、怯みがしにくいのは銀と変わらず 3連ブレスの後は非怒り状態だろうと怒り状態の速度でサマソが来る。 ブレスからのサマソには2連続サマソはなく、普通にサマソする時だけ2連の可能性がある 弱点属性も変化して氷≧火なのだが、残念ながら変種なので素直に無属性SPⅦを担いでおこう。 肉質は打撃は頭に・斬撃は翼・射撃は尻尾はセオリー通り。 むしろ弱点を少しでも外れるとダメージの通りがすこぶる悪くなるので注意されたし。 レウスとレイアを比較して原種~希少種まで漏れなく共通なのが、 レイアの体力が多い&レウスの捕獲体力が40%に対してレイアは20%だということ。 同様に耐性値の変化を遂げたレウス希少種よりもタフに感じるだろう。 ちなみにこのモンスターは初期型の特異個体として定義されている(ただしHCモードにはできない)。 MHF-G3で晴れて希少種自体が特異個体として再定義され、モーション追加やハードコアモードへの対応がされ……なかった。 HC素材は内部的には設定されているが、上位と一緒。 なお剛種適性試験以外に該当クエがなかったため適性試験廃止により姿を消していたのだが、[[同年のジューンブライドイベント>暴れる私に恋してください。]]にて登場……しているかと思いきや行動パターンは上位の希少種と同じ模様(また特殊条件の関係上かなり弱く設定されている模様)。 **激個体 一部イベントに登場。強襲レイアもこの個体。 常時怒り状態に加え、ブレスが炸裂弾になっており使用後は確定で突進する。 **特異個体 それぞれ [[ハードコア・リオレイア]] [[ハードコア・リオレイア亜種]] [[ハードコア・リオレイア希少種]]を参照 **G級 原種から若干硬くなった。属性の通りは原種とほぼ同じ。 特に脚の斬肉質が大幅に硬くなっており、転倒ループが通じにくい。 体力はHC変種の1.7倍近くまで跳ね上がっておりかなりタフになっている。 追加技は範囲の増したサマソとそこからのプレスくらい。 サマソ中は弾はじき効果あり。 レウスやドドと異なり、特異個体の特徴(岩サマソや3連ブレス→確定サマソなど)は持っていない。 先行テストの時点では''非怒り状態ですら突進で秘伝防具を轢き殺す''という極悪非道ぶりを披露し、[[賽の河原オンライン]]の中でも最たる物として大騒ぎになった。 現在は防御減算補正の緩和でG級上がりたてでも非怒り時ぐらいは耐えられるようになったが、 怒りサマソは問答無用で死ねるので注意。 幸い他の個体のようにキャンセルしてサマソとかはしてこないため、予備動作を見て確実に回避しよう。 尻尾には「竜尾」が仕込まれている。耐久値が上がっており切りにくいがちょん切っておくと良いかも。 近接武器は先行テストでは龍属性だったが、本実装では火属性になった。 いずれも極めて長い白ゲージと、高い属性値を持つという特性がある。 ちなみにハンマー・笛は強化途上で、双剣はLv50で紫ゲが発生し、[[ミドガロン]]の武器に勝るとも劣らない性能になる。 &s(){毎年6月にはあるG級武器の名前を誤読して宇宙の果てまで飛ばされるのをイベクエ解説のテンプレに入れたい人が出るとか出ないとか} 防具は新スキル「逆境」が付く。クエスト残り復活回数に応じて防御力等がUPする。 他にも剣術・ガード性能・砲術師とガンス向けっぽいスキルがついている。 最初期のG級防具なので残念ながら現在では殆ど注目されていない。 なおリオレウス、ドドブランゴと同じく特異個体が存在しない。 **G級希少種 G3.1最終週に満を持して登場。 ランクはレビディオラ・グレンゼブルと同じ★7、HCモードへの切り替えも可能。 塔の秘境に居るが、UNKNOWNやミ・ル同様秘境前スタートである。 新技は回転しながらのサマソ。通常のサマソと違いサマソ直後に降下しながら薙ぎ払う (もちろん判定有 複数回あるのでガード武器はスタミナに注意)。 直撃すると大ダメージ+毒になるため、真根性で耐える場合は毒無効も欲しい。 ノーマルの場合はこれぐらいしか毒になる要素がないが、HCだと尻尾振り回しなど毒になる行動が増えているので特に注意。 ちなみに通常のサマソも使ってくるが、原種と違いプレスはしない。 基本的に肉質は希少種変種と一緒だが、腹の斬肉質が原種準拠になっており少しマシになっている。 また、属性弱点は上位同様雷だが、希少種変種の「尻尾に氷が通る」特性も残されている。 何故か麻痺耐性がG級モンスではかなり低い。HCだと実質的に原種G級以上の耐性になり ほとんど麻痺しないのは相変わらずだが、それでも他のG級HCモンスよりはマシである。どのみち穴は使えないが。 武器は片手剣と大剣が確認されている。大剣は新デザイン。 属性値が低く、攻撃力が高い。攻撃力が重視される大剣はいい感じではあるが紫止まりなのが欠点。 防具は一閃・三界の護り・薬草学がG段階で付く。%%運気が邪魔%% 剣士GX1珠が三界・薬草学・剛撃・一閃と凄まじいスキルが付く(何気に剛撃と一閃が両方付く装飾品はG7までこれしかなかった)が、 バランス調整か一閃のポイントが1になっている。(他の部位は+2) G8の剛撃一閃両取り珠であるアビ剣珠Gよりスキルは古くなってしまうが、三界の護りのポイントを稼ぎたい時には使えるか。 なお防具で剛撃一閃を両方持つのは頭しかなく、G3時代の装備なので性能にやや難あり。 **G級亜種 G6で登場。難易度は原種より1つ上の★4。 尻尾回転時に棘を飛ばして来るようになった。 この尻尾回転はG級専用のもののようで、かなりの頻度で繰り出してくるが、尻尾そのものの判定はやや甘くなっている様子。 棘に当たると少ダメージ+毒になるので注意。後にグレアも同じことをするが、こちらはグラフィック残留中常に判定を持ち続ける。 HCの尻尾回転(90度→逆90度)ももちろん棘付きで使ってくる。 もう一つの追加技は押しつぶし→岩盤捲りサマソ→ドリル回転滑空のコンボ。 最後の滑空時に打ち上げた岩を砕き周囲に降らせてくる。至天UNKNOWNの岩盤捲りサマソより規模は小さい。 相対状態で突っ切るように回避出来るし範囲外撤退どちらでも良い。攻撃チャンスを早く掴めるのは前者だが。 押しつぶしに入ると閃光玉が利かなくなってしまう模様。 体力的には原種以上希少種以下という感じ。HCにすると体力が減るので、原種より軟くなる。 攻撃倍率は3種の中でもっとも高くなる(基礎は原種と同じだが、怒りとHC補正が大きい)。 そのため防御力を確保できていないと高威力攻撃+毒でやられやすいし、 防御力を確保していても怒り時のHCチャージブレスやドリル滑空を直撃すると危ない。 肉質は従来ランクの亜種のように水・雷・龍が効くが、弱点部位以外は奇種ほどではないがやや効きにくくなっている。 脚には属性が全く通らないので注意。頭・背中・尻尾を狙うのなら響属性がもっとも効果的。 物理については、斬弱点が頭>腹、打弱点が頭>脚、弾弱点が腹>脚。 G6のG級モンスの中では弱点肉質が45~50と高めになっている。 一方、非G級の弱点だった脚の斬肉質が大幅に硬化している。 属性も効かないので片手剣や双剣などは腹や頭を攻めたい。 なおG6は穿龍棍の空中戦が適さない肉質のモンスターが多かったが、こいつは元々の耐打肉質を概ねそのまま引き継いでおり、 リーチ短の最大弱点が翼>尻尾>背中となるためリーチ短の空中戦が有効に機能するようになっている。 ただし尻尾回転の棘は空中に居ても当たることがある。 準レアの貫棘は他の2種同様に尻尾からも剥ぎ取れる。サブクエでも尻尾切断が絡んでいる。 しかしながら非常に硬い。耐久値は低いのは幸いだが。 武器は弓・笛・ランス・ライトが確認されている。 ランスは新デザインの極長リーチ。ニャキ、ゼーゲ、ネブラとは異なる火属性である。 弓は火属性貫通弓だが笛は龍属性となっている。 防具はイナガミG級防具専用だった「巧流」を備えている。 一閃こそないが腰には煽動+5、脚には絶対防御+6があり、精錬でも残る。 ガンナーは一閃・痛撃・断食が備わっており、GX腰には適応撃がついている。 ★4という量産可能な珠にしては何かと痒い所に手が届きやすいスキル配分になっている。 ちなみにインタビューにてミヤーシタが「是非([[青い旦那>リオレウス]]との)2頭で出したいですね」と語っていた。 その後MHF-G7にて、リオデュオGシリーズへの強化に必要な天地の書【蒼桜】を入手できるクエストで2頭クエが実現している。 **黒レイア レイアというより別のナニカ。 [[ココ!>UNKNOWN]]で赤い目をして待っているぞ!
空を飛び回るリオレウスと違い、地上で戦う事を選んだ勇敢な戦士である。 サマーソルトと火炎弾による待ち戦法は、某国のレスラーが完全に詰み状態になり泣いて謝った。 **原種 近接は頭、弾は腹が弱点。龍が一番効く。 サマソが痛いが慣れたら当たらないか&bold(){}ら頑張れ。 課金装備の強化素材に下位個体の鱗が必要だったが、ショートカットで飛ばしたり、キークエストの「女王の棲まう土地」での7個確定で集めたりできる。 &s(){夜クエだから待ち時間が面倒なんだけどね} G10現在、上位クエを見ると首をかしげること請け合い。 上位のクエスト名は「陸戦女王、再び」なのだが、果たしてどこがどう「再び」なのか、 また依頼詳細でも「終息したと思われた、樹海に棲まう飛竜の件」とあり、新規の人には何のことやらといった事態になっている。 実はG9.1までは下位にも同内容のクエスト「陸戦女王」があり、それを踏襲した設定となっているのだが、 G10のクエスト大整理の際にそちらのみ削除されてしまったため、このようなことになってしまっている。 ※同時期より[[ビギナーシリーズ>初心者ハンター快進撃!]]のチャプター5がヒプノックからこちらに変更されていた模様。 **亜種 わーたしさくらんぼ!水が一番効く。 全体的に肉質が硬くなり青ゲージでも弾かれる部位がある。 肉質を把握してしっかり攻撃を当てよう。 また、ダブルサマーソルトキックを会得しているのでフォロースルーを狙って一撃ぶち込もうとすると涙目なことも。 ブロアクメモクエのメイン枠(マストオーダーなのでサブ枠の原種も討伐する必要あり)でも登場していた。 **希少種 弱点は切断は翼、打撃は頭、弾は尻尾。 弱点が大きくなってしまったので、原種や亜種よりも戦いやすい。 **変種 珠集めで結構通うことになるはず 弱点は切断が首、打撃が足、弾が尻尾となっており、そこそこダメージが通る。 場所が密林夜なので誰も言わなくても開幕穴で始まる。&s(){この面倒さがよりによってHR2キークエで誰もが通る道になった} **奇種 夜の砂漠での戦い。 肉質は基本的に原種よりやや硬めだが、脚の打撃は原種よりやや通りやすい。 また一部部位の水がマイナスになっている。 強化可能なSP装飾品は散弾珠SP・強精珠SP・力投珠SP・早技珠SPの4つ。 散弾珠SPはスタミナが追加され、真ではこれ1個でランナーが付くように。連射のポイントは据え置きです。 強精珠SPは純粋にスタミナのポイント増加、真ではこれ1個で絶倫までつく。 力投珠SPは砲術スキル強化と共にスローイングナイフ(真で+2)→強肩が追加と豪華仕様。 早技珠は早食い追加と高速設置スキル強化。真で罠匠。 **希少種変種 サマソの頻度増加、高速化、石礫追加。 麻痺、閃光、怯みがしにくいのは銀と変わらず 3連ブレスの後は非怒り状態だろうと怒り状態の速度でサマソが来る。 ブレスからのサマソには2連続サマソはなく、普通にサマソする時だけ2連の可能性がある 弱点属性も変化して氷≧火なのだが、残念ながら変種なので素直に無属性SPⅦを担いでおこう。 肉質は打撃は頭に・斬撃は翼・射撃は尻尾はセオリー通り。 むしろ弱点を少しでも外れるとダメージの通りがすこぶる悪くなるので注意されたし。 レウスとレイアを比較して原種~希少種まで漏れなく共通なのが、 レイアの体力が多い&レウスの捕獲体力が40%に対してレイアは20%だということ。 同様に耐性値の変化を遂げたレウス希少種よりもタフに感じるだろう。 ちなみにこのモンスターは初期型の特異個体として定義されている(ただしHCモードにはできない)。 MHF-G3で晴れて希少種自体が特異個体として再定義され、モーション追加やハードコアモードへの対応がされ……なかった。 HC素材は内部的には設定されているが、上位と一緒。 なお剛種適性試験以外に該当クエがなかったため適性試験廃止により姿を消していたのだが、[[同年のジューンブライドイベント>暴れる私に恋してください。]]にて登場……しているかと思いきや行動パターンは上位の希少種と同じ模様(また特殊条件の関係上かなり弱く設定されている模様)。 **激個体 一部イベントに登場。強襲レイアもこの個体。 常時怒り状態に加え、ブレスが炸裂弾になっており使用後は確定で突進する。 **特異個体 それぞれ [[ハードコア・リオレイア]] [[ハードコア・リオレイア亜種]] [[ハードコア・リオレイア希少種]]を参照 **G級 原種から若干硬くなった。属性の通りは原種とほぼ同じ。 特に脚の斬肉質が大幅に硬くなっており、転倒ループが通じにくい。 体力はHC変種の1.7倍近くまで跳ね上がっておりかなりタフになっている。 追加技は範囲の増したサマソとそこからのプレスくらい。 サマソ中は弾はじき効果あり。 レウスやドドと異なり、特異個体の特徴(岩サマソや3連ブレス→確定サマソなど)は持っていない。 先行テストの時点では''非怒り状態ですら突進で秘伝防具を轢き殺す''という極悪非道ぶりを披露し、[[賽の河原オンライン]]の中でも最たる物として大騒ぎになった。 現在は防御減算補正の緩和でG級上がりたてでも非怒り時ぐらいは耐えられるようになったが、 怒りサマソは問答無用で死ねるので注意。 幸い他の個体のようにキャンセルしてサマソとかはしてこないため、予備動作を見て確実に回避しよう。 尻尾には「竜尾」が仕込まれている。耐久値が上がっており切りにくいがちょん切っておくと良いかも。 近接武器は先行テストでは龍属性だったが、本実装では火属性になった。 いずれも極めて長い白ゲージと、高い属性値を持つという特性がある。 ちなみにハンマー・笛は強化途上で、双剣はLv50で紫ゲが発生し、[[ミドガロン]]の武器に勝るとも劣らない性能になる。 &s(){毎年6月にはあるG級武器の名前を誤読して宇宙の果てまで飛ばされるのをイベクエ解説のテンプレに入れたい人が出るとか出ないとか} 防具は新スキル「逆境」が付く。クエスト残り復活回数に応じて防御力等がUPする。 他にも剣術・ガード性能・砲術師とガンス向けっぽいスキルがついている。 最初期のG級防具なので残念ながら現在では殆ど注目されていない。 なおリオレウス、ドドブランゴと同じく特異個体が存在しない。 **G級希少種 G3.1最終週に満を持して登場。 ランクはレビディオラ・グレンゼブルと同じ★7、HCモードへの切り替えも可能。 塔の秘境に居るが、UNKNOWNやミ・ル同様秘境前スタートである。 新技は回転しながらのサマソ。通常のサマソと違いサマソ直後に降下しながら薙ぎ払う (もちろん判定有 複数回あるのでガード武器はスタミナに注意)。 直撃すると大ダメージ+毒になるため、真根性で耐える場合は毒無効も欲しい。 ノーマルの場合はこれぐらいしか毒になる要素がないが、HCだと尻尾振り回しなど毒になる行動が増えているので特に注意。 ちなみに通常のサマソも使ってくるが、原種と違いプレスはしない。 基本的に肉質は希少種変種と一緒だが、腹の斬肉質が原種準拠になっており少しマシになっている。 また、属性弱点は上位同様雷だが、希少種変種の「尻尾に氷が通る」特性も残されている。 何故か麻痺耐性がG級モンスではかなり低い。HCだと実質的に原種G級以上の耐性になり ほとんど麻痺しないのは相変わらずだが、それでも他のG級HCモンスよりはマシである。どのみち穴は使えないが。 武器は片手剣と大剣が確認されている。大剣は新デザイン。 属性値が低く、攻撃力が高い。攻撃力が重視される大剣はいい感じではあるが紫止まりなのが欠点。 防具は一閃・三界の護り・薬草学がG段階で付く。%%運気が邪魔%% 剣士GX1珠が三界・薬草学・剛撃・一閃と凄まじいスキルが付く(何気に剛撃と一閃が両方付く装飾品はG7までこれしかなかった)が、 バランス調整か一閃のポイントが1になっている。(他の部位は+2) G8の剛撃一閃両取り珠であるアビ剣珠Gよりスキルは古くなってしまうが、三界の護りのポイントを稼ぎたい時には使えるか。 なお防具で剛撃一閃を両方持つのは頭しかなく、G3時代の装備なので性能にやや難あり。 **G級亜種 G6で登場。難易度は原種より1つ上の★4。 尻尾回転時に棘を飛ばして来るようになった。 この尻尾回転はG級専用のもののようで、かなりの頻度で繰り出してくるが、尻尾そのものの判定はやや甘くなっている様子。 棘に当たると少ダメージ+毒になるので注意。後にグレアも同じことをするが、こちらはグラフィック残留中常に判定を持ち続ける。 HCの尻尾回転(90度→逆90度)ももちろん棘付きで使ってくる。 もう一つの追加技は押しつぶし→岩盤捲りサマソ→ドリル回転滑空のコンボ。 最後の滑空時に打ち上げた岩を砕き周囲に降らせてくる。至天UNKNOWNの岩盤捲りサマソより規模は小さい。 相対状態で突っ切るように回避出来るし範囲外撤退どちらでも良い。攻撃チャンスを早く掴めるのは前者だが。 押しつぶしに入ると閃光玉が利かなくなってしまう模様。 体力的には原種以上希少種以下という感じ。HCにすると体力が減るので、原種より軟くなる。 攻撃倍率は3種の中でもっとも高くなる(基礎は原種と同じだが、怒りとHC補正が大きい)。 そのため防御力を確保できていないと高威力攻撃+毒でやられやすいし、 防御力を確保していても怒り時のHCチャージブレスやドリル滑空を直撃すると危ない。 肉質は従来ランクの亜種のように水・雷・龍が効くが、弱点部位以外は奇種ほどではないがやや効きにくくなっている。 脚には属性が全く通らないので注意。頭・背中・尻尾を狙うのなら響属性がもっとも効果的。 物理については、斬弱点が頭>腹、打弱点が頭>脚、弾弱点が腹>脚。 G6のG級モンスの中では弱点肉質が45~50と高めになっている。 一方、非G級の弱点だった脚の斬肉質が大幅に硬化している。 属性も効かないので片手剣や双剣などは腹や頭を攻めたい。 なおG6は穿龍棍の空中戦が適さない肉質のモンスターが多かったが、こいつは元々の耐打肉質を概ねそのまま引き継いでおり、 リーチ短の最大弱点が翼>尻尾>背中となるためリーチ短の空中戦が有効に機能するようになっている。 ただし尻尾回転の棘は空中に居ても当たることがある。 準レアの貫棘は他の2種同様に尻尾からも剥ぎ取れる。サブクエでも尻尾切断が絡んでいる。 しかしながら非常に硬い。耐久値は低いのは幸いだが。 武器は弓・笛・ランス・ライトが確認されている。 ランスは新デザインの極長リーチ。ニャキ、ゼーゲ、ネブラとは異なる火属性である。 弓は火属性貫通弓だが笛は龍属性となっている。 防具はイナガミG級防具専用だった「巧流」を備えている。 一閃こそないが腰には煽動+5、脚には絶対防御+6があり、精錬でも残る。 ガンナーは一閃・痛撃・断食が備わっており、GX腰には適応撃がついている。 ★4という量産可能な珠にしては何かと痒い所に手が届きやすいスキル配分になっている。 ちなみにインタビューにてミヤーシタが「是非([[青い旦那>リオレウス]]との)2頭で出したいですね」と語っていた。 その後MHF-G7にて、リオデュオGシリーズへの強化に必要な天地の書【蒼桜】を入手できるクエストで2頭クエが実現している。 **黒レイア レイアというより別のナニカ。 [[ココ!>UNKNOWN]]で赤い目をして待っているぞ!

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: