テオ・テスカトル

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#aa{{    ∩Ш∩   Шo゚ω゚oШ  ボクとナナはおさななじみだよ   .c(,_uuノ     火をはいたりシッポをブンブンできるよ }} 他のドス古龍((MHFの大元であるMH2から登場している古龍種に対する呼称だが、(ヤマツカミを含めない理由は不明だが)テオナナ・クシャ・ナズチの4種をまとめたグループの呼称とすることが多い。))にもいえることだが ・ダウンやスタン中に尻尾怯みを取るとキャンセルされてしまう ・一部部位破壊には状態制限がある という点に注意。 また、頭破壊には龍属性攻撃が必要(1回当たればOK。なお[[ナズチ>オオナズチ]]と違って残体力の条件もある)。 **原種 モーションキャンセルによる突進、粉塵爆発等多彩な攻撃方法を備える古龍。 龍=水>氷の順に弱点となる。頭部破壊に龍属性が必要。 頭の判定がシビアなので、オリンポス等のリーチが長い武器で頭を攻撃しても背中判定になる事が多い。 行動の隙が少ないので、大剣やハンマーによる一撃離脱戦法が楽。 こちらに頭が向いてからでは遅い。向くちょっと前に置いておく感じで攻撃しよう。 &u(){大剣や片手剣でも炎ブレスはガード性能無くてもガード出来る}。 起き攻めオワタ・・・オワッテナカッタ! なおMHFはMH2の仕様を受け継いでいるので、 頭の打撃肉質は、P時代の肉質40と違って肉質70とぷにぷに状態。 なので積極的に頭を狙いたい。 これは剛種も一緒だが、覇種とG級は流石に克服している。 テオでは基本的に閃光玉は使わない。 クシャやナズチと違い、予期せぬ方向へがんがん飛びかかるので逆に効率が悪くなってしまう。 **剛種 原種とは属性の肉質が異なっているので注意! 独自技はほぼなく、テオに慣れてるか否かで攻撃の手数が大きく変わります。 不安なら上位までのテオで慣らしてから挑戦する事をお勧めする。 上述したようにほぼ全ての行動がガード可能なので、ガード武器で挑むのも手。 頭が柔らかいのは原種と一緒なのでハンマーや笛で殴るとハメることはできる。 ただし怒りキャンセル突進にひき殺されないように。 一応剛翼や特濃血の供給源にはなりうるのだが、素材が[[ルコディオラ]]・[[キリン]]とかなり被ってしまっている。 独自素材として古龍種の珠があり、剥ぎ取り、基本報酬、翼破壊で入手可能。 見た目的には古龍種の牙を持っててもおかしくはなさそうなのだが持ってない。[[持ち主はあっち>クシャルダオラ]]。 武器も古いものが多く、HR帯では古龍種の珠と古龍種の翼系(基本報酬で出る。ルコでは出ない)を除けばあまり狩る必要性が薄い。 弱体化したとは言え、剛種の中ではかなりの強豪に当たるので遷悠武具や剛種防具など装備を整えてから挑むとよいだろう。 戦闘面で言えば特異個体化したほうがやりやすい、かもしれない。 G10.1にて、始種ヴォージャンの素材を用いて始種武具強化が追加されることになった。 こちらは武器属性に変更はないようである。 防具は胴・腰が大剣向け、それ以外がガード可能武器向けという性質が強まる。 ガンナー防具は剛撃&扇射の部位と、G10.1新スキルの狙撃(扇射効果?&連射)&剛撃の部位がある。 ガンナー防具の更なる革新に使えるだろう。 **G級 G10にてついに[[三大ド>クシャルダオラ]][[ス古龍>オオナズチ]]と共にG級進出。 ランクは★7。 解禁に際して[[炎王龍討伐ノススメ]]、[[王の試練]]というイベントが開催された。 個体のベースとしては剛種ではなく通常個体のようで、HC化しても怯み値の全部位リセットは発生しない。 //連続で怯んだのを確認したので間違いないかと G級テオ・テスカトルのG級行動は4つあり、既存技の強化・仕様変更が2つ、新技が2つ。 既存技の強化としては、跳びかかりの後に一拍(2回目の飛び掛りは着地とほぼ同時)置いて爆発が発生するようになっている。 着地したテオの後ろ足辺りで交差する数本のライン上に発生し非常に範囲が広い。 テオ本体が見えない状態で対処する場合がほとんどだが、 回避は難しくないのでタイミングを覚えよう。威力は低いが吹っ飛ばし効果があるので注意。 この跳びかかりは1~2回使用した後に確定でブレスに派生し、1回の場合は普通のブレスだが2連続跳びかかり後のブレスは2往復になる。 非HCで閃光玉を当てた場合確定行動に派生しない跳びかかりを連発するので注意。 もう一つは、粉塵爆破(中距離)の際に範囲外にいるハンターをピンポイントで狙うものが追加されているほか、 HCでは設置粉塵及び粉塵爆発のエフェクトが変わっており、覇種同様炎上効果が出るようになった。 ピンポイント爆破は6つ目の粉塵爆破と同じタイミングで爆発するため、回避する際は参考に。 なお、ピンポイント爆破は2GのG級行動の技である。 新技一つ目は炎エネルギーを溜めるモーションから、 左前脚を叩き付けつつ自身周囲を炎上爆発させ、直後にその外周に粉塵爆発を起こす技。 炎上爆発は見たまま脚を叩き付けたタイミングなので回避しやすい。 なお、外周に粉塵爆発を起こす際は粉塵設置→爆破の順で行うため、 HCの場合他の場所にある設置粉塵も一斉に爆発することに注意したい。 この技は咆哮の代わりに使用し、怒り移行時やHP90、50%を切った時に使用する他、攻撃技としても使用することがある。 そのため、ノーマルモードでも怒りキャンセル攻撃は使用しない。 また、この技で陽炎を発生し直すため、角破壊をしていない場合基本炎鎧纏い状態での戦闘を強いられる。 陽炎のスリップがHR帯より速くなっているので火事場の時は注意。 もう一つは炎柱展開からの炎纏い急降下。 まず素早いバックステップから正面に跳びかかり、回転し舞い上がりながら炎の柱を作り上げる。 そして上空から狙ったハンター目がけて急降下し。着地と同時に周囲を大炎上させるというもの。 バックステップから炎柱生成までがとても早く、 これを警戒した位置取りを行わないと跳びかかり・炎柱は非常に避けづらい。 急降下はベルキックのような感覚で避けれる。影を見るなどして備えよう。 武器は炎王龍らしく炎属性になった。爆破属性は付与されていない。 属性が[[グァンゾルム]]と被っているが、 大剣、ランス、ガンランス、ヘビィボウガン(唯一の被り)と向こうには無い武器種のラインナップとなっている。 ガンスのみ剛種武器のグラフィックでそれ以外は原種武器となっている。 肉質は平常時は覇種とほぼ同じかそれより若干硬い程度。 弾が頭に通るようになっており、トア・テスカトラ同様に頭判定のシビアさが薄まっているようである。 ところが炎纏状態になると頭以外の肉質が激烈に硬化してしまう(頭はむしろ柔らかくなる)。 そして角を壊すと平常時肉質から全体的に肉質が軟化し、頭は炎纏いほどではないが柔らかくなる。 従って、炎纏状態では特に弱点である頭狙いを意識したい。 PTの場合、全員が頭を狙える腕前があるのなら龍属性を封印して炎纏いを解除させないという手もなくはないかもしれないが、 シングルの場合NPCは適当に攻撃するので、炎纏いが維持されているとまともにダメージを与えられなくなり恐ろしく時間がかかる。 有効時間が延びた毒を利用して炎纏いを抑制する、手早く角を壊すなど工夫が求められる。 なお、上空打点の打肉質は上記の状況変化で殆ど肉質が変わらない。 穿龍棍のリーチ長でも短でも弱点特効は機能せず、かつ短が有効な部位が地上戦で狙える腹になっているため、 判定がシビアでなくなった事を活かし、嵐ノ型で頭か腹を突いたほうがいいだろう。 また、ガンナーは炎纏状態では尻尾にダメージが入らなくなるので、基本頭を狙ったほうがいいかもしれない。 属性については上位までとほぼ同じなのだが、背中と前脚には属性が効きにくくなっている。 また、龍と氷が若干通り辛くなっている。 水属性、響属性、奏属性辺りと相性が良いのは従来通り。炎纏状態では水があまり効かなくなる点も一緒。 特性上龍属性がないとほぼ常時炎纏状態になるため、龍属性持ちがPTに居ない場合は水属性は推奨できない。 怒り時の攻撃倍率補正が剛種・覇種までと比べやや増加しているので怒り時は注意。 なおG級テオ・テスカトルの完全新規技の威力はいずれもそこまで高くはないが、 炎ブレス、突進、粉塵爆破、飛び掛り(の本体判定)の威力は非常に高い。 既存行動がそこまで脅威でない代わりに追加行動が高火力になっているG級オオナズチとは逆の立ち位置にあると言える。 つまり剛種同様、テオ・テスカトル自体に慣れているかどうかで攻撃の手数が大きく変わる事だろう。 素材はオオナズチ同様、専用の素材体系となっている。 部位破壊限定素材は尻尾剥ぎ取りの靭尾のみで、後は本体剥ぎ取りでも出る模様。 希少素材の「炎王龍の大宝玉」はナズチ同様、本体4%・尻尾8%と高確率。 耐久値はナズチ同様なので、欲張らずとも破壊は十分狙える。 //小部屋では頭破壊=剛爪、翼破壊=剛角になっているがミスっぽい? //まあ明らかに逆だよね 防具はカイザーシリーズのリデザインver。 超久々の「刀匠」主体防具であり、他のスキルも一閃+3、達人+6、劇物の心得と今までになかった構成と言える。 一応変撃を有する部位も一部あるが、テオ武器に爆破属性がなく、それとの相性はイマイチ。 また、イメージ的にピッタリなのにナズチさんに取られたのか剣士の頭以外炎寵を持つ部位はない。 %%嫁は全部位持っているが・・・%% ガンナーは扇射+4、一閃+3、穏射+5、射手+5というこれまたあまりみられない構成。 シジルレシピでは[剣斧]爆発気絶という新シジルが発現しやすくなっている。 効果は「スラッシュアックスFの爆発を起こす攻撃に気絶値が付与される」というもの。 属性解放突き、属性吸収大開放が該当する。 なお[[ドラギュロス]]同様、通常個体ベースでの登場になる。 通常個体が現れなかった塔に登場したりもするが、これもG級ドラギュロスと一緒(ドラはイベクエで樹海頂部に登場した)と言える。 **特異個体 [[ハードコア・テオ・テスカトル]]を参照 **覇種 [[覇種テオ・テスカトル]]を参照 **白テオ [[「雪山の絶対者」や「原初の極海を知るもの」>トア・テスカトラ]]の異名を持つ古龍。 真逆の冷気を操る能力を持ち、猛吹雪を引き起こす。
#aa{{    ∩Ш∩   Шo゚ω゚oШ  ボクとナナはおさななじみだよ   .c(,_uuノ     火をはいたりシッポをブンブンできるよ }} 他のドス古龍((MHFの大元であるMH2から登場している古龍種に対する呼称だが、(ヤマツカミを含めない理由は不明だが)テオナナ・クシャ・ナズチの4種をまとめたグループの呼称とすることが多い。))にもいえることだが ・ダウンやスタン中に尻尾怯みを取るとキャンセルされてしまう ・一部部位破壊には状態制限がある という点に注意。 また、頭破壊には龍属性攻撃が必要(1回当たればOK。なお[[ナズチ>オオナズチ]]と違って残体力の条件もある)。 **原種 モーションキャンセルによる突進、粉塵爆発等多彩な攻撃方法を備える古龍。 龍=水>氷の順に弱点となる。頭部破壊に龍属性が必要。 頭の判定がシビアなので、オリンポス等のリーチが長い武器で頭を攻撃しても背中判定になる事が多い。 行動の隙が少ないので、大剣やハンマーによる一撃離脱戦法が楽。 こちらに頭が向いてからでは遅い。向くちょっと前に置いておく感じで攻撃しよう。 &u(){大剣や片手剣でも炎ブレスはガード性能無くてもガード出来る}。 起き攻めオワタ・・・オワッテナカッタ! なおMHFはMH2の仕様を受け継いでいるので、 頭の打撃肉質は、P時代の肉質40と違って肉質70とぷにぷに状態。 なので積極的に頭を狙いたい。 これは剛種も一緒だが、覇種とG級は流石に克服している。 テオでは基本的に閃光玉は使わない。 クシャやナズチと違い、予期せぬ方向へがんがん飛びかかるので逆に効率が悪くなってしまう。 **剛種 原種とは属性の肉質が異なっているので注意! 独自技はほぼなく、テオに慣れてるか否かで攻撃の手数が大きく変わります。 不安なら上位までのテオで慣らしてから挑戦する事をお勧めする。 上述したようにほぼ全ての行動がガード可能なので、ガード武器で挑むのも手。 頭が柔らかいのは原種と一緒なのでハンマーや笛で殴るとハメることはできる。 ただし怒りキャンセル突進にひき殺されないように。 一応剛翼や特濃血の供給源にはなりうるのだが、素材が[[ルコディオラ]]・[[キリン]]とかなり被ってしまっている。 独自素材として古龍種の珠があり、剥ぎ取り、基本報酬、翼破壊で入手可能。 見た目的には古龍種の牙を持っててもおかしくはなさそうなのだが持ってない。[[持ち主はあっち>クシャルダオラ]]。 武器も古いものが多く、HR帯では古龍種の珠と古龍種の翼系(基本報酬で出る。ルコでは出ない)を除けばあまり狩る必要性が薄い。 弱体化したとは言え、剛種の中ではかなりの強豪に当たるので遷悠武具や剛種防具など装備を整えてから挑むとよいだろう。 戦闘面で言えば特異個体化したほうがやりやすい、かもしれない。 G10.1にて、始種ヴォージャンの素材を用いて始種武具強化が追加されることになった。 こちらは武器属性に変更はないようである。 防具は胴・腰が大剣向け、それ以外がガード可能武器向けという性質が強まる。 ガンナー防具は剛撃&扇射の部位と、G10.1新スキルの狙撃(扇射効果?&連射)&剛撃の部位がある。 ガンナー防具の更なる革新に使えるだろう。 **G級 G10にてついに[[三大ド>クシャルダオラ]][[ス古龍>オオナズチ]]と共にG級進出。 ランクは★7。 解禁に際して[[炎王龍討伐ノススメ]]、[[王の試練]]というイベントが開催された。 個体のベースとしては剛種ではなく通常個体のようで、HC化しても怯み値の全部位リセットは発生しない。 //連続で怯んだのを確認したので間違いないかと G級テオ・テスカトルのG級行動は4つあり、既存技の強化・仕様変更が2つ、新技が2つ。 既存技の強化としては、跳びかかりの後に一拍(2回目の飛び掛りは着地とほぼ同時)置いて爆発が発生するようになっている。 着地したテオの後ろ足辺りで交差する数本のライン上に発生し非常に範囲が広い。 テオ本体が見えない状態で対処する場合がほとんどだが、 回避は難しくないのでタイミングを覚えよう。威力は低いが吹っ飛ばし効果があるので注意。 この跳びかかりは1~2回使用した後に確定でブレスに派生し、1回の場合は普通のブレスだが2連続跳びかかり後のブレスは2往復になる。 非HCで閃光玉を当てた場合確定行動に派生しない跳びかかりを連発するので注意。 もう一つは、粉塵爆破(中距離)の際に範囲外にいるハンターをピンポイントで狙うものが追加されているほか、 HCでは設置粉塵及び粉塵爆発のエフェクトが変わっており、覇種同様炎上効果が出るようになった。 ピンポイント爆破は6つ目の粉塵爆破と同じタイミングで爆発するため、回避する際は参考に。 なお、ピンポイント爆破は2GのG級行動の技である。 新技一つ目は炎エネルギーを溜めるモーションから、 左前脚を叩き付けつつ自身周囲を炎上爆発させ、直後にその外周に粉塵爆発を起こす技。 炎上爆発は見たまま脚を叩き付けたタイミングなので回避しやすい。 なお、外周に粉塵爆発を起こす際は粉塵設置→爆破の順で行うため、 HCの場合他の場所にある設置粉塵も一斉に爆発することに注意したい。 この技は咆哮の代わりに使用し、怒り移行時やHP90、50%を切った時に使用する他、攻撃技としても使用することがある。 そのため、ノーマルモードでも怒りキャンセル攻撃は使用しない。 また、この技で陽炎を発生し直すため、角破壊をしていない場合基本炎鎧纏い状態での戦闘を強いられる。 陽炎のスリップがHR帯より速くなっているので火事場の時は注意。 もう一つは炎柱展開からの炎纏い急降下。 まず素早いバックステップから正面に跳びかかり、回転し舞い上がりながら炎の柱を作り上げる。 そして上空から狙ったハンター目がけて急降下し。着地と同時に周囲を大炎上させるというもの。 バックステップから炎柱生成までがとても早く、 これを警戒した位置取りを行わないと跳びかかり・炎柱は非常に避けづらい。 急降下はベルキックのような感覚で避けれる。影を見るなどして備えよう。 武器は炎王龍らしく炎属性になった。爆破属性は付与されていない。 属性が[[グァンゾルム]]と被っているが、 大剣、ランス、ガンランス、ヘビィボウガン(唯一の被り)と向こうには無い武器種のラインナップとなっている。 ガンスのみ剛種武器のグラフィックでそれ以外は原種武器となっている。 肉質は平常時は覇種とほぼ同じかそれより若干硬い程度。 弾が頭に通るようになっており、トア・テスカトラ同様に頭判定のシビアさが薄まっているようである。 ところが炎纏状態になると頭以外の肉質が激烈に硬化してしまう(頭はむしろ柔らかくなる)。 そして角を壊すと平常時肉質から全体的に肉質が軟化し、頭は炎纏いほどではないが柔らかくなる。 従って、炎纏状態では特に弱点である頭狙いを意識したい。 PTの場合、全員が頭を狙える腕前があるのなら龍属性を封印して炎纏いを解除させないという手もなくはないかもしれないが、 シングルの場合NPCは適当に攻撃するので、炎纏いが維持されているとまともにダメージを与えられなくなり恐ろしく時間がかかる。 有効時間が延びた毒を利用して炎纏いを抑制する、手早く角を壊すなど工夫が求められる。 なお、上空打点の打肉質は上記の状況変化で殆ど肉質が変わらない。 穿龍棍のリーチ長でも短でも弱点特効は機能せず、かつ短が有効な部位が地上戦で狙える腹になっているため、 判定がシビアでなくなった事を活かし、嵐ノ型で頭か腹を突いたほうがいいだろう。 また、ガンナーは炎纏状態では尻尾にダメージが入らなくなるので、基本頭を狙ったほうがいいかもしれない。 属性については上位までとほぼ同じなのだが、背中と前脚には属性が効きにくくなっている。 また、龍と氷が若干通り辛くなっている。 水属性、響属性、奏属性辺りと相性が良いのは従来通り。炎纏状態では水があまり効かなくなる点も一緒。 特性上龍属性がないとほぼ常時炎纏状態になるため、龍属性持ちがPTに居ない場合は水属性は推奨できない。 怒り時の攻撃倍率補正が剛種・覇種までと比べやや増加しているので怒り時は注意。 なおG級テオ・テスカトルの完全新規技の威力はいずれもそこまで高くはないが、 炎ブレス、突進、粉塵爆破、飛び掛り(の本体判定)の威力は非常に高い。 既存行動がそこまで脅威でない代わりに追加行動が高火力になっているG級オオナズチとは逆の立ち位置にあると言える。 つまり剛種同様、テオ・テスカトル自体に慣れているかどうかで攻撃の手数が大きく変わる事だろう。 なお、先に登壇を果たした妻のナナと比べ、行動速度は従来通りだが攻撃力は若干高く、 広範囲を一気に一掃する攻撃が多いのが特徴。狙われて無くても回避する必要がある、という意識で立ち回りたい。 素材はオオナズチ同様、専用の素材体系となっている。 部位破壊限定素材は尻尾剥ぎ取りの靭尾のみで、後は本体剥ぎ取りでも出る模様。 希少素材の「炎王龍の大宝玉」はナズチ同様、本体4%・尻尾8%と高確率。 耐久値はナズチ同様なので、欲張らずとも破壊は十分狙える。 //小部屋では頭破壊=剛爪、翼破壊=剛角になっているがミスっぽい? //まあ明らかに逆だよね 防具はカイザーシリーズのリデザインver。 超久々の「刀匠」主体防具であり、他のスキルも一閃+3、達人+6、劇物の心得と今までになかった構成と言える。 一応変撃を有する部位も一部あるが、テオ武器に爆破属性がなく、それとの相性はイマイチ。 また、イメージ的にピッタリなのにナズチさんに取られたのか剣士の頭以外炎寵を持つ部位はない。 %%嫁は全部位持っているが・・・%% ガンナーは扇射+4、一閃+3、穏射+5、射手+5というこれまたあまりみられない構成。 シジルレシピでは[剣斧]爆発気絶という新シジルが発現しやすくなっている。 効果は「スラッシュアックスFの爆発を起こす攻撃に気絶値が付与される」というもの。 属性解放突き、属性吸収大開放が該当する。 なお[[ドラギュロス]]同様、通常個体ベースでの登場になる。 通常個体が現れなかった塔に登場したりもするが、これもG級ドラギュロスと一緒(ドラはイベクエで樹海頂部に登場した)と言える。 **特異個体 [[ハードコア・テオ・テスカトル]]を参照 **覇種 [[覇種テオ・テスカトル]]を参照 **白テオ [[「雪山の絶対者」や「原初の極海を知るもの」>トア・テスカトラ]]の異名を持つ古龍。 真逆の冷気を操る能力を持ち、猛吹雪を引き起こす。

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