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**クローバーの国のアリス 〜Wonderful Wonder World〜
***製作:QuinRose (公式サイト &nolink(http://quinrose.com/))
***製品概要
|タイトル|クローバーの国のアリス 〜Wonderful Wonder World〜|
|ジャンル|ファンタジー・恋愛アドベンチャーゲーム(全年齢対象)|
|対応機種|Windows98/Me/2000/XP/Vista|
|定価|7,900円(税込み8,295円)|
|発売日|2007年12月25日|
***選評
>2007年の乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーは
>クインロゼの「クローバーの国のアリス」に一票
>
>シナリオはくどく難解。ライターには簡潔にわかりやすく読ませる技量皆無
>主人公のアリスの性格言動行動全てDQN自分語りgdgdライター投影100%のウザさ
>全年齢ながら気持ち悪いエロ描写の表現が各所にある
>見て嬉しいスチル無し。ファンタジーとはいえ人体の作りを無視した関節や体型など萌え要素無し
>色指定が斬新すぎて痛いwww視力低下に注意
>
>何よりゲームに集中できないバグが多く最悪PCあぼんかブルースクリーンの刑
>ファンでもフルコンプを諦める始末
>被害が軽くても強制終了等。バグ無しでプレイできるほうが珍しい
>いつ被害を被るかビクビクしながらゲームをするのはかなりの苦痛
>そしてメーカーがパッチを作る技術が無いらしく完全パッチを作っていないうえに対応最悪
>(ゲーム評価とは別に客への対応はどんな用件でも最悪レベル)
>
>年末ギリギリの発売だったので2008年で選びたいところだが2007年扱いになると思う
>悪い意味で歴史的な1本
>クローバーの国のアリス――
>
>(構図も色設計も)崩壊した絵
>(ゲシュタルト崩壊を起しそうな程)崩壊した文章
>主人公も攻略キャラも(キャラクター設定の時点で)精神崩壊は免れず
>(DQN丸出しの)言動で不可解な思考、発言を始める
>
>それだけなら、他のゲームでも見られるものかもしれないが……
>しかし、最も恐ろしいのは、このゲームが本当に――あるいは現実に――ある種の「呪い」を運ぶ点だ
>
>じわじわと蝕まれる視力
>突然鳴り響く警告音
>凍りついたPCと、目の前に広がる青い画面
>
>メーカーに問い合わせてみても、原因は不明であると言う
>そういった動作は、他では確認されていないとさえ言われる
>同じ様な報告が、プレイした人間の中に広まっているというのに、だ
>
>未だにこの謎(バグ)は解明(完全パッチの配布が)されていない
>もしかしたら永遠に放置されたままなのかもしれない
>じわじわと我々の身体(PC)を、精神を蝕む、究極の呪い――
>それがこのゲームの正体なのだ
>
>この文章を読んでいる諸君よ、どうか忘れないでくれたまえ
>声やキャラ説明に釣られて入手してしまったならば
>速やかに誰の目にも触れない場所へ保管することだ
>もしも、好奇心を抑えきれず、ゲームを起動してしまった時は――
>
>「迷い込んだら、帰れない」
>このキャッチコピーの意味を、君は知ることになるだろう
>
>
>君が――我が同志が、私と同じ轍を踏まぬよう、切に願う……
>
>
> 『ある研究員の日誌』 より
>バグが飛び交う緑の世界
>-迷い込んだら帰れない-
>
>2007年乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーに選ばれたのは「クローバーの国のアリス」
>その風格は発売日前から明らかだった。
>前作「ハートの国のアリス」のバグを残したままの発売に戸惑いを隠せないまま、それでもと予約したファンは
>発売日の前々日(12月23日)に驚愕の事実を目にする。
>公式HPでのパッチ配布。公式予約して早期に手に入れてしまった人を絶望の渦に巻き込もうとしているかのような
>本編用パッチ・店舗予約特典用パッチ・公式予約特典用パッチ
>パッチパッチパッチだった。
>
>パッチのバージョン・修正部分・更新日時などがどこにも明記されていない上、気ままにバージョンアップする為、
>一度パッチを当てれば十分だという常識を持っている人は混乱。
>また、最新パッチを当てるとパッチを当てる前にセーブしたデータは使えなくなるという抜かりない仕様のため、
>攻略⇒パッチ⇒最初から攻略 とエンドレスで楽しめる。
>
>以下、公式発表の修正内容
>------------------------------------------------
>~ゲーム内~
>・帽子屋滞在時/森滞在時の森クジライベントでエラーが起こる
>・森滞在時・砂時計イベントでエラーが起こる
>・キャラ立ち絵がおかしい・服装が異なる
>・会話で音声が飛んで、文章が進む
>・会話でエラーが起こる・音声が再生されない・背景に文字が表示される
>・アリスの台詞なのに、ロリーナのネームプレートがついている
>・BGMが鳴らない・途中で途切れる
>・ミニゲームで遊ぶか遊ばないかの選択肢が出る際に、セーブ・ロード出来ない
>・イベントCGが正しく表示されない
>・既読スキップが途中で止まる
>・話と関係のない文章が挿入される・誤字がある
>・質問文と選択肢の内容があっていない
>・パッチがあてられたかどうかのチェックが出来るように追加
>・攻略が進み、データが重くなると読み込めなくなるエラーを解消、
>それまでのセーブデータも継続して使用できるように対処
>
>~ゲーム外~
>・CG鑑賞モード・回想モードで見ていないはずのCGやイベントが見られるようになっている・見たはずのイベントが
> 見られず、達成率が合わない。
>・シーン回想モードでエラーが起こる
>・シーン回想モードでイベントとサムネイルの内容があっていない
>・エンディング通過後、コール音声が小さくなる・タイトル画面でBGMが鳴らない
>
>インストール後、ゲーム前にパッチをあててください。
>ゲーム本編と、一部特典にも確認されております。
>特典CD用のパッチもダウンロードをお願いいたします。
>------------------------------------------------
>
>これでも残るバグに、ブルースクリーン・フリーズを繰り返すパソコン。
>そのダメージにも「問題は確認されていません」との公式返答。
>予約後に書き換えられた動作環境を持つパソコンならば大丈夫だったのだろうか。
>パッチに暗号化されずに入っている全シナリオ・一部のCG・ボイスに「お金を払った意味があるのか」購入者の疑問は
>絶えない。
>
>注意喚起があふれる●mazonのレビューが全て消えてしまったのはなぜだろうか。
>60件以上の人の声は未だ闇に葬り去られたままだ。
>
>「フルコンプしたら、回想・CG消えたよ…」
>「苦情を言ったら、公式HPアク禁にされたの。パッチが手に入らない」
>「完全パッチまだー」
>
>残り少ないファンの声を受け止める為、電話不可、メールのみの対応の改善が望まれる。
**クローバーの国のアリス 〜Wonderful Wonder World〜
***製作:QuinRose (公式サイト &nolink(http://quinrose.com/))
#amazon(B000VI12CQ,image)
***製品概要
|タイトル|クローバーの国のアリス 〜Wonderful Wonder World〜|
|ジャンル|ファンタジー・恋愛アドベンチャーゲーム(全年齢対象)|
|対応機種|Windows98/Me/2000/XP/Vista|
|定価|7,900円(税込み8,295円)|
|発売日|2007年12月25日|
***選評
>2007年の乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーは
>クインロゼの「クローバーの国のアリス」に一票
>
>シナリオはくどく難解。ライターには簡潔にわかりやすく読ませる技量皆無
>主人公のアリスの性格言動行動全てDQN自分語りgdgdライター投影100%のウザさ
>全年齢ながら気持ち悪いエロ描写の表現が各所にある
>見て嬉しいスチル無し。ファンタジーとはいえ人体の作りを無視した関節や体型など萌え要素無し
>色指定が斬新すぎて痛いwww視力低下に注意
>
>何よりゲームに集中できないバグが多く最悪PCあぼんかブルースクリーンの刑
>ファンでもフルコンプを諦める始末
>被害が軽くても強制終了等。バグ無しでプレイできるほうが珍しい
>いつ被害を被るかビクビクしながらゲームをするのはかなりの苦痛
>そしてメーカーがパッチを作る技術が無いらしく完全パッチを作っていないうえに対応最悪
>(ゲーム評価とは別に客への対応はどんな用件でも最悪レベル)
>
>年末ギリギリの発売だったので2008年で選びたいところだが2007年扱いになると思う
>悪い意味で歴史的な1本
>クローバーの国のアリス――
>
>(構図も色設計も)崩壊した絵
>(ゲシュタルト崩壊を起しそうな程)崩壊した文章
>主人公も攻略キャラも(キャラクター設定の時点で)精神崩壊は免れず
>(DQN丸出しの)言動で不可解な思考、発言を始める
>
>それだけなら、他のゲームでも見られるものかもしれないが……
>しかし、最も恐ろしいのは、このゲームが本当に――あるいは現実に――ある種の「呪い」を運ぶ点だ
>
>じわじわと蝕まれる視力
>突然鳴り響く警告音
>凍りついたPCと、目の前に広がる青い画面
>
>メーカーに問い合わせてみても、原因は不明であると言う
>そういった動作は、他では確認されていないとさえ言われる
>同じ様な報告が、プレイした人間の中に広まっているというのに、だ
>
>未だにこの謎(バグ)は解明(完全パッチの配布が)されていない
>もしかしたら永遠に放置されたままなのかもしれない
>じわじわと我々の身体(PC)を、精神を蝕む、究極の呪い――
>それがこのゲームの正体なのだ
>
>この文章を読んでいる諸君よ、どうか忘れないでくれたまえ
>声やキャラ説明に釣られて入手してしまったならば
>速やかに誰の目にも触れない場所へ保管することだ
>もしも、好奇心を抑えきれず、ゲームを起動してしまった時は――
>
>「迷い込んだら、帰れない」
>このキャッチコピーの意味を、君は知ることになるだろう
>
>
>君が――我が同志が、私と同じ轍を踏まぬよう、切に願う……
>
>
> 『ある研究員の日誌』 より
>バグが飛び交う緑の世界
>-迷い込んだら帰れない-
>
>2007年乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーに選ばれたのは「クローバーの国のアリス」
>その風格は発売日前から明らかだった。
>前作「ハートの国のアリス」のバグを残したままの発売に戸惑いを隠せないまま、それでもと予約したファンは
>発売日の前々日(12月23日)に驚愕の事実を目にする。
>公式HPでのパッチ配布。公式予約して早期に手に入れてしまった人を絶望の渦に巻き込もうとしているかのような
>本編用パッチ・店舗予約特典用パッチ・公式予約特典用パッチ
>パッチパッチパッチだった。
>
>パッチのバージョン・修正部分・更新日時などがどこにも明記されていない上、気ままにバージョンアップする為、
>一度パッチを当てれば十分だという常識を持っている人は混乱。
>また、最新パッチを当てるとパッチを当てる前にセーブしたデータは使えなくなるという抜かりない仕様のため、
>攻略⇒パッチ⇒最初から攻略 とエンドレスで楽しめる。
>
>以下、公式発表の修正内容
>------------------------------------------------
>~ゲーム内~
>・帽子屋滞在時/森滞在時の森クジライベントでエラーが起こる
>・森滞在時・砂時計イベントでエラーが起こる
>・キャラ立ち絵がおかしい・服装が異なる
>・会話で音声が飛んで、文章が進む
>・会話でエラーが起こる・音声が再生されない・背景に文字が表示される
>・アリスの台詞なのに、ロリーナのネームプレートがついている
>・BGMが鳴らない・途中で途切れる
>・ミニゲームで遊ぶか遊ばないかの選択肢が出る際に、セーブ・ロード出来ない
>・イベントCGが正しく表示されない
>・既読スキップが途中で止まる
>・話と関係のない文章が挿入される・誤字がある
>・質問文と選択肢の内容があっていない
>・パッチがあてられたかどうかのチェックが出来るように追加
>・攻略が進み、データが重くなると読み込めなくなるエラーを解消、
>それまでのセーブデータも継続して使用できるように対処
>
>~ゲーム外~
>・CG鑑賞モード・回想モードで見ていないはずのCGやイベントが見られるようになっている・見たはずのイベントが
> 見られず、達成率が合わない。
>・シーン回想モードでエラーが起こる
>・シーン回想モードでイベントとサムネイルの内容があっていない
>・エンディング通過後、コール音声が小さくなる・タイトル画面でBGMが鳴らない
>
>インストール後、ゲーム前にパッチをあててください。
>ゲーム本編と、一部特典にも確認されております。
>特典CD用のパッチもダウンロードをお願いいたします。
>------------------------------------------------
>
>これでも残るバグに、ブルースクリーン・フリーズを繰り返すパソコン。
>そのダメージにも「問題は確認されていません」との公式返答。
>予約後に書き換えられた動作環境を持つパソコンならば大丈夫だったのだろうか。
>パッチに暗号化されずに入っている全シナリオ・一部のCG・ボイスに「お金を払った意味があるのか」購入者の疑問は
>絶えない。
>
>注意喚起があふれる●mazonのレビューが全て消えてしまったのはなぜだろうか。
>60件以上の人の声は未だ闇に葬り去られたままだ。
>
>「フルコンプしたら、回想・CG消えたよ…」
>「苦情を言ったら、公式HPアク禁にされたの。パッチが手に入らない」
>「完全パッチまだー」
>
>残り少ないファンの声を受け止める為、電話不可、メールのみの対応の改善が望まれる。