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エルクローネのアトリエ

原作:ガスト
制作:オトメイト
公式サイト


製品概要

タイトル エルクローネのアトリエ
ジャンル 女性向け恋愛AVG
対応機種 PSP
定価 通常版:6,090円(税抜5,800円)、初回限定版:8,190円(税抜7,800円)
発売日 2012年4月12日

選評

  • ループバグ
好感度1位と2位の組み合わせが特定キャラの場合に最終イベント中に発生、会話がループして進めなくなる。
バグに遭遇したら、2位と3位のキャラを入れ替えられる時点のセーブデータ(あれば)まで戻るか、なければ
「最初からやり直し」。発売2カ月近く経つが公式アナウンス等なし。

  • 2回延期の果てに機能削除
説明書のスクリーンショットにはシーン再生のボタンが表示されているが、実際は機能なし。
明らかに最初は入れる予定だったものを途中で削ったと思われる。

  • メインシナリオが見事なまでの金太郎飴
メインシナリオ→依頼選択(サブシナリオ×複数)→メイン→・・・→メイン→個別ED
という流れのメインシナリオの部分がどのキャラを選んでもほぼ同じ。
最終イベントですら攻略キャラのいくつかの短いセリフ(「・・・」やほとんど同じ内容)以外は既読スキップできる始末
また、無理やり金太郎飴にしたせいか、攻略キャラと展開・セリフがあっていないように感じられる箇所も

  • ゲーム性の全くない「調合」
本家アトリエでは最重要システムである調合だが、本作では一切頭を使うことなくボタンを押すだけで完了。
もちろん乙女ゲームに本家のような複雑さを要求しているユーザーはほとんどいなかったとだろうが、ここまでゲーム性の
ないものだと想像していたユーザーもまたほとんどいないと思われる。
公式サイトのシステム紹介がわかりにくいこともあり、多少なりとも採取・調合ができると期待していたユーザーは
肩透かしに。結果として発売後アマゾンレビューで酷評されることになった。

  • FDを前提としたシナリオ
未消化の謎、伏線がある。
本編は糖度がかなり低く、エンディングで「この話の続きはまた別の機会に」

あと、ここからは個人的に
個々のシナリオが長く金太郎飴が多いため、2週目以降はスキップ(早送り)中に寝落ちすることがしばしば。
雰囲気と音楽は良かったけれど、冷静になってみると割といろいろひどかった。